たけちさんのクチコミ(189ページ)全7,058件

1950年創業の、和歌山市の和菓子屋です。和歌山城観光案内所で「五十五万石」を買いました。餡を求肥で包み、薄い煎餅で挟んだ和菓子です。紀州徳川家にちなんで、煎餅には葵の御紋があります。その他、大納言や不老餅が代表的な和菓子です。

和歌山県湯浅町の醤油メーカーです。今回は、和歌山市の観光案内所で、くるみ醤油餅を買いました。以前買った金山寺味噌もおいしかったです。湯浅町は醤油発祥の地といわれています。町内には、醤油蔵が立ち並んでいます。

仏光寺の近くにある、お香・フレグランス専門店です。平成6年創業で、京都では新しいお香屋さんです。今回は、大阪の東急ハンズで、松の香りのお香を買いました。800円ぐらいでした。松にローズなどの香りがプラスされており、オリジナルの香りになっています。

川越駅から北へ、約1kmにわたる商店街です。新富町商店街とサンロード商店街を合わせて、クレアモールと呼びます。川越駅や本川越に近く、川越一の繁華街となっています。商店街の途中には、埼玉の百貨店・丸広川越本店もあります。

丸広百貨店は、埼玉県内各地にあるデパートです。川越店が本店です。1Fの高野フルーツパーラーがおすすめです。地方都市である川越にオープンしたことが不思議でしたが、大人気の店でした。6Fのファミリーレストランも、昭和の雰囲気が漂い、おすすめです。

本川越駅の商業施設です。ぺぺならではの2つの店がおすすめです。1店目は、1Fの「マーケットテラス」です。川越市場の森の人気ビュッフェレストランのメニューを、デリ方式で販売しています。2店目は、3Fの「ライオンズショップ」です。西武ライオンズグッズが売られています。

蔵造りの町並み通りの南端にある浄土宗の寺です。「れんけいじ」と読みます。小江戸川越七福神の一つで、福禄寿の寺です。「おびんづる様」が有名で、触ると病気が治るといわれています。お釈迦様の弟子にあたるそうです。

蔵造りの町にある美術館です。川越の有名な和菓子屋・亀屋が運営しています。橋本雅邦（がほう）という日本画家の作品が展示されています。川越にも滞在していたことから、この地に私設美術館ができたようです。入館料は500円とお手頃です。

蔵造りの町並み通りにある歴史的な建物です。築100年を超え、国の登録有形文化財となっています。もとは、八十五銀行本店本館だった建物でした。2020年までは、埼玉りそな銀行川越支店として使われてきました。

蔵造りの町並みにある鐘です。高さ約16メートルなので、よく目立ちます。1日4回、午前6時・正午・午後3時・午後6時に、自動で鐘がつかれ、音を聞くことができます。この音は、日本の残したい音100選にも指定されています。

川越・蔵造りの町並み通りにある抹茶スイーツ店です。外観は蔵造り風で、風格があります。抹茶スイーツは、持ち帰りも店内飲食も可能です。イートインスペースは狭く、混んでいました。埼玉県なので狭山茶かと思っていましたが、京都に本社があるチェーン店のようです。

蔵の街・川越の有名なスポットです。川越駅・本川越駅からは遠く、バス利用となります。石畳や昔ながらの建物があり、雰囲気は良いです。あまり広くはなく、売っているものも、菓子屋横丁以外の川越市内でも買えるものが多いです。

毎年10月に行われる有名な祭りです。町会ごとに山車があり、蔵造りの街を練り歩きます。20を超える山車があり、見応えがあります。菓子屋横丁の近くに、川越まつり会館があり、山車が常設展示されているので、いつでも川越まつりの雰囲気を味わえます。

菓子屋横丁の近くにある博物館です。毎年秋に行われる川越まつりで使われる山車などが展示されています。係の方が山車の構造などを説明してくださるのですが、とても分かりやすかったですです。一人で見ていては気付かないポイントなどを教えていただけました。

川越市内の観光スポットで一番混雑していました。カップルが多かったので、恋愛関係のご利益があるようです。2021年夏は、境内に多くの風鈴が飾られ、風鈴目当てに来ている人も多いようでした。神社の前には、おしゃれな飲食店もあります。

川越市立博物館に隣接した美術館です。平成14年オープンと、新しめの美術館です。常設展・企画展ともに、日本人画家の作品が多い印象でした。入館料は200円と安いですが、博物館や本丸御殿とのセットチケットは、さらに割安です。

川越市立美術館に隣接した博物館です。市立博物館なので、入館料は200円と安いです。白壁と大きな切妻屋根が特徴的な外観です。展示内容は、川越藩や川越城、川越まつりなどについてです。蔵造りの建物の構造を紹介した原寸大模型が分かりやすかったです。

川越市立博物館・美術館の前にあります。川越城は、太田道真・道灌親子が築いたといわれています。天守閣などは現在せず、現在は、本丸御殿などが残っています。本丸御殿の入口はとても大きく、インパクトがあります。

この辺りは、昔は川越城の曲輪の内部でした。そのため、三芳野神社は「城の天神様」とも呼ばれます。平安時代初期に創建された、歴史の長い神社です。細長い参道があるのですが、童謡「通りゃんせ」の歌詞の発祥地として有名です。

喜多院の近くにある寺です。江戸時代に創建され、令和5年に開創170年を迎えます。建物の老朽化が進み、工事用フェンスで囲まれた場所もありました。ちなみに、成田山は、近くの喜多院とともに、小江戸川越七福神の一つです。