ぴーやんのママさんのクチコミ(9ページ)全434件

平日の9時頃高千穂河原の駐車場に到着、たくさんのハイカーや登山者が詰めかけてきています。高千穂河原の晴天とはうって変わってお鉢の手前で霧雨が降ってきました。上着のみレインジャケットを着て凌ぎました。なんとか大降りにならずに、お鉢の縁を底が見えないまま登り火山灰、礫の積もった登山道を登り切ることが出来ました。
大変だったのは、下りです。ズルズルズズーっと滑りながら降りました。馬の背でお鉢の底を見たときは足がすくみました。道幅は細いところで3メートル、あとは広いですが高さと切り立つ火山のふちは迫力ありまくりです。
時折晴れ間を見せる山肌に、ミヤマ霧島が咲いてそれはそれは素晴らしい景色です。　
トイレはありませんが、携帯トイレのブースが山頂にあります。休憩や宿泊できる無人の山小屋がありました。

一日に参拝しました。月初めの大祭が始まり、神官の方々が本殿へ列をなして進む姿を見ることが出来ました。境内では「君が代」のさざれ石を見学できます。
外国のツアー客など、大勢参拝していました。手前の駐車場を利用して、参道を行きました。神域に入る気持ちの転換が出来ます。駐車場は境内そばの土産物店の手前にもあるので、足下に不安のある方は車で橋を渡って上がって行けます。

MRT龍山寺駅を出てすぐです。大勢の参詣の人々、地元の方や観光客がお寺に吸い寄せられるように集まっています。長いお線香は無料でいただけます。火をつけたら怖いくらいの人混みです。恭賀新年で大陸の観光客の春節旅行と重なりました。新年の初詣でしょうか。それともいつも通りでしょうか。
信仰厚い台湾の人々に混じって、願い事をしてきました。

九份と言ったらこの景色、この建物の写真が出てきます。思わず、あ～ここ、ここ、てことで吸い寄せられるように店内へ、海が遠望できる席へ案内されました。スタッフのお姉さんにお茶の入れ方を教わって、何回もやかんのお湯を入れて、お茶を嗜みました。お茶菓子は干菓子です。とってもマッチしてます。残った茶葉は袋に入れて持ち帰りました。とても美味しいお茶、寒かったのもてつだって、温まったし楽しかったです。

JCBで予約していきました。広くて清潔な店内は、家族連れやカップル、ビジネスマンのグループなど地元のかたが大勢利用していました。デパートの中ですが客層はよく、楽しくお食事中です。
ワタリガニのおこわは絶品です。アワビや伊勢エビなど時価のメニューは恐くて注文しませんでした。予約して行かれることをお薦めします。

市内観光ツアーで訪れました。ガイドさんが他のツアー場所と変更、時間調整をしてくれて、衛兵交代式を見学しました。本堂から門まで距離が有るので、間近で長く見ることが出来ます。
日本でたとえるなら、靖国神社や護国神社でしょう。ミーハーな気持ちで行ってはいけない場所です。どの人がハンサムかなあ、等と見るのは辞めました。

林森公園の対面にあり、南京東路に面しています。MRTの駅は１０分と少し歩きます。飲食店やパン屋さん、コンビニなど近くてとても便利です。公園の近くにお目当てのパイナップルケーキのお店や小籠包のレストランなどあったので、散歩がてらの食事、買い物にも助かりました。４泊でゆったり台北滞在でした。朝食のメニューが充実していて、毎日でも飽きることはないし、お味、品質サービスともとても良かったです。ラウンジでのお茶とお菓子のサービスも街歩きにつかれたら、ほっと一息できました。　　　
日本のホテルか、もしくはそれ以上のホスピタリティです。
超おすすめです。

フェリーターミナルでフェリーの航走運賃を支払って左へ走ると登り口です。15分ほどで桜島観光の最高所につきます。迫力ある火山を間近で眺めることが出来ます。2階建てのコンクリートの建物があり、まさかの急な噴火や爆発のときは避難場所になるようです。

西に開聞岳を臨む素晴らしいロケーションです。海食崖の岩場を先端まで歩いて行くことが出来ます。　
韓国人や中国人の皆さんが思い思いに散策、写真撮影など楽しんでいました。
アスファルトの坂道を行くと展望台があり、先に行くには岩場を通ります。

