アザゼルさんのクチコミ(4ページ)全79件
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投稿日 2019年02月18日
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投稿日 2019年02月10日
総合評価:5.0
お風呂もトイレも部屋も清潔、スタッフは親切です。ルームメイトも、わざわざ、ルクセンブルクまで来る人たちなので、マナーがあります笑
場所も便利です。夜中に着き、最初は道が暗くて戸惑いましたが、バスの運転手さんがバス停からの道順を教えてくれました。- 旅行時期
- 2018年11月
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wifiがちゃんとつながる
投稿日 2019年02月05日
ウィンドフック・ホセア・クタコ国際空港 (WDH) ウィントフック
総合評価:4.0
空港の無料wifiがちゃんと通じました。
空港にはsimカードを売るお店があります。カフェとお土産屋さんもあります。ナミビアの人はシャイで親切でとても快適でした。- 旅行時期
- 2019年02月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2019年02月05日
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投稿日 2019年02月05日
総合評価:5.0
wifiはありませんが、スタッフさんが常駐しており、世の中から隔絶された陸の孤島でホリデイを楽しみました。朝は朝日を見に行き、昼はプールで泳ぎ、夕方は裏手の岩山に登って夕日を見て夜は3時に起きて星空観測。最高です。
スタッフさんもとても親切で快適でした。清潔ですし、砂漠リスやオリックスもやってきて可愛いです。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2019年02月05日
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投稿日 2019年02月05日
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30回くらい通ったが見切れない
投稿日 2019年02月05日
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投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
ロンドン市内までガトウィックエクスプレスを使用する必要はありません。
以前、まだsimフリー携帯が出る前はwifiが使用できるこの電車を私も何度か利用していましたが、これは観光客向けの大変コスパの悪い交通機関であることを、イギリスに移り住んでから知りました。
地元の方は、National RailのSouthern RailwaysやThemas Linkを利用してロンドン市内に向かいます。時間はほぼ一緒、価格はこちらの方が圧倒的にやすいです。スーツケースを収納するスペースもありますので、wifiにこだわらなければガトウィックエクスプレスを使う理由はありません。
「Gatwick airport to xxxx(あなたの行きたい駅) train」でググれば、いくらでも情報は見つかりますので、物価の高い英国で賢くお金を節約して旅行してください。
参考までにガトウィック空港から発車する電車の案内です。
https://www.gatwickairport.com/to-and-from/rail/- 旅行時期
- 2019年02月
- アクセス:
- 4.5
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投稿日 2019年01月12日
ピラミッズ ビュー イン ベッド & ブレックファースト ギザ
総合評価:4.5
とてもお安いこのお値段でピラミッドビューを満喫できます。テラスは広く混むこともありません。スタッフは親切柔軟で、前日の夜までに何か頼めば対応してくれるという感じでしたので、私たちは4日間タクシーとガイドを頼みました。カルトゥーシュなどのアクセサリーの製作も代理店として受け付けていましたが、相場より若干高めでした。空港送迎のセクハラお爺ちゃんには注意。部屋は窓がなくお湯が出なかったりしましたが、昼間にシャワーをすれば問題ありません。朝ごはんも美味しかったのでまた利用したいです。
- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2019年01月12日
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投稿日 2018年12月25日
