AKさんのクチコミ(7ページ)全245件

嘉義の新幹線駅から嘉義駅まではバスで20分程度の距離がありますが、20分に1本の割合で無料シャトルバスが出ているので便利です。　シャトルバスに乗る際は、運転手に新幹線切符を提示する必要があります。　ですので、新幹線下車後もチケットは捨てず、バス乗車の際に手元に準備しておいた方が良いです。

台湾四大温泉の一つだけのことはあり、湯質はとても良いです。（サラサラした感じの泥湯でアルカリ泉。泥の中に入るものの、湯上がりはサラッと気持ちよい感じです。）　湯質重視の方には、特に、源泉近くの温泉街がオススメ。　ローカルな雰囲気を楽しめる食堂もいくつかあり、旅情を満喫出来ます。

家族連れ等には、温泉街から1Km程度上ったところに温泉会館がいくつかあり、温泉プール感覚で楽しめます。　關子嶺統茂溫泉會館では泥パックも楽しめました。

嘉義からは１時間に１本程度バスあり、アクセスも便利です。　

台北からバスで１時間程度で行ける場所ですが、原住民の雰囲気溢れ、食べ物も台北とは違った独特なものが食べられます。　もちろん、温泉も楽しめます。　老街にも入浴施設はありますし、すぐ近くには無料の露天風呂も。　

2歳の子供連れで泊まりました。　部屋の中に温泉用の湯船（家族3人でゆったり入れるサイズ）と水風呂の湯船が有り、ゆっくりと温泉を堪能することが出来ました。　浴室以外は質素でしたが、特に問題ありません。

ウーライの老街まではアップダウンあり、また歩道が無い為、子連れだと徒歩では厳しいです。　タクシー（片道100元）が利用出来るので、問題有りません。

尚、13歳以上限定の大浴場が有るのですが、露天風呂は無いものの、奇麗で広く、なかなか良い感じでした。（日曜日の午前中に利用しましたが、日帰り入浴の客が結構いました。）

蝦を釣って、それを焼いて食べる。　ビール及びその他の料理も注文可能。　そういったタイプのエンターテイメント型レストランです。　といっても、雰囲気は極めてローカルで鄙びた感じもしますが、そこも旅情をそそります。　

この近辺には、沢山エビ釣り場が並びますし、台北旅行の際、時間があれば是非立ち寄られることをおススメします。　（場合によっては、なかなか釣れず、イライラすることも有りますが、ビールを飲みながらなかなか来ないあたりを待つのも一興ということで。）　

台北市街から、タクシーでもすぐにアクセス出来る場所にあるレストラン付き温泉施設です。　そういう気軽な温泉ながら、湯質はかなり本格的。

北投温泉には、青、白、鉄等の泉質のお湯が沸いていますが、この皇池温泉の大浴場（男女別、裸で入れる露天風呂）では、青湯と白湯の両方を堪能出来ます。　

この青湯、ラジウム泉で、玉川温泉と同じ湯質だそう。　（玉川温泉の岩は北投石と言われることからも分かる通り、北投の地には同じ成分の岩、お湯が出ます。）　青湯は、新北投駅前の滝之湯でも味わえますが、露天風呂ということも有ってか（気のせいか）、皇池温泉の方が、お湯は軟らかく感じられます。

青湯＋白湯をブレンドした湯船も有り、いろんな楽しみ方が出来る温泉だと思います。　ただ、いつも混んでますけど。

2012年６月以降、運休になっているようです。　楽しみにしていただけに、残念でした。
　ホームがすぐ見えるところで線路が塞がれており、ショベルカーが出動していました。　実際にいつ頃復旧するのか分かりませんが、行かれる際には、いろいろ情報を調べられた方が良いと思います。

烏來老街に行き、空き時間が出来たなら、オススメのスポットです。　特に雨の日には重宝します。　中には、タイヤル族の生活習俗を示す展示（模型、映像、実際の道具類の展示、織物実演、家の実物大模型）に加え、お土産屋もあり、大人から子供まで楽しめると思います。

海鮮料理屋が沢山並びます。　蘇澳に宿泊した際、ホテルの人に晩ご飯を食べるオススメの場所を聞いたところ、南方澳を教えてもらい、タクシーで向かいました。（タクシー代は、蘇澳駅近くの瓏山林蘇澳冷熱泉度假飯店から、片道150元でした。　メーターは無く、台北と比べると、距離の割に少々割高な感触。）　オススメです。

水着着用で入る温泉＆冷泉プール目当てで、2歳の幼児連れで宿泊しました。　期待を裏切らない素晴らしい施設でした。　加えて、日本語を話すフロントの方が、雑談の中からこちらの好みを判断し、オススメのレストランを紹介してくれたり、マスクをしていた妻を気遣い、喉に良いドリンクを差し入れてくれたり等々、心遣いが行き届いており、気持ちよく過ごすことが出来ました。　また泊まりに行きたいホテルです。

