AKさんのクチコミ(5ページ)全245件

当日予約しようとしたら、予約できず、夕方6時前に店に向かいましたが、既に行列。

が、回転は意外に早く、また味はかなり美味しい。ラム肉の臭み無く、いくらでも食べたくなる味でした。旭川に行ったら、また行きたい店の一つです。

尚、三歳の息子連れでしたが、息子もかなり満足なようでした。目の前で焼いてるので、子供が不用意に触らないよう、常に気をつかってましたが、それ以外の点では、子供連れにもお薦めです。

駅からもそれほど遠く無く（荷物有ったのでタクシー乗りましたが、ワンメーターくらい）、また徒歩圏に美味しい店が多いエリアにあり、観光の拠点に便利です。　部屋はビジネスホテルという感じでしたが、普通に快適でした。

北海道マラソンの前日で、札幌のホテルがいっぱいだったので宿泊しました。　えきからすぐ前と立地最高。　お目当ての寿司屋街や運河迄も歩いてアクセス出来ました。

お風呂も、ドーミーインらしく良い感じ。　お風呂横のレストランでは、夜おそい時間帯、ラーメンの無料サービスもあるようでした。（外で食べ過ぎてしまい、利用出来ませんでしたが。）

翌朝出発が早かったので食べませんでしたが、朝ご飯も魅力的な感じでした。（食べ放題メニューの中に、いくらも入っていたようです。）

旭川から富良野へ向かう途中に立ち寄りましたが、雄大な北海道らしい景色に癒されました。　日本人観光客のみならず、中国、台湾、東南アジアからの観光客も多く見かけ、国際観光値という感じです。　旭川、美瑛、富良野方面をクルマでまわる際には、かなりオススメの場所です。

富良野で最も集客力のある施設の一つでは無いでしょうか。　特に中国語を話す観光客の多さに圧倒されました。

それだけのことは有り、景色は美しいです。　訪れたのは８月末で、ラベンダーはすでに終わってしまっていましたが、ラベンダーのシーズンに行くと、もっと楽しめるのではないかと思います。

富良野に行って、行くところに迷ったら、取り敢えず行って損は無い場所です。

北海道の大地の素晴らしさを３歳の息子と一緒に堪能出来ました。　

広がる田んぼ（＆蛙取り）、大きな空、馬へのエサやり体験、ジャージー牛の乳搾り＆子牛への乳やり等、大人も子供もリフレッシュ出来ます。　子供達は、トラクターに乗せてもらい、大満足でした。

夜ご飯は、家族ごとに屋外でバーベキュー。　開放的な中で食べるご飯は格別です。　また、朝ご飯時には昨日絞ったジャージー牛乳が飲めたことも良い思い出。

クルマで５分くらいのところには、大きな日帰り温泉施設が有り、風呂はそこに入りに行きました。（宿舎にも、おとな２〜３人程度が一度に入浴可能な風呂場はあり、そこで入浴することもできます。）

部屋は、和室に布団を自分たちで敷いて寝る素朴な感じ。　小さな子供連れには、ベッドから落ちる心配も無く、安全。　全般的に、掃除も行きとどおいており、ストレスを感じることは一切ありませんでした。

展示の仕方、飼育員の説明は評判通り素晴らしく楽しめました。　また、不思議なことに、他の動物園に比べて活き活きしているように感じられました。　

動物園を訪れるお客さんのこと、及び展示される動物のこと、両方に気を遣った運営がされているんだな、と少々感動してしまいました。　売店では、可愛いTシャツなど、いろいろ魅力的なグッズも充実しています。

３歳の子供の希望で乗りました。　１両目にはキッズスペースもあり、子供がストレスを感じること無く旅すること出来ます。　また、着ぐるみを着た乗務員、及び子供番組に出て来るお姉さん風の乗務員もおり、少しだけテーマパークの中にいるような感じを味わえます。

全席指定ですので、子供の座席も指定（子供運賃を支払い）しましたが、子供をキッズスペースでずっと遊ばせるつもりであれば、子供席を予約する必要は無かったかも知れません。

2歳の子供連れで家族3人でランチ→お茶を楽しみました。　懐かしい雰囲気の漂う畳敷きの部屋は落ち着きました。　子供連れには嬉しい環境です。（息子は、畳の上で気持ち良さそうに昼寝していました。）

ランチは、午後2時迄。　300元前後のセットメニューがいくつか有ります。　鶏肉の漢方煮込みを食べましたが、なかなかのお味でした。　

もちろん、お茶もゆっくり楽しめます。　お茶は、１人１つ注文するのが基本のようですが、ランチ後のお茶は、ランチ開始時から2時間以内であれば、2人で１つのお茶でもOK。　気軽に楽しめます。

隠れた台北の名物「石頭火鍋」が、小綺麗な雰囲気の店で食べられます。　石頭火鍋とは、肉と具材をまずごま油で炒め、その後スープを足して鍋にして食べる料理。　ごま油の香りが何とも言えませんが、ここの鍋は意外とさっぱりして上品です。

