たけちさんのクチコミ(63ページ)全7,058件

倉敷美観地区を中心に、夏の夜間、ライトアップイベントが行われます。春のライトアップイベント・春宵あかりとともに、倉敷ならではのイベントです。建物のライトアップともに、竹筒を使ったアート作品のようなものもあり、見応えがありました。

倉敷駅北口のショッピングモールです。倉敷駅から、高架歩道で直結しています。約100店舗が集まっています。主なテナントは、スーパーマーケット・天満屋パピーズ、アカチャンホンポ、無印良品、ニトリなどです。

美観地区の近くにある博物館です。倉敷市立美術館に隣接しています。動植物や岡山の成り立ちについての展示があります。昭和を感じさせるレトロな雰囲気の博物館です。入館料は、大人150円とお手頃です。地元密着型の特別展もおすすめです。

倉敷の美術館といえば、美観地区の大原美術館が有名です。しかし、すぐ近くに、倉敷市立美術館もあります。池田遙邨（ようそん）という、倉敷・玉島出身の日本画家の作品コレクションが見どころです。市立美術館なので、多くの企画展が、210円というお手頃価格で鑑賞できます。

倉敷美観地区にある博物館です。個人宅を資料館にしたような、アットホームな雰囲気です。民家のような入口の脇に、レトロな桃太郎人形が立っています。からくりというより、桃太郎に関する歴史的な展示が目立っていました。

倉敷美観地区にある複合観光施設です。もとは、クラボウの本社工場でした。クラボウ時代の建物を利用しているので、レトロな雰囲気です。ホテルやレストラン、土産屋さんなどがあります。広々としており、散策にぴったりです。

倉敷アイビースクエアの中に、代官所跡を示す石碑があります。かつて、この地は、徳川幕府直轄の天領でした。また、倉敷代官所が置かれていました。代官所は、県庁のような施設です。廃藩置県後、跡地に、クラボウが設立されました。

倉敷美観地区にある博物館です。そんなに大きくはありません。土器や埴輪など、古代時代の展示が豊富です。また、蔵を利用した博物館の建物も見ごたえがあります。黒い正方形のタイルが敷き詰められた外観は独特です。

倉敷美観地区の中心にある観光案内所です。もとは、倉敷町役場の建物でした。和風も混じった洋風建築である点が見どころです。観光案内所としての役割のほか、街歩きツアーの拠点、遊覧船のチケット販売所にもなっています。

倉敷美観地区にある美術館です。観光案内所である倉敷館の隣にあります。倉敷芸術工科大学が運営しており、入場無料の展覧会が多いです。学生の作品が展示されていることもあります。美術館オリジナルのミュージアムショップもありました。

大原美術館の近くにあります。和風の建物や日本庭園があります。明治26年、倉敷紡績（クラボウ）の初代社長・大原孝四郎の別荘として建てられました。現在は、無料で公開されています。四季折々の姿が美しい庭園がおすすめです。

倉敷美観地区を流れる倉敷川を運航する舟です。30分おき出航し、大人でも500円とお手頃価格です。途中で折り返し、同じ場所へ戻ってきます。舟のチケットは、倉敷川沿いの、倉敷館というレトロな建物で購入します。

倉敷の有名観光スポットです。小さな川の両側が歩道となっており、飲食店・土産店などが並んでいます。そのエリアを、倉敷美観地区と呼びます。遊覧船も運航されています。ライトアップされた夜の倉敷川もおすすめです。

倉敷美観地区の倉敷川沿いにあります。江戸時代に建てられた、国の重要文化財です。内部も有料で公開されており、大原家の資料館のようなつくるです。大原家は、倉敷の大商人で、クラボウの設立、大原美術館などでも知られている家系です。

倉敷美観地区にある、日本を代表する美術館です。本館や分館など、いくつかの建物に分かれています。本館は、昭和5年に完成し、現在も当時の建物が使われています。西洋風のがっしりとした外観も見どころです。現在、新児島館が建設中です。

大原美術館は、倉敷美観地区にある、日本を代表する美術館です。本館や分館など、いくつかの建物に分かれています。分館は、長期休館中です。コロナの密を避けるためか、又は、新児島館を建設するためかもしれません。

倉敷美観地区に隣接した、鶴形山の中にある神社です。そんなに高い山では無いので、20分ぐらいで気軽に上がれます。絵馬殿からは、倉敷市街地を見下ろすことができます。また、阿智神社は、藤の名所としても有名です。

倉敷駅から美観地区へは、アーケード商店街を通ってアクセスできます。アーケード商店街は、いくつかの商店街に分かれており、そのうちの一つが、えびす通商店街です。20店舗ほどの小さな商店街です。飲食店や雑貨屋さんなどがあります。

倉敷駅前のビルの2階にある案内所です。JR倉敷駅の改札口を出て、左へ空中歩道を歩いて行くと、見つかります。倉敷美観地区は、歩いて周るのがおすすめなので、こちらで、案内地図をもらっておくといいです。有人の案内デスクもあります。

JR倉敷駅と、倉敷市南部の水島エリアを結びます。沿線には、住宅地や工場が広がっています。時間帯によっては、1時間ぐらい列車が来ないこともあるので、要注意です。住宅地が途切れる水島駅止まりの列車が多いです。