水島臨海鉄道

倉敷市と水島自工前を結ぶ鉄道です。

水島への貨物輸送を主体とし旅客営業も行っております。
昼間はワンマン運転ですが...  続きを読む、朝夕は３扉の国鉄型気動車が運用に入り、スムーズな乗降で定時運行と混雑緩和に大きく貢献しております。

1日乗車券が800円で、冬場は全国でもここだけのキハ30系が運用に入ります。
しかし、車両故障等で代走するケースもあります。  閉じる

投稿日:2023/02/17

JR倉敷駅と、倉敷市南部の水島エリアを結びます。沿線には、住宅地や工場が広がっています。時間帯によっては、1時間ぐらい列車...  続きを読むが来ないこともあるので、要注意です。住宅地が途切れる水島駅止まりの列車が多いです。  閉じる

投稿日:2023/03/12

　終点まで往復しました。沿線は住宅地が多く同じ県内の井原鉄道に比べると車窓はつまらないです。
　乗客も多く席の半分以上は...  続きを読む埋まっていました。

　私は２０２２年６月４日に乗りましたが、三菱自工前１５時５２分発の列車は弥生駅で倉敷市方面からくる貨物列車と行き違いがありました。旅客列車がホームに着いた後に貨物が来るので事前に分かっていれば撮影できるタイミングでした。
　
　残念だったのは有人駅で硬券入場券の販売がないことです。  閉じる

投稿日:2022/07/16

クラウドファインディングで旧国鉄車両を国鉄色に再塗装したと聞き、気になっていました。岡山に行く機会があったので倉敷に足を伸...  続きを読むばして乗ってみました。残念ながら国鉄色の車両には乗れませんでしたが、キハ50青色塗装の車両に乗ることができました。GWの特別運行でした。車掌さんが乗って、黒い大きながま口を持って精算している姿は懐かしかったです。  閉じる

投稿日:2022/05/03

倉敷市と水島。三菱自工前を結ぶ鉄道です。倉敷の乗り場はJR駅からはちょっと離れています。JRから譲り受けた車両が入っている...  続きを読むとのことですが、乗車した日はオリジナル車両でした。列車は途中の水島止まりでしたが、この先は貨物線が通じています。  閉じる

投稿日:2022/04/04

倉敷から水島を結ぶローカル線の水島臨海鉄道
国鉄時代の旧車両も走っているらしい路線
ちょっと所用があり初めて乗りました...  続きを読む
一両車両に若い女性の運転手さん
遠いに水島の工業地帯が見えたり、初めて水島の
街もちょっと歩きました  閉じる

投稿日:2022/03/31

水島臨海鉄道は、ＪＲ山陽線とＪＲ伯備線が交差するＪＲ倉敷駅を出て右側に少し歩いた場所の倉敷市駅から三菱自工前までの小さな路...  続きを読む線でした。
かつて首都圏で走っていたキハ３７形、キハ３８形が走っていて懐かしい感じでレトロな感じもしました。
尚、キハ３７形、キハ３８形等は平日だけしか走っていないので、乗りたい方は平日に行く事をオススメします。  閉じる

投稿日:2022/03/31

水島臨海鉄道に乗車。水島臨海鉄道に乗車するのは初めてだ。
第三セクターとして営業している水島臨海鉄道は三菱自工など、工業...  続きを読む地域のための鉄道と言う印象が強い。電化されているのかと思いきや、非電化だ。ディーゼル音が心地よい。
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投稿日:2022/01/04

倉敷市～三菱自工前駅を結ぶローカル鉄道です。
初めて乗りに行きましたが、日中は1両編成の気動車が行き来しています。
S...  続きを読むuicaやPASMOなどのICカードは使えず切符での利用となります。
行きはひまわり号という車両で、車内にはクリスマスの装飾が付いていて面白かったです。
乗りつぶし目的で単純に往復する場合は、フリーきっぷよりも単純に往復してしまう方がオトクでした。  閉じる

投稿日:2022/05/15

前回来た時には気が付かなかったが、倉敷駅を通っている鉄道です。本数は少なめで車両も短いですが、利用者が少ないためだと思いま...  続きを読むす。公共交通機関の旅でしたので、観光スポット訪問のため利用しただけとなっております。  閉じる

投稿日:2022/01/01

終点をはじめ工場が多く立ち並ぶエリアを走っていますが、倉敷市周辺をはじめ途中までは住宅地の中を進んでいくこともあり平日日中...  続きを読むでも地域住民を中心とした乗客の数がそこそこいるのは事前のイメージとは違い驚きました。ICOCAなどをはじめとする交通系ICカードは使えないので現金の準備を忘れずにする必要があります。
車内は窓を背にしたロングシートとボックスシートが半々ずつある形になっていますが。短距離路線で通勤需要がかなりあると思われるこの路線に4人掛けのボックスシートはいらないのでは・・・  閉じる

投稿日:2021/05/25

倉敷駅前の雑居ビル横の倉敷市～倉敷貨物ターミナル間の水島線と水島～東水島間の港東線からなる臨海鉄道。旅客線としては水島線の...  続きを読む倉敷市～三菱自工前までの10.4キロのみ。西日本唯一の臨海鉄道で、貨物列車と旅客列車の収入が半々くらい。かつ沿線は工場と住宅地で高架線も多いのでローカル線と言う印象はあまりありません。もともとは三菱重工業の航空機工場の専用線としてスタート。戦後、倉敷市が運営していましたが、1970年に国鉄(JR貨物)、倉敷市、岡山県、周辺の企業などの出資による水島臨海鉄道に経営権が移り、今の形に。水島工業地帯のコンテナ輸送と、通勤、通学の足として利用されており、旅客列車は倉敷市～水島間は一時間に2、3本(水島～三菱自工前間はラッシュ時が中心)運行されています。車両は自社発注のMRT300形気動車に加え、JR久留里線で使われていたキハ37形、38形、30形も運行。キハ37形、38形、30形の車両の運行は、旧国鉄車両運行として、同社のWebの時刻表でも表示されています。また、クリスマス列車やハロウィン列車など、イベント列車も運行されています。  閉じる

投稿日:2021/03/04

倉敷市駅と水島臨海工業地帯とを結んでいる路線です。
もともと国内屈指の工業地帯だった水島臨海工業地帯の貨物輸送も含めたア...  続きを読むクセス線として整備されました。
非電化の路線なのでディーゼルカーでの運行になりますが、沿線に住宅も多いので、通勤通学のお客さんが多く、ローカル線という雰囲気はあまりなかったです。
倉敷市駅はＪＲの倉敷駅と隣接していますが、入口は少し離れたところにありました。ディーゼルカーの独特の乗り心地が鉄道ファンの私には心地よかったです。  閉じる

投稿日:2021/06/12