うりりんとダンナさんのクチコミ(18ページ)全501件

イビスは海外では何度か利用したことがありますが、国内では初めて宿泊しました。
無駄を省いた機能的なホテルで、そのあたりの特徴は海外と同じです。
こちらのツインルームは部屋が広くて、スーツケースが余裕で広げられました。

残念だったのは、まず駐車場。タワー駐車場で入出庫に時間がかかるのと、１泊1,200円の料金はレンタカー必須の北海道旅行では痛いです。

朝食はコロナ対策で、ビュッフェでなく和食か洋食のセットでしたが、メニューに北海道感が全くありません。コーンスープもポテトも牛乳もいたって普通。白身魚の揚げ物は脂っこく衣が硬くて食べられませんでした。

最大のマイナス点は、ダンナのベッドの小さい枕が汗臭くて使用できなかったこと。枕カバーはきれいでしたが、枕そのものに汗の臭いが染みついていて、ダンナは一気に不機嫌になってしまいました。これだけで大幅減点ですね～。

富良野で最初のディナーに予約をして行ってきました。
蔦のからまる歴史を感じさせる佇まいの店です。

カウンター席に座って、ダンナが下調べしていた山賊鍋をオーダー。最後に和牛ローストビーフ丼も食べるというと、若い女性スタッフさんが「山賊鍋は１人前にできますよ」とアドバイスをしてくれました。
それなら他のものも食べてみたいと、ホタテのお刺身とじゃがバターも注文。
ホタテのお刺身は意外と小ぶりで北海道としてはまあ普通。じゃがバターも小さいジャガイモで見た目はアレッという感じでしたが甘みがあってとても美味しい。カウンターの中にいらしたご主人によると、「昨年収穫して一冬を雪の中で越させたこだわりのじゃがいも」とのことでした。

その後はご主人が目の前で私たちに山賊鍋を取り分けてくれながら、富良野のこと、お店のこと、「北の国から」などのドラマとのかかわり、倉本聰先生との交友などについて、いろいろ話を聞かせてくれました。
話の細かい内容は割愛しますが、階段を上った２階の廊下に飾られている、倉本聰先生がご主人に宛てた直筆の手紙を読ませてもらってください。お２人の信頼関係が本物であることが良くわかる温かいお手紙です。

話がズレましたが、この店に来たら和牛ローストビーフ丼は食べなきゃダメです。ローストした香ばしさがありますが、イメージとしてはほとんど和牛のお刺身。やわらかいけど霜ぶりの脂身がちょうどよく、口の中でお肉がとろけるようです。まあ、こんなおいしいローストビーフは他では食べたことがないですね。

総合点は４．５点。次回はゆっくりと別の料理も味わってみたいけど、和牛ローストビーフ丼に勝るものはないでしょうね。

この店には決してキレイ好きな人と一緒に行ってはいけません。想像以上に歴史の経過を感じさせる環境でした。
ただただ、美味しいホルモンを安く食べられること、キタナシュランな店（古！）を逆に楽しめるような人だけにお勧めです。
メニューはありません。運よく入店できると、席に着けばこの「塩ホルモン」が供されます。ビールはサッポロクラシック（瓶）のほかにアサヒスーパードライ（瓶）もありました。
持ち込み可能のようで常連さんたちはおにぎりなどを持ち込んで食べていました。（ごみは持ち帰り）
「塩ホルモンの聖地」と書かれたクチコミを見ましたが、ホントに美味しい、そして安い。
追加で一皿いただいて、ビール込みで２人で３千円も行きませんでした。

