はちのすけさんのクチコミ(65ページ)全3,564件
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投稿日 2020年12月14日
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投稿日 2020年12月10日
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投稿日 2020年12月14日
総合評価:3.5
地元のJAが経営する直売所だ。この手の施設としてはかなり大きく、品ぞろえも豊かだ。野菜、果物、さらには地元産の肉や魚、総菜などがそろう。品そろえ豊かと書いたが、週末は朝早くから客足がよく、昼過ぎには少し閑散としているほどだ。備前国分寺の五重塔近くで、駐車場は広い。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年12月13日
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投稿日 2020年12月13日
総合評価:3.5
こんなに巨大だとは思わなかった。駅から大型商業施設の中を通って「大和ミュージアム」に向かう途中、目に飛び込んできたのが「てつのくじら」だ。置いてあるとは聞いていたが、こんな巨大だとは思いもしなかった。と、いうより76メートルという長さが具体的に想像できないだけなのだが。漫画『沈黙の艦隊』をすぐに連想した。内部は海自のPR施設で、入場無料。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2020年12月13日
総合評価:3.5
江戸末期の開国以来、西日本の海事の拠点として発展を続け、第二次世界大戦で悲劇の舞台となった呉の歴史を展示した施設。国家の思惑に地方の良港が振り回され、悲惨な空襲で壊滅した歴史が、胸を打つ。終戦末期までの展示はどこかしら「滅び」がテーマになっており、入館するまでの「大和」のテーマ館というイメージとは全く違った。戦後は本来の天然の良港であることを生かし、その地理的な素質が平和利用されていることは救いだとつくづく感じた。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2020年12月13日
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投稿日 2020年12月13日
総合評価:3.0
平成5年に姫路城が世界遺産に選定されたのを機に、姫路城のビューポイントを10カ所選定した。そのうちの一つが、この城見台公園だ。しゃちほこがオブジェのように飾られており、姫路城を背景にした記念撮影スポットを提供している。姫路城の東側で、護国神社、大手前公園、射楯兵主神社と組み合わせて訪問できる。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月13日
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投稿日 2020年12月13日
総合評価:3.5
やはり観光の街なのだろう。駅の最も目立つ所に観光案内所が設けられている。各地のパンフレットが多言語でそろっており、便利だ。混雑時に登城制限がかかる姫路城の待ち時間の掲示も。姫路城に対する印象が姫路市の印象を左右するともいえるだけに、いい取り組みだと思う。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月13日
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投稿日 2020年12月13日
総合評価:4.0
足を運ぶべき名刹の一つだ。伽藍配置は独特。特に大講堂などがコの字型に建立されている三之堂の空間は、時代は新しくとも奈良・平安時代の大寺院に負けない空気がある。山岳仏教ならではの素朴さ、枯淡さ、そして参拝客を修行者として迎えるような洗練と対極にある雰囲気は、この寺院独特のものだ。時間の都合上、写経はできなかったが、簡易な「花びら写経」で心を清めた。御朱印は摩尼殿、食堂、奥の院でいただいた。山上駅からの道のりは健常者であれば大丈夫。可能であれば、徒歩での往復を勧める。この日は、ロープウェイ書写山麓駅にある無料駐車場に車を止めた。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年12月13日
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投稿日 2020年12月07日
総合評価:5.0
大修理前に訪れて以来、久し振りに訪問した。変わったな、と思うのは動線だ。以前は西の丸から化粧やぐらを経由し、備前丸で登城制限がかかったうえで天守閣に上っていたが、今は直接天守閣に上るルートなどを選択できるようになった。また、城を見る時に城攻めの気持ちで見ると面白いという言葉があるが、ARとスマホを使ってこの楽しみを実現している。ある程度、興味がなければ楽しめない面白さをARで簡単に体験することができるようになった。半面、スマホを片手に大騒ぎするテーマパークのような喧騒はこの城には似合わないとも思う。入城料は高くなったが、好古園とのセット券はお得だ。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年12月11日
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投稿日 2020年12月07日
総合評価:3.0
黄色い屋根に竜宮城のような赤い柱。この建物のモチーフはペーロンにちなんで中国式なのだろうか。横に長い道の駅だが、物販施設は手前側。奥に行くと温浴施設が併設されている。ちょうど冬に行ったが、カキの販売が大盛況だった。
- 旅行時期
- 2018年12月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2020年12月03日
総合評価:3.0
赤穂城内に残された江戸時代の建物は大石内蔵助の屋敷跡と、この近藤源八宅跡長屋門だけだという。近藤源八は内蔵助の親戚筋だったが、討ち入りには加わらなかったという。平成時代に解体修理を受けており、現地には観光客にもわかりやすい親切な説明版が掲げられている。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月03日
総合評価:3.0
忠臣蔵では赤穂浪士が討ち入りの際に山鹿流陣太鼓を打ち鳴らすシーンが有名だ。大石内蔵助も山鹿流軍学をよく修めており、討ち入りの作戦はその軍学に基づいたとされる。実際にそうだったかどうかは不明だが、山鹿素行が赤穂藩に多大な影響を与えたのは事実のようだ。朱子学を批判し、赤穂藩お預けの身になった素行だが、その間、多くの影響を藩に、藩士に与えたと思われる。像が建立されたのは大正時代だ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月03日
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投稿日 2020年12月02日


































