ayanさんのクチコミ(2ページ)全40件

レンフェの駅から中心街へ行く遊歩道の途中にあって、土地勘がなくても迷わずすぐつけます。

スペインにしては客室の壁もやや厚いような気がしました。細長い客室だったけど、十分広さを実感できるお部屋でくつろげました。

朝ごはんも、多い！という程ではないけれど焼き野菜とか、オーガニッククッキーとか、ちょこちょこと色々な種類が用意してあって大満足でした！

友人のオファーで泊まったので通常より随分安く泊まれましたので、普段は恐らく一人予算7,500円未満の項目になると思います。

おしゃれなBairro Alto地区にあるオープンしたてのペンションスタイルのホテルです。

最新設備のダイニングキッチンに２つの寝室付きの広い部屋なのですが、、、
とにかく不備がいっぱいで全くくつろげませんでした！

?部屋の臭いが臭く、滞在する気が失せた
　→せっかくのダイニングキッチンを一度も活用せずに終わりました。。。

?シャワーカーテンがなぜか短く切られていた
　→水が飛び散って大変だった・・・

?テレビの接続が悪かった
　→チャンネルを変える度に画面が消えてイライラが募った・・・

?「レセプション２４ｈオープン」は嘘！
　→レセプションがずっと開いていると書いてあったが、実際は限られた時間のみ。
　　チェックアウトの時間も融通が効かず、スーツケースを預ける場合は歩いて５分の姉妹店に行かなければならなかった。（さらに、そのレセプションが隣のカフェの中で、そんなこと一言も書いていなかったために真っ暗なペンションの入口でおろおろしてしまった・・・）

?モダンすぎるエアコン（笑）
　→日本ではあまり見かけない、インテリアの一部と化したエアコン（表面が絵画になっている）があり、エアコンがあることを知らなかったために一泊目は超寒い思いをした・・・。

?おんぼろなドアノブ
　→ドアノブがしっかり付いておらず、開け閉めの際に何度も取れて余計な気を遣った・・・

改善点ばかりで、せっかくのおしゃれなコンセプトが台無しでした。

白を基調としたデザインがカワイイおしゃれなホテル。
バスルームも最新で、珍しい木の床が足の裏に程良い刺激になって新鮮でした。
お湯の出具合も問題なし！

問題は部屋の寒さ。パネルヒーターが全然効かず、
ベッドの羽毛ブランケットも薄っぺらくて、寒くて寒くてたまりませんでした。

入口にウォークインクローゼットがあって荷物置きに便利。

エレベーターが２階までしかない（！？）ので
上の階にスーツケースを上げ下げするのは大変だと思います。

立地がよくないので個人的にはオススメしがたいですが、
ホテルだけ見れば、今までの好きなホテルの上位にランクインです！

http://www.pensaofavorita.pt/

駅前の階段を上りきってすぐのところにある、便利なホテルです。
（階段の左手奥にエレベーターもあるので、思いスーツケースを持っていても楽チンです！）

客室は特におしゃれでもなんでもなく普通ですが、きれい。
バスタブも付いているので、遥々あんな僻地まで行った疲れも癒せます！

http://www.hotelreinacristinateruel.com/

友人のオススメということで選ばず決めました。お部屋は各階でスタイルが異なっていて、２階はアンダルシアスタイル、３階はフランススタイル、４階はカントリースタイルだそうです。泊まったのは２階でしたが、南国の雰囲気があってよかったです。

全室パティオかバルコン付きなのですが、パティオ向きの部屋は肝心のパティオが室内（１階の吹き抜け）なので、音や人目を気にして窓やカーテンが開けられず、また日光が入らないので常に暗く残念でした。

部屋の電源が壊れたのですが、清掃の女の人がすぐに従業員に掛け合ってくれて朝食中に対応してくれました。スタッフもなかなか感じがよかったです。

立地は海寄りで駅からだと分かりにくいかもしれませんが市内観光には不自由しませんでした。

http://www.hotelargantonio.com/


余談ですが、近くにおいしいエンパナーダのお店があって、そこが個人的に超オススメです♡

小さいホテルが密集する地域にあるエコノミーホテル。家族経営なのかいつも同じ顔触れで、みなさんとても気さく！ちゃんと英語も通じます。

入口がカフェテリアのようになっていて最初わかりにくいかもしれません。ワンフロアに２室しかないようなこじんまりした建物ですが、お部屋は広くて居心地抜群！大通りに近いのに一本中に入ったところにあるので騒音もまったく問題ナシ！

