anh nguyet chanさんのクチコミ(14ページ)全958件

ホーチミン高島屋が入っているサイゴンセンターの東隣にあります。
立地の良いところにありますが、今まではほとんど観光客がいませんでした。
最近はこのお寺の壁のタイル（面によって多種類あります）がインスタ映えするということで、隠れた人気が出てきました。
今までは展示されている山車や２階の塔を中心に見ていましたが、確かに各種タイルは綺麗ですね。

今まで建物の内部が閉まっていて見られませんでしたが、今回は内部が開いていて見ることができました。でも、お祈りの空間があるだけで、像や飾り物はありませんでした。
また、前回見落としていた。右側の奥の電光時計、右側の洗い場もしっかり見てきました。
エメラルドグリーン色のこのモスク、周辺の高層ホテルに囲まれていますが、調和しているように感じました。

1月4日に行きましたが、まだクリスマスの飾りつけがされていました。インスタ映えという言葉とともに急に人気が出てきた教会です。
教会全体が濃いピンク色で、青空とともに写真に写せば色の鮮やかさが増します。
観光客が増えたため教会内に入れなくなったことが残念です。

東西に長いこの公園、バックパッカー街のあるデタム通りに近い西側にはセンスマーケットがあります。東側（ベンタイン市場寄り）には、子供向けの遊具や大人向けの健康器具が置いてある区画があります。緑も多いのでのんびりできますね。

1908年に当時のサイゴン市庁舎としてフレンチコロニアル様式で建設されました。
現在はホーチミン市人民委員会の本部として使用されているので、内部は一般公開されていませんが、外観が美しいので記念写真の撮影ポイントとなっています。
夜間、ライトアップされた建物も美しいですので、時間があれば昼と夜に行かれることをお勧めします。

ドンコイ通り沿い、スーパーの入っているラッキープラザのすぐ近くにあるので、毎回利用しています。今回は久しぶりに揚げ春巻きも食べました。レストランよりも安くて、かつ安定した美味しさでした。フォーとのセットで注文するとお得ですよ。

2019年1月現在、教会の左右に大き名足場が組まれ、横川からは教会が見られないぐらいになていますが、正面からは見ることができます。改修工事期間は、ミサの時間を除いて中には入れません。１月4日にはまだクリスマスの飾りつけがそのまま残っていました。

コロニアルスタイルの建築物で外観も絵になりますが、ぜひ内部も見てください。正面にホーチミンさんの大きな肖像画、入口左右の壁には昔のベトナムの地図、天井はアーチ型と見所満載です。中央部にはお土産も販売しています。ホール外周のカウンターでは郵便をはじめとして各種通信・金融サービスカウンターと通常の郵便局業務をされています。

ベトナムの伝統芸能である水上人形劇。水面下の棒で人形を操作しているのはわかりますが、人形の操り方が素晴らしいですね。人形師8名の息が合わないと人形の動きがずれてしまうので、お見事という感じです。

基本毎日公演で、17:00～と18:30～の2回公演（公演時間50分）です。
2019年1月現在チケットは一人25万ドン（約1,190円）で、当日の公演時間までに劇場の窓口（8:30～11:30と13:30～19:30）で販売しています。

時間に余裕があれば、前日か当日午前中に購入しておく方がよいです。日によっては旅行社がまとめ買いするので売り切れることもたまにあります。

旅行会社のツアーで参加すると3,000円以上しますので高いです。住所をメモって安全なVINASANタクシーなどで行けば街中から片道300円ぐらいで行けますよ。

サイゴンセンターの入口周辺にもクリスマスの飾りつけがいろいろあって楽しいですが、屋内の吹き抜け部分のスペースの展示が一番楽しみです。
2018年のクリスマスバージョンは、サンタクロースが空を舞っていたり、ミニ観覧車があったりと、スケールの大きな展示になっていましたこのタイミング（11月下旬～1月2日）に行かないと見られませんが。
2年前はミニスケートリンクがあってビックリしました。
買い物の用事がなくても、覗いて見る価値はありますよ。

祭日や大晦日などは、広い中央部分（旧６車線分の道路）の歩行者通路に加えて両側の車道４車線分が全て歩行者天国になります。ここが大晦日の夜には人で埋め尽くされます。お目当てはカウントダウンと打ち上げ花火です。
サイゴン川で打ち上げられる花火を見るために、４時間前から多くの人が待ち構えています。年４回ある花火のうち、新年の花火が一番込み合いますので、見物に行かれる方は気をつけてくださいね。

