amstrobryさんのクチコミ(41ページ)全6,568件

土浦駅から１８キロくらいのところにある博物館。城の外観が特徴的。
霞ヶ浦の帆引き船や漁業、農業の道具をはじめ、市内の遺跡など地域の特徴が幅広く学べる充実した展示内容だった。パネルと実物のバランスもちょうどよく感じた。
最上階は展望台になっており、木々に遮られるものの霞ヶ浦をはじめとした周囲３６０度の眺望を得ることができた。
映像資料をはじめとして、地域に興味が持てる内容。館内撮影禁止ではあるが、展示が印象に残る施設だった。
入場料は水族館とのセット券あり。坂道はあるが徒歩８分くらいの距離である。

土浦駅から１８キロくらいのところにあるスポット。市立博物館や歩崎観音に近いとこrにある森林公園。その名の通り森が広がっており、散策路が整備されていた。
訪れたのは日曜日だったが人の気配はなく、ひっそりとしていた。草刈りはされており、手入れはされているようだが遊具に関しては老朽化等のためか使用禁止となっているようだった。

土浦駅から１８キロくらいのところにある水族館。主に霞ヶ浦に生息する淡水魚を中心としたコンパクトな施設である。入場料は博物館とのセット券がお得。
霞ヶ浦に生息する生物の数の多さに驚いた。数の大小はあると思うが、多様な生態系が形成されていると感じた。霞ヶ浦以外の生物も飼育されており、様々な生物を見ることができた。霞ヶ浦の生態に迫る興味深い施設だった。

土浦駅から１８キロくらいのところにある公園。水族館を併設し、近くには博物館もあるので霞ヶ浦サイクリングの休憩地点として利用した。
霞ヶ浦に面した開放感のある公園で、芝生広場ではたくさんの人でにぎわっていた。水辺の環境も整っており、夏場は涼しく感じられそう。帆引き船発祥の地の記念碑も見どころ。
レストランや物販施設もあったので、サイクリングの休憩スポットにもちょうどよいと感じた。

土浦駅から１８キロくらいのところにある展望台。歩崎観音の境内にある。
歩崎公園から急な階段を上がった丘の上にあるが、観音へのルートは複数あるので、比較的緩やかな道路の坂を上って、緩やかな参道を進むこともできる。
やや木々に遮られるものの、広大な霞ケ浦の風景を望むことができる展望台。周囲１００キロ以上の長さがある湖だけに海を見ているようなスケールを感じた。水族館や博物館も近く、あわせて訪れるとよいと感じた。

土浦駅から20キロくらいのところにある道の駅。霞ヶ浦に隣接している。
物産と飲食がメインの道の駅で規模はあまり大きくはなかった。名物としては行方バーガーなるものがあり、霞ヶ浦で獲れるナマズをベースにしたご当地バーガーが味わえるようだった。
物販は地場野菜などのほか、茨城県のお土産品もあり比較的品ぞろえはよい印象だった。

土浦駅から１９キロくらいのところにある、茨城県かすみがうら市と行方市を結ぶ霞ヶ浦に架かる橋。端の長さは１０１５．６メートルあり、自転車で渡ると長さを感じた。橋からは霞ヶ浦の景色を楽しむことができた。
自動車の交通量も多く、またサイクリングを楽しむ自転車の通行も結構ある印象だった。

土浦駅から２０キロくらいのところにある施設。高さ６０メートルの虹の塔があり霞ヶ浦をはじめ筑波山、時期によっては田んぼアートも楽しめることができるようだ。展望台からの眺めはまずまず絶景で、３６０度の景色を楽しむことができた。
以前は水族館や水の科学館などもあったが休館となっており、虹の塔に併設の玉のミュージアムも閉鎖されていた。そのため全体的には静かな雰囲気の施設だった。

神立駅から１２．５キロくらいのところにある公園。霞ヶ浦を望む小高い丘の上に３つの古墳がある。
併設して古墳展示館があるので、古墳を見に行く前にこちらで学習。富士見塚古墳のほか市内に点在する古墳と出土品について学ぶことができた。
３つの古墳のうち１つは大きな前方後円墳で、古墳の上に登れるよう整備されていた。古墳から霞ヶ浦の眺望は若干木々に遮られてしまうが、なかなか楽しむことができた。

