AKさんのクチコミ(9ページ)全245件

十分老街に行った際、散歩がてら向かいました。　観光地であり、人混みは結構有りましたが、大自然を真横でみるのは気持ちのよいものです。　

滝は公園の中に有り、入場料は１人８０元（小さい子は、保険代１０元）でした。

台北発着で７月の土日１泊2日で訪れたのですが、プール、ビーチともに、混みすぎず、なかなか楽しめました。　宿泊すると、到着日と出発日のお昼まで、プール＆プライベートビーチを利用可能です。（２日目の午後はダメみたいです。）　２歳の子供連れ（＆ノーマイカー）の為、日帰りでの海水浴はいろいろと大変なこともあり、なかなか満足度高かったです。

トータルでは十分合格点でしたが、敢えて難点を言うと、部屋はあまり大したことありません。（窓からのオーシャンビューは、なかなか素敵ですが。）　あと、レストランのご飯、特に朝ご飯は、イマイチでした。お陰で、食べ過ぎずに済みましたが。。。　もう一つ、宿泊客はプール＆プライベートビーチへの入場証として、紙製のタグ（輪っか）を手首につけられるのですが、１日目＆２日目午前中は同じタグを使う為、夜寝るときもタグをつけたままとなるのが、少々不快でした。

いろんな中華風のお酒に加え、Tシャツやいろんなグッズが売られています。　また、おつまみ系の屋台や、台湾ビールの生ビールを飲める場所も有り、また売り場でも試飲は出来るようですし、お酒が好きならそれなりに楽しめる場所です。　

茶畑が広がり、お茶を楽しめるお店もいっぱいあります。

お茶屋さんでは、茶葉料理も充実で、ランチ→ティータイムとゆっくりするのもオススメです。　室内＆屋外両方に席のあるお店も多く有り、台北101等台北市街を一望しながらお茶を楽しめるところや、お茶の木々の緑に囲まれてお茶を楽しめる店なども有ります。

台北からはMRT動物園駅近くからロープウェイ　or　バス。　タクシーでお目当てのお店を目指す手も有ります。

日帰りで温泉プール目当てで、２歳の子供と一緒に訪れました。

台湾風の温泉リゾートで、露天風呂（水着着用）＆レジャープールがあります。　日本人の感覚の「露天風呂」とはかけ離れていますが、ホテルのプールに本格的な湯質の温泉が付いているという感覚で、小学生以下の子供連れには特にオススメです。

尚、裸で入るお風呂も一応有ります。（利用者は少なく、良い感じで利用出来ます。）

陽明山にある温泉施設です。　日月農荘のすぐ近くに有ります。　大浴場の日帰り入浴は1人１００元。　

お風呂は、室内風呂（といっても、露天風呂との出入り口がかなり開放的）が１つと、露天風呂が１つ。　水風呂はありません。　室内風呂はかなりぬるめ、露天風呂はやや熱め。

泉質は、白濁した弱酸性の硫黄泉で、近所の日月農荘と恐らく同じです。　常連客っぽい人たちで賑わっています。

私の感覚では、近くの日月農荘の方が広くて施設も充実しており、雰囲気も良いですので、松柏閣にて入浴するよりも、日月農荘の方がオススメです。

和食なので、中華中心の周りの温泉レストランと比べると評価が厳しくなってしまうのですが、正直あまり美味しくありませんでした。　（食べれない程まずくは無いですが。）

ただ、お風呂は最高。　ヒノキ作りの浴槽が有り、半露天で自然に囲まれている感じがします。　立つと遠くに101が見えるのも良い感じです。

月曜日の夜に行ったのですが、結構混んでいました。

台北市街から陽明山を抜けて金山方面に向かう途中にある温泉地です。　一応宿泊も可能なようですが、日帰りで行きました。（入浴料　150元＝約400円）　

お湯は、白濁した硫黄泉。　塩分や鉄分も含んでいるそうです。　PHは3台。　敏感肌の為、少々刺激を感じましたが、ゆっくり入浴した後は、肌がスベスベになりました。

お風呂は、個室と大浴場（露天のみ）があり、大浴場は水着不可（日本の温泉と同じスタイル）で、気持ち良く入浴出来ます。　日曜日の昼前〜午後3時頃まで露天風呂にいたのですが、地元の馴染み客が大勢いる感じでした。（駐車場にはベンツ等の高級車が並んでおり、台北市内に住むお金持ちの常連もいるんじゃないかと思います。）

露天風呂は、高温（４４−４７度）、中温（４１−４４度）、低温（３８−４１度）と水風呂がありますので、気分や好みに合わせて、ゆっくり楽しめます。

関連旅行記も見て下さい。

新北投には、いろんな泉質のお湯があるそうです。　入浴したところでは、公衆浴場「瀧之湯」は、Ph1台の強酸性のお湯。　脱衣所/浴場一体型の、温泉好きな方向けの公衆浴場です。　その他、加賀屋は、足湯は滝乃湯と同じ強酸性のお湯ですが、大浴場/部屋風呂のお湯は、Ph3-4のお湯でした。　見た目は透明ながら、身体ポカポカ入浴できます。