特筆すべきは、きれいでおっきいバスタブとシャワールームがあること☆このクラスにしては珍しいと思います！！

トイレに紙が流せないのは抵抗あるけど、街の現状ではしょうがないのかな。インテリアセンスがかなり疑問で同行者と大笑いしてたけど、つっこまなければアジアンチックでかわいいお部屋（笑）

立地・設備・サービス、どれも大満足で、お金はかけたくないけどそれなりに寛げるところに泊まりたい、という人には超オススメです！！

スペインの格安航空会社、vueling. キャンペーン最安価１０€くらいから飛んでいて鉄道より安いことが多く便利ですが、重量制限にはかなりシビアなようです。

以前同業他社で大丈夫だったこともあり油断して２０?制限を４?オーバーでチェックインしたところ、しっかり追加料金を取られてしまいました〜！

その時は懇願して手荷物に抜き出させてもらったので２?オーバーで済んだのですが、すでに手荷物が２つあったためスーツケースと手荷物との総重量を量られた上での渋々の許可でした。

２１?だったときは何も言われずチェックインできたので、１?くらいは目をつむってくれるようです。預け荷物だけでなく、機内持ち込み荷物も合わせて総重量を量られることもある（計量後テープを貼られます）ので要注意です！

格安航空は荷物の少ない短期旅行者向けなんだなぁと実感した一件でした。


http://www.vueling.com/EN/

空港へのアクセスが便利なので北駅周辺で探しました。北駅周辺はアラブ系の人が多く危険だと聞きますが、そんな印象は受けませんでした。

モンマルトルに近いのはもちろん、近くには大通りが２本通っていてバスティーユ広場方面へもオペラ座方面へもどちらも一直線に行くことができ、とても便利な立地でした！（歩かない人には特にメリットではありませんが）

客室は古く、湿った感じがして絶対素足で歩きたくないようなカーペットでしたが、狭いわけでも寒いわけでもなく、滞在自体は悪くありませんでした！

イタリアでの電車に関する口コミです！　

１：料金でソンしない！　

?同じ駅間でも、買う場所によって値段が変わります。(例えば、ミラノ→ベルガモが３．９０なのに対し、ベルガモ→ミラノは３．４０です！)普通、郊外で買った方が安くなるみたいです！　　

?スイス・フランスなど隣国に足を伸ばす場合、絶対に往復で買った方がお得です！というのは、イタリアの方が運賃が安いため。(例えばジェノバ⇔ニースでは、ニース行きが１０ユーロなのに対し、ジェノバ行きは１５ユーロ、３分の１も違います！)　

ただ！ソンドリオ(北の田舎)で買った場合のジェノバ→ニース片道はなんと２２．２０ユーロ(高！)、いろんなことを考えると、早朝・深夜(直行など電車数が減る)をさけること、出発地点で買うこと、が損をしない前提のようです。　　

?区間限定(キロ単位)で買うチケットは、乗り降りする駅に関わらず、どこからどこまででも使えます。もし余っちゃった場合は捨てずにとっておくと、後々使えるかも！　　　　

２：時間でソンしない！　　

出発時間によって所要時間が変わります。(例えば、ミラノ⇔ベルガモの場合、１７：１７ミラノ発は１時間６分かかりますが、次の２０分発なら４８分で着いちゃいます！１５分は大きいです)　

時刻表はトレンイタリアのサイト(www.trenitalia.com)で検索できます。あらかじめ時間を選んでおくと、時間がないときは助かると思います。プラス、休日や田舎の方では特に、長い待ち時間で２、３時間すぐ無駄になってしまうので、そうならないためにも有効かと思います！

※ネット上では記載がないですが、現地窓口ではＪＣＢが使えます！ショッピングでは使えないことが多いだけに、交通費が支払えるのは便利。ちなみにフランス国鉄では使えません、気をつけて！

清潔、安全、安価、大大大満足のホテルです！！！

ウィーン南駅からトラムで１駅、メトロで１駅。歩行者天国のショッピングストリートの側にありとても便利。南駅から徒歩でも可能圏内です。

オープンしたてなので新しく、”若者の一人暮らしのお部屋”といった感じのセンスがいい内装で、かなり居心地がよかったです☆それにウィーン（さらには駅近く）とは思えないような広いお部屋でスーツケースが１０個くらいは広げられそう！

