はちのすけさんのクチコミ(35ページ)全3,565件
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- 基本情報
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投稿日 2022年05月31日
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投稿日 2022年05月31日
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投稿日 2022年05月30日
総合評価:3.5
鎌倉時代末期、配流先の隠岐から脱出した後醍醐天皇を奉じて挙兵した名和長年を祭る神社だ。大山町内に点在する長年関連の史跡の中心的存在。長年の屋敷跡とされ、後醍醐天皇を報じて挙兵することを決した後、屋敷を焼き払い、船上山にたてこもった。やはり建武の中興で活躍した楠木正成を祭る湊川神社(神戸市)と同様に戦前は別格官幣社として待遇された。参道などは往時を忍ばせる風格がある。近くの名和公園と合わせて桜の名所としても有名。近年は、長年が強弓を引いたことにちなんで弓道大会などが開かれている。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年05月27日
総合評価:3.0
JR下関駅前の下関大丸6階レストラン街にあるのがこの店舗だ。店先ののれんには「そば茶屋華元 下関大丸店」とあり、多店舗展開している店であることがうかがえる。各種そば、うどん、どんぶりの単品のほか、この三つを組み合わせた定食類がメインだ。この日は天丼セットや鳥なんばそばのセットなどを三人でオーダー。定食と書いたが、ボリュームよりも取り合わせの妙を大切にするメニューだ。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年05月27日
総合評価:4.0
店名の通り、魚料理がメイン。カウンターだけのそう大きくない店で、魚に詳しそうな大将が腕を振るうといった感じの店だ。観光客向けというよりも地元密着型という印象だ。刺身の盛り合わせやマナガツオ、クジラなどなど珍しいものをひと通り頼んだら結構な金額になったが、満足度はある。繁華街ビルの一階にあるが、入り口はわかりにくいので注意。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年05月27日
総合評価:4.0
春日大社には石灯籠と釣灯籠合わせて約3000の灯籠がある。このうち約2000基が石灯籠で、いにしえから名刹の参道を飾ってきた。とくに本殿から若宮神社に至る御間道の光景はすばらしい。灯籠を寄進する習慣は全国の神社に存在するのだが、なぜ、春日大社だけこんなに集まったのか。灯籠の寄進は心願成就を祈願するものだが、それだけ信仰を集めていたとしかいいようがない。京に都が移っても信仰の舞台としての奈良は根強く人々を引き付けていたとしか言いようがないーなどと想像するばかりだ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年05月16日
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投稿日 2022年05月16日
総合評価:4.0
奈良国立博物館の一部門で、仏教美術資料の調査研究、保管、公開を目的とする。施設内は一般にも公開されているが、コロナ禍以降は事前の申し込みが必要となった。が、観光客にとってはこの建築が最大の魅力だろう。1902(明治35)年の完成で、もともとは奈良県物産陳列所だった。現代でいうアンテナショップのようなものだ。設計は関野貞。東京駅などを設計した辰野金吾の教えを受け、法隆寺再建非再建論争でも有名な建築家だ。奈良公園を歩いていると突如現れる左右対称の和風洋館はインパクト大だ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2022年05月15日
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投稿日 2022年05月14日
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投稿日 2022年05月14日
総合評価:3.5
三条通り沿いにある奈良漬の老舗だ。奈良漬と言えば茶色い漬物というイメージだったが、ここの奈良漬は黒色と表現したほうがよい。促成的な漬物ではなく、何年も漬けたものが並んでいる。それゆえ常温でも酒粕につけておけば2年以上もつというから驚きだ。冷蔵庫などなかった時代の漬物の伝統を引き継いでいる。建物もいい。平入りのいかにも商家という感じだ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2022年05月14日
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投稿日 2022年05月14日
総合評価:3.0
猿沢の池からならまちに向かう途中、風情ある町並みの中にある店舗だ。飲食だけでなく、持ち帰り専用の窓口もあり、奈良旅行の最終日にここで土産用の柿の葉ずしを買うことも。平宗の店舗はあちこちにあるが、路面店ではここが一番のお気に入りだ。周辺の奈良らしい雰囲気がとてもいい。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2022年05月08日
総合評価:3.5
JR奈良駅の東西口を結ぶ通路沿いにある。奈良県直営の特産品アンテナショップだ。店先にもいろいろと商品が並んでいるので場所はすぐにわかる。野菜やヤマトポーク、お茶、漢方、奈良漬、柿などがずらりと並ぶほか、ショップの奥ではレストランも展開している。しかも、朝、昼、夜とメニューを別建てにして、夜は一杯できるのだから恐るべき効率的な店だ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年05月08日
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投稿日 2022年05月07日
総合評価:3.0
JR奈良駅の商業施設「ビエラ奈良」にある特産品ショップだ。奈良銘品館は奈良交通グループの奈交サービスが観光名所で運営しており、柿の葉ずしをはじめ、奈良漬、吉野葛、和菓子、お茶、雑貨などを取りそろえている。個人的にここでよく買うのは柿の葉ずしだ。奈良旅行から帰った日の夕飯にちょうどいい。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2022年05月06日
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投稿日 2022年05月06日
総合評価:4.0
以前、食べた味が忘れられずに、五條市へ行った帰りにわざわざ吉野山へ立ち寄って購入した。今回は事前に鯖・鮭が10個ずつ入った詰め合わせを2パック予約して品物を確保。昼過ぎに行ったが、同じような注文のセットが多数用意されてあり、繁忙期は予約が無難だと痛感した。店のアドバイス通り翌日の夕食で食べたが、味は以前のまま。ここの柿の葉ずしは最高だ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年05月05日
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投稿日 2022年05月05日



