こちらのホテルはチェックイン時から、スムーズではありませんでした。
レンタカーでホテルのタワー駐車場に入庫しようとすると、ホテル正面にタクシーが停まっていて入れない状態。やむなくタクシーの脇に停車させると、タクシーの運転手が降りてきて「ここはタクシー乗り場なので入れないよ」と。
ホテルに泊まる宿泊客なのにホテル前に車がつけられないなんてどうなってるの？
フロントまで聞きに行くと、タワー駐車場は現在使用していないので、離れたところにある提携駐車場に１泊900円で駐車してくれと。
タワー駐車場の表示は「満車」となっていますが、「満車」ではなく「使用していない」のだそうです。
提携の立体駐車場に車を停めて、スーツケースをがらがら200ｍほど引っ張り、ようやくチェックインとなりました。

お部屋は最上階の角部屋。少し広めの部屋でした。
入口はいると左手にトイレ、右手に洗面所とお風呂、２つに分かれています。
分かれているのはいいのですが、それぞれのドアが引き戸ではなく開き戸なので、干渉しあって使い勝手が良くありません。
それと、通路から部屋に入ると、部屋全体が「右にドッグレッグした状態」（byダンナ：昨日阿蘇でゴルフ場を見た影響かと）なので、空調の吹き出し口から出た冷気が右奥の方へ行きわたらず、手前は寒く右奥は暑いという環境でした。

朝食はB1にある「雑魚屋」という居酒屋で食べることになります。私たち普段は洋食をチョイスしますが、こちらの朝食は“有無を言わさず”和食でした。
御飯とお味噌汁以外はすべてお皿と一緒に冷たくなっていました。おそらくお皿ごと冷蔵庫で冷やしていたのだと思われます。
それと熊本の方は朝から辛子蓮根を食べるのでしょうか？　お酒のおつまみかと思っていたので朝食で出されてビックリ。
辛子蓮根と高菜がある以外はいたって普通の和食でした。

東急ホテルズには馴染みがあり、いろんな都市で利用しているのですが、次回熊本滞在の時にこちらを選ぶかどうかは微妙～。

「水の清らかな高千穂では蕎麦が食べたい」とダンナがWEB検索で２店をリストアップ。
もう一軒の「天庵」さんは定休日ではないのに臨時休業されていたので、午後１時頃にこちらに伺いました。
駐車場に車を停め、庭を奥に進んでいきましたが、「営業中」と札はあるものの、入口の引き戸には鍵がかかっています。「ごめんください」と声をかけましたが反応はありません。
ダンナが電話をしてみると、年配の男性が出られて「では今からそばを打ちます」と。鍵を開けていただき、ようやく入店できました。

広めの座敷があり、４卓の座卓がありました。おそらく奥様と思われる年配の女性が私たちをその１卓に案内し、お茶を入れてくれました。
メニューを見ると、こちらの店が紹介された古い新聞記事がファイルされていて、その記事から計算すると現在ご主人は８０代後半のようです。
以前、蕎麦打ち体験をしたダンナの話では、そばを打つのは大変な重労働とのこと。私たちの親の世代の方に蕎麦を打っていただくのは申し訳ないという気持ちと共に、熟練の職人の打たれる蕎麦はどんな味だろうと楽しみになりました。

私たちが入店したすぐ後、上品な女性２人が入ってこられました。少しお話をしてみると、おばあちゃんとお孫さんの２人で香川県から車でいらしたとのこと。うどん県から高千穂にそばを！　粋ですね～。
その後も次から次へとお客さんがやってきて４卓は満席となり、その次に来た方は１時間後に予約、その次の方は諦めて帰っていきました。
私たちは「人を呼んでしまう」傾向があるのですが、私たちが店を開けさせてしまったために、熟練の蕎麦打ち職人さんにとっては急に忙しくなりすぎましたね。

さて、肝心のお蕎麦ですが、シンプルに山かけざると大ざるを頼みました。つなぎを使わない十割蕎麦ですから、つるっとした滑らかなものではありませんが、しっかりとした歯ごたえがあって、蕎麦自体の味わいとご主人のこだわりが感じられる逸品でした。
蕎麦通の方にお勧めしたいお店です。

