りんごうさぎさんのクチコミ(14ページ)全277件

鹿港の代表的な名所。参道も広めでおみやげ屋さん、牡蠣料理のお店などが並んでいます。かつて漁業などで栄えた鹿港の繁栄ぶりがわかるような。
朱塗りの派手で豪華な像やら建物がスゴイです。
参拝終えたら門前のお店でお手軽に牡蠣料理、安くておいしく、オススメです。

台中駅から数駅の彰化駅近くにあります。
もしこれが日本にあったら、一眼さげた鉄ちゃんや鉄子さんたちが占拠してたいへんな混雑になりそう、というスポット。
SLやら現役の車輌がたくさん。あざやかなオレンジ色の車体が楽しい。
転車台なんて現在はあまり見られないでしょうから、貴重な光景でした。

台中から日帰りできます。
自強号で彰化駅まで移動し、駅前のバス停から路線バス40分くらいで到着です。バスの終点まで行くと町外れのようなので、終点のいくつか前の「市場前」あたりで下車すると便利です。料金50元くらい。
鹿港の旧市街は強風を避けるためにくねくねした細い道ですが、適当にぶらぶら歩くだけでも楽しいです。大きすぎない街なので半日で楽しめそうです。

台中駅近くに泊まって日帰りしました。日月潭への行きは高速バス、帰りは路線バス＋集集線というローカル線含む鉄道を使いました。
台中駅からのバス停がわかりづらくて困りました・・が、本数は多いです。2時間くらいで到着します。日月潭では遊覧船乗ったりぶらぶら。神秘的な面もあり、景色は素晴らしい。祝日と知らずに行ってしまったのでめちゃ混みで、めげてさっくり帰ってきました。
往復バス利用だと割引チケットがあるみたいで、割引チケットを提示している人がたくさんいました。

台中駅から歩いて10-15分くらい。広くて池もあるし、のんびり過ごせる場所です。
池ではボート遊びも出来るみたい。
日本統治時代に作られたお寺の跡もあったり。
ぶらぶらお散歩にオススメです。園内には広いトイレもありました。

台北駅から自強号で2時間ほど。切符はタッチパネルの自動販売機でクレジットカードで購入できます。（暗証番号不要）駅は懐かしい感じする煉瓦色で、雰囲気いいです。もちろんターミナル駅なので時間帯によっては混雑はすごいですが。
現在、高架の工事中です。どんな風になるんでしょうか。

鉄道で台北より移動して台中に行きました。台中駅は大きな駅ですがこちらのお宿は裏口から出るとすぐ、です。でも裏口というのが本当に小さくてびっくり。台中駅の表口？には地下道を通って移動できます。
お宿は新しく清潔ですが、部屋がかなり狭くてスーツケースを広げるのは厳しそう。壁が薄いのか、あまり静かとは言えません。お部屋でゆっくりしたい場合は不向きかも。
朝食は地下の喫茶店みたいなスペースでいろいろ楽しめます。

明治大学お茶の水キャンパスのうち、ガラス張りの新しいアカデミーヒルズに地下にあります。入場無料、というか博物館ってどこからなのかな？という感じ。
展示は商品～和紙工芸や漆、有田焼などの陶芸関係、有名な犯罪史、岩宿遺跡やら古墳時代などの考古学の三本柱から成り立ちます。
おそらく有名なのは犯罪史関連の展示でしょうか。
ベルばらやフランス革命でおなじみのギロチン（複製）、中世の残酷な拷問グッズとされる鉄の処女：アイアン・メイデンの複写など、他では見られないような展示があります。江戸時代の犯罪、処罰事情もわかって興味深いです。
あ、もちろん「現代の人権擁護に照らし合わせると不適切な展示ですが・・・」という断り書きもしっかりありました。
お茶の水近辺で30分位空き時間があればオススメします。

