ダイワスカーレットさんのクチコミ全478件

アソーク駅近く、
ターミナル２１の裏にある、
全くタイらしいお店ではありません。

短期間のタイ旅行者にはお勧めしませんが、
中長期滞在者やタイ料理に飽きた人、
とにかく肉が食いたいという人にはおススメです。

肉の種類、焼き方、ソース、サイドメニュー…
組み合わせはたくさんありますので、
ぜひ自分の好みを探してみてください。

一番のおすすめはフィレでソースはとりあえず何か頼んで、
半分は塩胡椒で召し上がってみてください。

サイドメニューの丸ごとジャガイモはかなりヘビーです。

アムステルダムの中心地、
“ダム広場”にある王宮。

アムステルダム中央駅から真っすぐ南下すればあります。
トラムに乗ればすぐに着きます。

広場の前には何やらイベントもやっているので、
昼も夜も人でにぎわうエリアです。

王宮観光って感じではないですが…

アムステルダムもこんないいホールがあるんだなと思い、
日本からチケットを予約して行きました。

もともとフライト時間がぎりぎりで、
空港から中心地へ向かう電車にとまどい、
ホテルが見つからず、
挙句の果てにコンセルトヘボウが案外遠くて残念な結果に・・・

途中入場は認められないため、
ロビーでモニター鑑賞。
無料でビールをいただきました。

私が行った時は、
バトルロワイヤルのテーマ曲でおなじみの"ヴェルディのレクイエム"でした。

音楽好きでなくても行く価値はあると思います。
予約も日本で簡単にできます。

東京駅のモデルになったという情報を携えていざ確認。
確かに似ていました。
日本で働いていたときは丸の内口を利用していたので、
親しみを感じました。

ここはターミナル駅なので路線も多く、
また駅の目の前にはトラムが無数に走っています。

トラムをうまく乗りこなせると便利かもしれません。

2014年に完成したのでまだまだ新しい観光スポットです。

屋内型の市場になっているので、 天気に左右されずに楽しめます。

入口近くに花屋さん、 チーズに精肉に香辛料に… 飲食店もたくさんあります。

ここで半日は楽しめます。
お土産もここで十分です。

お昼前に行ったので人はまばらで、 その分ゆっくりのんびり過ごせました。

メニューは豊富にあります。
入口からは分からないですが、 意外と奥にも座席があるのでけっこー人は入るかと思います。

デルフトへ訪れた際はぜひお立ち寄りください。

このエリアは多くの飲食店があります。

その中でカフェでゆっくりしたかったので、
有名なこのお店を選択しました。

雰囲気はすごくいいです。
まぁカフェというかパブといった感じでした。

店の中よりも店前でスタンディングで楽しんでいる欧米人が印象的でした。

場所的にアンネフランクの家へ行く前後だといいかもしれません。

「Pancakes! Amsterdam」と同じようにパンケーキで有名な店。
私が行った時間は運が良かったせいか、あまり混んでいませんでした。

夜飯だったのでパンケーキではなく、
もう一つの有名なオムレツを注文。

けっこーボリューミーで、
これとビールで十分おなか一杯になりました。

予約なしで夜行ったら入れませんでした。
やはり人気店は予約しないとです。

ということでその翌日の昼に行きました。

「エルテンスープ」と「ヒュッポット」を注文。

「エルテンスープ」は豆をペーストにしたものなので、舌触りはどろっとした感じ。
「ヒュッポット」はボリューム大。
やはりジャガイモがあれだけあると腹にたまります。

「ヒュッポット」はお酒とともにいただきたいですね。

いいとこなので値段はちょっと高めです。

オランダ料理が食べたいということでぜひこのお店へ。

ほんとは別の店に行こうと思ったが、
空いてなかったので…
でも結果的に◎
雰囲気も◎

「ハーリング」「スタムポット」をいただきました。
「ハーリング」は臭みもなく、 思っていた以上においしかったです。
「スタムポット」はジャガイモと肉なのでボリューミーです。

間違いなく並びます。
店もあまり広くないので時間には余裕を持ったほうがいいと思います。

種類が豊富で、
食事系からデザート系まであります。
複数人で行ってシェアするのをおススメします。

原宿とかにありそうな雰囲気の店でした。

帰りにはお土産に木靴のキーホルダーをもらいました☆

こんなところにこんなお店がというのが第一印象。
店内はこじんまりとしていて、外にも数席ある程度なので、
タイミングが合わないと入れません。

値段は高めなので、
客層も洗練されていて、
ちょっとした優雅な時間を過ごしたい人にはいいと思います。

メニューは英語で写真も少しありました。

クレジットカード支払い可。

日本人が多く住むスクンビット地区にあるドイツ料理。

店の雰囲気はよく、
落ち着いた大人な雰囲気。

実際にドイツへ行ったことがありますが、
いわゆるガイドブックに出ていそうなメニューは一通りありそうなカンジ。

量もたっぷりあって食べごたえ十分です。

屋外の席で味わうビールも良さそうですね。

トンローにあるイタリアンのお店。

土曜日の13：00頃行ってみましたが、
客が一人もおらず…
人気あるのかな??
いつもは活気があるのかな??

「Fettuccine alla Bolognese」をいただきましたが、
味は良かったです。
麺はもちもちしていてGood!!

今度は活気のある時間帯に行ってみたいです。

まずは駅から近い。
コルナヴァン駅からもっとも近いホテルです。

部屋は広く、バスタブあり、冷蔵庫やら何やらほとんどフルスペックが揃っていました。
ジュネーヴにはあまり高い建物がないので、
８階のレストランからの眺めは抜群。
一度は利用したほうがいいです。

ジュネーヴ、スイスという点を考慮すれば、
ホテル代はお手ごろ価格だと思います。

今までにない変わったホテルでした。

特徴的なのは受付というものがないところ。
タッチパネルで自分でチェックインし、料金の精算まで行うという、
初めての人にはかなり戸惑うシステム。
でもちゃんと人はいますのでわからない場合は聞けばＯＫ!!

部屋はきれいでスタイリッシュなビジネスホテル。

観光の中心地グランプラスや地下鉄の駅、北駅など全てが徒歩圏内なので立地は◎

ここの一番の売りはとにかく駅から近い。
そしてわかりやすい。

中央駅から真っすぐ南下して交差点の角、
レストランの隣にあります。

値段もアムステルダムに比べたら格段に安く、
またロッテルダムの他のホテルと比べてもコストパフォーマンスは抜群。

部屋は…まぁビジネスホテルといった感じでしょうか。
短期滞在なら十分です。

立地は中央駅からもそれほど離れておらず、
また夜の歓楽街にも近いため便利です。

ただ見つけずらい。
受付は一階のＢＡＲカウンター。

階段は急で極狭。
ここがとにかく厄介でした。
私は一番上の一番奥の部屋だったので大変でした。

広さは十分でバストイレは共有。

正直アムステルダムのホテルは高すぎます。

現在のシンガポール旅行の定番エリア。

昔からのマーライオンに加えて、
何といってもマリーナベイサンズ！！
（その裏にはガーデンズバイザベイ）

夜景も綺麗で、光と水のショー「ワンダー・フル」も見物です。

このエリアだけでも全て回ろうとすれば１日以上かかります。

フラワードームからクラウドフォレストへ入るとまず真っ先に見えるのが巨大な人工高山。
そこから流れ落ちる滝は迫力満点で撮影スポットの定番となっています。

ここの面白いところは山を登り、
空中散歩ができるところ。

冒険感覚で楽しめるところがいいです。
小さい子供にも人気がありそうな感じでした☆