たけちさんのクチコミ(193ページ)全7,058件

板橋区にある通りです。松月院や乗蓮寺（東京大仏）、板橋区立美術館、板橋区立郷土資料館、赤塚公園など、観光スポットが集まっています。片側1車線の狭い車道です。緑が多いエリアなので、ウォーキングがおすすめです。

東京大仏の近くにある植物園です。区立だからか入園無料です。バラ園や桜園など、植物ごとにエリアが分かれています。1周300mぐらいはある広さです。奥のエリアに、万葉・薬草園があります。薬草を見ることができるのは珍しかったです。

板橋区立美術館などがある、赤塚公園内の施設です。美術館は有料ですが、こちらの資料館は入館無料でした。1Fの常設展示室は、板橋の歴史についての展示です。2Fの企画展示室では、2021年夏は、「縁切りの榎」など、板橋に暮らす人々のねがいをテーマにした展示がありました。

赤塚公園は、主に2つのエリアから成り立っています。1つ目は、高島平駅近くの、野球場やテニスコートがあるエリアです。2つ目は、板橋区立美術館や板橋区立郷土資料館があるエリアです。全てのエリアを合わせると、1km以上に及ぶ広い公園です。

赤塚城址公園にある美術館です。区立美術館なので、どの展覧会も、650円という安さで鑑賞することができます。2019年にリニューアルし、独特な外観も見ものです。一番近い鉄道駅が、徒歩15分の西高島平駅なので、路線バス利用もおすすめです。

板橋区立美術館の近くにある蕎麦屋さんです。ネットの口コミが高いので、入ってみました。お昼には、店の外で待つお客さんが多かったです。そば粉から手作りというこだわりがあるようでおいしかったです。大きなテーブルの席が多く、一人での利用は、やや肩身が狭かったです。

高島平駅から徒歩10分ぐらいの場所にある熱帯植物園です。入館は有料ですが、土日祝日の子ども料金は無料です。土日祝日には、西台駅やときわ台駅から無料のバスも走っています。植物園の隣にある温水プールとともに、清掃工場の余熱を利用した施設となっています。

埼玉県秩父エリアから、埼玉県内各地を通り、東京都へと流れる一級河川です。川幅が広いことで有名で、埼玉県鴻巣市の川幅は2500m以上となり、日本一の川幅です。鴻巣市には、「川幅うどん」という幅広のうどんもあります。

浮間舟渡駅前にある大きな公園です。「浮間ケ池」という大きな池を取り囲むように公園があります。野球場やテニスコート、広い芝生があります。遊具は無いのですが、夏限定の、子どもが遊べる「じゃぶじゃぶ池」があります。

鴻巣駅前の商業施設・エルミ1Fのフードコートにあります。フードコートの看板には「こうのすコロッケ」と大きく表示されています。鴻巣名物「川幅うどん」を食べました。川幅うどんは、鴻巣を流れる荒川の川幅が一番広いことにちなんだうどんです。きしめんよりはるかに幅広のうどんです。おはしでは食べにくかったです。

熊谷に本店がある和菓子店です。埼玉県内各地に支店があり、大宮駅の「エキュート」などにも支店があります。鴻巣店は、鴻巣駅近くにあります。駐車場完備です。梅林堂は、五家宝という珍しいお菓子が有名です。ポン菓子のような物を、きな粉生地で筒状に包んだお菓子です。また近年は、生サブレが人気のようです。

「こうじんじゃ」と読みます。鴻巣駅の近く、中山道沿いにある神社です。「こうのとりのお宮」と呼ばれるとおり、子授け・安産の神社として有名です。夜には参道がライトアップされ、とても美しい景色でした。「鴻巣」という地名にも関係がありそうな神社でした。

鴻巣市の花火大会です。以前は夏の開催でしたが、近年、10月開催となっています。ただし、2021年は、コロナのため、開催延期となっています。ギネス世界記録となった四尺玉の打ち上げが見所です。鴻巣駅前には、四尺玉のモニュメントもあります。

熊谷駅ビル・アズ6Fにあるカフェです。地域のコミュニティスペースを目指しており、壁がない開放的な雰囲気です。熊谷の有名カフェ「ホシカワカフェ」がプロデュースしており、ホットだけでなく、アイスコーヒーも、数種類から選ぶことができます。アイスコーヒーが500円ぐらいと高めですが、珍しい豆のコーヒーもあり、満足しました。

7月に行われる熊谷の夏祭りです。八坂神社の例大祭です。熊谷市街地を山車や屋台が巡行します。規模が大きいことから、関東一の祇園とも呼ばれます。2021年は、コロナのため自粛となりました。そのかわり、熊谷駅の商業施設・ティアラ1Fに、衣装や山車が展示されていました。

熊谷駅に隣接した複合施設です。ショッピングモール「アズ」にも隣接しています。映画館やパスポートセンター、ジム、クリニックなどが入っています。飲食店は少なく、隣のアズの方が店舗数が多いです。おすすめは、1Fにある熊谷の産直ショップ「わいわい広場」です。

八木橋百貨店7Fにあるカフェです。エスカレーターホールと一体化したような、開放的なカフェです。コーヒーが500円ぐらいと、少し高めです。今回は、山梨の桃を使ったスイーツを食べました。デパートと同じく10時から営業開始ですが、モーニングメニューもあるようです。

「ゆうこくじ」と読みます。八木橋百貨店の裏にあります。熊谷直実（くまがいなおざね）が出家した後、法師となり念仏を称え続けた草庵が始まりとされています。熊谷という地名にもつながりそうな寺です。境内に入ることはできないので、外から見学することになります。

秩父鉄道上熊谷駅の近く、住宅街の中にある回遊式庭園です。入園無料です。もとは、初代熊谷県議会議長も務めた・竹井澹如（たんじょ）の別邸がありました。それを、戦後、熊谷市が譲り受けました。近くには、片倉シルク記念館もあります。

イオン熊谷店の隣にある資料館です。入館無料です。もともと、この地に、片倉工業の熊谷製糸工場がありました。工場は閉鎖されましたが、繭倉庫を再利用して資料館がつくられました。館内には、実際に使われていた機械などが展示されています。