客室とは別に各階の廊下の入り口にも鍵がかかるようになっていて、セキュリティーもＯＫ。従業員もみんな若くて感じがよかったです。

それでいて、かなりの激安でもう言うことありません！！ユーロ圏で、ユース価格にちょっと上乗せしただけでこんなすてきなところに泊まれるなんて、考えられません！本当に一押しです！！

逆に言えば、クラッシックで豪華な感じは１?たりとも望めないので、そういうのがお好きな方は避けたほうが無難です。年配の方もまた然りです。わたしが朝食を食べている時に１組だけ年配のご夫婦らしき方がいましたが、明らかに居心地が悪そうでした。

朝食はユースを心なしかマシにした感じで、種類も少ないし味も最悪。コーヒーがインスタントよりまずくてたまげました。でももともとの値段が朝食がなくても納得できるくらいの安さなので、あれだけ快適な滞在ができたことを思えば文句なしです！！

立地と価格で決めましたが、従業員の対応と朝食の内容も併せて期待以上でした☆

この値段のレベルのホテルとは思えないほど、従業員がしっかり”仕事”をしていて涙が出るほど感動しました！特に朝食ブッフェのボーイさんたちは今までヨーロッパのどこの中流ホテルでも出会ったことがないような対応で、思わず自分の行動もエレガントになりました（笑）

客室もシャワールームもきれいで快適！洗面台は普通だった記憶がありますが、シャワールームは広く、熱いお湯が勢いよく出て最高でした！！

最高といえば朝食も種類が多く、ヨーグルトやケーキがあったのは嬉しかったです！カプチーノマシンもありました☆

旧市街からは離れているものの、ワルシャワ中央駅からバスで２ヶ所目の停留所で、アクセスも簡単。旧市街地方面へもバスやトラムが通っていて不憫ありません！

朝そんなに遅くない時間なのにお部屋にいたらハウスキーピングのおばさんが入ってきたのには驚きましたが、客室の快適さだけでなく”おもてなし”の面でも気持ちよく過ごすことができて大満足、おすすめです！

http://www.hotelmdm.com.pl/?pid=222

便利！超快適！安価！でオススメなホテルです☆

クラクフ本駅前の広場に面していてアクセス抜群！！わたしは夜行で早朝到着しましたが、真っ暗で路面が凍結している状況でもすぐに辿り着くことができ、ありがたかったです。早朝にもかかわらず運良くチェックイン後すぐ客室に入ることができ、ふかふかのダブルベッドに感動！！ぐっすり朝寝をしてから観光しました♪

建物の外見やサイト上の写真は古めかしくて不安だったのですが、実際は客室が改装されていてとってもきれい！且つ、クラッシックな感じは残されていて日本では味わえないような雰囲気のお部屋でした。シャワールームも広めで、水の出も問題なし！！

客室の印象がよすぎたせいか、ソフト面でかなり劣りをとっている感がぬぐえませんでしたが、あの値段であれだけ快適に過ごせればちょっとくらい目を瞑ってあげたい気持ちです（笑）朝食もコールドブッフェとはいえ不満はありませんでした！

唯一の耐えがたき問題点といえば、禁煙ルームがないことです。幸い私が泊まったお部屋は臭いがありませんでしたが、タオルはタバコの臭いがしたものもありました。狭い朝食ルームでも喫煙可（というか一緒に食べていたスタッフらしき人も吸っていた）で、朝から気分が害されました。

貧乏旅で１泊１万円も出せないけど、ユースやバス共同のホテルはちょっと・・・という方には２００％オススメです！！！

http://www.hotel-polonia.com.pl/

レセプションがないのでイザという時にとっても不便なアパートです・・・。

トラム乗り場のすぐ側で、ボコボコの石畳をたいして移動しなくてもいいのはとてもありがたかったんですが、チェックインの場所（カフェバー）がどこだか分からず探し回ってしまいました。

カフェバーの従業員がレセプション業務も兼ねているので、当然チェックインできるのはカフェバーが開店している夕方以降のみ。早朝や昼間にチェックインをする場合は離れた場所にある違うホテルに行かなければならないようなので、その場合は面倒くさそうです。

客室は新しく、アメリカの子供部屋のような色使いで明るかったです！わたしは最上階の小さい窓が一つ付いただけの屋根裏部屋で、初めこそ圧迫感があるように感じたものの慣れたら居心地よかったです。小さい部屋なのにパネルヒーターがトイレにも付いていたのはありがたかったし、壁が厚くあまり騒音を感じないのもよかったです。

