amstrobryさんのクチコミ(42ページ)全6,568件

保田駅から約８キロ、町営循環バスで２０分くらいのところにあるスポット。
佐久間ダムから７００メートルほどの高台にあり、沿道に水仙が咲き乱れていた。有料の駐車場があり、日曜日は先着１００名限定で水仙を一束プレゼントしていた。
駐車場から八雲神社までの区間を往復。まとまった数の水仙を楽しむことができた。
本数は少ないもののバス便があり、観光客の利用がそこそこ見られた。

保田駅から徒歩１５分くらいで江月水仙ロードの入り口があり、そこから３キロくらいにわたって、道の両側に水仙が咲いていた。まだまだ寒い時期だが、早春を感じられるスポット。道路の道幅は狭く坂のある地形で、観光客は途中で車を止めて、徒歩で散策を楽しんでいた。なお、保田駅前の観光案内所で両数は少ないが、電動自転車を借りられる。電動自転車ならば坂はあまり気にならなかった。
水仙はほのかに香りもあり、それぞれ思い思いの場所で撮影も楽しむことができた。

茨城県南部に広がる日本第２位の面積を誇る湖。湖の周囲に道路が整備され、サイクリングロードも整備されていた。
淡水湖でワカサギやシラウオなど漁業もおこなわれているため、漁業関係の景観も見られた。
沿岸では釣りを楽しむ人も多くみられ、水鳥も豊富で水生植物も生い茂っており、自然環境に恵まれたエリアだと感じた。
周辺はサイクリング事業にも力を入れているようで、乗り捨てが可能なレンタサイクルステーションもいくつか見られた。

あぶくま洞から４．５キロくらいのところにある展望台。あぶくま洞よりも標高の高いカルスト地形のところに展望台が設けられている。
展望台からは麓の集落や風車が見られる桧山高原など、なかなかの絶景を楽しむことができた。ハンググライダーの滑空場にもなっており、こちらからの景色も見事だった。
あぶくま洞から入水鍾乳洞に向かうため、徒歩で遠回りして立ち寄ったが、訪れたかいがあった。１２月下旬は一部が雪道になっており、自動車の通行は全く見られなかったが、道幅が狭いので注意が必要だと感じた。なお、徒歩ではスリップするような道ではなく、普通に歩行はできた。

あぶくま洞の観光洞窟の中盤にあるスポット。
洞内最大のホールとなっており、広々とした空間となっていた。様々なタイプの鍾乳石を見学することができ、展望台もあったのでじっくりと見学することができた。
洞窟内は静かで、時折垂れ落ちる水滴の音が響き渡っていた。ライトアップの演出も美しい。

湘南平にある施設。展望台を兼ねている。
レストランや売店があるため、公園内のレジャーの拠点として最適な施設だと感じた。
階段を上がっていくと展望台があり、相模湾や富士山など開放感のある景色を楽しむことができた。
もう一つのメインとなるＴＶ塔展望台が閉鎖中だが、こちらからの景色で十分に満足することができた。

湘南平にある展望施設。赤と白の外観は公園のシンボル的な存在だと感じた。
２０２１年から老朽化のため閉鎖中で、２０２３年度中に再び開放されるとの報道がある。もともと荒れている様子だったので、リニューアルに期待したい。なお、展望フロアはフェンスがもうけられており、フェンス越しの眺望となっていたようだった。

京成佐倉駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。
佐藤泰然が佐倉で蘭医学塾及び診療所を開設した場所で、現在は公園となっていた。石碑が設置されており、そこそこの広さの公園だったので、当時の情景をイメージしながら見学することができた。順天堂記念館の裏手にある公園。

京成佐倉駅から徒歩１８分くらいのところにある施設。
通り沿いに上級、中級、下級武士の住宅が立ち並んでいる。見学は上級武士の住宅で受付を行い、順番に見学していく。それぞれの階級により造りが異なっており、比較できる点が面白かった。生垣で囲まれた通り沿いの風景も特徴的だった。

桐生駅から徒歩２０分くらいのところにある公園。丘陵地帯に立地しているため、周辺はアップダウンがあった。
動物園と遊園地がメインとなる公園だが、広場には飛行機やヘリコプターの展示もあり、珍しいと感じた。木々も多く、駐車場も充実しており、様々な楽しみ方ができる公園だと感じた。

