nene caffeさんのクチコミ(19ページ)全458件

こちらもダルバール広場から路地を抜けたところにあります。
30メートルもの高さの寺院。別名。三千体寺院と言うそうだけど～掘られた仏像は９０００程らしい。3世代に渡って建てられました。

現在は震災後再建されたものです。

ダルバール広場から案内標識をたどって細い路地を行くとあります。ここは入館料がかかります。
先ず入った門の天井を見てみてください。石の曼荼羅があります。
中の寺院は金！！と言いたいけど～人が触ってるところはピカピカに輝いていました＾＾

こちらの広場は外国人は入場料がかかります。
広場の入り口で購入して～シールになっているので
見えるところに貼って見学して下さい。
いくつかの寺院が点在している。
散策して道に迷ってもダルバール広場を目指せ良い。

クリシュナ寺院の裏手の民家？の中にウォー（お好み焼き風）が食べれるお店があります。とても分かりにくいけど～地元の子供に聞いたらすぐに案内してくれました。

屋上があり寺院を眺めながら～食べました＾＾

安宿も集まるタメル地区。お店も多いけれど観光客が多い分値段も高めなので～交渉しないと高くつきます。

また街中を歩いていると「タバコあるよ～」と声をかけてくる若者も多いい。麻薬の誘いですので注意です。無視していれば～それ以上言い寄ってくることはないけれど。変な誘いにのってはダメですよ～

タメル地区なので分かりやすいお店。
地元の方で賑わっていました。

ネパールと言えばで注文したのが～タカリ・ディッシュ。
白米に色々なお惣菜やスープがワンプレートになってボリューム満点♪

色々な味を楽しめるのが嬉しいね＾＾

ガンジス川の支流。聖なる川バグマティ川の川岸にあり～
こちらには火葬場があります。もちろん撮影禁止です。

広い敷地。散策していると～サドゥーに会えるかも。
こちらも町からは少し離れているのでタクシーを利用しました。

右方向にグルグル。多くの方が祈りを捧げています。

こちらではタルチョーというカラフルな旗を買えます。
1つのタルチョーは5～6枚の布が連なっているので～
布の一つ一つに願いを書き留めます。

そのタルチョーはお祈りしてもらった後
このストゥーパに掲げてもらえます。

こちらは街から少し離れているのでタクシーを使いました。
丘の上に建っているのでここからカトマンズの町が一望できます。

と言う事で～テクテク階段を上がりますのでちょっと大変。

スワナンブヤートはヒマラヤ最古の寺院なんだとか～

入り口付近にいると～ちょっと騒がしくなったので見てみると。
「今からクマリが出てくるから入って見て行きな」と声をかけて頂きました。
お布施によって出てきてくれるというから～どなたかのお布施に便乗できたのかもしれません。

クマリの撮影は禁止です。
幼い顔の女の子が二階の窓から手を振っていました。

ここの広場には見所が沢山あります。なんといってもクマリの館。
運が良ければ顔を出してくれますよ＾＾

ここは入場料がかかります。
といっても地元の方が行きかう広場。普通に入れてしまいますが。
きちんと見ている人がいるので～広場手前できちんと購入してから入りましょう。

カトマンズに滞在中は毎晩停電でした。お店は空いていますが～ロウソクでの営業。それはそれで面白いですけど＾＾
地元の方は慣れたように普通に生活していますが。ちょっと不便ですよね。
もちろんホテルでもロウソクでした。

ペンライト、ヘッドランプが大活躍です～

インドのバナーラスより利用しました。
国境で手続きをして～近くのホテルで１泊（本当に寝るだけの質素なホテル）翌朝ネパール各地に出発でした。

飛行機の方が便利だとは思いますが～陸路の方が面白味があると思います。イミグレでの手続きも簡単です。


ネパールへのバスへ乗り換えた際。後から乗車したネパール人がチケットを持っているのに席が満席で。騒いでいました。大きな荷物は屋根に載せるので～大事なものは別にしておくと良いと思います。

舗装されない道も多いいので揺れるし時間はかかりますが～それも旅。ぜひ体験して下さい。

ガンガーの河へは日の出前に行き。ボートで朝日を眺めましょ～
とても幻想的です。

そのままボートゆっくり進みます。
沐浴をしている人。洗濯する人。火葬場と色々な景色を眺めることが出来ますよ。

そして、花の灯篭流し。灯篭の数、思いを込めて流します。

祈りの儀式プージャ。

日没後に行われる礼拝です。観光客へのパフォーマンス？的な感じですが見ごたえあります。
無料で見れるのも嬉しい。ボートからでも見れますが～もちろん陸からでもＯＫ。

ただ観光客が沢山見に来るので場所取りはお早めに。

日没後、観光客も多いい場所なので物取りなども多いいそうです。用心してね～

ブッダ・ガヤーには各国の仏教寺院がある。

チベット、ブータン、日本、バングラディシュ、ミャンマー、タイ、ベトナム等々。

一度に見れるからこそ。それぞれの特徴が見て取れるのが面白い。日本寺では座禅も組める。

またいくつかの寺院では宿坊に泊まる事もできる。

英語での説法にも参加できるから興味のある方はどうぞ。

タージ・マハルの後はアーグラー城へ。シャー・ジャハーンが幽閉された塔がある。

タージ・マハルは白いので濃霧で霞んで見えにくかったけれど～
ヤムナー河越しに見えるタージ・マハルをシャー・ジャハーンはどんな思いで眺めたのでしょうね。

インドと言ったらココでしょ～これがお墓？？

シャー・ジャハーンは今、最愛の王妃ムムターズ・マハルとともに、タージ・マハルに眠っていますが。。美し過ぎるタージ・マハルの裏には ナントも切ない物語があるんですよね。

ジャイ・スィン2世は、デリーやヴァラナシなど計5箇所に天文台を建設しているそうな。
それらのうちでジャイプルのものが最も規模が大きいらしいのだが。

展示物を見てもイマイチ使い方等はよく解らなかった＾＾
英語のガイドさんはいるから～詳しく知りたい方は利用したら良いと思います。

近くにシティ・パレス、風の宮殿があります。

現在も敷地内にはマハラジャの子孫が住んでるそう～

ここで目を引くのがギネス公認？巨大「銀の壺」です

ヒンドゥー教徒だったマハラジャがこの壺にガンガーの水を入れて
ワザワザ沐浴の為に～イギリスまで運んだと言うからビックリですよね＾＾

ガネーシャ門はとても素敵。思ったよりガネーシャが小さく思えた～
日光の「眠り猫」のように～門に飾られていました。

こちらの入り口の女性トイレ。
インド式でした。仕切りがなかったです。インドの女性はサリーで（スカートなで～）問題ないのでしょうが。。奥に一つだけ個室がありました。