元興寺国宝僧坊 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～7件（全7件中）

• 僧侶が起居し、学修したという官大寺僧坊の遺構

  • 3.5
  • 旅行時期：2024/03（約2年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  奈良市 クチコミ：356件

  

  by たびたびさん（男性）

  奈良市 クチコミ：356件

  元興寺国宝僧坊は、本堂の裏手の長屋のような建物。切妻造、本瓦葺四間四面の堂々とした建物で、かつてここで僧侶が起居し、学修し...  続きを読むたという官大寺僧坊の遺構です。特に説明板もないので、なんの建物かは知っていないと分からないですね。  閉じる

  投稿日:2024/10/10

  1

• 国宝です

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/11（約2年前）
  • 0

  by エックスさん さん（男性）

  奈良市 クチコミ：64件

  

  by エックスさんさん（男性）

  奈良市 クチコミ：64件

  元興寺は法相教学の拠点として優秀な僧を輩出しました。その学問僧たちが寄宿し学問した堂舎が僧坊であり、禅室とも呼ばれています...  続きを読む。本堂である極楽堂とともに国宝に指定されています。本堂、僧坊の屋根に乗る瓦は飛鳥寺から持ち込まれたと云われています。  閉じる

  投稿日:2023/11/07

  1

• 外観のみ見学できます

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/11（約3年前）
  • 7

  by sukeco さん（女性）

  奈良市 クチコミ：29件

  

  by sukecoさん（女性）

  奈良市 クチコミ：29件

  元興寺本堂の後ろに建っている、細長い建物です。本堂もこちらの建物も国宝です。内部を見学することはできず、外観のみになります...  続きを読む。簡素に見えますが、歴史が感じられます。また、屋根には飛鳥時代の瓦が使われており、「日本最古瓦ビュースポット」から眺められますよ！。  閉じる

  投稿日:2022/11/22

  2

  2

• （国宝僧坊）飛鳥・奈良時代の瓦を見ることができます

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/11（約3年前）
  • 0

  by イッツパパ さん（男性）

  奈良市 クチコミ：49件

  

  by イッツパパさん（男性）

  奈良市 クチコミ：49件

  僧坊は、鎌倉時代に大改築が行われ、元興寺極楽坊本堂（極楽堂）と禅室（春日影向堂）二棟に分離されています。どちらも国宝に指定...  続きを読むされています。
  
  南西部の屋根瓦ビューポイントから見ると、鎌倉時代の瓦の他に、色が違う飛鳥・奈良時代の瓦を見ることができます。  閉じる

  投稿日:2022/11/14

• 日本最古の瓦が見られる

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/09（約3年前）
  • 5

  by arurun さん（非公開）

  奈良市 クチコミ：38件

  

  by arurunさん（非公開）

  奈良市 クチコミ：38件

  本堂に隣接する細長い建物です。本堂は内部も見学できましたが、こちらは外観を見学できたのみでした。本堂と接する側の屋根には、...  続きを読む「行基葺」と言われる日本最古の瓦を見ることができます。飛鳥時代のものと言うことであり、大変貴重なものだと思いました。全面が行基葺では無いので、見比べることができてわかりやすかったです。  閉じる

  投稿日:2022/11/08

  2

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• 行基葺

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/11（約4年前）
  • 0

  by はちのすけ さん（男性）

  奈良市 クチコミ：182件

  

  by はちのすけさん（男性）

  奈良市 クチコミ：182件

  　元興寺本堂の後背にある建物だ。はっきり言って「地味」な建物なので、説明を受けないとわからないが、往時の元興寺僧坊の姿を伝...  続きを読むえる建物だという。素人でもわかるのが、瓦葺きだ。禅室は古い建物の古材を転用している例が多いが、とくにわかるのが瓦葺きだからだ。でこぼこした「行基葺」と軒丸瓦の違いがよくわかる。  閉じる

  投稿日:2022/05/14

  1

• ならまちの中心「元興寺」の僧坊

  • 4.5
  • 旅行時期：2021/07（約4年前）
  • 0

  by teratanicho さん（男性）

  奈良市 クチコミ：304件

  

  by teratanichoさん（男性）

  奈良市 クチコミ：304件

  観光名所・ならまちの中心的存在の「元興寺」の旧伽藍の東室南階大房（僧坊）遺構です。三房（室）分を寄棟造、本瓦葺き六間四面の...  続きを読む聖堂に改造された極楽坊（本堂）とその裏側の四房（室）を切妻造り、本瓦葺き四間四面の簡素で重厚な建物です。僧侶が起居し、学習した官大寺僧坊の遺構で、中世には春日影向堂とも呼ばれ、近世に客殿、近代には学校舎として使われたそうです。ともに国宝指定の元興寺のシンボル的建造物です。  閉じる

  投稿日:2022/01/13

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