はちのすけさんのクチコミ(34ページ)全3,565件
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投稿日 2022年06月27日
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投稿日 2022年06月27日
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投稿日 2022年06月27日
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投稿日 2022年07月13日
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投稿日 2022年07月15日
総合評価:3.0
車両航送という言葉をこの記念碑で初めて知った。海峡を渡る際に荷物を船に積み替えることなく貨車ごめに船に乗せ、対岸でそのままおろす。これにより、輸送のスピードアップや膨大な人手の削減を実現した。もちろん貨車を船に乗せるには船上に鉄道レールを敷設し、乗船下船ともにレールを接続する技術が不可欠だ。碑文によると明治44(1911)年に関門海峡で始まった試みが国内における車両航送の発祥で、この時は貨車を3両積む船舶を3艘用意し、事業に当たったという。プロジェクトX並みの大事業だ。関門海峡で成功した車両航送は青函航路、宇高航路でも実施された。ただ、現地(シーモール下関)にあるのは壁面にはめ込まれたレリーフだけで、鉄道遺産としては少し寂しい。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年07月18日
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投稿日 2022年07月18日
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投稿日 2022年07月15日
総合評価:3.5
妻が見つけてきた薬膳カフェだ。今回はランチは出来なかったが、薬膳に使用する食材のセレクトショップとしても機能しており、妻は気に入ったものを買い求めていた。この店で初めて知ったのが、大和当帰という薬草だ。奈良旅行に凝り始めてからわかったのだが、奈良県には薬園や漢方薬関連の店が各地にある。そして大和の漢方を代表する生薬の一つが大和当帰だという。婦人薬として使用されており、冷え性に悩む妻はその点にひかれたようだ。堅苦しいことを書いたが、あくまでカフェだ。内装もおしゃれ。奈良に行くたび、これからも気軽に寄るだろう。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年07月13日
総合評価:3.0
下関市や長門市など山口県西部を中心に運行している路線バス。乗車運賃の支払いには全国共通ICカードが使える。JR下関駅から市内の観光地を巡るのに使用したが、まずまず便利だ。JR下関駅前のバスターミナルに路線が集約されているので観光客でもわかりやすい。
- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2022年07月10日
総合評価:3.5
平成30年にオープンしたばかりの新しい道の駅だ。直売所がいい。安価な野菜や果物が多数そろっており、観光客でも日程的に持って帰ることが可能であれば、とても購買欲をそそる内容だ。自慢はパンコーナーの高級食パンだが、お昼過ぎに行った時は売り切れていた。この日は天気が悪くて残念だが、三階の展望台からの景色はすぐそばの唐古・鍵遺跡公園が見渡せてとてもいい。
- 旅行時期
- 2022年03月
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2022年07月10日
総合評価:3.0
後楽園南口の前で、旭川をまたいで後楽園と岡山城を結ぶ月見橋の後楽園側たもとにある。岡山城と旭川を望む景色が売りで、メニューはカレーやパスタ、オムライス、ドリンク、パフェなど。観光客向けのレストラン・パフェといった感じだ。また、旭川で楽しむボートの発着点でもある。手漕ぎボートのほか、桃太郎伝説にちなんで桃の形をした足こぎのボートも。これは「どんぶらこ、と桃が流れた」風に見えてなかなかユニーク。旭川からの岡山城の景色を楽しむ「おかやま旭川遊覧クルーズ」の発着点でもある。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年07月10日
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投稿日 2022年07月09日
総合評価:3.5
長谷寺の広い境内のそこここにボタンが咲き誇る。「ボタンまつり」はそんな感じだ。メインステージは長谷寺のシンボルである登廊の周辺だろう。傾斜がついた登廊横の斜面に数多くのボタンが咲き誇る。豪華な花々だ。普段の参拝は味わい深い登廊の釣り灯籠に誘われて登るが、この時ばかりは登廊横の花々に目を奪われる。このほか、境内のそこここにボタンが咲いており、花の御寺の面目躍如といえる展観だ。今回は4月23日に訪問した。
- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2022年07月05日
総合評価:4.0
江戸期の建築物は残されていないが、石垣は見事なほどに保存されている。この石垣を天守跡まで散策するのは城好きにとってたまらない時間だ。コロナ禍で開催された「さくらまつり」に足を運んだが、見事な石垣が素晴らしい舞台装置となって咲き誇る桜を引き立てている。思い出に残るような花見だ。舞台装置の見事さは中国地方の花の名所でも随一ではないか。少し離れた場所から見たが、桜が咲き誇る時の津山城はまるで<桜の要害>と呼びたいほどの迫力がある。
- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年07月04日
総合評価:3.0
観光的には普通の評価だが、不動産会社が運営する珍しい形態のスーパーだ。もともと「西友大和郡山店」だったが、郊外型大型店に押されて閉店。大阪市の不動産会社が土地・建物を引き受け、テナントを募集してリニューアルオープンした。市中大型店の閉店は地方都市に共通する大きな問題だが、ソリューションとして注目される店舗だ。テナントはスーパーやドラッグストア、100円ショップ、衣料店などなど。JR近鉄郡山駅に近く、駅前型スーパーに分類される立地だろう。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2022年06月05日
総合評価:3.0
無料の高速道路である山陰道には、ほとんどサービスエリアがない。この道の駅は大山町中心部のインターチェンジ沿いにあり、山陰道のサービスエリア(SA)といってもいい立地だ。トイレや休憩施設は言うに及ばず、物販コーナー、レストランもある。物販コーナーは広くはないものの、野菜や農産加工品のほか、漁港を抱えた同町らしくサザエやワカメ、モズクなど水産加工品も豊富だ。レストランはソフトクリームが人気で、各種定食がそろう。小ぶりだがイートインもある。
- 旅行時期
- 2022年05月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2022年06月05日
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投稿日 2022年06月05日
総合評価:4.0
3年ぶりに宿泊した。たばこは吸わないが、突然の宿泊だったので禁煙ツインルームの空きがなく、やむを得ず喫煙ツインを予約。消臭スプレーをまくかな、とチェックインした。が、3年前に宿泊した時の情報が残っており、先方から前回の情報(禁煙ルームの予約)に基づき、消臭対応をしておきました、との申し出が。感激した。さすがはANA系列だ。宿泊料金も鳥取県のコロナ対策で安価になった。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
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投稿日 2022年06月05日
総合評価:3.5
米子地方裁判所の向かい側にあるフレンチのお店だ。一階がカフェやランチ、二階がディー用の席。家族、親戚の六人でディナーの「本日のおすすめコース」を楽しんだ。テリーヌ、スープ、魚料理、肉料理、デザートなどの構成で、ビール、ワインを傾けると結構ボリュームがある。ディナーは予約制らしく、静かに会話を楽しむことができた。観光客向けとは言えないかもしれないが、食事を楽しめる場所だ。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年05月31日
総合評価:3.0
鹿は神の使いであり、われわれよりも古くから奈良公園にすんでいる。が、正直言ってあまり好きではない。鹿がしかせんべいを求めて頭を下げるさまは確かに50年前から見ていた。近年は、すこしとげとげしくなっているような気がする。せんべいを求めるさまが「がつがつ」しているのだ。インバウンド観光の隆盛で、面白がってせんべいをやる外国人観光客が増えた。そのことが鹿を「がつがつ」させているのではないかと思う。できれば、かわいらしく、自然に振る舞ってほしい。永遠に、共生できるように。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0







