2歳の子供連れで宿泊しました。　子供が動物園が大好きで、毎日のように「動物園、動物園」とうるさい状況。　ならば動物園に泊まろうじゃないか、と家族サービスのつもりで行きました。　が、意外にも自分の方が楽しんでしまうような状況。　子供も大はしゃぎでしたが、私としても思いのほかリフレッシュ出来ました。　台北からバスで１本ながら、完全な非日常の時間を過ごせます。

宿泊したホテル（六福荘）のサファリツアーで中に入りました。　元気な動物達が沢山います。　特にライオン、虎は迫力たっぷりでした。　動物園の他にも遊園地や、夏場はプールもあるようです。　六福荘宿泊とセットで訪れること、オススメです。

秋は台北のベストシーズン。
屋外でその秋を楽しむのに最適な公園です。

湖（というより池？）でのんびり魚釣りを楽しむ人を見たり、ジャングルジムや滑り台のある子供向けの場所で遊んだり、横にあるカフェの屋外席でのんびりお茶を楽しんだり。

のんびり楽しめます。

全般的に親切なドライバーが多く、トラブルは少ないですが、ボロいクルマは避けた方が良いと聞きます。　私のお気に入りは、ToyotaのWish。　導入されたのが最近なのか、新しいクルマばかりですし、ワゴンタイプですので荷物が沢山乗せられます。

尚、例えば「信義路」と「行義路」など、発音が似ている地名も多くありますので、行き先は書いて運転手に見せた方が無難です。

パラオパシフィックリゾート(PPR)内にあるバーです。　ビーチを見ながらのんびりと軽食を食べたり、お酒を飲んだり出来ます。　ゆったりとした気分で潮風を浴びながら、真っ昼間から飲むカクテル＆ビールは最高。　リゾート気分満点でリフレッシュ出来ました。

パラオパシフィックリゾート(PPR）内にあるレストランで、ディナーのみです。

海を望む場所でのバーベキュー。　海は西向きなので、夕陽を見ながらの食事は最高。　日が暮れると、ローカルな雰囲気溢れるダンスを見ることが出来ます。　雰囲気は最高です。　バーベキューも、普通に美味しいです。　　

パラオで一番思い出に残るディナーでした。

宿泊していたPPRから、レストランの無料送迎バスを利用しました。　事前に東野幸治、ナインティナイン岡村の「猿旅」でこのレストランが紹介されているのを見て、美味しそうだな、と思い行ったのですが、まずまずのお味。　意外とすいていて、２歳の子連れの私たちは、個室の座敷席を使わせて貰えました。　その気遣いも最高。　子供が途中ぐずりだして、ゆっくりすることは出来なかったのですが、ゆっくりしたい雰囲気の店です。

流しているクルマはあまり無く、ホテルやレストラン、スーパー等で呼んでもらう必要が有ります。　どこでも、お願いすると気軽に呼んでくれました。　基本的には買い物をした店ですが、スーパーでは、カスタマーサポートの係の人（僕が買い物をしたこと恐らく知らない）に頼んだら、快く対応してくれました。　

クルマは正直かなりボロいし、料金は高め。　ただ、ボッタクリには合わず、安心して乗ることが出来ました。　定額料金のようで、宿泊していたPPRからコロール島内までは７ドル、マラカル島までは８ドルでした。（その辺の相場は事前にホテルの人に聞いておき、タクシーに乗る際は都度確認した方が安全だと思います。　尚、５回程度タクシーを利用しましたが、相場以上を要求されたことは有りませんでした。）

また、９時だか１０時だかを過ぎると、深夜料金を取られ、料金が跳ね上がるという話も聞きました。　結局夜の外出はレストランだけだったので、タクシーではなくレストランの送迎を利用（５ドルくらい取られるケースが多い）し、タクシーの深夜料金は経験していません。

十分観光をメインに、のんびりローカル線の景色を楽しもうと思っていたのですが、予想以上の混み具合でした。　十分はじめ沿線には楽しめるところが多くあり、行く価値はありですが、可能であれば平日に訪れることをおすすめします。　

ローカルな小さな空港です。

連れていた子供がベビーカーで熟睡してしまったのですが、出発口のある２階に上がる為のエレベータ、エスカレータ共に見当たらず、すこし困りました。　が、係員の方に尋ねると、従業員用のエレベータを使わせてもらえました。（空港の従業員の方はみなさん、親切な雰囲気でした。）

尚、出発の際、出国税を現金で支払う必要あり（大人３５ドル、２歳の子供１５ドルでした）、USドルを手元に残しておく必要あります。