いのたんさんのクチコミ(2ページ)全1,085件

宿泊施設が逼迫する種子島に登場したコンテナタイプのホテルです。
トレーラーに積めるようなコンテナの中がホテル客室になっています。
料金はビジネスホテルと同じ位ですが、最近は種子島も宿泊施設が不足していて、バストイレがないカプセルホテルやキャビンタイプホテルでも、結構な値段がしますので、このコンテナタイプのホテルはお得かもしれません。
またフロント横にあるコワーキングスペースは、インターネット接続もできて、チェックイン前、チェックアウト後の日中に利用できるので非常にありがたいです。

那覇市の米島と言うところにいつも飲みに行くお店があるので、空室があれば必ずこのホテルを選んでいます。
いつも夜中3時の閉店までお店にいて、それから歩いてホテルに帰ってくるので、朝食の時間にはとても起きられる気がせず、まだこのホテルの朝食を食べたことがありません。
ホテル駐車場のキャパシティーは小さめなので、周辺のコインパーキングに停めていますが、どうしてもないときは少々割高でも泊以降の駐車場を利用しています。
1日1500円です。

朝食付プランで宿泊しました。
同じ価格帯のホテルの中で、朝食評価が非常に高いホテルで、地元の焼き魚、ザンギ、生タコのサラダ、数々の焼きたてパン、全種類を食べるのは完全に不可能な充実ぶりです。
釧路駅からも徒歩圏内で、鉄道で行った場合も非常に利便性の良いホテルです。車で行くとホテルの横に１泊500円の有料駐車場があります。

種子島宇宙センターからのロケット打ち上げを見学しに行って利用したホテルです。
種子島のロケット打ち上げは何度も見に行っているのですが、空室があるなら泊まりたいホテルがここです。
最近は、自衛隊岸の工事なども関係して、宿泊施設不足の種子島です。
カプセルホテルやキャビンタイプホテルも増えてきたのですが、部屋にバストイレがついて、完全個室になっているビジネスホテルなのに、キャビンタイプホテルよりも宿泊料金は安いです。
ロケット打ち上げの時は、早い者勝ち、または空室を見つけたもの勝ちと、熾烈なホテル獲得競争になりますが、有れば必ず利用したいホテルです。

このホテルの楽しみは、なんといっても屋上の巨大な露天風呂。
極寒の風が吹き荒ぶ屋上に上っていくと、そこはプールのような巨大な露天風呂になっています。
水着着用、またはゆあみ着用で、ゆあみは男女の各大浴場から屋上に上がる手前に積んでありますので、それを着用して屋上に上がりましょう。
屋上は混浴ですから、カップルや夫婦、ご家族、みんなで楽しめます。
ただし、大浴場を通って行くので、カメラ類の持ち込みは禁止です。

ちょうどリニューアルオープンしたばかりのドーミーイン北見に泊まりました。
ホテル建物内駐車場はキャパシティーが小さく、周辺に屋外駐車場が点在しているのですが、空車情報が電光掲示で表示されていて、車も止めやすかったです。
部屋に入ると、部屋のテレビには大浴場の混雑状況、そして朝は朝食会場の混雑状況がリアルタイムに表示されて、かゆいところに手が届く情報の充実ぶりで感激しました

沖縄本島に旅行する時の重要な目的地の一つが 那覇市の前島というところにある 島唄 バーなので、必ずそのお店に徒歩で行けるホテルを選んでいます。
かつては 那覇港のとまりんにある「かりゆしアーバンリゾート」というホテルに宿泊することも多かったのですが、 そこが廃業してしまったために する隣にあるスマイルホテル沖縄那覇を好んで使っています。 
本当にシンプルなビジネスホテルスタイルで、 部屋は広くはないけれど清潔だし非常に気に入ってます。
 ネックな点があるとすれば 駐車場で、ホテルの駐車場は 10台以下とキャパシティが非常に小さく、 コインパーキングを探さなくてはなりません。 

