たけちさんのクチコミ(92ページ)全7,058件

近江八幡の代表的な観光スポットです。琵琶湖につながる川のようなものです。昔は、近江商人にとって、大切な物流の拠点でした。お堀沿いに歩道があり、季節の花や白壁の建物などを見ながら散策できます。八幡堀まつりでライトアップされた風景もおすすめです。

近江八幡の観光スポット・新町エリアにあります。江戸時代に建てられたといわれる商家です。国の重要文化財に指定されています。道に面した外観は、あまり大きく感じませんが、奥行きがあり、思いのほか広かったです。

近江八幡の観光スポット・新町通りにある大きな家です。近江商人の中で豪商といわれる、伴家の本家でした。写真を見ると2階建てですが、実は3階建てという、不思議な建物です。内部が公開されており、大広間の広さに驚きました。

近江八幡の観光スポット、新町通りにある資料館です。3つの建物があり、それぞれ歴史的な価値があります。郷土資料館は元八幡警察署、歴史民俗資料館は元江戸時代の民家でした。また、近江商人の旧西川家住宅も公開されています。

近江八幡の観光スポットです。新町通りを中心に、近江商人の商家・屋敷などが保存・公開されています。新町通りの中ほどに、近江八幡市立資料館があります。徒歩で周れるエリアなので、近江八幡駅の観光案内所で、地図をもらうことをおすすめします。

八幡商業高校の隣にある、浄土宗の寺です。市街にある寺にしては、境内は広々としています。看板には、織田信長公ゆかりの寺と書かれていました。近江八幡の観光スポットは、西光寺よりもう少し北の方にあり、西光寺はひっそりとしていました。

近江八幡駅北口にある観光案内所です。近江八幡の観光エリアへ行く路線バスは、この北口から出発します。観光スポットは点在しているので、こちらの観光案内所で、地図をもらうことをおすすめします。観光案内所は、いくつかのWiFiスポットにもなっています。

多賀大社の夏の行事です。8月3・4・5日に行われます。万灯という名前のとおり、約1万の提灯が、境内を埋め尽くします。ふだんは暗い境内が、とても明るくなります。私たちの祖先を守ってくださる女神様に感謝を捧げるというのが、万灯祭の意味です。

多賀大社の大きな祭です。毎年4月22日に、神輿や馬が、町内を練り歩きます。多くの馬が登場することから「馬まつり」とも呼ばれます。金色の神輿は、ふだんは、多賀大社境内の神輿庫で、保管・公開されています。

滋賀県では、有数の大きさの神社です。多賀大社前駅まで、近江鉄道の路線が走っており、多賀大社の重要性が伺えます。ただし、多賀大社前駅の大鳥居から神社本殿まで、15分ぐらい歩きます。途中の参道には、名物・糸切り餅の店などが並びます。

四番町スクエアの近くにある、歴史的な建物です。大正12年、旧彦根信用組合本店として建築されました。建物全体から窓枠に至るまで、長方形だけでつくられ、角ばった外観の建物です。以前は内部も公開されていましたが、耐震診断の結果、外観見学のみとなりました。

夢京橋キャッスルロードに隣接して、大正時代の雰囲気が再現された、四番町スクエアがあります。ロマンチックな建物、夜がおすすめのガス燈などが、おしゃれな雰囲気です。大正時代、このエリアは、彦根公設市場が開かれたことから、商業エリアとなりました。

彦根城の近く、観光客向けの店が集まる、夢京橋キャッスルロード沿いにあります。浄土宗の寺です。キャッスルロードには、たくさんの観光客がいましたが、宗安寺の境内は、ひっそりとしています。白露の庭と呼ばれる庭園のみ、有料です。

彦根城近くの、夢京橋キャッスルロードにある観光施設です。昔風の建物です。館内には、ろうそく屋・ろうそく作り工房、招き猫グッズ屋、土産屋、彦根に関するミニ博物館があります。ミニ博物館だけは、入館有料です。

彦根城の南側に続く道です。彦根城から京橋を渡ってアクセスできることから、夢京橋キャッスルロードと呼ばれています。カフェ・土産屋・飲食店などが並んでいます。全体的に、昔の町並みを感じられるような雰囲気につくられています。

彦根城は、国宝に指定されており、彦根観光の中心スポットです。3層に分かれた最上階からは、彦根城下町が眺められます。800円の入城料を払えば、隣接する、玄宮園という庭園も入園できます。とても広くて美しい庭園です。

彦根城に隣接した博物館です。彦根城とは入館料が別となっていますが、セット券は100円引きとなっています。彦根といえば井伊直弼ですが、彦根城博物館は、井伊家が集めてきた美術品・書物などが公開されています。

彦根城にある馬屋です。L字型をしており、数十メートルはあると思われる、とても長い建物です。全国的に見て、これほど大きな馬屋は無いそうで、国の重要文化財に指定されています。昔は、藩主の馬を常置しておく場所でした。

彦根城に隣接した場所にある、広い庭園です。大きな池を中心とした、広大な敷地に驚きます。庭園内には、楽々園（もと二ノ丸御殿）などの建物もあります。玄宮園の至る所から、彦根城を眺めることも可能です。彦根城のチケットで入れるのでおすすめです。

彦根城の周りには、お堀があります。そのお堀を、彦根城屋形船が運航しています。約45分、1300円です。1時間ごとに出発します。混雑するので予約をと現地の掲示板に書かれていましたが、待つことなく乗船できました。