amstrobryさんのクチコミ(48ページ)全6,568件

京成佐倉駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。１６１０年に創建された。
近隣は裁判所の建物がある閑静な立地。お寺自体は山門などお寺を示すものが見られず、一見古民家のような雰囲気もあった。木造の本堂は長い歴史が感じられる建物だった。
佐倉七福神めぐりの寺院の一つで、毘沙門天を祀る寺院だった。

京成佐倉駅から徒歩１３分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが江戸時代からのようだ。旧成田街道が９０度曲がるところをまっすぐに進んだところにある特徴的な立地。
木々も適度にあり閑静な雰囲気が感じられた。本堂の建物も境内の広さに合ったもので、お寺らしい雰囲気が感じられた。

京成佐倉駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６３９年に創建された。
境内は駐車場となっておりシンプルな造り。本堂の建物はお寺らしい造りのものだと感じた。木々も適度にあり落ち着いた雰囲気が感じられた。
佐倉七福神めぐりの寺院の一つとなっており、寿老人が祀られていた。

京成佐倉駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６４２年に創建された。
佐倉七福神めぐりの寺院の一つで弁財天が祀られている。
境内はコンパクトで入ってすぐに本堂が見られた。本堂の建物はお寺らしい雰囲気の建物で、木々も配置され落ち着いた雰囲気が感じられた。

京成佐倉駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６１５年に創建された。
落ち着いた住宅街の中にあり、ひっそりとした印象。境内はあまり広くはなかったが、本堂の建物の赤い色使いが特徴的で印象的だった。
佐倉七福神の寺院ひとつであり、毘沙門天を祀っている。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。旧成田街道新町通り沿いにあり、間口は狭いが奥行きのある木造住宅となっていた。呉服商を営んでいた住宅だったとのこと。訪れたときは閉まっており外観のみの見学だった。明治２０年代初めのころの建造物らしく、貴重な木造住宅だと感じた。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。新町交差点の丁字路の交差点の脇に小さな石柱が設置されている。
成田街道が交差するところで、この辺りが町の基準とされたようだ。現在も交通量が多く、古くからの商家もあり、古くから栄えていたところだと推測される。
元標自体はあまり存在感がなく、交通量も多いので写真に収めるのは大変だった。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにある施設。佐倉の秋祭りで曳き回される山車や山車人形の展示を展示している施設で、地域の郷土文化を知ることができた。
１階部分が展示スペースとなっているが、コンパクトにまとめられており、気軽に見学することができた。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。幕府や領主が決めた法度や掟書などを木の板札に書き、掲げておく場所のことで、宿場町などで見かけることがある。
歴史ある佐倉ならではのスポットとも言え、歴史を感じることができた。面白いのは佐倉市民憲章と、感染症対策のお願いも掲示されており、現代にも有効活用していると感じた。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにある美術館。歴史的な雰囲気のあるレンガ造りの建物は内部も歴史を感じる。もともと銀行の建物だったようだ。
展示棟は奥にあり、こちらは現代的な建物。訪問時は銅版画家清原啓子氏の作品を展示していた。細かく繊細なタッチながら力強さを感じる特徴的な作品の数々。惜しくも若くして亡くなってしまった方のようだが、美術作品を楽しむことができた。

京成佐倉駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。幕末から明治にかけて活躍した実業家で、幼少期より佐倉の藩校で学んでいたという。日本初の製靴工場を設立した人物で、その後も様々な事業を創立したようだ。
市民体育館の隅に設置された像だが、佐倉ゆかりの人物を知ることができ、散策のついでに学ぶことができた。

京成佐倉駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。
もともとは１７９２年に創立した藩校である佐倉学問所で１８３６年に成徳書院と改め、現在地に移転したという。高台にあり佐倉城の大手門に近く、立地はよかったものと思われる。
現在は市立体育館になっているが、立派な石碑が歴史を伝えており、教育にも力を入れていた佐倉藩の一面が見られた気がした。

京成佐倉駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。病院跡とあるとおり、現在は病院ではなく市立体育館と水道事務組合の建物がある。
案内板が設置されており、明治１４年に病院を開設したようだが、いつまであったのかはわからなかった。
文字による解説のみではあるが、歴史ある佐倉の一面が見られてよかった。

京成佐倉駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。１４７１年に創建された。
武家屋敷通りの端、ひよどり坂付近にある趣のある寺院で境内の庭園は落ち着いた雰囲気が感じられた。本堂の建物も堂々としたたたずまいで、お寺らしい風格が感じられた。
佐倉七福神の一つで大黒天と布袋尊を祀っている。

京成佐倉駅から徒歩１８分くらいのところにある施設。河原家の上級武士、但馬家の中級武士と隣接して、こちらはいわゆる下級武士の家屋だとのこと。小さめの住居ではあったが、現代では十分な広さの印象。こちらも室内を見学でき、武家屋敷からの出土品などの展示も見られた。
隣接する但馬家の敷地から入って見学することができた。

京成佐倉駅から徒歩１８分くらいのところにある施設。旧河原家とはくらやみ坂を挟んで隣接。こちらは内部を見学することができ、茅葺き屋根でそこそこの広さのある住居を見ることができ、なんとなく江戸時代の武士の生活の雰囲気がわかるような気がした。茅葺き屋根の家が歴史を感じられる外観だった。

京成佐倉駅から徒歩１８分くらいのところにある施設。上級武士が居住していた屋敷で部屋の広さなど格式ある雰囲気だった。なお、室内の見学はできず、外部から除くように見学することになる。ガイドさんが解説してくれるので、時間があれば利用した方が良い。

京成佐倉駅から徒歩２０分くらいのところにあるスポット。武家屋敷通り沿いにあり、武家屋敷２件分の敷地を利用した市民緑地となっている。
内部も武家屋敷のような雰囲気だが、江戸時代の植物などを栽培展示しており、庭園鑑賞を楽しめる施設になっていた。
家屋も江戸時代の武家屋敷のようだが、こちらは明治時代に建てられたものだとのこと。隣接して駐車場もあるので、武家屋敷とセットで訪れるとよいと感じた。

ＪＲ佐倉駅または京成佐倉駅から徒歩２０分くらいのところにあるスポット。
武家屋敷のある通りに隣接し、左右に見事に伸びる竹林の中を通る道は風情があって魅力的な道だった。訪問時は竹垣の整備中で、一部欠けているところがあった。
地元の方も通行する道だが、日曜日の日中、観光客含めそれほど混雑はなく、ゆったりと観光ができた。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、１０５０年ほど前の延喜式に記録が見られるようだ。
境内はそれほど広くはないがいくつかの摂社をもち、歴史のある神社だと感じられた。多くの木々も年数を重ねている様子が感じられた。現在も地域の信仰を集めているようで、代わる代わる参拝客が訪れていた。