amstrobryさんのクチコミ(40ページ)全6,568件

駒込駅から徒歩３分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、江戸時代初期にはあったようだ。
駅近くの坂のある地形が特徴的な立地。境内は駐車場のような雰囲気で社殿はコンパクトな建物が鎮座していた。駅に近い場所にあるが、閑静な雰囲気が感じられた。

駒込駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、江戸時代前期にはあったという。
ソメイヨシノ発祥の地に鎮座している神社で、周辺には桜の木がたくさんあった。桜の時期は見ごたえのある風景が楽しめそう。
稲荷神社らしく、のぼりがたくさん建てられていた。社殿は小さめで、コンパクトな神社だった。

駒込駅から徒歩５分くらいのところにある神社。６５１年に創建された。
勝負の神社ののぼりが印象的。かつて太田道灌が合戦のたびに当社で戦勝祈願を行い、成就したという伝えがあるようだ。最近整備されたのか境内や社殿ともに新しい雰囲気。豊島区最古の神社という歴史はあまり感じなかった。

駒込駅から徒歩２分くらいのところにあるスポット。１６６８年に駒込の今井家が御堂と地蔵尊を建立したことに始まる。
戦前は７０坪ほどの敷地があったようだが、現在は交差点の付近にひっそりと鎮座している印象。ただし、しっかりと手入れがされており、解説版も設置されていたので、地蔵尊の由来がわかってよかった。

駒込駅北口下車道路を渡ってすぐのところにある神社。１７８３年に創建された。
背後にマンションが建つ一画にコンパクトに鎮座していた。１月下旬ながら、境内は言って直ぐのところには赤い梅の花が咲き始めており、春が近づいていることを感じられた。境内は舗装されており、よく整備されている印象を受けた。

戸田駅から徒歩１０分くらいのところにある博物館。図書館との複合施設で３階部分が郷土博物館となっていた。
古代から現代まで地域の歴史を取り扱うほか、農業、荒川を利用した漁業、民家の暮らしなど幅広いテーマがコンパクトにまとめられている印象だった。戦後の発展では戸田団地の分譲についても展示があり、憧れの集合住宅の時代を学ぶことができた。
無料ながら展示内容は充実しており、見どころがたくさんあった。

京王多摩川駅から徒歩６分くらいのところにある博物館。
１階が企画展、２階が常設展となっており、常設展では古代から現代までの調布の歴史を１フロアでコンパクトにまとめていた。調布駅の地下化についても触れられており、比較的最近の出来事も網羅。土器から生活の道具などの出土品も展示されており、地域の歴史が手軽に学べる施設だと感じた。

程久保駅から徒歩１０分くらいのところにある資料館。廃校となった小学校の教室を活用しており、昇降口で靴を脱いでげた箱に入れ、スリッパに履き替えて見学する。受付などはなかった。
展示室は教室３つ分で、企画展、常設展は民俗と自然に分かれていたが、民俗資料展示室は閉鎖中だった。常設展はあまりまとまりが感じられなかったが、企画展については興味深く見学することができた。

多摩動物公園駅前にある施設。小さな施設だが、数台の歴代車両が展示されているほか、バスの展示もあり、一部は中に入ることができた。運転シミュレーターや鉄道模型、プラレールなど体験型の設備が多い印象。京王電鉄の施設だが、会社の沿革や歴史などの展示は控えめだった。休日は子どもたちでにぎやかな施設だった。

南柏駅または北小金駅から徒歩３０分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、室町時代ではないかといわれる。
境内は広く、よく整備されている。境内までの公道が交通量が多く見通しの悪いカーブがあり、注意が必要だった。
樹齢４００年とされるしだれ桜があり、枝ぶりから花の時期は見ごたえがありそうだった。木々も多く落ち着いた雰囲気の寺院だった。

豊四季駅または北小金駅から徒歩３０分くらいのところにあるスポット。
小高い丘の上には１６世紀中ごろから後半にかけてあった城跡を公園として整備している。数十段の階段を上がると丘の上の平らなところに出る。木々に囲まれており、ベンチがあるだけなので賑わいはなかった。そのまままっすぐ進むと反対側に下ることができる。地元の方の散策にはよいかも。

豊四季駅から徒歩５分くらいのところにある神社。８０７年に創建された。
交通量の多い道路沿いにありながら、木々に覆われた閑静な雰囲気が感じられる神社。境内の敷地は広く、多くの境内社も有しており、由緒ある神社だと感じた。たくさんの像も設置されており、見どころが多かった。

西葛西駅から徒歩１８分くらいのところにある動物園。入場料は無料。
様々な種類の動物を飼育しており、サルからレッサーパンダ、シマフクロウなどじっくりと観察することができた。約６０種の動物がいるそう。
敷地はそれほど広くはないが動物が充実しており、立地の良さもありにぎやかな雰囲気の動物園だった。

安房勝山駅から徒歩１０分くらいのところにある海岸。近くに緑に囲まれた島が見える風光明媚な海岸風景。源頼朝上陸の地碑が設置されており、歴史的なスポットでもあった。
波は穏やかで、気軽に海の自然に触れられる場所だと感じた。条件が良ければ富士山も見られるようだが、訪れたときはややかすんでおり見ることができなかった。

保田駅から徒歩５分くらいのところにある海岸。緩やかな弧を描く海岸線が特徴的な風景。
波も穏やかでのんびりできる風景だった。駅からの距離もちょうどよく、１時間に１本程度の運行である内房線の列車待ちの時間などを利用して訪れてみるのもよいかと感じた。
冬の時期、海越しの富士山を期待したが、あいにくかすんだ天気で見ることはできなかった。

西葛西駅から徒歩１８分くらいのところにある庭園。池を配した回遊式庭園で木々なども適度にあり落ち着いた雰囲気のある庭園だった。また、枯山水の庭園もあり無料ながらなかなか本格的な雰囲気を感じることができた。
区立公園の施設で地域の公園といった雰囲気だが、季節感が感じられるよい庭園だと感じた。

新小岩駅から徒歩２０分くらいのところにある庭園。実業家だった個人宅を改修して整備された庭園で、広大な敷地ではなくどことなく個人の住宅があった雰囲気が感じられた。
地域住民の憩いの場といった雰囲気で、遠くから訪れるような規模ではなかったが、散策ついでに和の雰囲気を感じることができてよかった。

土浦駅から徒歩８分くらいのところにある神社。水天宮は１８４０年に、水神宮は１８３６年に創建された。
霞ケ浦のほとりに稲荷神社を含む３つの神社が並んで鎮座しているのが特徴的。いずれも同じくらいの大きさの社殿が設けられている。こじんまりとした境内だが木々の雰囲気が良いと感じた。

土浦駅から７キロくらいのところにある施設。
霞ヶ浦の成り立ちから、生息する動植物、生活への利用など様々な関わりを展示、紹介している施設だった。映像資料も豊富で、様々な角度から自然環境について学ぶことができた。
新しめの施設で、展示スペースもゆったりしている印象。見やすい展示内容だった。
高台にあるた霞ヶ浦や畑の風景も楽しむことができます。

土浦駅から１８キロくらいのところにあるスポット。水族館と博物館の間にあるので、経由地として立ち寄った。
昔ながらの風景を彷彿とさせるような古民家と板倉が建てられており、内部の見学もできるようだ。訪れたときは中に入れず、外観のみの見学となった。住宅は江戸時代中期のものと推測され、歴史が感じられた。
隣接するあゆみ庵では土日祝日は茶菓子を味わうことができるそう。ちょっと休憩に立ち寄ってみるのもよいと感じた。