たけちさんのクチコミ(38ページ)全7,058件

JR博多駅にある観光案内所です。有人カウンターと、無料観光パンフレットコーナーがあります。福岡市観光案内所は、天神にも大きな施設がありますが、博多駅の案内所は小さめです。駅レンタカーの受付もこちらです。

JR博多駅の商業施設です。アミュプラザは、JR九州の主要駅にありますが、やはり、博多駅が最大規模です。阪急百貨店、専門店街・マイング、映画館など、いくつかの部分に分かれています。福岡のグルメ・ショッピングが楽しめるエリアもあります。

地下鉄祇園駅からすぐの場所にあります。この辺りは、博多の旧市街地で、お寺が集まっています。東長寺は、弘法大師（空海）がはじめたといわれています。朱塗りの五重塔が有名です。平成時代に建てられた新しい五重塔です。

博多の総鎮守（守り神）として有名な神社です。境内は広くありませんが、外国人観光客を中心に、混雑していました。境内には、大きな祇園山笠が展示されています。毎年夏には、この山笠が、博多の街を練り歩きます。

毎年7月に行われます。「山笠」と呼ばれる、数メートルの高さの山車が、街中を練り歩きます。山笠には、物語を表すような人形などが取り付けられ、迫力があります。ふだんの山笠は、櫛田神社の境内に展示されています。

福岡市のショッピングモールです。以前は、博多駅や天神から、バスによるアクセスが主流でした。2023年、地下鉄七隈線が延伸開業し、櫛田神社前駅がオープンしました。キャナルシティは、櫛田神社前駅直結となりました。

地下鉄箱崎宮駅から徒歩5分ぐらいです。街中にありながら、広い敷地です。宇佐八幡宮、石清水八幡宮とともに、日本三大八幡宮に数えられています。国指定の重要文化財である楼門は、高さのある屋根が魅力的で、迫力がありました。

福岡市街地にある大きな公園です。大きな池を中心に、公園が整備されています。池の真ん中には、島や橋があり、池を縦断するように散策することができます。大濠公園に隣接して、運動施設が集まった舞鶴公園もあります。

福岡市の地下鉄で、いちばん新しい路線です。空港線などより車体が小さいからか、いつも混んでいる印象があります。2023年、天神南駅～櫛田神社前駅～博多駅が延伸開業しました。地下鉄どうしの乗り換え、キャナルシティへのアクセスなどが便利になりました。

九州初のららぽーとです。220店ほどが集まっています。博多駅・天神エリアからだと、路線バスで20分ぐらいかかります。1階の「マーケット351」がおすすめです。新鮮な野菜、肉、魚などが揃い、イートインも可能です。

ららぽーと福岡にある施設です。美術館という名前ですが、子ども連れで遊べるような施設です。2023年3月現在、事前予約が必要です。香川の高松でも「おもちゃ美術館」を見かけたので、チェーン展開しているのかもしれません。

徳寿宮の中心にある建物です。広々とした敷地の真ん中に、堂々と中和殿が建っています。中和殿の左奥には、洋風の建物があり、2つの建物のコントラストが独特です。毎月第3水曜日は、徳寿宮などの古宮の入場が無料となります。

徳寿宮の入口にあたる門です。2023年3月は、大漢門のエリアは、工事中でした。徳寿宮に入ることは可能です。毎月、最終水曜日は、徳寿宮などの古宮などの入場料が無料となります。また、大漢門の前で、伝統太鼓のパフォーマンスが行われていました。

市庁は、日本でいう市役所のことです。市庁駅は、ソウル市庁に直結しています。ソウルの中心部にある駅です。地下鉄1号線・2号線の駅です。徳寿宮がすぐ近くにあります、南大門・ロッテデパートなども徒歩圏内です。

ソウル市北部にある山です。ソウル市から行きやすい登山スポットです。尖った形が特徴的で、ソウル市中心部から見ることもできます。写真は、ソウル図書館の屋上展望台から、北を眺めたものです。青瓦台の背後に、山が見えます。

韓国語で「シミンチョン」と読みます。ソウル市庁の地下にあり、コミュニティスペースのような場所です。休憩スペース、図書室、観光パンフレットコーナー、遺跡資料館などがあります。イベントが開かれることもあります。

韓国の市庁は、日本でいう市役所です。ソウル市庁は、ガラス張りのモダンな建物です。観光客でも入館可能です。上の方の階にカフェがあり、広々としていて、眺めも良いのでおすすめです。地下には、観光パンフレットコーナーもあります。

ソウル市庁前にある芝生の広場です。芝生があるだけなので、ふだんは、みなさん素通りするだけです。イベントが行われたり、冬にはスケートリンクが開設されたりします。日韓共催のワールドカップでも有名になりました。

ソウル市庁の前にあります。重厚な、歴史を感じさせる建物です。以前は、ソウル市庁として使われていました。図書館には自由に入ることができます。屋上に小さな展望デッキがあり、徳寿宮や光化門広場などを眺めることができます。

韓国の国鉄は、コレイルと呼ばれています。ソウルエリアでは、地下鉄と直通運転し、運賃も一体的となっています。写真の1号線は、ソウル駅を中心に、仁川・水原・議政府など、遠方まで運行されています。急行・特急・有料特急・高速鉄道も走ります。