本当は長野に行く予定ではなかったのに、急に雪が積もった道路をドライブしたくなって長野県に向かいました。
大町温泉は立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口で、ゴールデンウィーク、夏休み、秋の紅葉シーズンなどは宿泊料金が非常に高くなるのですが、冬場は近くに大きなスキー場があるわけでもないので1年間で一番安い料金設定となります。
黒部観光ホテルはこの温泉地では老舗ではありますが比較的リーズナブルな料金でした。
さらに最近経営母体が変わったのかもっとリーズナブルになりました。
食事は朝夕ともにバイキングで3月末までは夕飯でカニ食べ放題があります。
カニ食べ放題の定番である紅ズワイガニに加えて、1年前の冬に北海道で記録的な大漁騒ぎとなったオオズワイガニが出されました。
オオズワイガニは名前とは裏腹に小ぶりなカニでしたが、味で言うと紅にズワイガニよりは本ズワイガニに近いものを感じました。

年末に横浜で1泊朝食付きの宿を探して見つけたのが「チサンホテル横浜伊勢佐木町」です。ホテル専用の駐車場はありませんが、近くの横浜市営地下駐車場に車を停め、24時間利用しました。ホテルの目の前に地下鉄駅があり、そこから横浜駅周辺へスムーズにアクセスできるのが便利でした。ホテルまでの道中には「大通り公園」があり、特にイベントなどはありませんが、都会の中に広がる緑豊かな並木道が心を和ませてくれます。横浜の観光やビジネスに、立地の良さが際立つホテルでした。

「ゲストハウス 鬼のさんぽみち」は、温かいおもてなしが魅力の心地よく泊まれる宿です。和歌山県内で宿が見つからず、三重県に目を向けたところ出会えたこの宿は、リーズナブルな料金と清潔な客室が特徴。駅前の飲食店エリアからは少し離れていますが、スタッフの親切な対応がその距離を感じさせないほど素晴らしく、旅の疲れをしっかり癒してくれます。カジュアルでアットホームな雰囲気が心に残る、満足度の高い1泊を提供してくれる場所です。

「温泉民宿 酋長の家」は、世界遺産知床のウトロ港近く、奇岩ゴジラ岩の隣に位置する個性豊かな宿です。宿の主はアイヌ民族で、そのご先祖はアイヌコタンの酋長という由緒ある背景を持っています。館内にはアイヌのミニ資料館があり、伝統文化を肌で感じられるのが魅力です。さらに、人気コミック「ゴールデンカムイ」の世界観を体感できるスポットとしても知られています。自然と歴史が交差する特別な空間で、心温まる滞在をお楽しみください。

世界遺産知床の高台に佇む「ホテル知床」は、オホーツク海を一望できる贅沢なロケーションが自慢の温泉ホテルです。特に海側の客室からの眺望は圧巻で、日常を忘れるひとときをお約束します。ディナーバイキングでは、北海道の恵みを活かした豊富な料理がずらりと並び、味覚も心も満たされること間違いなし。温泉は少し濁りのある塩味が特徴で、体の芯までじんわりと温まる癒しの湯。自然と食、癒しが揃った特別な滞在をぜひお楽しみください。

最近、メルキュールホテルチェーンにどっぷりハマっています。
これまでも、大江戸〇泉物語とか、〇快リゾートとか、バイキングの食事＋温泉を強みにしているホテルを選んでいました。
2024年に登場したメルキュールは衝撃でした。
価格帯は割とリーズナブルなので、サービスが行き届いているわけではありません、しかし、あれば嬉しいサービスがそこに用意されています。
夕食ブッフェは「全種類味見！」と意気込んでいたのに、今回も全種類を口にできない品数でした。
ラウンジもグランメルキュールに比べると簡素ではありましたが、大きな窓の向こうに広がる大山は圧巻でした。