阿蘇、高千穂、熊本の旅の最後の夕食に伺いました。それまで赤牛などお肉を中心にいただいてきたので、最後は魚の美味しい店をと思い選びました。
ビルの細い通路を奥に進むと、同じ「天草」の看板のお店が２か所に。私たちは奥の店のカウンターに案内されましたが、どう違うのかはわかりません。

まずは飲み物をオーダー。カウンター内の板前さんたちは調理に専念しているので、私たちは誰に料理をオーダーしていいのかわからず、メニューを見ながらキョロキョロしてしまいました。

お刺身は１人前で十分な量とのこと。カウンターの板前さんが直接出してくれましたが、今日のお刺身の魚は何かの説明はありませんでしたね。

おでんも美味しいとダンナが聞いたらしく数種類頼みましたが、これはいたって普通。山芋の千切りがさっぱりして美味しかったデス。
ようやく少し店に慣れてきたころ、後方のボードにこの日のおすすめメニューが書かれているのを見つけて、その中からきびなごの天ぷらと馬もつ煮込みをお願いしました。
きびなごの天ぷらはまあまあ。馬もつ煮込みは一番のヒットかも。やわらかい馬もつとその出汁が絶妙です。
〆には鉄火巻をいただきました。中巻ほどの太さがあってボリュームがありました。

地元の近くでも伊東などにはもっと楽しみながら美味しくお魚が食べられる店があるんですよね。ちょっと期待が高すぎたぶん、残念な印象でした。
お客さんのマナーの問題ですが、出口を出たところが愛煙家さんたちのたまり場になっていて、煙がもうもうとしていたのも、健康上好ましくないですね。

富良野で最初のランチに行きました。若い人で大行列でしたが、外の席でもOKにしたら１０分程度で着座できました。
一部にビニールシートが掛けられただけのほとんど屋外席で寒い日は寒いけど、まあ店内席を長時間待つよりは良かったかも。
カレーはスパイシー。自家製ソーセージとふわふわオムレツが美味しいですね。
ちなみにカレーのルーのお替りは、合言葉「ルールルルー」を言えばもらえます！

大行列の人気店。少々人気先行な気がしないでもないですが、美味しいカレーを食べられる店です。

以前、この店が六本木にあるころから何度か利用しています。
新型コロナのために、この９月に予定していたサントリーニ旅行に行けなくなってしまったので、無性にギリシャ料理が食べたくなって、こちらの店を予約して伺いました。

常連さんが多いようで、この日も予約客で満席。予約なしで来たお客さんが２組ほど入れない状態でした。

小柄で感じの良い若い女性スタッフさんや店長さんと会話をしながら、スタッフドトマト、ムサカ、スブラギなどのギリシャ料理を堪能。
また近いうちにお伺いします。

旧・旭川グランドホテルを星野リゾートがリノベーションしたホテル。
さすがの重厚感とスマートで温かみのあるサービスが融合しています。
検温と消毒をしてからチェックイン。コロナ対策もばっちりです。

欠点は駐車料金１泊千円かかる点と、部屋の入口の使い勝手が改善していない点。
ドアを開けるといきなり冷蔵庫があり、その上にハンガーラック。長いコートはここには吊れません。
スリッパに履き替える土間の部分が狭く、スーツケースを持って出入りするのは非常に困難です。
さらにトイレのドアと冷蔵庫のドアが邪魔になって、トイレに入りづらく冷蔵庫のものが取り出しづらい。
せっかくリフォームされたなら、この辺りにも手を付けて欲しかった。
それと細かい事ですが、トイレットペーパーが残り僅かでしたが、予備が部屋のどこにも用意されていませんでした。

良い点は、狭いけど美しく機能的に改装されたツインルームの室内と朝食。
朝食のパンが美味しく、一つ一つが小ぶりなので、いろんな種類が楽しめました。
B1にサウナスパもあって、ゆっくりくつろげるのもうれしいですね。

宿泊したホテルの朝食をこちらでいただきました。
朝食、美味しいです。
コーンやじゃがいもなど北海道の野菜を活かした品揃えで、ラクレットチーズのスキレットもありました。

