A Milosさんのクチコミ(3ページ)全53件

　敷地は大きいのですが、あまり見るところはない気がします。

　ここが、ある時期、国の中心だったと言われても？？？という感じで、中華系の普通のお寺と変わらない気がしました。
　何か特別な展示物があるのかというと、そうでもなく、まだまだこれから整えて行くのだと思います。ちょっとした庭園と、祠の中の仏像がある程度です。

　トイレに行きたくなり、脇にある通路を進んで行くと、舗道の縁石に座っている老婆が、お金を要求してきました。最初は意味がわからずに通り過ぎ、用を済ませた後に戻りがてら見ていると、ベトナム人（か中華系）が通路を通ってこちらに向かってきます。

　でも、その老婆は何も反応せず。

　迷ったのですが、そのまま無視して通り過ぎました。ここは払うべきだったのか、いまだに気になっています。

　ハノイの喧騒を離れて、タムコックのボートトリップを楽しみましたが、やっぱり、お金目当てのしつこいモノ売りにうんざりしていたところだったので、ここの穏やかさや、ゆっくりとした時間の流れ、そして従業員のサービスには、とても癒されリラックスできました。

　帰国して今、気付いたのですが、他の宿泊客もいろんな国の人（欧米、中国、韓国、ベトナム）でしたが、きっとそれなりの方だったのだと思います。

　東京で、自分のためにかなり背伸びして、ほんの数時間の自分へのご褒美を、２日間、味わった感じです。
　是非、また泊まりたいです。

　ハノイの中心部から『予約をした』タクシーに乗ってノイバイ国際空港へ向かいました。
　空港に行く時には、小さなタクシー会社は危ないと聞いていたので、ノイバイタクシーを予約。250,000ドンとのこと。

　約束した時間にアパートの前に出ると、タクシーが待っていたので、そのまま乗車。小さなタクシーではなかなか英語が通じないものの、片言であってもドライバーは理解している感じで安心。なぜかメーターを倒したので、おかしいな？と思いつつも、何も聞かずにのんびり。

　ところが、すでに市内なのに約束の250,000ドンを越えてしまい、手持ちの350,000ドンも越え、仕方ないからお詫びをしてＡＴＭでキャッシングか…などなど、かなり大焦り。


　でも空港に到着すると、メーターは400,000ドンを越えてしまっていたけれど、ドライバーは笑顔で250,000ドン…と。

　ふぅ～…良かった。。。メーターを倒した時に、最初に確認をしておけばよかった。

　ブダペストの地下鉄は、安くて便利なのですが、年配の方だと厳しいかもしれません。
　かなり深い位置を通っているので、必ず長いエスカレーターに乗るのですが、そのスピードが非常に速く、乗り降りにドキドキ。
　スピードのせいか、角度も急なように思えて、手すりを持つ手に汗をかいてしまいました。

　タクシーの運転は、基本的に結構荒かったです。
　ただ、英語が少しでもわかる運転手だと、とても気さくで、いろんな話しをしてくれました。特に、日本人だとわかると、いろいろと話しをしてきますし、聞いてくれたので、とても気分が良かったです。

　ただ、運転が荒いし、話しているとこっちを見ようとする。今回の滞在でも４～５回利用しましたが、みなさん親切でした。

　日本人の先人（上の世代の方々）に感謝・・・

　結構、人だかりになっていて、店の外のスペースではタバコを吸いながら地元の人達が談笑しています。
　ただ、「Ｊ」の字のように店内（広くはないですが）に入ると、そこそこ空いていたので、入り口が混雑していても、中を覗いてみるといいと思います。

　料理はとにかく安かった印象。それぞれ「大小」があるので、「小」を選んで、２皿食べようかと思ったのですが、所詮、日本人の胃袋。「小」でオナカいっぱいになってしまいました。

　何をオーダーしても結構な量なので、複数で行って、ひとり一皿を頼み、シェアすべきです。
　２Ｆの軽食エリアはほとんどヨーロッパ系の外国人でしたが、彼らでも残していました。

　隣り合った人達と話しをするのも楽しかったです。

　羽田～松山便ができる前は、華華と懐寧を利用していました。とにかく交通の便がいいです。国光バスなら、台北駅のバスターミナルからコロコロとスーツケースを転がして、５分とかからないのではないでしょうか？ま、今はリュックひとつで行ってしまいますが…。
　受付には、日本語ができるおじいさんコンシェルジュがいるので、何か困った時でも安心です。親切なので話しが長くなりがちですけど、それはおつきあいしましょう　＾＾　また、掃除のメイドさんも懸命に日本語で話そうとしてくれますので、温かい気持ちになります。
　朝食は、近くのカフェやセブンイレブンと提携をしていて、好きなお店を勝手に選んで、チケットを見せると特別なセットを案内（提供）してくれます。（華華で紹介された画像とは違うが…ま、いっかという感じ）

　もし、終日、外に出て遊びまわる旅なのであればオススメですね。他の豪華ホテルのようなリレクゼーション施設はないけれど、部屋の中には冷蔵庫があり、バスルームも大きく、スペースもまぁ充分。ネットもパスワードを受付でいただけば無料でした。
　今回は無目的だったので、ちょっと散策してきて昼に戻り、ネットで調べ物をして、またそこを目指して動くという感じ。
　夜は部屋が少し暗い気がするのと、窓の外が雑居ビルの壁だったり、ゴチャゴチャした商店街しか見えなかったりしますが、部屋で楽しむ旅でなければ、どうでもいいことだと思います。

