はちのすけさんのクチコミ(66ページ)全3,564件
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投稿日 2020年12月02日
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投稿日 2020年12月02日
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投稿日 2020年12月02日
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投稿日 2020年12月02日
総合評価:3.5
大阪天満宮の天神祭、厳島神社の管絃祭とともに「瀬戸内海三大船祭り」に数えられるという。大避神社の本殿から生島に行列が渡る。生島に人が足を踏み入れることができるのは祭りの日のみ。島には聖徳太子の時代に活躍した渡来人で坂越で没したとされる秦河勝の墓があり、大避神社はその秦河勝を祭神とする。世界遺産に登録された福岡県の宗像神社と一連の宗教遺跡もそうだが、海洋を舞台とする宗教には島をご神域とするしきたりのようなものがあるのだろうか。島は港から少し離れた高台から望むことができるが、何やらオーラが立ち上るようだ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2020年12月02日
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投稿日 2020年12月02日
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投稿日 2020年12月02日
総合評価:3.0
ここの駅を訪ねるのは20年ぶり以上だが、いやはや立派になった。どこかしら天守閣を思わせる駅舎だが、その2階に入居しているのが、この観光情報センターだ。入り口にパンフレット、中には特産品、土産品を扱っている。観光案内や荷物預かりなど観光協会の業務もここでこなしている。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月02日
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投稿日 2020年12月01日
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投稿日 2020年11月30日
総合評価:3.0
赤穂は神田、福山と並ぶ「三大上水道」の街で、その偉業を記念したのがこのモニュメントだ。海岸城だった赤穂の城下町は井戸を掘るとすぐに海水が湧いて飲み水の確保に窮したという。そんな事情で上水道が発達した。ただ、この時代の上水道は水源から単に水を引いたものがほとんどだったが、三大上水道の町はち密な計算で家々まで水を配した。塩と忠臣蔵以外の赤穂のそんな歴史を現代に伝える記念碑でもある。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年11月30日
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投稿日 2020年11月30日
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投稿日 2020年11月29日
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投稿日 2020年11月29日
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投稿日 2020年11月29日
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投稿日 2020年11月29日
総合評価:3.5
赤穂城址の中にあるが、城の中では数少ない江戸期からの残存建築物だという。説明によると、内蔵助の一家三代が六十年近くにわたって住んだところで、長大な長屋門が残されていた。既に幕末の安政年間に修理が行われ、大正年間には国の重文に指定されていたという。仇討というご法度を犯した人物ゆかりの遺構としては幕府の、時代の評価が早いという気がする。幕末には名誉が回復していたのだろうか。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年11月29日
総合評価:3.5
花岳寺は赤穂で浪士を訪ねる旅のひとつのハイライトだ。もうひとつのハイライトである赤穂城址や大石神社が主人公が活躍した直接の舞台であるのに対し、ここは亡くなった後、その後の浪士たちを物語る場所だ。後日談と言っても、亡くなった後なので本人たちは登場しない。後世の人たちがどのように浪士を捉えていたのか、ということを物語るお寺でもある。墓石に刻まれた戒名や墓碑の位置などいろんな思いが交錯している。浅野家改易の後で入封した森家の墓も合祀されていた。境内は参拝自由だが、浪士の墓や資料館は有料だ。ご朱印もいただけた。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2020年11月29日
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投稿日 2020年11月27日
総合評価:3.5
赤穂城下町にある観光資源はすべてはこの城跡に吸い込まれるように点在しているかのようだ。やはり、城にはそんな求心力がある。平城だが敵には簡単に攻め込まれない工夫が残る典型的な江戸期の海岸城跡だ。天守閣など建築物はない城跡だが、徐々に石垣や門、庭園など復元が進んでいる。城の復元は、以前のように何が何でも天守閣を再建して展望台のように使うよりも、史実に基づいた、しかも現実的な復元が優先されているようだ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年11月27日
総合評価:3.5
ワインデングロードを走った先にある海沿いに建つ道の駅。眼下に砂浜があり、まるでプライベートビーチのようだ。水産物と農産物が濃厚に交じり合っている売り場は熱気満点。バーベキューやデッキでの食事などイベント性も高く、人気のある道の駅だ。
- 旅行時期
- 2018年12月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0




