保田駅から徒歩５分くらいのところにある海水浴場。長さ９００メートル、奥行き３０メートルと広さが感じられた。波も穏やかでゆったりと散策が楽しめた。駐車場も設置されており、国道からも近いのでアクセスも良好。
空気の澄んだ晴れた日は海越しに富士山も見られるようだが、訪れた日はガスが多く、見ることができなかった。

保田駅から徒歩５分くらいのところにあるスポット。海岸近くの国道が９０度カーブする近くにある。現在は空き地になっており、誕生地を示す石碑が置かれている。あまり広い敷地ではなく、当時からの広さなのかはわからなかった。
菱川師宣記念館を見学してから訪れるとよいと感じた。

保田駅から徒歩２０分くらいのところにある道の駅。菱川師宣記念館をメインに、物販や飲食、観光案内所や公民館を併設していた。
店舗は鋸南町観光物産センターとしてテナントが入居しているが、小規模な印象。国道沿いにあるが、道の駅としては規模は小さめな印象を受けた。

安房か津山駅から徒歩１２分くらいのところにある海水浴場。長さ３００メートルほど、砂浜の広さは２０メートルほどであまり広さは感じられなかった。端の方に駐車スペースあり。波も穏やかな印象で、時期的なものもあるが静かな雰囲気だった。

安房か津山駅から徒歩１０分くらいのところにある海水浴場。
緩やかな弧を描く長さ５００メートルの海水浴場で波は比較的穏やかな印象を受けた。
砂浜の幅はそれほど広くはない２０メートルほど。すぐ近くに駐車場もあり、利便性はよいと感じた。

安房勝山駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。伊豆の蛭ヶ小島に流されていた源頼朝が１１８０年に挙兵、相州石橋山の合戦で平家との戦いに敗れ、真鶴から当地に逃れてきたという。
上陸を示す石碑は海水浴場の駐車場の脇にひっそりとたてられている印象。上陸後、勢力を蓄えた頼朝は後に征夷大将軍になった。石碑の近くには解説版もあり歴史の勉強になった。

保田駅から徒歩２０分くらいのところにある資料館。江戸時代初期に見返り美人図などを描いた浮世絵師、菱川師宣を中心に、企画展として大正時代の保田にかかわる歌人や画家についての展示があった。
菱川師宣が雑誌に描いた挿絵なども豊富に展示されており、じっくり見ていると楽しむことができた。展示数もちょうどよく、飽きずに見学することができた。

保田駅から約９キロ、路線バスで４０分くらいのところにあるダム湖。周囲約２．４キロで周辺には道路が整備されているので、一周することができた。
集落から離れた場所にあり、静かな環境を楽しむことができた。水仙や梅、桜など季節によって花も楽しめるスポット。徒歩でも１時間かからず一周できるので、手軽に散策も楽しめる環境だと感じた。

保田駅から徒歩１０分くらいのところにある道の駅。
廃校となった小学校を道の駅として改修したもので、校庭は駐車場に、校舎は飲食店や観光案内所、宿泊施設となっていた。
体育館と思われる建物には物販が入り、小学校をモチーフにした道の駅のオリジナル商品が豊富にあった。また、少し高級感のあるプレミアム商品なども取り扱いあり。
リフォームに優れており、廃校のイメージは感じさせない雰囲気。小学校の面影を感じる部分もあるが、改修のバランスとしては最適解だと思った。
モチーフがユニークな点もあり、道の駅としてはかなり賑わいのある施設だと感じた。

安房か津山駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。海岸沿いに小高い山があり少し離れたところからも印象的な風景。頂上までの道は急だが、１０分程度で展望台までたどり着くことができ、勝山漁港や東京湾の風景がのぞめる。城を模した展望台はデザイン性が感じられた。３６０度の風景が見られるが、方角によっては多少木々により視界が遮られた。
駐車場から展望台入り口までは少し距離があった。道中落石防護柵が設けられており、散策には注意されたい。

保田駅から約９キロ、路線バスで４０分くらいのところにある公園。佐久間ダム周辺が公園として整備されていた。
大峯山暁観音のあるお花見広場周辺が最も混雑していた。桜の名所のようだが、１月は水仙も見ごろ。斜面にかなりまとまった数の水仙が咲き乱れており、ダム湖との組み合わせも見ごたえがあった。をくずれ水仙郷からも近く、自動車や徒歩で訪れている観光客も多いようだった。