総合評価:1.0
【入国時】
・入国ビザは現金払いのみ。クレジットカード不可。レートという考えがほとんどない。英国ポンド支払いだと高くつくので米ドル支払いが一番安い。ユーロも可。
・入国カードが別途必要。入館の手前でカードを申請する。英語で入国カードを下さいと言っても職員には通じないため無視される。フランス語で話しかけなければならない。
・空港に出る際にも荷物のスキャンが必要となるが、礼儀正しく並んでいると地元の人がどんどんカットインしてくる。
・ゲートから出た瞬間、通貨交換の誘いの声掛けが酷い。全部無視してもついてくるので、ハッキリと「どいてくれ」という必要がある。
・ATMは壊れているものもある。
・タクシー乗り場では問答無用で、チップが欲しくてスーツケースを持っていこうとする輩がいる。必要ない場合は「返してくれ」というだけでなく、実際に取り返さなくてはならない。
【出国時】
・冷房はない。暑い。
・チェックインカウンター前に荷物のスキャンがあり、フライトの前には長蛇の列ができる。アジア人を見かけると数人の職員が近寄ってきて、問答無用で荷物を持っていき、優先的にスキャンにかけてしまう。そのあとお金をせびられる。長蛇の列の欧米の人たちの視線が痛い。頼んでません。本当にカオス。
・チェックインは大変スムーズ。ケニアでは日本人はビザを買う必要があることを教えてくれた。
・出国審査が長い。
・税関通過後の店は法外に高い。何も魅力的なものがない。マダガスカル通貨アリアリは使用できない。ユーロや米ドル支払いのみだが、イギリスのロンドンの一流百貨店ほどの値段なのに、何も良いものがない。椅子はある。- 旅行時期
- 2018年12月
- 人混みの少なさ:
- 2.5
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投稿日 2016年03月14日
総合評価:5.0
サービスの質に満足しました。
朝ごはんのコンチネンタルも美味しかった。
トラブルが生じた時の対応力はピカイチです。
今まで色々なホテルに泊まりましたが、こちらのホテルはトラブル時にとても対応が早く的確でした。
空港までのタクシーを頼んでいたのですが、そのタクシーが時間になっても現れなかったのです。
ホテルの人がおかしいなと思い電話をしてくれ、タクシーが来ないことがわかると急いで別の信頼できるタクシーを手配してくれました。
タクシーの方も親切で、空港のゲートのクローズ時間を気にする私に声をかけてくれ、「時間以内に絶対送り届けますから安心してください」と言ってくれて、少し気が楽になりました。- 旅行時期
- 2016年03月
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投稿日 2016年01月04日
総合評価:3.0
2014年夏にトランジットで利用しました。
Wi-fiがあるにはあるのですが、SMSでピンコードが送られるタイプ。
つまり、国内の携帯電話を持っている方向けです。
海外から来た場合にはWi-fiは使えないという事になります。
何度もトライしましたが、接続できませんでした( ´Д`)=3ヤレヤレ
お土産屋さんはさすがに空港名だけあってそこそこ英語が通じます。
ただ、ご飯を食べる場所が少ないなと感じた記憶があります。
貼ってあるポスターも難民の写真だったので、なんだか雰囲気が暗かった…
もちろん税関の中なので、危ない感じはしませんでしたが。
祈祷室はちゃんとありました( ^ω^ )そこはさすがベオグラード- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:4.0
新しくできたウユニ空港。
ウユニで出会った日本人の方々は口をそろえて「バスで腰を痛めた」とおっしゃっていたので、ラパスから安いバスを利用するよりは多少払ってでも飛行機で来た方がよいのではと思われました。
空港は小さいですが、新しいので清潔です。
トイレも機能的ですし、お土産屋とレストランが1件ずつ入っています。
手荷物検査があり、髪の毛をとめるコンコルドクリップは持ち込めないと係員に注意されましたが、注意したあとプイッと横を向いておられたので、もしかしたら日本より基準が緩いのかもしれません。
各自ご判断を。- 旅行時期
- 2013年08月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 2.5
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投稿日 2015年12月21日
総合評価:5.0
ウユニ塩湖で唯一「塩湖の中にある」ホテル。
旅行記にも記述したとおり、宿泊することができませんが、今回は特別に宿泊させていただきました。
本当に唯一無二のホテルです。
お世話をして下さる方を除いて、360度誰もいないのです。
虫もいない。
音もきこえない。
見えるのはただ星空と白い大地。