夜もチーズフォンデュのディナーを食べてみました。
アペタイザーに野菜サラダなどのビュッフェ、ローストビーフやジンギスカンの鉄板焼もあってお腹いっぱいになりました。
肝心のチーズフォンデュは、並々としたチーズの中に野菜をくぐらせて食べるイメージでしたが、チーズが少なくてちょっと物足りなかったです。

羽田６時台のフライトに乗るために前泊で利用しました。
JR蒲田駅から徒歩３分。京急蒲田駅までは徒歩６、７分ぐらいです。
空港へのシャトルバスはないので、京急蒲田駅まで歩いて電車で空港まで行きました。
部屋は狭いですが、この料金なら納得。次回も羽田からのフライトの前後に利用したいと思います。

こちらの店は、御殿場の「トラットリア・フィレンツェ」のマダムとシェフに紹介してもらったリストランテです。
マダムとシェフがフィレンツェ留学時代に通ったお勧めの店とのこと。

前菜はカプレーゼ。
パスタは “リガトーニ 13gobbi風”
メインは “牛肉のタリアータ、白インゲン豆添え”

ほんとは “ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ” と思いましたが、いつも食べすぎでお腹がはちきれそうになるので、今回は注文を少量にして２人でシェアさせてもらいました。
私たち日本人にはこれでちょうどいいボリューム。
ほんとに美味しかったですね。

竹野内豊や篠原涼子の出演した映画「冷静と情熱のあいだ」の舞台ともなったトスカーナ料理の老舗リストランテ。
十数年前に探したときは、見つけられずに断念した店です。
今回は地図でしっかり調べて開店前に到着し、開店と同時に入店しました。
オープン　12:00～14:30、19:30～22:30（日月休み）

キノコの前菜、ハムの盛り合わせ、ペンネ・ベッキアベットラ、トリッパを注文。
テーブルにある大きな瓶の赤ワインは、好きなだけ飲めて飲んだ分だけお会計。
…というか、いくら飲んでも同じ料金な気がする。

ほぼ全員が注文するという名物 “ペンネ・ベッキアベットラ” はソースが美味しかった。
その他もぜんぶ美味しいんですが、チョット注文した量が多すぎて、もうお腹がパンパンでした。
小食の人は頼みすぎに注意。

ベネチアサンタルチア駅から300mぐらい。大きな通りから細い路地を入ったところにあります。
立地のわりに格安で、建物は古いですが機能的です。

ホテルのロビーに犬がいて、犬好きな人には良いですが、嫌いな人は困るかも。
階段しかないので、スーツケースを上げ下げするのは苦労しますが、ベネチアの島内のホテルなので仕方がないでしょうね。

朝食は7.5ユーロで、カットフルーツ、ヨーグルト、レギュラーコーヒーがありましたが、ハム、チーズ、野菜はありません。
クロワッサンはジャム入り。ジュースはフレッシュジュースではありませんでした。

部屋の施設は、小さいテレビが天井近くにありますが、no signal と表示されて映りませんでした。
セーフティボックスも最初から鍵が掛かっていて使えません。
シャワーブースは使いやすかったですが、コンディショナーはありません。
タオルはどうしたらこんなにゴワゴワになるのかと思うほどゴワゴワでした。

まぁ全体としては、島内にあり鉄道駅に近くて立地は最高。
その割には料金は格安なので、またベネチアに泊まるときはこちらのホテルを選びたいと思います。

中央駅から約500m。スーツケースを持って歩くには少ししんどい距離ですが、街の中央の便利な立地です。
通りの裏手にあり、最初は路地への小道を通り越しました。

チェックイン時の男性スタッフは緊張しているのか笑顔がなく、宿泊費のレシートを渡すのに時間がかかったり、手際が悪くて閉口しました。
エレベーターはないので２階の部屋まで階段を上がるのですが、この男性スタッフは妻が持っていた小さい方のスーツケースを持ってスタスタ先に行ってしまい、私は重いスーツケースを後から一人で運ばなければなりませんでした。

