はちのすけさんのクチコミ(61ページ)全3,564件
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投稿日 2021年01月15日
総合評価:4.0
学生時代は叡山線や鞍馬線も京福電車だったが、経営悪化で分離したようだ。現在は北野線、嵐山線のいわゆる嵐電だけが運行されている。もっぱら嵐山に行くのに使っているが、時間はかかるものの、渋滞がなくていい。京都の庶民的な町並みを眺めながらの時間は、楽しいものだ。乗り放題の切符もあるので、一度は沿線の旅も試したいと思っている。また、個人的な思いだが、難読駅名が多いような気がする。車折、帷子ノ辻、蚕ノ社は初見では読めない。
- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年01月15日
総合評価:3.0
渡月橋から天龍寺方面に向かって伸びる観光商店街だ。何十年も前から芸能人ショップが軒を連ねるなど京都市内でも屈指の観光商店街といっていい。久しぶりに訪れたが、インバウンド客対象の品ぞろえも増えており、個人的には少しうーんという商店街だ。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2021年01月15日
総合評価:3.0
参拝のために入る玄関のすぐ横にある建物だ。普段は公開されておらず外観しか見ることができないが、貫禄を感じる。この明智陣屋と明智門は明智光秀の居城である亀山城の一部を移築したものとされているが、そうした城郭建築が貫禄をにじませるのかもしれない。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年01月15日
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投稿日 2021年01月14日
総合評価:3.5
典型的な書院造りの建物だ。法皇が院政を敷いた場所で、御冠の間という名前の部屋があるが、その由来は執務の際に冠をその部屋に置いたことに伝わるという。南北朝時代に南北朝の講和をはかる会議がここで行われた歴史的な場所でもある。金箔を下地に絵が描かれたふすまがまぶしい建物だ。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年01月14日
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投稿日 2021年01月14日
総合評価:3.0
新しい建物だ。幕末に兵火で焼失した後、江戸時代末期の建築物を移築して法堂とした。天龍寺のメインである庭園から少し離れた場所にあり、この日は竹林側の入り口から入っただけに、庭園を見た後、一番最後にたずねることに。1997年に法堂移築百年などの記念事業として新しく雲龍図が制作された。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年01月14日
総合評価:3.0
平成21年に立てられたという新しい石碑だ。京都の土佐藩邸跡は高瀬川のそばにもあるが、交通の要衝である伏見にも藩邸を設ける大名は多かったという。後年に「鳥羽伏見の戦い」と呼ばれる戦闘が発生した時、時の藩主である山内容堂は「これは私闘である」として参戦しないように指示したが、藩邸にいた板垣退助の独断で薩長軍に合流し、幕軍を蹴散らした。この働きで土佐藩はその功績を大いに認められたという。ぽつねんとした石碑を見るたびに思うが、もう少し説明があれば歴史への興味を掻き立てる場所はいくらでもある。
- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2021年01月14日
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投稿日 2021年01月13日
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投稿日 2021年01月13日
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投稿日 2021年01月13日
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投稿日 2021年01月13日
総合評価:3.0
歴史の舞台だが、今は石碑が残るのみだ。薩長同盟の秘密会談が開かれた場所で、のちに別な場所で同盟が成立することになるが、明治維新の象徴的な場所の一つだ。維新後、大河ドラマ『八重の桜』で知られる会津藩士の山本覚馬の所有となった。その後、同志社大学の設立を構想する新島襄(妹の八重の夫)である新島襄に譲った。今では同大学今出川キャンパスの一部だ。もう少し石碑に説明があれば思いを馳せる観光客も多い場所だと思う。
- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2021年01月12日
総合評価:3.0
京都の手ぬぐい店舗「永楽屋」の宇治平等院店だ。京都市内でも数店舗を展開しており、オリジナルデザインの手ぬぐいを品ぞろえしている。伝統的な需要というよりも、観光客的な、とりわけ若者やインバウンド客が記念品や土産物で手に取りそうな品々が並ぶ。宇治橋西詰交差点の目立つ場所にある。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2021年01月12日
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投稿日 2021年01月12日
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投稿日 2021年01月12日
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投稿日 2021年01月12日
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投稿日 2021年01月12日
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投稿日 2021年01月08日
総合評価:3.0
なぜか<河原町界隈>に繰り出す時は三条名店街の中の喫茶店で待ち合わせた。落ち合ってから木屋町に繰り出すもよし、四条方面に繰り出すもよし、河原町に繰り出すもよし。こうした地理の特性だけでなく、この商店街の持つ落ち着いた雰囲気が作用しているだろう。観光商店街ではなく、若者に特化した商店街というわけでもなく、老若男女、誰でも寄り付きやすい商店街だ。河原町側の入り口は、ショップは変化したものの、アーケードの形やロゴタイプ、たたずまいは昔と変わらず、どこか懐かしい。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0