鹿児島市を訪れたなら、特に暑い季節は絶対に外せません。
五月下旬の店内は1階はいっぱいのお客さんで2階に案内されました。彩り豊かな楽しいメニューです。シロクマとシロクマいちごを注文しました。ほわほわで美味しかったです。税込み720円だったと記憶しています。

１階のエレベーターは大混雑だったので５階で行列に並びました。それでも４０分くらい待ちました。台北の街は薄雲りかと思うくらい、灰色にかすんでました。階段を上がって外へ出ることが出来ます。郵便局や軽食、アイスなど販売してました。下りエレベーターまで綺麗な珊瑚や玉など宝飾品のお店を通ります。台北観光で外せないスポットです。

ビルズで遅い朝食をしました。階段を上がります。天井の高いカジュアルレストラン、明るい雰囲気はオーストラリア！！なのでしょうか。隣のテーブルで日本人の奥様方が楽しくお食事中でした。お味も雰囲気も二重丸です。

MRT小南門駅から歩いて台北植物園を横切って行きました。赤い柱が象徴的な台湾風の建物です。重要文化財から国宝級の宝物がさりげなく、たくさん展示してあります。見学者が少ないのでじっくりみることができます。日本語の説明はないです。ひょっとしたらオーディオガイドはあるのかもしれません。世界史の授業で見た陶器を飽きるまで見続けることが出来ます。

ツアーで行きました。大勢利用していました。地元の人は観光夜市なのでいないかもしれません。４０分ほどの時間制限がありましたが、雰囲気はよくわかりました。
生ものはあたると困るので、いかあしの唐揚げを購入しました。人の波に押されて歩く感じです。台北旅行の醍醐味の一つです。バスの集合に間に合わない場合は、自主的にツアーを離脱できました。

朝の定期観光バスを利用、スコトン岬、スカイ岬、カナリアパーク、桃台、猫台展望台などを巡る半日コースです。天候に恵まれスカイ岬はより澄み切って蒼く美しかったです。カナリアパークからの利尻富士もきれいでした。バスガイドさんは、高山植物の説明や一校しかない礼文高校の話、島に２つしかない信号の話など楽しませてくれます。フェリーターミナルのそばから出発、フェリーターミナルのそばで解散です。６月は人気なので、４ヶ月まえから予約しました。平日でしたが、案の定ほぼ満席でした。

マウナケア山中腹にあります。星空観察とサンライズツアーで訪れました。高山病対策のため、ビジターセンターで30分滞在する決まりになっていて、星空観測、温かい飲み物をいただいたり、トイレ休憩などで時間をすごします。暗くて建物の全容はわかりませんでした。

空港に降り立つとハワイアンミュージックと
フラで迎えてくれます。
建物は壁がなく、風がさわやかで、これこそほんとのハワイ！！嬉しくなります。荷物も外？で受け取ります。ツアーだったので普通に私服を着たロングヘアーのお姉さんが迎えてくれました。ローカル感半端ない空港です。

憧れのハワイも3度来たらもういいかな、「最後に奮発しよう」ということで日本語コンシェルジュの奈良県生まれのお姉さんにお願いして､夜7時半の予約をしました。サンセットの時間帯はいっぱいのようでした。量が多いのでサラダはシェアしたいとお願いしたら、はじめからお皿を分けてくれました。シーフードを注文、とても美味しかったし、サービスはきさくでおおらか、楽しく食事できました。けれど円安って辛いなあって印象です。ホントに奮発になっちゃいました。ドレスコードはカジュアルです。

ヒルトンワイコロアビレッジアからトロリーで5分ほど、とっても暇そうで施設内には空きスペースがあり、次の借り手がないような雰囲気です。時間をつぶすのにショップ巡りをしましたが、魅力的な商業施設ではありません。

とにかく広いというのは娘から聞かされていたけど、いたずらに大きすぎ。パレスタワー3階マウナケア山を臨むツインは広くてベッドも快適。ただ施設は古いのでトイレはウォシュレットでは無い。トラムを待つより回廊を美術品を見ながら歩くのは結構楽しかった。朝食のレストランは階段だらけ、バリアフリーの心遣いは無い。おまけに美味しくない。パレスタワーのエレベーターはとても音が大きく揺れる。お勧めできない。