anh nguyet chanさんのクチコミ(13ページ)全958件

福建省の会館で18世紀初めに創建されたそうです。入口はバス通りにもなっている広いハイ・トゥン・ラン・オン通り側にあり、キムビエン市場からすぐです。
祀られている神様や装飾は中国さが感じられ、正面の壁画は立体的で色鮮やかです。
チョロンを観光される際には、見学されることをお勧めします。

チョロンを4時間歩いて観光する計画で、昼食にこの店を選びました。ガイドブックにも掲載されているお店ですが、6テーブルほどしかない小さめのお店です。12時過ぎに満席になりました。お店の名前にもなっている「スイ・カオ」（水餃子）、10粒で45,000ドン（約220円）を選びました。
素朴でおいしかったです。他にも食べようと思っていましたが、これだけでおなかが膨れましたので、これしか食べられませんでした。

チョロン観光の途中で、ガイドブックに紹介されていたので寄りました。珍しいチェーなどがあり値段も安めでした。杏仁豆腐とイチゴプリンを食べました（どちらも１個20,000ドン、約100円）が、寒天で固めたゼリーでした。もうちょっと別のものをイメージしていたので残念でした。チェーにしておけばよかったかも。

今回の10か所のチョロンお寺巡りの中で、一番にぎわっていたお寺です。
観光客は少なかったのですが、地元の熱心な信者の方がたくさんお参りに来られていました。
16体の神様が祀られており、信者の方は線香を持って順にお参りされていました。多くの神様が祀られているので、その分見どころもたくさんありますが、それ以上に信者の方々のお参りしている様子を見学するのも興味深かったですね。

チョロン中心地からやや離れていますが、歩いて行ける範囲にあります。白人の個人観光の方は結構おられましたが、日本人も含めて団体の方はおられませんでした。
奥に長いお寺で、見どころはたくさんあります。建物に入る前の右側の壁にある金色の彫刻も美しいです。
チョロン観光ではぜひ見学してほしいお寺ですね。

団体旅行の観光先になっていないためか外国人旅行客がおられず、静かに見学ができました。地元の方は熱心にお参りをされていました。
このお寺は屋根の形が曲線になっています。また祀られている神様もいろいろあり、見どころは数多くあります。
チョロン観光を計画されるならば、ぜひ見学されるとよいでしょう。

数年前に行ったときは教会の内部の見学ができませんでした。今回も行ったときは扉が閉まっていましたが、外観の撮影途中にミサの準備のために扉が開き、3回目にして初めて内部の見学ができました。正面の十字架のイエス様とその下にある最後の晩餐の絵画をしっかり見てきました。一番びっくりしたのは、入り口の上にある大きな鳩？の飾り物でしたが…。

韓国の焼肉を中心としたビュッフェです。ビンコムセンターの地下にもこのお店があります。料金は大人（身長130㎝以上）平日269,000VND（約1,300円）、土日349,000VND（約1,700円）で、10％の税金と飲み物代が別料金です。肉を焼く網は、頻繁に交換してくれます。肉以外もエビや魚、生春巻き、フルーツ、チェーなどもあります。便利な立地にありますので、たくさん食べたい方にはお勧めです。

JR長崎駅周辺に行かれるのならば、このホテルの立地は最高ですね。駅から傘いらず、隣にはショッピングモール、スターバックス、コンビニがあり便利です。ホテル自体が比較的新しいようで、室内もバスルームもとても綺麗でした。仕事でなければもっと良かったけどね。

品川へ出張のため、一番近いこのホテルに宿泊しました。ベッドやテレビなどは新しくなっていました。13平米ありますが、バスタブはかなり狭目です。海外の方はシャワーだけかもしれないので良いですが、湯船に浸かるには狭いです。朝食は５会場から選べましたので、メインタワー１階のビュッフェにしました。かなり広いスペースの会場でした。味は平均的でした。

昨年秋にダイヤモンドになって以来、初めての利用です。現在改修工事が行われており、本館４階は閉鎖中で、３階のみの営業でした。
ここの名物は目の前で握ってくれる握り寿司。３種類の３個が１セットですが、ネタの変更注文は可能です。１回に１セットまでしか注文できません。でもおかわりは何回でもできるようです。
改修工事が終わった後にも行ってみたいですね。

品川駅周辺のホテルは宿泊だけで予約すると結構高いので、JALとのパックで予約しました。
品川駅からは400ｍぐらいですが、坂が結構続きますのでキャリーでは厳しいかもしれません。ホテル自体は結構古いと思いますが、バスルームはリフォームされていて気持ちが良かったです。

高さ18メートル、重さ35トンの観音様が巨大な亀の上に乗っているという珍しい写真が撮れるお寺です。長崎四福寺の一つで、中国出身の唐人によって建立された唐寺です。
巨大な観音様の内部には、地球の自転を示す「フーコーの振り子」(長さ25.1m）が取り付けられています（見学した日は動いていませんでした）。写真を撮る対象としては興味深いと思いますよ。長崎駅から歩いていけます。

純白の聖堂が美しいカトリックの教会です。大浦天主堂に次ぐ120年の歴史があり、原爆で被爆しましたが、焼け残った外壁と尖塔をそのまま生かして再建されました。
教会内の正面にはスペインの「ほほえみの十字架」のレプリカがあります。また各扉の上にはキリストにまつわるステンドグラスが美しく輝いています。
夜は尖塔がライトアップされています。
長崎駅から歩いて行ける距離ですので、美しいこの教会を見学されることをお勧めします。

1620年に建立された日蓮宗の寺院です。広大な敷地を誇るこのお寺は長崎三大寺といわれていましたそうですが原爆で全焼し、現在の本堂は1955年に再建されたものです。勝海舟が境内にある太乗院に4年間滞在し、海外文化を学んだと言われています。高台にあり、以前は景色が良かったそうですが、今はマンションなどが前に立ち並び残念です。

スペインの有名な建築家アントニオ・ガウディのエッセンスを盛り込んで造られた芸術性の高い建物です。信仰と建築が一体となった中世カトリックの世界を垣間見ることができますので、見学する価値は十分あると思います。長崎駅からも歩いてこれる範囲ですよ。

豊臣秀吉によるキリシタン禁止令により処刑されたフランシスコ会宣教師6人と日本人信徒20人の記念碑です。カトリック教徒の公式巡礼地にもなっているこの地域、長崎駅から上り坂もありますが歩いていける範囲です。高台にあるので、景色もいいですよ。

直前の予約で、長崎駅やバスターミナル周辺のホテルは１万円以上となっていましたが、このホテルは朝食付でも7,000円以下と手頃な値段でした。バスターミナルから徒歩２分ほどで立地は良かったです。
建物は古い感じですが、室内は綺麗でした。立地と価格で考えればビジネスホテルとしては合格点だと思いますよ。

ドンコイ通りとの交差点にあるベトナム人にも人気のコーヒーのお店です。ただ店内は狭いので、テイクアウトの方が良いかもしれません。
オーダーをしてから１杯ずつ豆を入れてコーヒーを作ってくれますので、とても美味しいです。写真に写っているメニュー表の右下にあるベトナムコーヒー（練乳入り）がお勧めです。

以前はバックパッカー街はファングーラオ通りでしたが、最近はヴイヴィエン通りやデタム通りが人気があります。
安いホテル（安全性には注意が必要ですが）、飲み屋、屋台などが多くあり、ベトナムの旅行会社シン・ツーリストが格安のツアー（日本語付きは高い）もあり便利です。
ただ、いろいろな国の方が大勢おられるところなので、特に夜は注意してくださいね。