建物の入り口と、各フロアの入り口、そして客室のドアと、３回鍵を掛け開けするのでセキュリティーは大丈夫そうです。

各階にフロア共用のキッチンがあり調理器具と食器がそろっているので、自炊はもちろんテイクアウトしたものを食べるのに不憫ありませんでした！

ただ、薄くて小さいタオルが１枚だけしかなかった上に滞在中は客室清掃がないので、長期滞在する方にはちょっと辛いかもしれません。石鹸もなかったので何から何まで持っていく必要があります。

エレベータがないので、足腰の悪い方や重い荷物を持った方には拷問だと思います。ただそれさえ除けば、滞在自体は快適にできること間違いなしだと思います！

デコボコの石畳に加えて坂道の途中にあるので立地的には△。地図上はプラハ本駅から簡単にたどり着けそうですが実際は結構遠く、徒歩ではきつそうです。

とはいえトラムで２駅なので、スーツケースを押しての行き帰りを除けば便利な場所でした！

建物自体は古いものの、客室は改装されているので新しく、特にバスタブつきバスルームがモダンでとてもきれいでした☆

お部屋は玄関が小さいホールのようなスペースになっていて、その奥に広いメインルームが広がっていました。シングルユースだったのにベッドが４つも（！）あり、のびのびできたというよりはむしろ広すぎる部屋に心細さを覚えたくらいです（笑）

レセプションの人は一見感じが悪そうですが実はおしゃべり好きな親切な人で、要望にいろいろ応えてくれました。日本語表示すらできないＰＣですが無料で使えます。鍵は建物の入り口、その奥の柵、客室のドアと３つあり、セキュリティーは大丈夫そうです。

エレベータがないので足腰の悪い方は毎日の上り下りが辛いと思います。滑りやすい石のらせん状階段は重いスーツケースのわたしにとって拷問以外のなにものでもありませんでした・・・。チェックイン時はレセプションの人が上まで運んでくれたので助かりました。

バスタブが必須な方ももちろん、お部屋の感じからいってグループやご家族連れに向いていると思います！

ただ、キッチンがなかったのが残念でした。せめてミニ冷蔵庫や電子レンジがあれば最高なのに・・・！

http://www.praguecity.cz/index_en.html

南駅からトラムで一駅、その先に続く歩行者天国のショッピングストリートの側にあるホテルです。

クラッシックな佇まいとはいえ、要改装といった状況。シャワールームの塗装がパリパリ剥がれていて足にくっつくのが嫌でした・・・。木の床もボコボコしていたりきしんだり、きれいとはいませんでした。

でも従業員は感じのいい人が多く、チェックインも朝食ブッフェも気持ちよく過ごすことができました！朝食はカフェとしてもオープンしている？ようで、同程度のホテルに比べたら種類、味ともに大満足でした！

客室も古いものの、明るいし騒音もそこまで気にならなかったので滞在自体は快適でした！

エレベータがないので足腰の悪い方は毎日の上り下りが辛いと思います。また、チェックイン時こそお部屋までスーツケースを運んでくれましたが、チェックアウト時は自分で下ろさなければならなかったため、荷物が重かった自分は大変でした。

レセプションの営業時間が決まっていて、それ以外の場合は入り口の設置されている入館手続きマシーン（？）で自分でチェックアウトをしなければならないようです。それにてこずる方もいるようなので、早朝や深夜など、特別な時間に到着・出発する予定の方はもしかしたら面倒があるかもしれません。

ウィーン南駅前の通り沿いにあり、南駅からのアクセスは抜群です！！

がしかし、、、想像を超えた超狭い客室、さらに上をいく狭さのトイレとシャワールーム、だったので大柄な人にはつらいかもしれません。

そして何より、お隣から毎晩 も の す ん ご ぉ い 轟 音 が ！！電話の音にも地震にも目を覚まさない自分ですが、びっくりして飛び起きちゃいました！(ﾟДﾟ;ﾉ)ﾉっっっ（おそらく壁に水道管か何かが通っていて、トイレの水の音がしていたのではないかと・・・）

カーテンが赤を基調としたかわいい色だったのが唯一の救いでした（苦笑）

南駅を経由する時に近場で安めに一泊、というのであればいいと選択だと思いますが、長期滞在には絶対向かない空間です！

朝食ブッフェは質素ですが特に不満はありませんでした！３０分１€という激安価格で日本語表示可のパソコンも使えます！

■良い点

?空港からバスで２０分、街の中心カタルーニャ広場（バスの終点）から徒歩たった数分という絶好のロケーション！
?（時期による）１泊３５〜５０ユーロくらいという安さ！
?ネットがタダで２４時間使える！（＠写真のロビー）※１台しかない＆日本語は使えない
?チップなしでタクシー呼んでくれる！
?洗面所が改装済みでキレイ！※洗面台一式のみ
?お部屋・ベッドともに清潔！
?エアコンの調子ＯＫ！


