たけちさんのクチコミ(91ページ)全7,058件

和歌山市の中心部にあるアーケード商店街です。「ぶらくり丁」と名の付く、いくつかの商店街が集まっています。長い歴史の商店街です。車が通れるほどの広い道幅ですが、閉店している店もあり、少し寂しい雰囲気です。

和歌山城公園の入口にある観光施設です。1Fは、観光案内所・土産屋さんです。2Fは、有料展示室です。あまり広くはありませんが、入館料が100円なので、お手軽です。昔の和歌山城を再現したVTRを見ることができます。

和歌山城公園の中にある庭園です。入園無料です。西の丸庭園とも呼ばれます。「紅葉」という名前のとおり、秋の紅葉が美しいです。また、「渓」という名前のとおり、園内は起伏に富んでおり、あまり広くはありませんが、変化を楽しめます。

主に、和歌山市内を走る路線バスです。南海和歌山市駅・JR和歌山駅にバスターミナルがあります。主な観光スポットへの路線もあります。例えば、和歌山城・雑賀崎・和歌浦・ポルトヨーロッパ・風土記の丘などへ行くことができます。

南海和歌山市駅から徒歩圏内です。少し離れた場所に、第1と第2、2つの冨士ホテルがあります。どちらも、朝食付きで、リーズナブルな価格です。第1ホテルの朝食会場は、眺めの良い上の方の階でした。品数は多くありませんが、和食中心で食べやすかったです。

JR和歌山駅と貴志川駅を結ぶローカル線です。猫の駅長「たま」が有名です。「たま」をモチーフにしたキャラクターがいて、たま電車や、たまグッズがあります。たま電車の他にも、いちごやおもちゃをモチーフにしたユニークな車両があります。

線名のとおり、大阪・天王寺と和歌山を結ぶJR線です。大阪・和歌山間には、南海線も走っています。2線とも、運賃は900円台、所要時間も60分ぐらいと、同じような感じです。JR阪和線には、関西空港への特急・快速も走っています。

和歌山市・国体道路沿いにある大きなホールです。「ホエール」という名前のとおり、外観は、クジラの口のように見えます。8500人収容の大ホールでは、コンサートや研修会などのイベントが行われます。ビッグ愛・ビッグウェーブという施設も隣接しています。

和歌山城公園に隣接した公園です。明治時代に開園しました。SLや、和歌山市内を走っていた路面電車が展示されています。また、昔の住宅の長屋門が移築・保存されていたり、陸奥宗光の銅像があったり、歴史を感じさせる公園です。

SLがある岡公園の近くにある神社です。岡公園の「岡」にちなんでなのか、岡の宮とも呼ばれています。小さな神社のわりに参道が長く、その分、奥まった場所に本殿があるように感じます。「刺田比古」という珍しい名前の由来は、よく分かっていないようです。

和歌山市中心部にある大きな公園です。真ん中に虎伏山があり、山の上に、和歌山城天守閣があります。公園の中には、動物園、歴史博物館、土産屋さん、庭園など、多くの観光スポットが集まっています。季節ごとの植物も見所です。

和歌山市街地の虎伏山の上に天守閣があります。町の中心にあり、和歌山市のシンボルといえます。天守閣はけっこうな高さで、市街地の眺めが良いです。夏限定で夜間もオープンしており、眼下に美しい町並みが見えます。

和歌山市街地を流れる川沿いに、遊歩道が整備されています。近くにある和歌山城のお堀でした。川自体は、護岸が施され、あまり情緒はありません。冬になると、和歌山市街地がイルミネーションで飾られ、堀川沿いも明かりが灯ります。

近江八幡にある国の登録有形文化財です。近江八幡ゆかりの建築家・ヴォーリズによる建物です。大正時代につくられ、昭和36年まで郵便局として使われました。現在は、無料で内部も見学できます。付近にも、ヴォーリズによる建築物が点在しています。

ヴォーリズ建築の第1号です。ヴォーリズの大学時代の友人・アンドリュースを記念して建てられました。記念館という名前から、博物館のような内部を思い浮かべますが、内部は非公開です。和風の要素も入り混じった外観が印象的です。

近江八幡・新町エリアにあります。北海道で活躍した、岡田彌惣右衛門の商家後です。現在は別の建物が建っています。この建物が岡田邸かと勘違いしてしまいました。松前藩などで漁業で成功したことから、松前屋とも呼ばれていたそうです。

近江八幡市を代表する八幡宮です。「近江八幡」という名前は、日牟禮八幡宮にちなんだものです。左義長祭と呼ばれる、豪華な飾りを伴った3月の行事が有名です。日牟禮八幡宮の周りには、八幡堀や八幡山など、観光スポットが点在しています。

近江八幡の観光エリアの中心にあります。屋根は瓦葺きですが、洋風の建物です。明治時代、学校として建設されました。建設費のほとんどが、近江商人の寄附だったそうです。現在は、観光案内所として利用されています。

近江兄弟社の本社1Fが、メンターム資料館として、無料公開されています。創立者・ヴォーリズに関する紹介などがあります。コロナのためか、2022年6月は、休館中でした。資料館の向かい側には、ヴォーリズの銅像があるポケットパークもあります。

近江八幡・新町エリアのバス通り沿いにあります。小さな広場の公園です。このエリアの多くの建築を手がけた、ヴォーリズの像があります。また、ポケットパークから道路を渡ると、近江兄弟社のメンターム資料館もあります。