台北にて、地元の人に「美味しい火鍋屋はどこ？」と質問すると、かなりの確率で名前が挙がるお店です。　ここの麻辣火鍋、辛いのですが、辛みの後ろに旨味が隠れていて。　汗をかきながら皆でつつく鍋、最高です。　

尚、鍋の作り方等は、店員さんが親切に教えてくれますので、初めてでも安心です。

台北市内からはバス一本（MRT→バスの乗換えもあり）でアクセス良く、プラッと行きやすい場所です。　

街並みはいい感じで、加えて名物の牛角パン（形状はクロワッサンに似ていますが、食感は固くてバター風味強い）もオススメ。　牛角パンをくり抜いた上にアイスクリームをのせたソフトクリームも一度食べたい逸品です。

シーズンオフの2月ですが、マンゴーが食べたくなって訪れました。　でも、やっぱり季節外れのマンゴーはあまり美味しく無い。　果物はやっぱり旬をとらえて食べるべきですね。

尚、店の主人はとても親切な方（＆日本語ぺらぺら）で、家族3人でマンゴーかき氷　１つを食べていたら、マンゴージュースを3杯サービスしてくれましt.

三峽名物「牛角」のお店です。　バラエティ豊富で、いろんな種類を一つずつ買って味見しました。

この店で是非試してほしいのがソフトクリーム。　クリーム自体はさして美味しく無いのですが、コーンの代わりに牛角をくり抜いたものが使われています。　食感＆味ともにクリームとの相性抜群。　かなりオススメです。

台湾電力の敷地内にある食堂（社員食堂！？）ですが、台北の地元民なら殆ど誰もが知っている有名店です。　１人380元で酸菜白肉鍋が食べ放題。　

具は酸菜に加え、肉（豚肉、牛肉、羊肉）、凍り豆腐、菜っ葉、血の固まり（名前忘れましたが、台湾の鍋に良くある具材）程度と至ってシンプルですが、酸菜に絡んだ豚肉（白肉）はかなり美味です。

平日木曜日、夜は５時オープンのところ、４時４０分くらいに行ったのですが既に行列ができていました。　５時半前後までに行けば、並ばずに入れそうな感じでした。

雰囲気は、古い感じの企業の食堂そのものですが、鍋の作り方に戸惑っていると店員がすぐに助けてくれたり、また子供が箸を下に落として店員を呼ぶと、頼む前に新しい箸を用意して持って来てくれたり、従業員のサービスは素晴らしいものがありました。

味も良く、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。　

ただ、難点は行列しなければいけないこと。　行列が嫌いな私にとってこの点は大きなネックであり、味が似ている別の酸菜白肉鍋屋さんの「長白小館」に行けば良いかな、、という気がするのも事実です。

名前が変わったのか、今は馥蘭朵烏來酒店（VOLAND）と言います。

宿泊は子供連れNGだそうですが、日帰り温泉は子供連れでOK。　2歳の子供連れで、親子3人、のんびり日帰り温泉を満喫しました。　ランチコース付きのプランを選んだのですが、雰囲気よし、ランチの味良し、風呂も良し、景色も良し。　

かなり楽しめました。　オススメです。　

太魯閣観光の折り返し地点として訪問しました。　

丁度梅の季節で、梅の花がきれかったです。　また、ランチをSilk Placeホテルで食べましたが、店員はみな親切で、なかなか好感度の高いホテルでした。

天祥にあるインフォメーションセンターでは、簡単なお土産も販売しており、冷蔵庫にはれるマグネットの記念品を買いました。

生憎のお天気の中での観光となりましたが、悪天候の中のタロコ渓谷も趣あり、意外と楽しめました。　

花蓮発着日帰りツアーを利用しての観光でしたが、途中散歩コースあり、雄大な景色を存分に満喫出来ました。　

散歩コースの路は奇麗に整備されてあり、ベビーカーを押しながらでも問題なく観光出来ました。

羽田ー松山便を使えば、台湾は日帰り旅行も可能です。（おススメしませんが）　市内から近いのに加え、桃園空港と比べると手続きに必要な時間も短い。　

ただ、空港内のレストラン充実度は今ひとつであり、空港での時間を楽しむことはあまり出来ません。　（タピオカミルクティで有名な春水堂は国際線出発ロビー（２F）にありますが、それくらいです。）

台湾はおいしい食べ物が多いですが、新鮮な海鮮を中華風な味付けで食べるのも格別です。
　
この観光漁港でも、軒先に美味しそうな魚介類が並んだ店が多く有り、そこで買った料理を調理してくれる料理屋さんも沢山有ります。　

ビギナー向け（＆少人数向け）には、食堂で普通に海鮮料理を食べることも出来ます。その場合、店先に並ぶ魚介類中から食べたいものを選び、調理法を選択して調理してもらいます。　人数に合わせて、また食べたい料理に合った食材を選んでもらえるので、失敗せずに美味しく海鮮を楽しむことが出来ます。

　花蓮駅からもタクシーですぐアクセス出来る場所なので、花蓮旅行中に海鮮料理が食べたくなった時に行くのに良い場所だと思います。