エゾグマさんのクチコミ(112ページ)全3,625件

駅の改札内だけをとっても、地下一階のグランスタや新幹線乗り場近くのグランスタダイニング、南側の京葉ストリートなど、ショッピング＆ダイニングエリアが多数あります。かつ、仙台の牛タン有名店「利休」や高級チョコレート店「ピエールマルコリーニ」など、相当のネームバリューがある店が揃っています。

お盆ということだからか、土曜日にもかかわらず税等込みで1万円でプレイできました（昼食別）。進行を早めようとするアコーディアゴルフの戦略が見え見えで、コースは、意地悪くなく素直です。ただ、距離はまずまずあるので、面白かったです。

荻窪駅の西口を出た北側の飲み屋街にあります。オープンエアではありませんが、道路側の壁が取り払われていて、開放的な店内です。バルと言いながら、そこまでスペイン料理に傾斜してなく、メニューは普通の洋風居酒屋でした。安いです。

東京駅南口の八重州側と、丸の内側を結ぶ通路沿いにあるお土産ストリートが「東京銘品館」です。ヨックモック始め、定番ものや東京名物ということになっている商品が、ところ狭しと陳列されています。お盆時期ということもあり、賑わっていました。

地下鉄銀座線の京橋駅直結のビルです。ブリヂストンなどのオフィスが入る、新しいビルです。鍛冶橋通りに面した1階には、レストランが充実しています。フレンチから、カジュアルなアメリカ料理まで、幅広いラインナップでした。

アメリカ料理中心に、イギリスのフィッシュ&チップスや、メキシコのタコスなど、凝ってない料理中心のカジュアルダイニングです。味は普通でした。ワインの品揃えはこだわりを感じました。店の雰囲気は、コンセプトに合っていて良かったです。

シャルルドゴール空港の出発エリア（免税エリア）にも店舗ありました。少なくとも、ターミナル2Fと、2EゲートMは利用したので間違いありません。7月のセールシーズンでしたが、他の免税ブランド店がセールを前面に打ち出す中でも、セールは実施していませんでした。

世界遺産のラヴォー散策をしました。絶景が楽しめる一方、一面のブドウ畑なので、散策中にトイレはありません。清潔度は劣りましたが、シェーヴル駅前とリヴァの村のメインストリートに、それぞれ公衆トイレがありました。

世界遺産のラヴォー地区のブドウ畑を散策しました。気分も盛り上がったところで、地区内のリヴァという村に立ち寄りました。ただ、村にはワインバーが多数ありましたが、どこも18時からの開店とのことで、飲めずじまいでした。なお、村はずれのビジターセンターでは、試飲ができました。

東京駅八重洲北側の地下、東京駅一番街に入店しています。グリコ、森永、カルビーの大手菓子メーカー3社が共同で入店しています。目の前の厨房でポテトチップスが作られるのを見て、できたてを食べられるのが魅力的です。

クール～ツェルマットまでの1等車に乗車しました。観光列車ですし、服装のドレスコードはありません。ただし、頼んでいる人は、座席のテーブルでコースランチが用意されますし、初老の落ち着いた乗客が多かったので、Tシャツ短パンではかっこ悪いかもしれません。かしこまる必要までなく、ポロシャツで十分な印象でした。

東京駅八重洲側の地下、東京駅一番街のキャラクターストリート内にあります。イメージキャラクター「どーもくん」や、なつかしの「ごんたくん」などのグッズがあります。夏休みということもあり、エリア全体が子連れ家族れで賑わっていました。

丸の内南側、鍛冶橋通りから皇居に進んだところに地下鉄、二重橋前駅があります。その名の通り、お堀にかかる二重橋が特徴的で、フォトジェニックな景観が楽しめるエリアだと思います。海外から大使が着任すると、この前の広い道を馬車で大使が通ります。

7月にラヴォー地区を散策しました。南向きの斜面は、ぶどうにたっぷりの日差しを与えるために、日陰は少なく、湖からの照り返しも含め、日差しは強烈でした。更に歩くので、体感温度は高いです。水と日焼け止めが必要だと思いました。

ラヴォー地区の散策をしました。途中、「ラヴォー・ヴィノラマ」というビジターセンターに立ち寄りました。ワインの試飲ができ、豊富な販売用ワインを揃えています。周辺にトイレが見当たらない中、誰でも入れるビジターセンターで、清潔なトイレを利用できるのは助かりました。

ラヴォー地区を散策しました。レマン湖とブドウ畑の美しさから世界遺産に登録され
ているエリアです。7月の晴天日、さぞ観光客が多いと思いきや、誰もいませんでした。田舎で治安は全く問題ありませんが、村も含めて、あまりに人がいないので、一応見通しが悪い方には行かない方が良いかもしれません。

スイスでは、チップは基本不要です。ローザンヌの滞在中も、「払わなきゃいけないから」的なチップの支払いはしませんでした。レストランでも、サービス料は明示されていませんが、勘定書の内数に含まれているとのことです。

ローザンヌ旧市街の大聖堂近くに、公衆トイレがありました。駐車場の地下がトイレになっていて、外からもトイレマークで分かり易かったです。昼間でしたが、近くの教会や美術館のトイレを利用した方が無難かと思いますが、緊急時には助かりそうです。

7月に訪れました。朝方は6時くらいから明るくなり、夜は21時過ぎまで明るいです。特に、日差しが和らぐディナータイムでは、地元の人は皆さん、屋外テーブルを利用していて、室内席はガラガラでした。夏のローザンヌは1日が長く使えて最高です。

レマン湖畔の避暑地なのですが、日差しは強烈で昼間は暑かったです。ただし、湿度はなく、カラッとした暑さで、直射日光さえ避ければ、過ごしやすい気候でした。一方、9時過ぎに遊覧船に乗ったのですが、朝方の湖上では風を受けて寒いくらいでした。