はちのすけさんのクチコミ(64ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2020年12月19日
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投稿日 2020年12月19日
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投稿日 2020年12月19日
総合評価:3.5
何となくアンテナショップを思わせる施設だ。JR姫路駅の南口にあり、以前から真面目に、端正に、姫路市や西播磨で産出される特産品を展示即売している。売らんかなももちろんだが、それ以前に「紹介」というニュアンスが強いのが、この施設の雰囲気を左右しているのかもしれない。ただ、個人的に嫌いではなく、日本酒、革製品、さらには明珍の火箸など欲しい製品がいくつもある。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2020年12月19日
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投稿日 2020年12月18日
総合評価:3.0
JR姫路駅の旧駅ビルが「フェスタ」という名前だった。その地下だから「グランフェスタ」という名前を付けたのだろうか。数多くのテナントが入居しているが、観光客にとっては飲食のスペースとお土産物の店舗が役に立つだろう。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2020年12月18日
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投稿日 2020年12月18日
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投稿日 2020年12月18日
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投稿日 2020年12月18日
総合評価:3.0
姫路観光はJR駅と姫路城の間を周遊する。駅と城を一往復すればいいものではなく、例えば好古園に行ったり、城を挟んで反対側の射楯兵主神社に行ったりすれば結構な距離になる。一筆書きのルートで歩ければいいのだが、そうもいかない。そんな時に要所要所の移動に使うと便利なバスだ。一回100円だが、一日券が300円であるので使いようによってはお得なチケットだ。一日券は最寄りの施設の入場料が安くなる特典も。ボンネットバスが目印。
- 旅行時期
- 2018年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年12月18日
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投稿日 2020年12月17日
総合評価:3.0
天守閣の見学を終えた後に通る門だ。扉は鉄板で覆われ、いかにも守備力が高い門だが、美しい漆喰、二重の櫓の意匠など非常に装飾的でもあり、実用性と芸術性を完ぺきに備えた城郭芸術と言いたいぐらいの素晴らしさだ。入り口の通路も曲がっており、やはり戦闘装備なのだと思わせる。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月16日
総合評価:3.0
大天守を見上げるような場所にある広場だ。現在の姫路城を築城した姫路藩主の池田輝政がこの備前丸の場所に御殿を建てて住まっていたという。また、客と会見する対面所なども置かれていたらしい。その後、御殿は明治15年の火災で焼失し、大天守のすぐ隣にぽっかりと広場が残った。見学を終えてから通る場所なので、何やら近代的な公園のよう。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月16日
総合評価:3.5
ここからが城郭といった雰囲気が漂う門だ。数ある姫路城の門の中でも最大級の大きさを誇る。門の正面に菱の門があることからこの名がついた。登っていくと、門の手前からルートがググっと曲がっており、戦闘時に敵勢の勢いをそぐ造りだ。また、魯の部分の装飾がとてもゴージャス。漆喰の芸術を見ているようだ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年12月16日
総合評価:3.0
大手口に昭和初期に建築された門だ。もともと大手口があった場所で三つの門が設けられていた。明治時代に入って取り壊され、昭和に入って再建されたというから忙しい。高さがある門だが、建築時に軍事用車両の通行を想定していたという。正面にいくつも掲げられた五七桐紋が威厳ある雰囲気を醸し出している。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月15日
総合評価:3.0
以前、姫路城前の一帯は古い土産物店が軒を連ね、あまり好感を持っていなかった。当時は城に登る人も減っていたころだった。久しぶりに訪ねて驚いたのは姫路城の白さとこのエリアだ。「なんということでしょう」の世界だ。きれいに区画整理され、土産物の複合店舗が新築されている。家老屋敷跡公園は江戸中期~末期に筆頭家老が屋敷を構えていた場所だ。いろはにの名前がついた複合施設が4棟並び、土産物販売ブースとして本当に便利になった。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月15日
総合評価:4.0
以前から一度行きたいと念じていた場所だ。高梁市街地からマイカーで専用駐車場まで上り、そこからシャトルバスで城下の駐車場へ。平日はここまでマイカーで上れるらしいが、専用駐車場からの道は幅が狭く注意が必要だ。ここからは人力勝負。結構、急こう配な道を上がっていく。これは攻め落とすのは難しいな、と昔の兵の気持ちがよくわかる道のりだ。途中の石垣も絵になる。そして天守閣。思ったよりも小ぶりだ。現存天守閣の内部では史料館が繰り広げられている例が多いが、ここは少なめだ。が、トータルの満足度は高い。ふもとの駐車場から「登城」は始まっており、往復を通しての達成感は巨大な城郭にも負けないものがある。
- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年12月15日
総合評価:4.0
国道179号(奥津上齋原バイパス)と並行して走る旧道沿いの渓谷で、紅葉の名所として有名だ。2020年の紅葉シーズンはコロナ禍の影響でシャトルバスの運行が中止になったが、道路は一方通行で運用されており、マイカーで渓谷に入ることができた。11月上旬だったが色づきはすでに「満開」だ。渓谷沿いに歩き、ダイナミックな断崖の紅葉を満喫した。さらには岩石の表面にクレーターのように穴ができる「甌穴」がそこここで見ることができる。また、大釣橋近くの紅葉は庭園のように集合しており、橋と川と紅葉の絵に紅さも含めてしばらく見とれた。例年であれば紅葉シーズンの休日のマイカー乗り入れは不可で、シャトルバスを利用することになる。ともかく、歩く用意が不可欠だ。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2020年12月14日
総合評価:3.0
岡山県が福祉・産業・研究・自然などを融合した計画都市として整備した街だ。構想は1973年に打ち出されたが、その後、財政難により一部を凍結したままになっている。高原の空気がすがすがしい場所にあるが、自動車でないと移動は不自由だ。中心にあるきびプラザでイベントがよく開催される。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年12月14日
総合評価:3.5
先斗町と河原町の間を走る南北の通りだ。先斗町と河原町と聞いただけで夜の繁華街であることはうかがい知れよう。昔は少し猥雑な感じもあったが、近年は整備されてきれいになった。高瀬川沿いの桜の名所でもある。繁華街と相反するイメージだが、意外に幕末に歴史の舞台となっている。舟運が主な交通手段だっただけに各藩が屋敷を構えたほか、志士らが京での宿舎をこの近くで確保した。それゆえ、襲撃や暗殺など幕末という時代を動かす事件が多発。通り沿いにはそのことを記す石碑が多数立っている。それを巡りながら昼間に歩くのも、また楽しい。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
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投稿日 2020年12月14日
総合評価:3.0
今まで休日に何度か足を運んだが、いつもとんでもない待ち時間なのでついつい敬遠してきた。今回は紅葉狩りの往路で平日の午前10時。さすがに先客はおらず、堂々と食した。店内席限定で500円の「黄福定食」と、店外席限定で複数人でシェアして食べる1500円の「釜炊きスペシャル」があったが、ここは奥さんと2人で「黄福定食」をチョイスした。ごはんと玉子のお代わり放題で、おかずにみそ汁、漬物、刻み昆布、明太子、そしてオリジナルのしょうゆ胡麻がついている。基本は玉子かけごはんに醤油をまわすのだが、おかずの昆布や明太子、しょうゆ胡麻をトッピングして味変するのがコツのようだ。ちょうどひつまぶしのように、箸を運ぶごとに違う味わいだ。今回は3杯おかわりしたが、単調にならず最後まで楽しめた。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5





































