アザゼルさんのクチコミ(3ページ)全79件

北朝鮮に1番近い展望台。さぞや厳重に警備されていることでしょうと思ったら、建物の敷地内に猫ちゃんが住み着いていました。名前はミウちゃんです。
ちょっと臆病な性格らしく、餌は上げないでくださいという張り紙が貼ってありましたが、入り口にちょこんと座っていて、観光客を出迎えている様子で可愛かったです。

【アクセス】
Bodmin Parkway駅から徒歩40分。徒歩の道はまっすぐ。森の中なので40分は長く感じない。
バス#11を利用したが、歩道がない道を歩くハメになるためお勧めできない。


【見どころ】
マナーハウス：ヴィクトリア時代に火事で焼け落ちてしまった。その時代以降の者が展示されている。とても豪華なので見ごたえ十分あり。
教会：この敷地の本体というべき場所。もともとはこの教会から敷地が広がっていった。裏手の墓地も雰囲気があり、良い。
庭：花壇だけではなく森や藁ぶき屋根の家など起伏に富んでいる。森の中で一人で過ごすこともできるし、芝生で大勢とランチを食べてお喋りすることもできる。かなり広大。

【良いところ】
荷物を預けるロッカーがある。しかも無料。
コートやベビーカーも置いておくことができる。

ホビトンのツアーでセットになっていたので連れて行ってもらいました。
ガイドさんと一緒に歩く必要があります。洞窟の中は鍾乳洞となっており、以前にニュージーランドで地震があったときに、この場所だけは揺れを吸収したために、中に人たちは地震に気づかなかったそうです。
祝日にはオペラが開かれるそうで、ガイドさんが歌うと音が全く跳ね返らず、とても良い声に聞こえました。
目玉である光る洞窟は言葉にならない位幻想的です。ニュージーランド訪れたら絶対に行くべき場所です。

入場料がかなり高かったので、現地の友人によれば、あまり来る事は無いそうです。あくまで観光客や入場料が安くなる子供たち向けの水族館のようです。
とは言え、そんなに混んでいませんし、施設はしっかりしていて、ヒトデにも触らせてもらえました。
この水族館の売りは、動く歩道で水槽トンネルの中をぐるぐる回れることです。頭上ををマンタやサメが泳ぎ回る様子はとても楽しいし、幻想的です。

最初、入場料がかなりお高めだなと思いましたが、価値がありました。入場する前にオンラインでチケットを必ず取っておく必要があります。
屋根付きの建物の中にあるので、雨の日でも便利です。コアラ、カンガルー、ウォンバット、タスマニアデビル、蛇などオーストラリアのメジャーな動物が飼育されています。
タロンガ動物園とどっちに行くか迷いましたが、現地のシドニーに住んでいる友人たちによれば、タロンガ動物園は、オーストリア人が行くところで、ワイルドライフは観光客が来るところみたいな感じで棲み分けしているのだそうです。

朝の10時から昼の2時まで開いているバラックです。観光地の中にあるので気軽に杯歩ことができます。入場も完全に無料です。イギリスからオーストラリアに送られた囚人たちや労働者たちが住んだと言うバラックの建物を改装して展示しています。
「新天地だと思ったのに、実際の生活はとても苦しかった」
「持ち物を1箱しか許してもらえなかった」
など、当時の人たちの状況や心情をオーディオガイドで聞くことができます。オーディオガイドは英語と中国語のみでした。

観光地の中にあるので簡単にwalk in walk outできます。入場は完全に無料で、自由に歩くこともできますし、トイレもきれいです。
見所自体はあまりそんなにない気がしますが、オーストラリアの中の貴重な歴史のある建造物ということで見ておくのも楽しいかもしれません。月曜日はしまっていますが、展示室には貴重なコインが展示されていると言うことです。

朝の10時から交代式がやっていたので、見に行きました。
交代式はチケットを買わなくても、建物の外側から見ることができるそうです。
建物の中に入ってしまった場合には、交代式のためにいちど外に出たいがその後に中に戻りたいと受付の方に言えばスタンプを押してくれます。

雰囲気は京都の御苑に似ていました。

説明を読むと、あちこちに日本国破壊されたとあり、復元されたものだということがわかります。

女の子たちだけでなく、男性もハンボックを着て練り歩いてるので、雰囲気があり楽しいです。

DMZツアーに参加すると、ここの施設の駐車場でバスを乗り換えることになります。施設自体はたいしたものはありませんが、朝早くからご飯を食べるところが空いているのでありがたいです。トイレも清潔です。
入場は別料金になりますが、韓国と北朝鮮を結ぶ橋があり、戦争の影響で壊れています。戦争の際に残された弾痕を見ることができます。