　男性、女性のグループ旅行でもいいと思います。高くないので、全員ひとり部屋にしてプライベートを確保。自由行動となった時でも、台北駅は当然のこと、西門も徒歩で行けます。無目的で歩いたとしても、小さな屋台で食事をしたり、足裏マッサージなんかもたくさんあるし。

　便利ですよ。高いホテルもいいけど、浮いたお金でおいしいもの食べたり、マッサージでリラックスしたりのほうが好きな人は、どうぞ。。。

皆さんご存じで、必ず立ち寄られると思いますが、いつも大混雑！

それなら…と、チャイナエアの羽田発７時便で飛び、到着後すぐに（ホテルに荷物を置いて）向かいました。
当たり前ですが、すぐに入店でき、食事も早く出てきて快適！

朝一便で松山空港に到着した場合は、まずココで食事をしながらチェックインまでの時間を待ってみてなどうでしょう？

食事の後は、軽く散歩しながら永康公園で「マンゴーかき氷」でも食べて…。

タイトル通り、どこに行くにも非常に便利な場所にあります。

通常は「台北駅」が最寄りと案内されますが、ＭＲＴ台北駅はオススメしません。

南北方向の移動なら、二二八公園にある淡水線の「台大医院」を、
東西方向の移動なら、「西門」駅を利用すれば、台北駅の長く混雑したコンコースを歩く必要もなく、５分以上は軽く時間が節約できるでしょう。
（初めての訪台であれば、台北駅の混雑や大きな駅を経験しても楽しいですが…）

さらに、台湾近郊の各観光地へ向かうバスターミナルも台北駅南西側に集中していますので、遠出をする時にも迷うことなく行くことができますし、ここも巨大な台北駅から少し歩くので、ホテルからのほうが近いです。

数件隣りにはセブンイレブンもあり、何か困った時でも安心。


私はいつも、ココか「懐寧」に泊まるのですが、１点だけマイナスポイントがあります。

目の前の道路が一方通行で、タクシー利用の場合は西門駅方面からしか入れないようです。
仮に何かのツアーで送迎があり、台北駅から向かった場合は、徒歩よりも時間かかかり、追加で100台湾ドルはかかってしまいます。
もし、台北駅に立ち寄る送迎やタクシーの場合は、台北駅で降ろしてもらいましょう。夜であっても、画像の看板がピンク色に光って、遠くからでもわかります。

朝食もついていますが、日本人にとっては、決しておいしいものではないと思うので、とりあえず体験してみて、何泊もする場合は懐寧大飯店の向かいの屋台や、近所のお店でおいしいものを食べてもいいと思います。

冬期での宿泊でしたので非常に空いていました。
街の中心部からは離れているのですが、送迎シャトルがあり、前もって伝えておけばキレイな車で送迎してくれますので、問題ないでしょう。
さらに、観光地についても受付の男性が地図をくれ、アドバイスをしてくれました。
また、行きたかった「ポストイナ鍾乳洞」へのバスの時刻や先方でのツアー開始時間、さらにブレット湖へのアクセス方法・バス時刻等をキッチリと調べてくれプリントアウトしてくれました。
また、細かいことですが、翌日は雨が降るかもしれないので、晴れている今日はブレット湖へ、そして雨かもしれない翌日に鍾乳洞へ行ってみては？など、うれしいアドバイスもしてくれました。
朝食も有機のものを取り入れ、気持ちよくいただくことができました。

すべてが良かったのですが、部屋の防音が普通（悪いのではないです）で、部屋の外のソファーに集まり、軽食を摂りながら歓談していた旅行者達の声が、部屋の中まで聞こえてきました。

それ以外は…大満足です。
恐らく、他のホテルよりは高めなのでしょうが、次回行くことがあった時も利用すると思います。

友人を案内するため、久しぶりに行った九份の街。
街の景色や密集したお店を楽しんでもらい、お茶を飲んで一息つくと、こんなお店が…。

台湾版のコンドーマニア…でしょうか。原宿のものに似たような品揃えですが、こっちのほうが、えげつなく、徹底している。

若者が多くなったから、いつのまにかにこんな店が出来たんだなぁと…ガッカリ。
（でも、入っちゃったけど）

サラエボの東の端、少し坂を上り、トンネルの上を越えた山の上にあるので、とてもわかりやすいです。
セビリにも10分とかからずに歩いて行けますし、とてもサラエボの街を歩き回りたい場合は便利。

心配をしていたシャワーの出も問題なかったですし、食事も（タマゴ焼きがヘンな味でしたがムスリム風の油によるものなんでしょう）まずまずでしたので、休むだけならば充分でしょう。

換気窓に新聞紙が貼ってあったり、パスポートを受付に預ける必要があったり、廊下では電気をつけたり、消したりする必要がありましたが、快適でした。

周りには何もないので、飲み物や食べ物を部屋で食べたい場合は、国立図書館近くの売店で買っておいたほうがいいですね。