■悪い点

?レセプションの対応が最悪、感じ悪いにも程がある…（最後にいたのがとても感じのいい人で、気分良く出発できたのが唯一の救い）
?シャワーの出が悪すぎる
?待てども待てどもお湯が出ない　→試しに冷水の蛇口をひねったらお湯がっ(ﾟдﾟ;≡;ﾟдﾟ)？念のため再度お湯の蛇口をひねったら水が・・・・。
?質素な朝食が含まれている　→いらないから５ユーロ安くして！

２つ星ホテルですが、星の数にだまされちゃだめです！内装は改装してそんなに経っていないので、ベッドもシャワールームも新しくて明るくて清潔で快適、最高でした！

泊まったのは Classique のシングルルームが６３ユーロで、別に安くないなぁ～と値段では乗り気でなかったのですが、結果は大満足。

夜でも人通りが多い歩行者天国（マセナ通り）に面しているので、治安・アクセス両面において立地も◎！

あんまりお金は出せないけどそれなりのところに泊まりたい～って思ってる人にはピッタリです！！！

逆に、歴史あるお部屋に泊まりたい！っていう人には向かないかなー。伝統的ではなくて、どっちかっていうとアメリカとかオーストラリアの新しいおうち。といったかんじです。

レセプションの人は、重いスーツケースと格闘してても助けてくれなくて＋友人からの連絡があったのにすぐに伝言を教えてくれなくて(忘れてた？？)気が効かないかんじでしたが、気さくで雰囲気はよかったです◎

住所：21, Rue Massena - 06000 NICE
TEL：04.93.87.75.08
FAX：04.93.82.41.31
ＨＰ：www.hotelregence.com　(メール送ったらすぐに返事くれます！)

クラクフからオシフィエンチムへは電車、バス、タクシーなど行き方はいくつかありますが、早い／安い／安全　のミニバスをオススメします！

私は１度目は電車で、２度目はミニバスで往復しました。電車は往復２２złで１時間２０分ちょっと、ミニバスは往復たったの１４złで電車より早い１時間１５分でした！

ミニバスは地元の人も利用していて、バス停以外にも止めてくれるような、融通が利く交通手段のようです。実際、「どこどこで降ろして」などと言って住宅街の曲がり角などで降りていく人たちがいました。

小さいバンのような車なので入り口も運転手さんの横に１つで小さく、不届き者が乗ってくることもなさそうなので安全だと思います。それに座席こそ狭いものの、隙間風で車内が暖かくない電車と違って快適でした！

発着場所は他のバスと同じく駅裏のバスターミナルで、料金は運転手さんに直接払います。ターミナル内には電車と同様に行き先表示板があり、発車時刻と併せて乗り場番号が書いてあるので、困ることはないはずです！

写真はバスターミナル地下のバス乗り場の様子です。

トルコ通貨はリラとクルシュですが、現地ではだいたいＵＳドル・日本円・ユーロが使えます。観光客相手のお店（露天を含む）では１００円、１０００円、１ドルが大活躍なので用意しとくと大変便利。

リラ表示のところでも、何ドル？って聞くと大雑把な計算してくれるのでリラがないときでも特に心配しなくても大丈夫。

トルコリラは日本で両替できないので、お土産品は持ち合わせのドル・円・ユーロで支払って、返ってきたリラのお釣りをお水などの現地調達品に使う、というのが賢いかもしれません！

ちなみに、試していないので分かりませんがアンカラとかイスタンブールのショッピングセンター内では外貨はムリだと思います。逆にここではほぼ１００％クレジットが使えるので困ることはないです◎（パスポート（コピー）必要なことは度々あり。）ただ、マスターかビザが無難。アメックス表示は時々ないこと有、ＪＣＢは私は一度も見かけませんでしたので要注意。

ちなみにドルとユーロですが、どちらかというとドルの方が便利な気がしました。というのは、ドルの方が人気があるというのが第一ですが、他に例えば１００円もしくは１ドル（１１５円）どちらかというときに１００円を出すのと同じで、１００円もしくは１ドルを基準にしたときにユーロは高すぎるので使わないからです。（説明が下手ですみません･･･）

参考：１リラ＝９０円前後