部屋は特に問題なかったですし、朝食時にいた女性スタッフは感じのいい人でしたが、最初の印象が悪すぎましたね。

スーツケースを持っての移動なので、鉄道駅に近いこちらのホテルを選びました。
ホテルは絶賛改装工事中で、建物の正面には足場が組まれていました。
出入りには暗証番号が必要で、セキュリティは安心ですが、ちょっとめんどくさいですね。
エレベーターはあるだけいいけど、工事用の仮設エレベーターのようで、これにも暗証番号が必要で、動きはベリースローリーでした。

家庭的なサービスで、フロントの男性が親子で経営しているのかと思いましたが、親子ではないとのこと。
朝食のジャムはおそらく自家製かと。とても美味しくて、ヨーグルトに入れたりクロワッサン(これも美味しい)につけたりして食べました。
水が１日１本あるのもうれしいですね。

逆に、シャワールームの扉がきっちり閉まらなくて、隙間から水が漏れてトイレ下の床ががビショビショになるのは要改善。
部屋にハンガーが２本しかない、ティッシュペーパーがない、セーフティボックスがない、コンディショナーがないなど、残念な点もかなりありました。

鉄道駅からは徒歩10分ぐらいかかりますが、街の中心から路地を入ったところにあり、どこにいくにも便利な立地。
壁の模様や調度品など、細かいところもセンスがよく、可愛らしいホテルです。

1階にカルフール系のスーパー(8:00～22:00)があり、デリで生ハムとビールを買って、部屋のベランダで食べました。

部屋は広くはないけど機能的。セーフティボックスは壁に埋め込まれていて、これなら金庫ごと持っていかれることもなくて安心ですね(笑)

欠点は冷蔵庫がないことと、シャワールームが狭いこと。
他はほぼ満足できるホテルでした。

金浦から仁川のトランジットで利用しました。
金浦空港からロッテモール経由で行かれますが、ホテルへの連絡通路がちょっとわかりずらかった。

施設は新しく、広さも十分。キレイで快適です。
この価格で泊まれるなら、次回のトランジットもこちらでOKですね。

空港に夜到着し、翌朝には列車移動だったので、テルミニ駅近くのこのホテルに泊まりました。古い建物の一部のフロアを改装してホテルとして使用していて、建物の外側の看板はほかのホテルの名称でした。
シャワールームが極狭で身体を洗うのに苦労しました。まあこの立地でこの料金ですから、多少の古さと狭さは我慢できるレベルと思います。

チェックイン時に、１泊目は裏手の部屋になるが、よければ２泊目は海正面の部屋に移れますよと言われたので、途中で部屋を変わることにしました。

１泊目はno.17の部屋。裏庭があって外に出てみるとレモンの木があり、庭の端っこからは海も見えました。しばらくすると裏庭にネコがやって来て、しばらくじゃらして遊びました。

２泊目はno.23の海正面の部屋。眼下がプールでその先は海です。４月末はプールで泳ぐことはできませんでしたが、夏のハイシーズンには大勢の人で賑わうのでしょうね。
こちらの部屋はシャワールームも広く、部屋全体も使い勝手の良いレイアウトでした。

食事については、朝食が素晴らしかった。生野菜があるし、オレンジジュースは生絞り、卵料理はオーダー制でした。（オムレツは固焼きでしたが）
ヨーグルトが自家製で、ドライフルーツを入れて食べましたがとても美味しかった。
夕食もホテルレストランを予約して１度いただきましたが、この季節は上階のテラスではなく朝食と同じ１階ロビー横でした。お味はとりたてて素晴らしいと言うほどではなかったですね。

夏のハイシーズンは宿泊料金もかなり高くなるのでしょうね。素敵なホテルに泊まる事ができて、とても良い思い出になりました。