amstrobryさんのクチコミ(91ページ)全6,568件

喜多院の山門前に鎮座する神社。８３０年に創建された。
祠の小さなコンパクトな神社だが、日本庭園が設けられており趣が感じられる雰囲気がした。創建から１０００年以上たっているところに長い歴史を感じた。
喜多院の境内に入る前に、右に視線を向けて立ち寄りたい、

川越駅から徒歩２０分くらい、喜多院の境内にあるスポット。有料エリアにある。
敷地内には整然と並んだ五百羅漢像が５００体以上。１７８２年から１８２５年にかけて建立されたようだ。
よく観察してみると一体一体表情が異なっている。じっくり見てみるのも興味深いと感じた。

川越駅から徒歩２０分くらい、熊野神社社殿の手前側にある摂社。
銭洗い弁財天と宝池が隣接しており、財運アップのご利益があるとされる。敷地はコンパクトで、周辺には参拝者の人だかりができていた。銭洗い用のザルがあり、池に浸して、お金を洗うことができるようになっていた。

川越駅から約２．５キロほどのところにある神社。５４１年に創建された。
バス便はあるが駅から離れているうえ、蔵づくりの街並みからも徒歩１０分くらいのところにあるにもかかわらず、参拝客が列をなすほどにぎわっており、初詣かと思うくらいの人出があった。
大きな鳥居が印象的。木造の社殿は歴史を感じさせられる建物だった。

川越駅から約２キロ、徒歩３０分ほどのところにある施設。１８４８年に建てられた。
内部は歴史が感じられる建築。畳敷きの室内は中を見学できるところもあり、当時の雰囲気を感じることができた。庭園もよく整備されており、広い建物をぐるっと見学することができた。

川越駅から約２キロ、徒歩３０分くらいのところにある神社。８０７年に創建された。
参道が長く、両側の木々は樹齢を重ね歴史が感じられる空間。社殿は赤く塗られ独特の雰囲気が感じられた。本丸御殿に近い環境で、閑静で落ち着いた雰囲気が感じられた。

川越駅から２キロくらいのところにある神社。創建年代は不詳。
公園が整備された地域密着な雰囲気の神社。参道を進み、小さな橋を渡ると大正時代に建立された社殿をみることができる。
公園と住宅街の立地で雰囲気は落ち着いている。社殿に並ぶお稲荷さんが金網で保護されていた。かつて付近は湿地帯だったようで、境内には池が残されていた。

川越駅から徒歩２０分ほどのところにある神社。８６０年に創建された。
喜多院に道路を挟んで隣接しており、かつては同一敷地内だったとか。現在、神社の方はこじんまりとした敷地にある印象。だが、コンパクトながら木々に覆われ、神域といった雰囲気が感じられた。
歴史ある神社で、本殿は室町時代に建立された歴史ある建物となっていた。

川越市駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１３７５年に創建された。
新河岸川に近い住宅街に立地しており、通りから少し入ったところにあるのが特徴。入り口はよく整備されており、正面すぐに本堂を見ることができる。本堂の建物は大きくて立派。堂々としたたたずまいだった。

川越駅から徒歩２０分ほどのところにある神社。１５９０年に創建された。
蔵造りの街並みの手前、大正ロマン通りにある神社で、このあたりは観光客も多いのに合わせ、参拝客でにぎわっていた。社殿にかかる提灯には和歌山県の熊野三山で見かけた八咫烏が描かれておりつながりを感じることができた。
広い境内ではなかったが多くの人の信仰を集め、ご利益がありそうな雰囲気がした。

川越駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。１５６６年に創建された。
中院とは道路を挟んで隣接。向かいには高校があるが主に住宅街で閑静な環境だった。
立派な山門の脇から境内に入ると、右側によく手入れされた趣のある庭園があるのが印象的だった。本堂の建物も中くらいの規模だったが、お寺らしい雰囲気が感じられた。

川越駅から徒歩２０分ほどのところにある寺院。８３０年に創建された。
境内はとても広い。そして、雰囲気の良い庭園が広がっていた。立派な山門は長い歴史が感じられるたたずまいをしていた。落ち着いた空間で、散策を楽しむにはとてもよい寺院だと感じた。喜多院からも４００メートル弱という距離もあってか、時折散策を楽しむ参拝客が見られた。

川越駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。慶長年間（１５９６年から１６１４年）に創建されたとされる。
人通りの絶えない商店街、クレアモールに山門が開けている。また、向かいは丸広百貨店である。山門をくぐると商店街の賑わいとは対照的は落ち着いた空間が広がっていた。庭木も雰囲気があってよく、本堂も歴史を感じられる立派な建物だと感じられた。

川越駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
クレアモールと県道２２９号線の間にある住宅街に立地しており比較的静かな環境。
広い敷地が特徴的。ただし、庭木などが配置された境内ではなく、空き地になっている。
門の前に立つ立派な石柱碑がお寺であることを示しているが、門は閉ざされており、外からのみの見学となった。

川越駅から徒歩５分ほどのところにある公園。地元の人や観光客など人通りが絶えないクレアモール商店街の一角にある。
蔵造りの街並みまで徒歩で向かう場合、大半がこちらの商店街を経由して向かうと思われる。面積は広くはないが広場になっているため、イベントなどのスペースにも活用できそうだった。
商店街の人通りの多さを反映してか、こちらの公園でも休憩している人を多く見かけた。

川越駅から徒歩７分ほどのところにある神社。１０３０年に創建された。多くの人が行き交うクレアモール商店街に並行する八幡通り沿いに入口がある。
裏手の入り口となるが、赤い柵に囲われた参道が風情を感じる。社殿の建物は大きくはないが、華やかな雰囲気が感じられた。厄除けの果実とされる桃を祀っており、厄割り桃など独特の信仰も見られた。
駅から近く、観光客も多く訪れる立地とあって参拝客は絶えなかった。

川越駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６２４年に創建された。
川越街道に近く、駅から近い立地で川越七福神めぐりの一つになっていた。
門は閉ざされているが、脇に入口があり境内へはそちらから入ることができる。本堂は１９７８年に再建されたもので比較的新しめ。そのためか近代的なしっかりとした造りの印象を受けた。

高台の諏方台通りから丁字路でつながる石畳の道。南泉寺や修性院などの寺院に向かうことができた。
かつては富士山の眺望スポットとされているようだが、平成２５年に建物によりみられなくなったようだ。割と最近まで見られたのは驚く。
坂の傾斜は比較的急で諏方台通りの尾根をはさんで特徴的な地形が続いている印象を受けた。

西日暮里駅から日暮里駅にかけて山手線の線路に並行して伸びる住宅街の通り。
通り沿いに多くの寺院が立ち並び、散策に適した道路だった。高台にあり、通りから離れると下り坂が多く見られた。閑静な住宅街の通りだが、時折自動車の通行も見られた。
東京都内の中でも特徴的な道路だと感じた。

伊東市内の海岸から２００メートルほど手前に設けられた観光案内所。
かつて交番として利用されていた建物で、１９５８年に建てられたものだそうだ。建物からはすこしレトロな雰囲気が感じられた。
駅からは徒歩１０分ほど、少し拠点となる場所からは離れているため利用頻度は高くはなさそうだが、観光情報の入手に活用できるかと感じられた。