ベトナムの国花である「ハス」のつぼみをイメージしたデザインで、68階建ての49階にあるサイゴンスカイデッキ（入場料：大人20万ドン）は有名ですが、無料で入れるエリアの5階に小さめのフードコートがあります。旅行客にはほとんど知られていないと思いますが。
このビルに入っているフードコートは値段が高いと思って行っていませんでしたが、ランチタイムは安い価格のメニューもあって、利用できると思いました。

ホーチミン市の一番代表的な通りであるドンコイ通り。
クリスマスから正月の時期、以前は通りの上に電照のキラキラしたイルミネーションがたくさん飾られていましたが、最近は年々寂しくなっています。
2018年は通りの上の電照イルミネーションは全くありませんでした。
11月にホーチミン市に台風が上陸して被害も多かったからでしょうか、財政が厳しいのでしょうね。
でも新年の打ち上げ花火は予定通りあり、ドンコイ通りは2時間前から歩けない状態でした。

平日の昼過ぎに行きましたが、観光客で結構混み合っていました。
市場内の外寄りのお土産屋さんには商品に値札が付いているところも増えましたが、市場中央付近の洋服などは値札がついていないので、現地価格の３倍ぐらいでふっかけてくることもあります。半額に値切っても現地価格より高いわけですね。
この値切りの駆け引きを味わうのもベトナム旅行の楽しさかもしれませんね。

2014年にホーチミン市に１号店ができてから約5年。現在は大型ショッピングセンターなどにも入店し、17店に増えました。（当初の計画の半分以下ですが）
ここ２号店もできてから約5年近く経ちますが、店内は清潔感があり、エアコンもよく効いており安心感があります。またマックカフェもあります。
この店は屋外にも座席があります。
暑い時にちょっと涼みがてらコーヒーという使い方もできますね。

2018年大晦日にダムセン公園のウォーターパークに行ってきました。予想通りベトナム人の家族連れで満員でした。
今まで値上げは何回かありましたが、今回は大人が1万ドン下がっていました。この3～4年、設備等は何も新しくなっていないからかなあ。
とは言っても、波の出るプール、流れるプール、各種スライダー、幼児向けのプールなど、一通りはありますが。

2018年10月にビンコムセンターの地下にあった大きなゲームセンターが閉鎖になっていましたが、12月にその跡地の一部に、幼児から小学校低学年向けの遊び場であるtiNiWorldができていました。
親子で入場料18万ドン（約860円）で自由に玩具等で遊べます。
小さなお子様連れの旅行時には楽しめますよ。
ちなみにホーチミン高島屋が入店しているサイゴンセンター4階にもあります。

ベトナムで有名な食べ物はいろいろありますが、その中の１つにバインミー（フランスパンのサンドイッチ）があります。露天やフードコートにもありますが、１番オススメはこの店です。フランスパンが美味しいし、具材も多く入っています。値段は３年前と変わらず、１つ25,000ドン（約120円）でした。

ドンコイ通りのほぼ中心地にありますが、夕食でも安く食べることができるお店です。お店は２階にあり、入口の階段はドンコイ通りからドンズー（ホーチミンの発音ではドンユー）通りを10ｍほど入ったところにあります。
ブン（お米でできた麺）料理などやフルーツ各種ジュースがあり、フードコート並みの安さです。店内は綺麗で、バルコニー席（屋外）もあります。
ブン料理は300円前後、ジュースは150円前後が主流ですので、周辺のレストランの半額近くの安さです。
ドンコイ通りでオススメのお店です。味も一般的だと思いますよ。

ホーチミン市の一番メインストリートであるドンコイ通りに面した大変便利なパークソン百貨店。４階にはフードコートがあって重宝していましたが、昨夜行ったら顔なじみの店員さんに2019年2月末で閉店すると告げられました。
パークソン百貨店はいつもガラガラで大丈夫かなと思っていたので、ついにこの日が来るのかというのが印象です。（全館閉店かは未確認ですが、パークソン百貨店は赤字で相次いで撤退しているので、ここも全館閉店と思われます）
向かい側にできたビンコムセンターのフードコートもすぐに潰れ（理由はフードコートなのに高かったからだと思います）、ドンコイ通り周辺のフードコートが無くなるのは痛いですね。