二番煎隊　ジュクネンジャーさんのクチコミ(66ページ)全1,332件

出張の帰りに立ち寄りました（というかここから乗ります）
あまりの美しさに写真に収めました。（後ろ姿ですが、映っている方々。誠にごめんなさい）赤レンガがライトアップされててとても美しかったです。
八重洲じゃなくて、丸の内から出るとこの絶景を拝むことが出来ます。改札としても比較的すいてるので、新幹線の切符とかを買う人はここの改札口はお勧めかもしれません。

最寄駅は淀屋橋か北浜か。徒歩数分といったところです。
あくまでも肌感覚ですが。
大正時代の赤レンガ建築で、重要文化財となっています。
10月に訪問してみたところ、幼稚園の音楽会が催されていました。
大阪の中心地ですがこの界隈は何か「ゆったり」した雰囲気が漂ってます。
晴れの日は特に。
付近には同様な建築の日本銀行大阪支店や、中之島公園もありセットで
観光されることをお勧めします。

最寄駅は各線淀屋橋駅の大江橋方面出口を出て徒歩数分です。
建物自体が昭和のヨーロッパ仕様そのままで、中には入れなさそうですが
観光地化してなくてビジネスマン達がその前を当たり前のように歩いているので
あたかもその時代にいる錯覚を感じることが出来ます。
何よりも夜は全面ライトアップされており、一見の価値ありです。
それでも誰一人、立ち止まらず写真もとらずその前を当たり前のように歩いているのです。

一般向けには公開されていないようですが（脇には博物館があり、平日だけそこは一般入場できるみたいです）構内には自由に立ち入りできます。（守衛さんが立っていますが、快く招き入れて頂けます。建物だけを見るだけでなく、通り抜けや博物館も含めて見学するのがいいでしょう。

大阪の名物のひとつです。
残念ながら今回の訪問は時期がずれてますが。
ここが桜満開なら大変素晴らしい景観だろうなとうかがい知れます。
桜並木だけではなく藤棚等もありました。通り抜け道の中腹には、明治時代のガス灯
が当時の形のまま保存されています。造幣局をスタートして、博物館あたりが通り抜けのゴールです。

造幣局の正門を入って奥にあります（正門裏で受付し、入管バッヂを着用します）
入場は無料です。但し開いてるのは平日のみです（９：００～１６：４５）最終受付は１６時でした。内部は撮影禁止ですが、シアターや展示物は充実してます（オリンピックの記念貨幣等々たくさんの展示あり）貨幣が出来るまでの過程なんかも知ることができます。

ここは商売の神さまだったと思いますが、神社は繁華街のど真ん中の一般的な神社ですが、地元の商売人の方々がここを通るたびに手を合わせていかれます。
観光として来るなら、天神橋筋商店街とセットで行かれることをお勧めします。
日本一長い商店街なので、買い物も出来るでしょう。
最寄駅は文字通り「大阪天満宮」です。駅を降りて商店街を抜けたらすぐです。車で行くなら南北の大通り沿いの鳥居が目印でしょうか。

日本一長い商店街で有名です。
東西の交差点ごとにアーケードに文楽人形があります。
ここを歩くだけで観光になるし、ほしいものは大概買いそろえ出来ます。
最寄駅は大阪天満宮でしょうか。
長い商店街なので大阪在住の人も、最初から最後まで通った人も少ないのではないでしょうか？
あなたも挑戦してみては？

灘の区役所の横にあります。
一言でいえば
だだっ広い、主婦サラリーマンの休憩所といった感じです。
最寄駅は阪神新在家から坂を上って、ＪＲ六甲道から坂を下って
各々数分です。ここには「イタリア広場」と呼ばれているとこがありますが
なぜそう呼ばれているかは知りません。
ただボードの練習場みたいな形をしてます。

かつては名古屋のテレビに大いに貢献してましたが
地デジ化でその姿を残すのみとなってます。
展望台はあることはあるんですが、、
中腹までなのでほかのタワーと比べても景色が特別いいという感じではありません。
地下鉄の栄駅が最寄です。
特段特徴あるタワーではないですが
近くに科学館とかもあって、「あわせ」で楽しめるかもしれません。

