尼さんのクチコミ(63ページ)全1,991件

ランチに訪問しました。時間をずらしたら待ち時間そんなになく入れました。
静岡では有名なハンバーグ店。ほぼレアの状態で出てくるので苦手な人は苦手化も。
熱々の鉄板で少し火を通しながら美味しくいただきました☆

朝から静岡おでんを食べられる、昔からあるお店。
店名の通り、おにぎりも沢山種類がありました。手作り感のあるおにぎりを2ついただきました。
おでんは静岡おでんにしてはやや薄め。これがまた朝食に食べるにはぴったりでした。

青葉おでん街にあるお店です。ご夫婦で営まれているようでした。観光地化している青葉おでん街ですが、こちらはとちらかというと地元の方に愛されるお店のようです。
真っ黒なおでんに魚粉を振り替えてたべる王道の静岡おでんを食せます。

静岡駅から徒歩10分くらいでしょうか。遠いようで近いような近いようで遠いような感じ。
そこまで奥行きはないですが、びっちりおでん屋さんが軒を連ねています。どこも小さいお店なので、人気店はすぐに満席になっちゃうそうです。

この日は5000円くらいで泊まれたかな。駅から少し遠いですが送迎もあるのでうまく使うと便利かと。ホテルドルフ静岡の特徴は、アルコールが無料で1時間飲み放題なところ。
静岡ビールは1杯の制限がありましたが、美味しくいただきました。
ご飯もあるので、牛丼にもできるし、カツオのお刺身までありました。

静岡駅にはマグロで有名なお店「清水港みなみ」がありますが、その分店になるのかな。「清水港みなみ」の方が混んでいるようですが、こちらも大人気。
私が行ったときには、売り切れ続出で1種類しか残っていませんでした。
なんのどんぶりだったかな。油の乗っているまぐろが多くて、最後は少し飽きました。

高松空港内にあるレストランです。うどん屋が２軒ほどありますが、ここは一般的なレストランでした。
飛行機が遅延していましたので、エリエール高松空港店で骨付き鶏を食べる時間ができました♪高松の日本酒も置いてあります。

小豆島と高松を結ぶフェリーです。館内はそれなりに老朽化していましたが、繁忙期ではなかったので、ガラガラでゆっくりできました。
高速船の方が小豆島へ行くのは早いのですが、60分の船旅はおつなものです。
うどんも船内で食べることができます。

土庄港にある観光センター。お土産がたくさん売られていますので、最後の最後にお土産を購入することができます。
食事もできますが、あまり目ぼしいものがありませんでした。
フェリーの搭乗まで時間がありましたので、しょうゆアイスをいただきました。

小豆島はお醤油も有名なんだそうです。沢山のしょうゆ蔵が点在していました。
その中で訪れたのが、マルキン醤油記念館。車から出たとたん、醤油の香が充満していました。
記念館の中は、醤油樽などが置いてある一般的な博物館でした。

メニューはそうめんのみ。大が中を選べました。
香川は讃岐うどんが有名ですが、小豆島はそうめんが有名なんだとか。
生のそうめんというのを初めて食べました。
ツルツルシコシコ。これがそうめん？という感じでしたが、あっという間に完食。美味しかったです。

車で寒霞渓渓谷のビュースポットへ行きました。（ロープ－ウェイでも行くことができます。）
ビュースポットでの眺めは天気が悪かった事と、靄がすごく、ほぼ何も見えず。。。
天気さえ良ければ、さぞ素晴らしい景色がみれただろうなと思います。

乗り場までは行きましたが、運航しているのかわからず。天気が悪かったこともあり、目的の寒霞渓は車でも行くことができるので、結局車で行きました。
バリアフリーではないらしく、料金もやや高め。紅葉の時期などは乗ってみる価値があるかも。

オリーブ公園という名の通り、オリーブの木がいっぱいあります。近くでオリーブの木を見たのは初めてかも。
郵便ポストもオリーブ色（黄緑）でした。風車もあって、インスタ映えな写真が撮れるということで有名なようです。

小豆島や雄島などへ行くための玄関口です。高松駅からも徒歩圏内で便利です。
高速船とフェリーでは乗り場が異なっていたと記憶しています。
せとしるべという名の有名なガラスの灯台（高松港玉藻防波堤灯台）もあります。

ゴッドハンドという、面白い店名の讃岐うどん屋さん。
おでんとぶっかけうどんをいただきました。ネギや天かす、生姜が入れ放題でした。レモンと大根おろしが別添えで提供されました。
やっぱり讃岐うどんはコシが強いですね。

駅前で便利ですが、チェックイン時のスタッフの対応に疑問。他の客がいるのに、別の客の悪く口をいうのはどうかと。
配慮のないホテルですから客室も配慮がありません。まだできたばかりなのに、お風呂の換気扇に幻滅するほどホコリがたまっていました。

JALの上級会員が入れるラウンジ。
ジュースやお茶の他、アルコールをいただくこともできます。
電源も豊富なので、搭乗前に仕事をこなすには有り難いラウンジです。
日によっては混んでいたり、かなり煩いときもあります。

羽田空港第一ターミナルにあるHitoshinaya（ひとしなや）で朝食を食べてみました。
お茶代わりに出汁が出てきました。お粥はお代わり自由。美味しくいただきました。
ただ、スタッフの質にバラつきがありますね。

夜はホテル近くの「日本酒処 華雅」さんへ。
もちろん、日本酒を。義侠を中心に揃えているようです。
料理はおばんざい中心です。
7千円くらいしたかな。女将は話しやすく、居心地はいいけれど、コスパは悪いかもしれません。