amstrobryさんのクチコミ(87ページ)全6,568件

田原町駅から徒歩４分くらいのところある寺院。１３４５年に創建され、１６２４年に江戸に移転した。
来応寺に隣接している。こちらは駐車場ながら境内があった。本堂の建物もお寺らしい建造物。周辺には特徴的な寺院が数多くみられるが、こちらはお寺らしい雰囲気が感じられる空間だった。

田原町駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。１６４８年に創建され、１６９１年に現在地に移転した。
東本願寺に隣接する区画にある寺院で、多くの寺院が立地している特徴的なエリアとなっている。様々なタイプのお寺があるが、こちらは境内のスペースは無く近代的な本堂を有している。少し特徴的なデザインで、周辺の風景に調和していた。

田原町駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
通覚寺に隣接している。こちらは和風の落ち着いたたたずまいとなっていた。
コンパクトな境内は植木が配置され、潤いのある空間となっている。また、入口付近の梅の木も満開時は風情ある景色となりそうだ。
本堂の建物も左手にビルが隣接しているが和風の造りとなっており、扉の上のステンドグラスのようなデザインが特徴的だった。

田原町駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。１６３２年に創建された。
東本願寺に隣接し、お寺の多い区画に立地。こちらは境内とされるスペースはなく、道路に面して本堂の建物が建てられていた。
本堂の建物は現代的な立派な建物で、お寺らしい雰囲気はなかった。

稲荷町駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
等光寺に隣接しているが、雰囲気は対照的。こちらは境内とされるようなスペースはないが、大きな本堂を有しており建物も現代的な雰囲気だった。屋根のデザインが特徴的で、こちらにお寺らしい雰囲気を感じることができた。

田原町駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。１５６０年に創建され、１６５７年以降現在地に移転した。
付近は東本願寺を前に多くの寺院がある独特の街並み。その中でもこちらの寺院はコンパクトだが角地にあり、コンクリート造りのお寺らしい建築が印象的だった。

田原町駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。１６５７年以降現在地に移転した。
車庫のある建物の下に入口があった。中に入ると和の雰囲気が感じられる庭木と近代的な造りの本堂が建てられていた。外観はお寺らしさを感じないが、中は近代的な寺院の雰囲気が感じられた。

田原町駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。１４９１年に創建され、１６５７年以降現在地に移転した。
東本願寺むかいにあるお寺だが、いわゆるイメージするお寺の建物とは一線を画する。何らかの施設が入るビルになっており、現代的な雰囲気の寺院だった。徳本寺の表示が無ければお寺の建物だとは気づかなかった。

田原町駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが江戸時代と思われる。１６９４年に現在地に移転した。
満照寺と同じ区画にあるが、入口は住居に挟まれわかりづらいが電柱に表示がある。
住居の間を進むと、奥に境内と本堂がありお寺の空間が広がる。コンパクトだがしだれ梅や庭木がいい雰囲気だった。梅の開花の時期が味わい深そう。本堂の建物もお寺らしさが感じられた。

田原町駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、室町時代後期とのこと。１６５７年以降現在地に移転した。
正面に東本願寺が見える道路沿いに入口が開けている。浅草通り北側のこの付近は住宅街となっているが、お寺の敷地との境界があまりはっきりとせず、本堂は奥に住居の奥に建てられていた。
お寺らしい雰囲気の本堂だが、独特の立地だと感じた。

浅草駅または田原町駅から徒歩５分くらい、調理、厨房備品に関する道具を扱う店舗が道路両脇に並ぶ商店街。
専門的なお店が立ち並ぶだけでも圧巻だが、さらにすごいのが約８００メートルにわたって商店街が続いている。飲食店などに従事していない人でもショッピングが楽しめそうな品ぞろえになっていた。
なお、日曜日は店休のお店が多い。主に平日に営業しているものだと思われる。

田原町駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。１６１１年に徳川家康の長女によって創建されたという。
国際通りと交わる細い道沿いに山門が開かれていた。敷地はコンパクトで、門の広さも普通の民家くらいのもの。入り口に対して斜め方向に本堂が置かれていた。庭木がよく手入れされ、お寺らしい本堂と良く調和しており、落ち着いた雰囲気が感じられた。

田原町駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。１５９１年に創建され、１６５７年以降現在地に移転した。
石畳が整備された境内は庭木もよく手入れされ、落ち着いた雰囲気が感じられた。お寺らしい建物の本堂のほか、はなし塚という赤い建物が印象的だった。また、外塀には歴代の噺家の名前が刻まれていた。
周辺の数多くの寺院の中でも特徴的な雰囲気をいくつも有する寺院だった。

田原町駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、１６３５年に現在地に移転した。
周辺はマンションや中小のビルが多い立地。こちらは門塀や山門の雰囲気がお寺らしく、すぐに寺院であることが分かった。山門の雰囲気とは対照的に本堂は通常の鉄筋コンクリート造りの建物でお寺らしさは感じなかった。

田原町駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。元和年間（１６１５年から１６２４年）に創建され、１６３５年に現在地に移転した。
新堀通りと交わる、中小ビルや住宅が点在する通り沿いに入口がある。山門が奥に引っ込んでおり前が駐車場となっているので、何気なく歩いていると素通りしてしまいそうな印象。
境内に入るとよく手入れされた庭木側の雰囲気がしてよかった。奥にある本堂もお寺らしいたたずまい。コンパクトではあるが、落ち着いたいい雰囲気の寺院だった。

田原町駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが室町時代後期とのこと。太田道灌による開基で、江戸城の鎮守として創建された。１６２２年に現在地に移転した。
新堀通り沿いに門が開かれていた。長い歴史と由緒を有する寺院だが、すっかりと現代風の寺院になっており、新しい時代の雰囲気が感じられた。

田原町駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され、１７１３年に現在地に移転した。
新堀通り沿いに入口があった。境内は庭木が適度にあり整然とした雰囲気がした。本堂の建物も独特の外観で、現代的でおしゃれな印象を受けた。
なお、境内は立ち入りを制限しているようだったので門の外から見学をした。

田原町駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建された。
浅草通りから新堀通りに曲がってすぐのところに入口があった。境内はすっきりとした印象。庭木は本堂の前を中心に壁際に沿って配置されていた。
本堂の建物が堂々とした立派な造りになっているところが印象的だった。

東京メトロ銀座線田原町駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
浅草通りに面して門が開かれていた。本堂の建物も奥まったところにあり、交通量の多い通りに面していながら、閑静な雰囲気が漂っていた。
境内は石畳の参道が整備され脇には庭木もあり、趣のある印象だった。

稲荷町駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され、万治年間（１６５５年から１６５８年）に現在地に移転した。
浅草通りから孫三通りに入ってすぐのところに入口があった。周辺はビルや住宅が立ち並んでおり、寺院も周辺の風景に溶け込んでいる印象。一見すると寺院があることに気づかないほど。
中に入って左奥に本堂の建物があった。本堂も戸建て風の建物であったが、色づかいが特徴的で寺院である在が感じられた。