この辺のみどころはやはり、天神橋商店街でしょうか。
ホテルとしても国道一号線沿いにありました。
月並みですが
ホテルのフロントの対応もしっかりしていました。
客室の清掃も行き届いていましたので不満はなかったです。
夜は天神めぐりです。

場所はＪＲと阪急の伊丹駅のちょうど中間地点（あくまでも歩いた感想）
にあります。「白雪」のお酒のミュージアムです。ちょっとした販売店もあり
雰囲気が楽しめます。内部はお酒にまつわるアイテムが展示されておりそれなりに時間はつぶせます。蔵の周りの街並みもお寺も多く風情があるのでお散歩コースとしても良さげです。

７月ごろに小規模なお祭りがあり夜店で賑わいます。
地元住民たちがたくさん来てるようです。
ＪＲ長居駅から歩いて５～６分位のところにあります。
陸上競技場とは反対側の商店街を抜けていきます。
大きな馬の銅像もありました。ちょっとした神社ではお決まりですね。

ＪＲの伊丹駅おりてすぐの石垣です。
ふもとに石碑があり、石垣を登ると、荒木夫妻の歌碑があります。
残念ながら歌の意味は分かりませんでしたが。。
井戸の跡なんかもありました。
織田信長に逆らった荒木村重が「黒田官兵衛」を幽閉したお城
らしいので来年はスポットがあたるかもしれません。

運河の中州に大規模な卸売市場です。
観光地としてはメジャーとまではいきませんが
施設は充実してます。青果市場もあり市販で１０００円程度のものなら７００円くらいで帰るそうです（ぶどうとか）昼食や軽食、お菓子類等々の「売り場」は川側の一角に密集してます。ひとつ気をつけなければならないことは、定休日は水曜で、水曜に行ってもほぼすべてのお店が閉まっており、まさに廃墟状態になりますので気をつけましょう。

各線地下鉄本町駅下車が最寄りです。ほぼ東西に広がる多目的施設（テニスとか）や近隣の方のジョギングや散歩に使われているようです。大阪市内の公園にしては清掃が行き届いているようです（失礼）昔ここは海鮮や干物とかの市場があったらしいです（江戸時代ぐらい）「うつぼ」のネーミングのゆかりもここから来るのでしょうか。公園散歩道の中央にコンセプトが分からないけど妙にリアルな銅像が数点あります（夜とかにいくと怖そう）詳しくは写真ご参照（なぜこんなのがあるのかだれか教えて）

大阪駅・堂島駅から徒歩数分です。普段はオーケストラやアーティストのコンサートに使われます。入口を入れば劇場まで赤じゅうたんの階段を上ります。ここを上るだけで、自分がスターになった気分を満喫できます。劇場内は完全扇型で「少人数で音楽を聞かせるための劇場」でした。ＪＵＪＵとかのコンサートもするみたいです。

ここには大阪で唯一（多分）太閤秀吉さまの銅像があります。
近隣の方が銅像のふもとにてをかざし拝んでおられました。
大阪城の中にあるのでちょっと立ち寄るには少し距離がありますので
最寄りのバス停や駅もありません。
サイクリングで行かれることをお勧めします。

最寄りは阪神の新在家駅ですが10分近く歩きます。
お漬物の資料館と販売店があります。
資料館には年表やここのゆかりの品々・道具が展示されており
時代の流れを感じることが出来ます。
小規模なレストランも併設しているようでした。
販売店のほうにいけば、店員さんがお茶と茶菓子がわりの「お漬物、甲南漬」を
出してくれます。（毎日そうなのかはわかりませんが）

公園としては、川の両サイドに約１．５キロに広がるこの界隈では大きめの（細長い）公園です。近所の子供たちやお母さんたちが遊びに来ています。雑草とかで整備にはおざなり感がありますが、ここはあの有名な「蛍の墓」の舞台になったところです。まだ蛍がでるのかどうかは調査出来ていませんが。公園の中腹にはその石碑があります。写真をご参照ください