amstrobryさんのクチコミ(79ページ)全6,568件

泉岳寺駅から徒歩７分くらいのところにある公園。国道１５号線に対して高台に位置しており、高台の向こうは聖坂である。広めの公園であり、木々も生い茂っていて、都心にありながら自然環境が感じられる公園だった。
日曜日の昼過ぎ、地元利用も多く賑わいのある公園だった。

白金高輪駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１６２１年に創建された。
聖坂沿いにある寺院で、広い境内が特徴的。訪問時は工事をしており、全体像がつかめなかった。境内にある観音堂の近くには、赤い梅の木が花を咲かせており、まだ寒い２月下旬の時期、春の足音が徐々に聞こえてくるようだった。

白金高輪駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６３５年に現在地に移転した。
聖坂につながる細い道を下った先に入口がある。境内はアスファルトで整備されており、本堂の建物も近代的な雰囲気が感じられる建物だった。

白金高輪駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６３４年に創建された。
聖坂沿いにあり向かいは公園。参道は奥行きがあり、本堂は山門から下り坂になっているのが特徴的だった。
境内は適度に緑があり、本堂の建物と良く調和しており、落ち着いた雰囲気が感じられた。

白金高輪駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。８０７年に弘法大師が伊豆に創建、１６２０年に現在地に移転したとされる。
魚籃坂沿いにあり、坂道の途中に門がある。あいにく門は閉ざされており、奥まったところに本堂があるのが確認されるのみ。境内は石畳が整備され、主に駐車場になっているようだった。本堂はお寺らしい雰囲気が感じられる建物。本堂前の木々も樹齢を重ねており、良い雰囲気を出していた。

白金高輪駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６３５年現在地に移転した。
国道１号から魚籃坂に曲がってすぐのところにある。入り口には三味線製作の始祖の石碑が目立つ。境内は石畳が整備されたコンパクトな寺院だが、三味線寺と呼ばれる特徴的な寺院。本堂はひっそりとしているが、歴史的な雰囲気が感じられた。

白金高輪駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。
創建年代は不明だが１５００年代と推定。１６３５年に現在地に移転した。
国道に面しており、荻生徂徠の墓と刻まれた石碑のとなりに山門への入り口がある。駐車場の奥に境内があり特徴的。本堂はお寺らしい造りの建物でしっかりとした近代的な雰囲気がした。国道から引っ込んだところにあるため、落ち着いた雰囲気が感じられた。

白金高輪駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。元和年間(１６１５年から１６２４年）に八丁堀で創建されのちに現在地に移転した。
交通量の多い桜田通り沿いに山門がある。境内は近代的で、地面はコンクリートだった。本堂は階段の上に建てられており、存在感が感じられるたたずまいだった。

白金高輪駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１５９９年に創建され１６３５年現在地に移転した。
交通量の多い国道から一本入った並行する道路の突き当りに山門がある。１００年以上前の１９０６年に高橋是清が寄贈したものらしく、由緒と歴史が感じられた。境内はコンパクトだが、お寺らしい雰囲気を感じる本堂の建物を見ることができた。

白金高輪駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。１５９９年に創建され１６３５年現在地に移転した。
国道から一本入った道路の坂の途中にある寺院で、山門から歴史が感じられる。山門をくぐると緑豊かな庭園が見られ、なかなかの見どころある風景だった。本堂もお寺らしい建物。奥に見える高層ビルとの対比も特徴的だった。

白金高輪駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６１５年に創建され１７８１年現在地に移転した。
国道から一本入った道路沿いに山門があり、国道よりもやや標高が高い場所にあった。
境内はコンパクトだが、庭木も手入れされ落ち着いた雰囲気が感じられた。本堂奥に近代的な高層ビルが見られるのが、都心部にあるお寺らしく感じた。

白金高輪から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１５９３年に創建された。
桜田通りに面しており、山門が周辺にあるマンションとは異なる雰囲気を醸し出していた。境内には五重塔もあり都心部にありながら、特徴的な雰囲気が感じられる境内になっていた。本堂の建物は近代的な造りのものだった。

白金高輪から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建された。
桜田通り沿いに面した寺院。本堂までは奥行きがあり、参道両側の木々が豊かで雰囲気が良かった。奥にある本堂の建物も特徴的な建物で、周囲の木々とよく調和していると感じた。

三田駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され１６３５年に現在地に移転した。
桜田通りに面し、交通量が多く周辺はマンションなどが立ち並ぶ立地。境内はアスファルトの地面で近代的な雰囲気。２つの建物が並んで建てられていた。向かって左側の建物が本堂で、やや新しい雰囲気が感じられる建物だった。

三田駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１４５２年に創建され１６３５年に現在地に移転した。
桜田通りに面し、周辺はマンションが立ち並ぶにぎやかな立地。境内の地べたはコンクリートで近代的な雰囲気。正面にある本堂はお寺らしい立派な風格が感じられた。広い敷地ではないが、静かで落ち着いた雰囲気があった。

三田駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６３５年に現在地に移転した。
桜田通りに面し、広めの境内を有していた。境内はアスファルトの地面で近代的な雰囲気。お寺らしい雰囲気の本堂の建物が建てられていた。奥の方には非公開だが庭園があるようで、緑が豊かな面も垣間見えた。都心部にありながら落ち着いた雰囲気が感じられた。

伊豆半島松崎町を流れる那賀川の河口から大沢温泉まで約６キロにわたって続く桜並木の道。河口近くの宮の前橋交差点から建久寺橋交差点までの約２．５キロを歩いた。
４月２日は散りはじめの状況。花のボリュームはやや落ちていたがそれでも見ごたえはあった。川に沿ってどこまでも続くように見える桜並木は圧巻。
歩道上や南側には散策路もあり、桜のトンネルを楽しめた。ただし、川の近くに下りられる場所は限られていた。
この規模の桜並木が見られるにもかかわらず、人通りは比較的少なめ。田んぼを使って花畑周辺がやや混雑する以外は、土休日にもかかわらず落ち着いており景色を楽しむにはちょうど良かった。

富士宮駅から徒歩１０分くらい、お宮横丁にある富士宮焼そばのお店。
テイクアウト専門で、店の前にあるテーブルでいただくことができる。富士宮焼そばはややコシのある麺に削り節を加え、ソースと魚介の削り節の風味が合わさるのが特徴。野菜の具も多めでシャキシャキしていた印象。混み具合にもよるが、少しの待ち時間でご当地名物を味わうことができた。

八王子駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。八幡神社は９２４年、八雲神社は９１６年に創建された。その後１５９０年に合祀され、現在の名称となった。
境内は石畳の参道が敷かれ、両側の木々が落ち着いた雰囲気を出していた。正面に社殿があるシンプルなつくり。社殿の建物は堂々とした立派なものだった。参道とは離れていくつかの境内社を有しており、境内の敷地は結構広めだった。

京王八王子駅から徒歩６分くらいのところにある神社。１５９０年に創建された。
甲州街道の北側にあり、現在はビルとビルの間に細長く境内がある。社殿は小さめでシンプルな造りの印象。交通量の多い通りに面しているが、境内は静かでひっそりとしていた。