amstrobryさんのクチコミ(47ページ)全6,568件

桐生駅から徒歩２０分くらいのところにある資料館。本町通りに面する１フロアの小さな資料館。
かつての桐生の街並みの写真などが展示されており、昔の桐生を知ることができた。あいにく館内は撮影禁止だった。パチンコメーカーが複数工場や本社を持っている関係からか、レトロなパチンコ台も数台設置されていた。

桐生駅から徒歩２０分くらいのところにある神社。１９０１年に創建された。
歴史は比較的浅い神社。交通量の比較的ある山手通り沿いにあり、境内は階段状の斜面になっているのが特徴的。隣接して三輪神社ほか境内社がありこちらも独特な形態。社殿は木造の落ち着いた雰囲気だった。

桐生駅から徒歩２２分くらいのところにある寺院。１６４４年に創建された。
大きな提灯がぶら下がっている山門が立派で見ごたえあり。境内には色づいた紅葉が綺麗で周りの風景に溶け込んでいた。本堂の建物はお寺らしい雰囲気を感じる建物で落ち着きが感じられた。輪投げが設置されているのも特徴的だった。

桐生駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、およそ５００年前という。
織物参考館に隣接しており、山門は細い道路に面して開けている。立派な造りの山門で蔵造りの街並みに見られるような黒と白の色遣いが特徴的だった。内部の本堂は現代的なしっかりとした造りのもので、外観の雰囲気はお寺らしい建物だった。よくみるとデザインは凝っていると感じた。

桐生駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。
森秀織物株式会社の旧工場を利用した博物館で、１９２４年前後に建築されたレトロな雰囲気の建物である。
展示室はまゆから糸をとり、織物になるまでの製造工程や織り機などが展示されており、当時からの技術の高さに驚く。さまざまな種類の展示品があり、見ごたえがあった。
のこぎり屋根をもつ建物が特徴的で、そのほか実際の工場の見学もでき、桐生の町ならではの充実した博物館だと思った。

桐生駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。１階はショップで２階が展示フロアになっていた。
ゆったりとしたフロアにさまざまな織物作品を展示しており、また技法の紹介もしていた。また、織り機もたくさん展示されており、昔からの伝統技術に触れることができた。織物体験もできるようだ。
レトロな味わいの雰囲気の建物は１９３４年に建築されたもの。こちらも味わいがあってよかった。

桐生駅から徒歩１２分くらいのところにある施設。外観はレトロな雰囲気の洋風建築である。１９１９年に完成した建物で、織物で栄えた桐生の町ならではの歴史を感じることができた。
ホームページなどでは内部の見学も可能とみられるが、広く公開しているような雰囲気でもなかったので、外観のみ見学とした。

桐生駅から徒歩３分くらいのところにある施設。駅近くに歴史的な外観の建物が現存しており、桐生撚糸工場の事務所として１９１７年に建設されたものである。
１階部分はカウンターがあって昔の銀行のような雰囲気。展示は古代から現代までの出来事をピックアップしており、郷土資料館的な位置づけだった。織物の町らしく、織物に関する展示も触れられていた。
２階部分はこの建物を有する会社のあゆみや昔の道具などを展示していた。まちの歴史を知る上ではわかりやすくコンパクトにまとめられており、理解を深めることができた。

相老駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。１８７８年建築の擬洋風建築で衛生所兼医学校として、前橋に新築されたのちに現在地に移転した。
内部を見学することができ、当時の洋風の建物の雰囲気を感じることができた。展示物として明治期のピアノやオルガンを見ることができ、貴重な展示物を見学することができた。
外観も味わい深い建物で、楽しむことができた。

沼津港から船で３０分ほど、大瀬崎に鎮座する神社。創建年代は不詳だが、６８４年という説もある。
海に突き出た独特の地形にある神社で、自然環境と合わさって神社が鎮座しているのがよく合う雰囲気だと感じた。社殿は木造で１９３９年に再建されたものだというが、外観は古い歴史が感じられ、趣ある雰囲気だった。

京成佐倉駅から徒歩２５分くらいのところにある施設。
順天堂大学の基礎を作った、江戸時代の蘭医佐藤泰然が開いた蘭医学の塾兼診療所で、建物の一部は１８５８年のものとのこと。
内部は資料館になっており、佐藤泰然の生涯や後継者、関連する人物の紹介のほか、佐倉順天堂の歴史など、医療に関する展示が勉強になった。解説も詳しく、じっくりと見ると結構見ごたえがありよかった。

京成佐倉駅から徒歩２０分くらい、旧堀田邸に設けられた庭園。丘の上にあるため、やや起伏のある庭園だった。
木々が適度に配置されており、屋敷との組み合わせが美しい風景。適度な広さもあり、散策を楽しむことができた。庭園内の散策は無料で楽しむことができるようだ。

京成佐倉駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。旧佐倉藩主だった堀田正倫が明治時代に建造した邸宅。室内を見学できるが、たくさんの部屋がありその広さに驚く。江戸時代だと上級武士の屋敷を思わせるような豪華な造りで、歴史を感じることができた。
老人ホームの敷地内にあり、敷地奥に立地していた。

京成佐倉駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。古くから生活にかかわってきた植物について、食べる、道具を作る、治す、染めるなどといったテーマごとに展示。冬なので花の見どころは少ないと考えていたが、菊やサザンカといった花を楽しむことができた。
入場料は１００円。様々な植物を眺めながら、ゆったりと遠路を散策することができた。

ＪＲ佐倉駅下車すぐのところにある観光案内所。佐倉駅舎の１階部分にある。
駅から少し離れているが、武家屋敷など市内観光のパンフレット類が充実していた。
レンタサイクルも取り扱いがあり、武家屋敷や歴史民俗博物館、順天堂記念館など１日がかりで広く観光する場合は重宝すると感じた。観光スポットは丘の上にあるので、電動自転車がちょうどよかった。

京成佐倉駅から徒歩１８分くらいのところにあるスポット。
旧成田街道沿いに見られる歴史的な建築物。外観から歴史が感じられた。街道に面した店舗部分は大正時代の建築らしい。歴史ある町だからこそ、現在に残る貴重な建築物だと感じた。外観のみの見学となるが周辺は歩道がなく、交通量も多いので、交通に気を付けたい。

京成佐倉駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。１６５３年に創建された。
旧成田街道沿いに山門が開かれており、なかなか立派な雰囲気。赤い色が特徴的。
境内も舗装されており、よく整備されていた。本堂も山門同様、赤い色が使われており、堂々とした特徴的なたたずまいだと感じた。

京成佐倉駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、江戸期にはあったようだ。
成田街道沿いに入り口があるが、本堂までは奥行きがあった。境内はよく手入れされた木々があり、落ち着いた雰囲気だった。本堂の建物は現代的な建物で、堂々とした印象を受けた。

京成佐倉駅から徒歩１５分くらいのところに寺院。１４７１年に創建された。
旧成田街道から細い道を入ったところに山門があった。木造の山門は堂々とした立派な造りだった。本堂は木々が配され、和の雰囲気が感じられる庭園となっていた。本堂前のもみじの色づきもよかった。佐倉七福神めぐりの寺院の一つで大黒点を祀っていた。

京成佐倉駅から徒歩１５分くらいのところに寺院。１６２５年に創建された。
旧成田街道沿いに山門が開かれ、本堂までは奥行きがあった。境内には小さな大仏あり、見どころだった。本堂の建物は歴史を感じられる雰囲気があり、お寺らしい建物とあわせて落ち着いた雰囲気だった。