ずっと遠くの方にわずかながら見えるオレンジ色の光。
あれは町か。
誰もいない大地に寝ころびました。
日本では決して経験できません。- 旅行時期
- 2013年09月
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投稿日 2015年12月09日
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投稿日 2015年12月08日
総合評価:5.0
ヘンリー8世やエリザベス1世…
人気のある王様・女王様は、ここの戦場で戦い勝利したヘンリー7世の息子・孫でした。
この地域ではボズワースの戦いという、天下分け目の戦いが行われたのです。
この施設ではイギリス史における関ヶ原の戦争の様子やリサーチの様子を知ることができます。
この戦いでは一人の男が時の国王を裏切り、借金持ちだった外国帰りの青年に勝利をもたらしました。
その男の名前はトマス・スタンリー。
このスタンリー卿、リチャード3世に仕える貴族でした。
時の国王リチャード3世は、この男が裏切るのではないかと勘繰り、スタンリー卿の実の息子を人質に取りました。
しかし、このスタンリー卿、実の息子の命を捨て置き、寝返って外国帰りの「謀反者」ヘンリー・チューダー(ピチピチの28歳)の側につきました。
実はこのスタンリー卿、ヘンリー・チューダーの継父(血のつながらない父親)でもありました。ヘンリーについた方が、リチャードにつくより自分に都合が良いと考えたのでしょう。
かくしてリチャード3世はあろうことかスタンリー卿の家来の一撃によって命を失いました。
国王が戦場で命を失った、イギリス史最後の例です。
因みにスタンリー卿の実の息子は無事でした。
この話、続きがあります。
スタンリー卿には弟ウィリアム・スタンリーがいました。ボズワースで一緒にリチャード
を裏切った仲です。
しかし、このウィリアム、あろうことか数年後、今度はヘンリー・チューダー(当時はヘンリー7世として即位していた)を裏切り謀反を企てました。
ウィリアムが捕まり、処刑が決まった時、兄のスタンリー卿は弁明も弁解もしなかったといいます。
(この時の様子はBBCドラマ「The Shadow of the tower」をご覧ください)
このスタンリー卿、その後も大いに栄え、なんでもあのダイアナ妃にもスタンリー家の血が入っているそうです。
日和見男の歴史、ここにあり。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- マーケットボズワースからレンタサイクルでどうぞ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- 大★満★足
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投稿日 2015年12月07日
総合評価:5.0
ヒーヴァー城と日本語では書かれますが、現地の発音は「ヘヴァー」です。
ヘンリー8世に首チョッパされてしまったお妃様、アン・ブーリンの居城です。
敷地は広く、庭園、湖、ヘヴァー城、アスターウィング(キャッスル・ホテル)から成っています。
「イギリスのお城のホテルに泊まってみたい」という方がいらっしゃったら、ロンドンから簡単に行かれるこのお城をぜひともお勧めいたします。
Astor Wing(観光客が止まる建物)は6部屋しかなく、ゆっくりできます。最近建てられたものなのだそうで、設備は新しく清潔、美しいです。
本当は新しいのですが、中世の雰囲気を醸し出す備品や道具がつかわれていて、満足できます。
泊まるだけでなく、ヘヴァー城と庭園も是非お楽しみください。広大で、半日はかかることでしょう。
お城に向かわれる方に一点ご注意。
このお城、最寄駅が二つありますが、どちらからも徒歩で行くことは不可能です。
ホテルから送られてくるPDFには、まるで徒歩でも向かえるように記されていますが、地元の方は口をそろえて「Impossible(無理)!」とおっしゃっていました。
益にタクシープールはありませんので、前以ってタクシーを手配するか、近くのお店で電話を借りてタクシーを読んで下さい。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- Edenbridgeからホテルまで、タクシーを自分で手配する必要があります。タクシープールはありません。徒歩で行くのは不可能です
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- イングランドではお安い値段で、この設備。素晴らしい。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 6部屋しかありません。ゆったり。
- 展示内容:
- 5.0
- 庭園があります。お城もあります。

