熱海駅から徒歩２０分くらいのところにある共同浴場。伊豆山神社の参道中腹にある。
泉質はカルシウムナトリウム塩化物泉でＰｈは７．９。内湯は２つあり、それぞれ２人が入ればいっぱいになる大きさだった。温泉はかけ流しとみられ、塩素臭は気にならなかった。
大体４３度くらいの湯加減で、やや熱いが入っていられる程度だった。レトロな雰囲気のある共同浴場だが、鍵付きのロッカーも完備しており安心して入浴ができた。夕方の時間帯で、地元の方を中心に５名以上の利用があり混雑していた。

道の駅くるら戸田にある日帰り入浴施設。
泉質はナトリウムカルシウム硫酸塩塩化物温泉でＰｈは９．６。アルカリ性だがあまりつるつる感はなかった。
かけ流しで利用されているとみられ、塩素臭は気にならなかった。内湯と露天風呂があり、温度も４２度程度とちょうどよい湯加減だった。
１０時３０分ごろに訪れたが、比較的混雑している印象。リターン式のロッカーもあり安心して入浴ができた。また、清潔感のある休憩室もあり、５００円ではまずまずの内容だと感じた。

道の駅くるら戸田から３キロくらいのところにある砂嘴の地形となっている岬。
岬の付け根から先端まではおよそ７００メートル、遊歩道がもうけられており木々や砂浜の風景を楽しみながら散策を楽しむことができた。
天気が良ければ灯台付近からは富士山の絶景を望むことができるようだが、訪問時は曇っていて全く見ることができなかった。
戸田港や出逢いの丘などの場所から見ると特徴的な地形を一望することができ、このエリアならではの風景を楽しむことができた。

道の駅くるら戸田から３キロくらいのところにある公園。御浜岬という砂嘴に整備されており、両側を海岸に囲まれ、木々の生い茂る自然環境豊かな公園だった。園内には松のほか、温暖な気候のためか南国で見られるような植物もあり、これらを観察しながらの散策も楽しめた。桜やユリなど季節により見ごろとなる花も見ごたえがありそうだった。

道の駅くるら戸田から３キロくらいのところにある海水浴場。御浜岬の内陸側にある湾内の海水浴場のためか、波が静かだった。緩やかな弧を描く砂浜が続いており、水の透明度も高く、景観もよいと感じた。先端部分までの散策にもちょうどよい環境だと感じた。

道の駅くるら戸田から６．５キロくらいのところにある海水浴場。小さな集落にある海水浴場で静かな雰囲気だった。砂浜ではなく岩場の海水浴場があり、エリアは短いものの水の透明度も高そうな環境だった。
晴れた日には富士山の眺望に優れているようで、期待してスケジュールを組んだが、あいにくの天気。いつか再訪したい。

道の駅くるら戸田から６キロくらいのところにあるスポット。煌めきの丘から海岸に向かって散策路を下ってすぐにたくさんの墳丘状の古墳が見られる。山の中腹の平地となっているところにいくつも築かれているのが不思議な感覚だった。
一部石室も見学でき、歴史を感じられるスポットだと感じた。

道の駅くるら戸田から６キロくらいのところにあるスポット。周囲約６５０メートル、海岸からの距離は５０メートルほどだが淡水が湧く池となっている。
煌めきの丘からは古墳を経由して山道を１０分ほど下るとたどり着く。池の周囲に散策路がもうけられていた。静かな環境なので散策にはちょうど良く、車や自転車を停めて訪れてみるのもよいかと感じた。

道の駅くるら戸田から６．４キロのところにある景勝地。出逢い岬からは３．４キロ。
伊豆半島の断崖と富士山を望む眺望スポットだったが、天気に恵まれなかったため、富士山は見られず鉛色の風景となってしまった。
道の駅からレンタサイクルで訪れたが、出逢い岬以降は比較的アップダウンも緩やかで何とか自転車をこげる区間も多く、予想よりも楽にアクセスできた。基本的には自動車向けのスポットで駐車場も完備していた。
晴れ予報も予想外に雲が広がる天候で残念な景色だったが、こちらも晴れて富士山の見える日に再訪したい。

道の駅くるら戸田から３キロのところにある景勝地。湾状となった戸田の街並みや富士山を一望できるスポット。富士山の眺望ということで期待して訪れたが、あいにくの天気で全く見えず。駐車場も設置しており、交通量もそれほど多い道路ではないので、混雑することはなさそうだった。
レンタサイクルで訪れたが、戸田バス停からここまで約２キロはほぼ上り坂。歩いてもつけない距離ではないので、のぼりはほぼ自転車を押して歩いた。
想定外の曇天となってしまったが、いつか天気の良い日に再訪したい。