amstrobryさんのクチコミ(11ページ)全6,568件

明治神宮前、原宿駅から徒歩５分くらいのところにある神社。１９４０年に創建された。
海軍軍人である東郷平八郎元帥を祀る神社で都心部にありよく整備されていた。社殿のある境内はすっきりとしているが、荘厳な雰囲気が感じられた。また、東郷記念館があるところには神池があり、庭園を見ることができた。

表参道駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。１６０１年に創建された。
大きな山門があり、入り口から立派な印象を受けた。境内には正面に堂々とした重厚な雰囲気の本堂があった。長野市にある善光寺の別院のようで、規模は異なるがこちらも立派な雰囲気が感じられた。

外苑前駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。１６４３年に創建された。
都心部に立地しているが、竹林が特徴的な雰囲気。既存のお寺らしいイメージとは離れた、都会の中の最新のスタイルのお寺といった趣だった。デザイン的に見ごたえのある寺院だった。

外苑前駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。１５７９年に創建された。
入り口から本堂までは奥行きがあり、左右のレンガ塀が雰囲気があってよかった。境内は庭木もよく手入れされており、落ち着きが感じられた。また、本堂の建物も大きくお寺らしい建物だった。

外苑前駅から徒歩７分くらいのところにある神社。１６１９年に創建された。
住宅街と商業施設が混在する一角に鎮座。境内は比較的広めで、すっきりとした雰囲気。
社殿は神社らしい造りの建物だった。また、境内にビルがあるのも特徴的で社務所などが入っているようだった。

外苑前駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６０２年に創建された。
木造の山門が厳かな雰囲気を感じた。入り口には柵が設けられており境内には立ち入ることができなかったが、本堂までまっすぐ伸びる参道と豊かな木々が閑静な雰囲気を出していた。

外苑前駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６１５年に創建され、１６９５年に現在地に移転した。
緩やかな坂沿いにある寺院で入り口付近は駐車場になっていた。境内は現代的に整備されている印象で、本堂の建物も新しめ。現代的な雰囲気が感じられる寺院だった。

千駄ヶ谷駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６６４年に創建された。
高低差のある境内が特徴。木々に覆われた参道が落ち着きのある空間となっていた。また、寺院名が刻まれた石柱も雰囲気があってよかった。本堂の建物はお寺らしい落ち着いた雰囲気のものだった。

千駄ヶ谷駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
入り口付近の雰囲気が趣があってよかった。木々も多く、都心にいることを忘れてしまうかのような落ち着いた雰囲気だった。奥の方に本堂がある。
梅林があるので、開花時期は境内の雰囲気も違って見えると感じた。

千駄ヶ谷駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、７２５年に行基が関連しているという。
１３００年もの歴史を有するが、境内はよく整備されており本堂の建物も現代にあった最新の雰囲気。木々も多く落ち着いた雰囲気だった。

千駄ヶ谷駅から徒歩５分くらいのところにある神社。８６０年に創建された。
国立競技場の近くの商業施設や集合住宅が混在する一角に立地。木々も多く落ち着いた雰囲気だった。
境内社に将棋堂があるほか、富士塚などもあるのが特徴。富士塚は上ることができ、溶岩のような地面で山頂に上がることができた。

愛宕駅から徒歩５分くらいのところにある神社。９２３年に創建された。
本殿の建物は江戸時代からのもので、周囲から見ることができる彫刻が見事で素晴らしかった。社殿の造りや石段など周辺の雰囲気に長い歴史が感じられ、地域に溶け込んだ神社だと感じた。

愛宕駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。
醤油の醸造は室町時代の末ごろから盛んになったようで、野田においても同時期にこの地で醤油づくりが行われたという。石碑が建っているのみではあるが、そばに社が祀られており、雰囲気が感じられる場所だった。

野田市駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。
江戸時代より醤油醸造業を営んできた高梨家の邸宅と庭園を見学できる。邸宅は予約制だったので庭園のみの見学。
敷地は広く、庭園はよく管理されていた。自然環境も豊かな庭園だった。また、醤油醸造に関する資料館もあり、撮影は禁止だったが昔の道具など見どころがたくさんあった。

野田市駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。
交通量のやや多い県道沿いにある建物で竣工は大正１５年。歴史が感じられる洋風の建物で、味わいのある雰囲気だった。
商誘とは醤油が由来の名称であり、野田市ならではの名称だと感じる。外観のみの見学だが、歴史を十分に感じることができた。

野田市駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。
交通量のやや多い県道沿いに建つレトロな洋風の建物は昭和４年に竣工されたもの。
現役のホールとして活用されているところが貴重で、醤油醸造で長い歴史のある野田市らしく現在も周辺の風景に溶け込んでいるかのようなたたずまいだった。

野田市駅から徒歩１０分くらいのところにある郷土資料館。
吹き抜けの２階建てで１階部分は企画展、２階に常設展の構成だった。
旧石器時代や縄文時代からの出土品の展示も見られるが、野田市は江戸時代以降醤油醸造業が盛んだった土地。こちらの展示関係が充実しており、地域の特徴を知ることができた。また江戸時代から大正時代にかけては桃の栽培も盛んだったようで意外だった。
博物館に隣接して醸造業で栄えた茂木氏の邸宅が市民会館として利用されており、利用されていないエリアを見学することができた。こちらも歴史ある建物で当時の氏のこだわりなど見どころがたくさんあった。

野田市駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。８５１年に創建された。
周辺は住宅街だが境内は森が保全され、自然環境豊かな印象。森の中に多くの境内社があり、歴史のある神社だと感じた。
日曜日の午後、参拝客は多く訪れており、特に外国人の参拝客も複数見られたのが印象的だった。

東海道五十三次の２番目の宿場で１６２３年に設置された。
現在は都市化が進み、当時の面影を残すものは少ないが、駅から近いところに旧東海道が通り、沿道沿いには当時の遺構を伝える案内板が設置されているので、街並みを想像しながら散策を楽しむことができた。東海道かわさき宿交流館という施設もあり、川崎宿の歴史などの解説があるので、立ち寄ってから散策するとなお理解が深まると感じた。

川崎駅前広場、一般車タクシー乗降場の境の花壇付近にあるスポット。
川崎市出身であることにちなみ、プロフィールと代表曲の上を向いて歩こうの歌詞が刻まれた碑が設置されていた。質感がきれいでまだ設置されてから時間がたっていないものと思われる。時代を越えて歌い継がれていくのだろうと感じられた。