尼さんのクチコミ(41ページ)全1,991件

観光バスツアーで訪れたランチ会場からほど近いところにありましたので、歩いて近くまで行ってみました。
滝の水が海にながれていく滝というのは珍しいのではないでしょうか。
この近くはこの滝くらいしかないので、奥能登に行くついでにといった感じかな。

奥能登を巡る観光バスツアーの昼食で立ち寄りました。
店内は団体さんも受け入れられるくらいですから広々としていました。
間隔を空けて座れたので良かったです。
海鮮丼も新鮮で、ツアーのお昼なので期待していなかったのですが、大満足でした。

観光バスのツアーで訪れました。
日本の棚田百選、国の名勝にも選ばれている斜面に作られた田んぼです。
かなり急な斜面で歩くのに少々難儀しますが、上から下から風景を楽しみました。
夜はライトアップもされる模様でした。きっと綺麗なんだろな。

輪島朝市近くにある神社。敷地はそれなりに広かったです。
御朱印の種類が沢山あるのが印象的でした。
輪島朝市はそれなりに人がいましたが、神社内はあまり人がいませんでした。
手水舎が花手水になっていて、綺麗でした。

輪島朝市の中にあるお饅頭のお店です。
饅頭処つかもとで”えがらまんじゅう”を購入して食べました。
その姿が栗の「イガ」に似ていて、なまって、「えがら」となったようです。
ほのぼのする味で美味しくいただきました。

輪島と言えばの輪島朝市。
海鮮のお店が多いですが、結構、強気な売り方をしているお店が多かったです。
見ているだけだと文句言ってきたり。
コロナでお客が来ていない状況で凄いなとある意味関心しました。
近江町市場よりもお安い購入はできるかと思います。

世界で最も美しい駅14選に国内で唯一選ばれた金沢駅にある鼓門。
とても大きく、インパクトがあります。
木造建築で日本の建築美が活かされた門かと思います。
夜はライトアップされ、色とりどりに変わる鼓門も綺麗でした。

予約の人がほとんどなのに、お店の記帳台に記入している人から案内しようとしていて、待っている人に総突っ込みをうけてました。
ここらへんからも、加賀谷の名の期待値を下回る感じが。。。

4000円ののどくろが付いた定食を予約していました。
定食なので一気に提供されるのも残念。

金沢駅から徒歩5分くらいのホテル。
シングルルームに2泊しましたが、部屋は狭めです。
大浴場があり、気持ちよく入れました。
フロント脇にアメニティやお茶などが置いてあり、自由に持っていくことができました。
ただ、金沢ってホテルが乱立していて、ほんと良いホテルが多いので、再訪はないかなーという感じ。

金沢百番街の中にあるおでん屋さんです。カウンター席でおでんをいただきました。
日本酒もありますが、石川のお酒はそれほど多くなく、やや割高ないんしょう。
バイガイ、お麩、手作りのはんぺんもをいただきました。
小腹を満たすには良きお店でした。

金沢駅に直結していてアクセスも抜群の金沢百番街。金沢の名物が揃っています。
お土産も買うのも、食事もここだけで十分なくらいの品ぞろえ。
特にレストランは美味しいお店が揃っているので、いつも混雑しています。

金沢駅直結の金沢百場番街にある酒屋さんです。主に石川の地酒を扱っていて、お土産にいい少量サイズのお酒も販売されています。
こちらの酒屋、自販機のようなものがあり、100円から試飲も可能。金沢駅に着いてまずは一杯しました。

北陸新幹線を利用して金沢駅まで行ってきました。
この日は連休ということもあり、新幹線の指定席は満席。なんとか空いている1席を確保できました。
金沢までは飛行機で行くこともできますが、小松空港から金沢駅まで移動が必要。
時間的には同じくらいの所要時間のような気がしますが、新幹線の方が気楽な気がします。

東京駅にある田中田式海鮮食堂 魚忠で朝ごはんをたべました。
九州のお店らしく、明太子が付いています。
鮭はやや焼すぎな気がしましたが、880円で食べられたので良かったです。
コロナ対策もきちんとしていました。

とっても間口の狭いパン屋さんです。そのため、店内は1名づつ入店する形でした。（コロナ対応？）
おしゃれなパンがならんでいました。
出来立てのパンを一つだけ購入、美味しかったです。
それにしても清澄白河周辺はオシャレなパン屋が多いですね。

深川と言えば、深川めし。清澄白河の散策の際に寄ってみました。
とはいえ、コロナ渦ですので、店内で食することなく、あさりご飯をテイクアウトで。
小さい方をテイクアウトしたのですが、とってもボリューミー。あさりもたっぷり入っていました。

清澄白河駅から両国方面に向かって歩いていると、小さな神社がありました。野見宿彌神社です。
相撲の始祖と言われる野見宿禰を祀った神社だそうです。
境内はほんとうに小さいですが、歴代横綱の石碑があったりと、お相撲さんい愛されている神社なのかもしれません。

清澄白河周辺をのんびりと歩いていると、大きなお地蔵様が見えましたので、近くまで行ってみることに。
霊巌寺というお寺さんだそうで、お地蔵様は江戸時代の六地蔵のうち、五番目のお地蔵様ということです。一番目はどのお地蔵様なのか気になりました(笑)

清澄庭園、清澄公園などをプラプラし、さらに歩いていると、出世不動尊という朱塗りの建物が目に入りましたのでお参りしました。
「出世」と聞くと、「昇進」のようなイメージでしたが、そういうご利益があるのでしょうか？？

清澄庭園から清澄公園に行き、ブラブラしていると、洋館のような建物がありました。
よく見てみると、なんと図書館。ほへーという感じでした。
内装もレトロ感があるそうなのですが、コロナ渦に区外の人間が入るもの憚られましたので、外観だけ見学しました。