夜の8時半ぐらいに、ケーブルカーで登りました。ケーブルカーから見るソウルの街並みは、東京とはまたちょっと違った趣で面白かったです。
展望台は閉まっていて入れませんでした。
上った先には、お店がいくつかあるのですがどのお店も夜9時半に閉まってしまっていました。各施設も10時ごろには閉めてしまうそうです。似顔絵を描いてくれるおじさんたちは遅くまでベンチに座りながらおしゃべりをしていました。
この時間帯にケーブルカーに乗ろうとするととても混んでいるので、何人かは諦めて徒歩で下っていました。

修道院自体はそんなに大きくありません。National Trustが管理しており、庭園や歴史的建造物、そしてイギリスで最初に写真を撮ったタルボット卿が住んでいた名残でカメラ博物館が併設されています。
施設自体は1時間ほどで回れるかもしれませんが、敷地が広く遠くのローズガーデンにまでいくのであれば2時間は欲しいところ。よく手入れされており、スタッフも親切です。

またこのレイコック村自体がとてもかわいらしく、散策に向ていますので、ゆっくりエールでもバーで飲むのであれば3時間は欲しいところですね。

日本でも某魔法使いの映画の撮影場所になったと言うことで有名になったお城です。それは置いておいて、大きな建物が並び、城壁を歩くことができます。また、改修工事にお金をかけているのかとてもきれいです。このお城の以前の持ち主は考古学に興味があったようで彼が集めた考古学のコレクションを展示してる部屋もあります。

Berwick Upon Tweed 駅からバスでBealビールという場所まで向かい、そこでおります。
観光客がたくさんバスに入るわけではないので、乗るときに前もって運転手さんに、Holy Islandの最寄りでおろしてほしいと頼むと良いです。そこから5キロの道のりを歩いて進むか、タクシーを近くのホテルで電話してもらう必要があります。
島につけば修道院のすぐ近くにあります。滑りやすいので歩きやすい靴を履いていくことをお勧めします。

シントラで1番人気のレガレイラ宮殿です。ハイシーズンに訪ねましたが、朝一で行けばとても混んでいるわけではありません。
宮殿と言う名前がついていますが主にお庭の人工的な建造物や洞窟などを楽しむスポットです。観察していたのですが日本の観光客はほとんどただ通り過ぎるだけでそうした遊び心のあふれる洞窟や塔を楽しんでいませんでした。もったいないと思います。特に洞窟は入り口からして真っ暗なのでとてもではありませんが入るのに勇気が要ります。特に洞窟は入り口からして真っ暗なので、入るのに勇気が要ります。しかし、中に入ると別世界が広がっています。
履き慣れた靴で歩くことをお勧めします。

シントラに行く電車が発車する駅なので朝は大変混みます。並んでる人間のほとんどが観光客です。
地元の方に尋ねてみたところ、ロシオの駅は観光客がとても多いので別の路線を使ってシントラ方面の電車に乗るのだと教えてくれました。

券売機やチケット売り場は特にわかりにくいところはありません。電車もわかりやすいです。

夏のハイシーズンに行ったので人がとても多かったです。
ハイシーズンであるにもかかわらずいくつかのレストランは毎日開いているわけではなさそうでした。
真ん中にあるメインストリートは観光客で溢れていますが、その道からいっぽ外れると穏やかな町並みを散策することができます 。
ぜひメインストリートだけではなくいろんな道を歩いてみて下さい。民家に紛れて所々小さなお店が出ており大変楽しめます。

バスのことを聞いたら、かなり詳しく説明してくれました。地図やガイドマップもくれます。夏の繁忙期のはずでしたが、お客さんがちらほらいたぐらいで、特に忙しそうな印象はありませんでした。お土産やさんはあまり期待できないですが。、

2019年5月時点で入場料5ユーロでした。美しく可愛らしい中庭の脇を通り抜けた先には納骨堂。人骨が所狭しと並んでいます。圧巻。

ぐねぐねした道と坂道に疲れてGoogleマップを頼りに歩きました。石畳なのでスーツケースは向かないです。通りかかるお店はどこも美味しそうで、しかもそれほど高くない。実際に入ったお店はどこも親切。

丸3日滞在しました。日曜の昼間は特に人が多かったですが、月曜になると人がまばら。夕方にはチラホラしか人がいませんでした。
ポルトガル旅行の中で一番いいところでした。