江坂駅付近で友人と飲む約束があり、多分当日は飲み過ぎて寝るだけ、そんなときチェックアウトが12時というプランをこのホテルに見つけ飛びつきました。
ホテルに入ってからはひたすら寝ていたので、ホテルの設備もホテル周辺もまったく分かってないのですが、寝具は快適でよく眠れた記憶だけ残りました。
飲みに行く前に車を駐車場に置いたのですが、ホテルはタワーパーキングで、車に忘れ物があった場合に面倒だなって思って、ホテル外のコインパーキングに止めました。
ただ、けっこうな市街地なのでコインパーキングの24時間料金は1600～円と安くはありません。
ホテル駐車場は1000円なので、車に忘れ物ないようにしてホテルの駐車場に車を停めたほうが良いです。

この日は食事つきプランが見つからなかったので、素泊まりで予約しました。
しかし、夕飯にはちょっと苦労しますよ。
400mほどの道の駅は17:00にはレストランが終わってしまうし、夕方営業している食事処と言ったら1.9kmほど離れた中華料理屋さんが１件です。
なので、車が無いと夕食を食べるのは厳しいかも知れません。
食べ物を買えそうなのは、宿から300mほどのファミリーマートだけです。
そんな時は思い切って、桜島フェリーに乗って鹿児島市街地側に渡ってしまうのも良いかも知れません。

鹿児島市内の宿泊は、何処にでも移動しやすいように市電沿いのホテルを選んでいます。
今回は市電の天文館通電停から近いこのホテルを選びました。
マイステイズホテルのチェーン全般的に言えることで、ホテルそのものに特にこれと言った特徴があるわけではないのですが、シンプルで清潔感のあるビジネスホテルです。
このホテルは立地が良いですね。
天文館は鹿児島の繁華街で、ホテル周辺に食事処・居酒屋が非常に多く便利です。

タタミツインという部屋に泊まりました。
正方形で淵の無い琉球畳が敷かれた部屋に２台の幅広ローベッド、50インチを軽く超える大きな液晶テレビ、バス・トイレはセパレート、お洒落な洗面台、すご〜い！なんじゃこりゃ〜！　という感想でした。
最初は天文館辺りまで飲みに行こうと思ったのですが、あまりの部屋の快適さに、近くの食堂で夕食を済ませて、コンビにでお酒を買い部屋飲みに切り替えました。

じゃらんの総合評価4.7、何なんだろう、この高評価は？
そう思って選んだホテルです。
外観はそれほど特色は無く、まぁ普通にシティホテルとビジネスホテルの中間くらい。
部屋は明るい白で、足元も広々、ＴＶも床から伸びたアーム式と、デザイン性も良いです。
しかし高評価を納得させられたのは、ホテルの朝食。
バイキングスタイルなのですが、料理カウンターに並んでいない料理を食べている人が。
オープンキッチンがあるわけでもないのに、あのピザやフレンチトーストは何処で貰っているんだろう？
そう思ったら、出来上がった料理の皿を持ってスタッフが「如何ですか？」と客席にもってきてくれました。
ここのコスパは驚異的でした。

岡山側から瀬戸大橋を渡り、坂出とは反対の右に曲がった方の駅「宇多津」の駅前にあるホテルです。
広い平面駐車場があり車で行くにも便利です。
今回は到着時間が遅かったので、ホテルの夕食バイキングにはせず、1階にある沖縄料理屋さんに入ったのですが、ホテルバイキングはなかなかリーズナブル（2000円未満）で魅力的です。
次行ったときは早めに入ってホテルバイキングを食べてみようと思いました。

今回は１週間の旅行で、最初に土曜日に石見銀山周辺の宿を探したのですが、やはり土曜日なので何処でも平日より高かった。
しかし、どういうわけかこの泊まった日（８月最終土曜）、千畳苑だけは何かのサービスデイだったのか、１週間の内の最安値料金でした。
これは、選ばないわけにはいきません。
まぁ、値段で選んだのですが、内容的には食事よし、立地よし、大満足でした。