羽田ー徳島空港の飛行機を利用し日帰りしました。徳島空港から路線バス利用ですが、あまり本数が多くないので注意が必要です。
コレクション自体は、すごいと事前に知っていたけれど実際見ると礼拝堂丸ごと再現とか、修復前後（ダビンチの最後の晩餐）とか、消失した絵画を再現（ゴッホのひまわり）など通常ではあり得ないものが並んでいてびっくりでした。
とにかく広いので最低でも3時間はかかりそう。地下3階のシスティーナ礼拝堂、スクロヴェーニ礼拝堂、フェルメール室をみたら地下2階へ移動して、上層階を見終わってから地下3階に戻るといいのでは、と感じました。

陶板画ですから原作と異なる部分もあるでしょうが、個人的には再現度は高いのでは、と感じました。原作をこれだけ見るには、気力、体力、時間、お金がかなりかかるので、美術作品をざっくり鑑賞したい、という方にはオススメします。

博多や天神からアクセスすることが多いと思いますが、西鉄だと二日市で乗り換えになります。二日市～太宰府間は二駅、5分ほどですが特別列車「旅人」が運行されており、追加料金なしで凝ったイベント列車を楽しめるのでオススメ。学業成就、家内安全、健康祈願など、御利益ありそうです。

ラファエル前派は日本でも時々展覧会が開かれますが、他にも作品が充実。
ターナーやホガースは広々した展示室で作品数も多いです。のんびり鑑賞出来ます。
入場無料だし、1-3時間位の空き時間があればオススメします。

地下鉄サウスケンジントン駅から地下道経由、わかりやすいです。
自然史博物館と隣り合わせなので一緒に行くといいかも。
とにかくいろんな展示があるので、漫然とみていると時間がかかります。サクサク見るなら1-2時間、じっくり見るなら半日以上かかりそう。中庭やカフェの雰囲気がいいので
楽しく休憩できそうです。

ツアーで行きました。入場料は結構お高い。建物内部は撮影禁止です。
500段くらいの階段を上ると、「ささやきの回廊」にまず到着し、美しい聖堂内部がよく見えますがこちらは撮影禁止。
次に第一展望台、第二展望台となり、展望台は撮影OKです。しかし途中の階段から石造から金属の螺旋階段になると、ちょっと怖かったです。展望台からは人気の現代建築やら橋が見えて面白いです。

フリーツアーで宿指定なしでした。最寄り駅はWest Brompotn駅で、徒歩3分ですが小さな駅で駅からホテルが見えるので安心。Earl's Court駅も徒歩8分位でしょうか。
お部屋はお茶セットあり、テレビあり、冷蔵庫なし、金庫なしですがフロントで貴重品を預かるシステム（フロント横に専用部屋あり）でした。
バスタブ付きなのは日本人にはとてもありがたいです。
朝食はイングリッシュ・ブレックファストの場合、充実していて朝食ルームも広く快適でした。エレベーターの使い勝手がいまいちかな、でした。

かつてはナショナルギャラリーは写真撮影禁止でしたが、現地ガイドさんに「2014/8からフラッシュなしで写真撮影可能になりましたよ」と聞いて、行ってきました。たしかに係員さんに聞くと写真OKとのこと。
でもまだ写真撮影はダメと思っている観光客が多いのか、あまり写真撮っている人は多くなかったです。
ゴッホやスーラの作品はさすがに人気で写真撮っている人が何人もいました。
館内には膨大な展示があるので、1ポンドで案内図（日本語あり）を買った方がいいです。

冬季限定で縁日＋移動遊園地のようなイベントが開催されています。移動遊園地と行ってもすごい規模です。
グリューワインやフランクフルトのようなドイツ風の食べ物、ハンバーガー、クレープのような食べ物、マトリヨーシカやランプのようなお土産、などなどお店がズラリです。

オックスフォードストリートのセルフリッジデパートの近くです。
ロンドンには無料の美術館、博物館がいくつかあり、こちらも無料で入館出来ました。
個人の邸宅を利用した美術館と言うことで、規模が大きすぎず、1-2時間くらいで素敵な調度や絵画を鑑賞できます。中庭のカフェも素敵でした（利用してませんが）。