その他、新北投で忘れていけないのは、温泉博物館。　大正時代の公衆浴場が再現されている展示のほか、台湾や世界の温泉についての展示を見ることが出来ます。

台北の新北投温泉街にあります。　大正時代に当時の皇太子（昭和天皇）も訪れたという、伝統的な公衆浴場です。（庭に、そのことを告げる碑があります。）　

脱衣所と浴場が一体型で、群馬県の草津温泉の公衆浴場を思い出してしまいました。

お湯は、PH1台の強酸性。　熱めですが、台湾人のおっちゃん達も、しかめっ面をして（熱さを我慢して？）入浴していました。　付近には、キレイな温泉施設や、台湾風の温泉施設もありますが、この瀧之湯もオススメです。

日本統治時代の公衆浴場跡です。　当時は東アジア最大の公衆浴場だったそうで、大きな浴槽や寝転がりたくなる畳の休憩室（立入り禁止）、大正浪漫溢れる洋風の休憩室などが再現されています。　是非、浴場施設として再開してもらいたい場所です。

一泊二日で利用しました。　価格の割に部屋は狭めながら、快適に過ごせました。

特に気に入ったのは、温泉（泉質、大浴場、部屋のお風呂全て）と食事（本物の和食）。　食事は、日本で食べる懐石料理かと見まがうレベルのものでした。　

あと、部屋には担当の仲井さんがつき、和風旅館の「おもてなし」を提供してくれます。　ドラマ「花のれん」（台湾名「旅館花嫁」）の舞台になった旅館でもあり、なかなか興味深いです。

難点は、価格。　日本で同レベルの金額を払うと、相当良い旅館に宿泊出来ると思いますが、そのレベルにはありません。　台湾に住んでいる私からすると、わざわざ日本に帰らずにこの雰囲気が味わえるのは貴重ですが、日本からわざわざ来るところでは無い気もします。　

冬に訪れましたが、意外に寒い台北とは打って変わって、南の楽園という感じでした。　1月だったので、さすがに泳いでいる人はほとんどいませんでしたが、バナナボートを楽しむ人達を目にしました。　燦燦と降り注ぐ太陽の下、私も、思わず海に飛び込みたくなりました。

尚、墾丁から見渡す海は、バシー海峡。　戦時中、沢山の兵隊さんが亡くなった海で、台湾にも1万体を越えるご遺体が流れ着いたと聞きます。　そうしたことをふと考えながら眺める海は、とても平和に穏やかに感じられました。　

MRT台北市政府駅すぐ横のバスターミナルから、1時間に数本のペースでバスが出ています。　そのバス停からジャオシーまでの所要時間は、渋滞が無ければ50分程度。　かなり近いです。　

ジャオシーには、無料で入れるローカル色豊かな公衆浴場（無料）の他、キレイな設備の公衆浴場もあります。　また、ローカルな感じのホテルが大量にあり、日帰り温泉も楽しめるようです。　

私は2度泊まりに行きましたが、宿泊したのは、老爺（Royal）と、EverGreen。　両方共、立派なリゾートホテルで、1歳の幼児含め、ゆったりと楽しめました。

有名な鼎泰豊の小籠包、永康15のマンゴーかき氷の他、永康牛肉麺の牛肉麺や、度小月の担仔麺、永康刀削麺の刀削麺等、美味しい食べ物屋さんがたくさんあり、1度や2度の訪問では満喫しきれません。　暑い夏には、永康街を少し抜け、鼎泰豊の横にある本屋で涼むのもお薦め。　

現在台湾在住ですが、日本からのお客さんが来たら、必ずと言っていいほど行きます。　他の小籠包レストランと比べ、割高な気もしますが、小籠包以外のメニュー含め、ハズレは無いように思います。　ウェイトレスのサービスは良く（お茶を頻繁に注ぎに来てくれる）、日本語でOKです。　小籠包を食べた後は、永康街を散歩し、マンゴーかき氷を楽しむのもオススメです。

難点はいつも非常に混んでいること。　事前に電話予約すれば、待ち時間は少なくて済みますが、それでも10分程度待たされることがあります。

尚、鼎泰豊はいくつか支店があり、広さ/混み具合等を考えると、個人的なお薦めはTaipei　101の地下にある店です。　

温泉好きなので、世界中の温泉巡りをしていますが、このブルーラグーン、その広さに驚きました。　アイスランドの澄んだ気のする空気の中、お湯につかる感覚、なかなか良いものです。　水着着用なのが玉にきずですが、海外での温泉入浴において、それは仕方ないんでしょうね。

普段特に山登りをする訳ではないのですが、マッターホルンの厳かな様子を目の前にすると、「山ってすごいな」とつくづく感じました。　トレッキングを楽しんでいると、「逆さマッターホルン」を拝める池もあり（私が行ったときは、波が立ってしまっていましたが）、良い思い出です。

雰囲気は最高で、「こんな感じの海辺の街に住んでみたいな」と真剣に思いました。　近くの市場で買ったお惣菜をビーチで食べる、そうした楽しみも、日本のビーチでやるのとはひと味違い、何故だかおしゃれに感じます。

辛いものを食べることを主目的に成都に行ったのですが、本場のローカルな料理は、一緒に行った妻（辛いものは別に好きではない）には辛過ぎ。　そんな中、このお店は、本場の辛さを楽しめつつも、日本人の口にあったお味を楽しめます。　素直に美味しかったです。　辛すぎて味覚が麻痺するようなことの無い状態で、四川料理の口のしびれる感覚を、存分に楽しめます。