paopaojijiさんのクチコミ(3ページ)全991件

店名は路地の王様という意味で 王ろじ と付けたそうです。

　好店三年客を変えず
　好客三年店を変えず
　　　
　柴田錬三郎の色紙が飾ってあります。


　新宿とんかつ屋の老舗　創業大正十年・・・・・(＠_＠;)


　昼のメニューはトン丼（カツカレー）、とんかつ定食、エビフライ定食、カレーの４種


類でした。


　とんかつは厚切りヒレカツでエビフライは3本で２０ｃｍぐらいある大エビです。

　それに特製トン汁がついてライス・キャベツがお変わり1回できます。


　有名なトン丼を注文しました。

　メニューににも書いてあるように

　とんかつ、トン丼は揚げるのに12分かかりますと書いてあります。


　棒状のヒレカツの厚切りで3枚・・・・

　ビーフカレーの上にのり、特製ソースがかけられています。

　それに特製の漬物が付き1000円（税込）です。


　ソースとヒレカツ、カレーが良く合い

　熱々の美味しいヒレカツカレーでした。


　トン汁が美味しそうでしたが暑かったので注文せず。


　次回はトン汁がついている

　大きいエビのついたエビフライ定食を食べて見たいです。

　キャベツにはとレッシングがかかっているようで

　ソースで食べたい人はかけないでと注文していました。

　新宿の老舗、路地の王様でした。　　（＾・＾）

　地下鉄丸ノ内線新大塚駅から徒歩２、３分ですが、近道で

　坂下通りに出るのには迷路のような道で分かりにくいです。

　坂下通りにあるお店です。

　セットメニューが多く、色々な料理の組合わせを楽しめボリューウムのある食事が食べ

　られます。

　日替わりランチも２品ついて８００円と手ごろで美味しいです。


　元巨人の松井選手が現役時代に食べに来ていたそうです。
　
　色々なメニューが楽しめ美味しいレストランです。

　今日は日替わりランチ

　ポークソテーレモンバターとメンチカツメンチで

　結構大きくボリュームがあり8000円でお得なランチす。
　

昔の三越別館の後ろにある目立たない地下のお店です。

　鰯昼定食のかわいい幟が立ってなけれ目立たないお店です。

　夜の割烹が有名で昼定食はサービスで行っておるような安い値段で食べられます。

　メニューは鰯料理のみで

　刺身定食　　800円

　フライ定食　800円

　煮魚定食　　800円

　柳川定食　　900円

　の4種類でしす。

　焼き魚はメニューから消されていました。

　単品は600円からで、ハーフという半分の単品が350円から食べれれなす。

　今回は、フライ定食に、お刺身ハーフを注文して1150円でした。

　定食にハーフを頼む人が多いですね。


　刺身は叩きで細かく包丁を入れてあり、

　この包丁さばきが鱧の湯引きを切るときのように素早く細かい作業で

　見ていて飽きない仕草でした。

　細かく刻んだ刺身に白ごま、浅葱を混ぜて盛り付ける手さばきも見事でした。

　鰯は小骨があるイメージがありましたが

　全く小骨の触感が感じず、鰯独特の匂いもなく

　新鮮な刺身を頂くことが出来ました。


　フライは6個ついており、キャベツの酢漬けともやしのカレー炒めの添え物がついて

ました。

　フライは薄味がついているのでそのままお召し上がりくださいと出してくれました。

　薄味で鰯の風味を確り味わえるフライでした。

　柳川は牛蒡でなく玉ねぎでどちらかというと､かつ煮という感じで

　から揚げした鰯の卵とじいう感じでボリュームはあり、

　美味しい料理でした。


　定食の中でいつも煮魚定食が早くなくなるようです。

　この値段、味ならば行列が出来ておかしくないお店ですが

　うまい具合に開店しておりそれ程待たず食べられるので便利です。

　刺身定食などはすぐ出てくるので、回転は速いお店です。

　柳川が少し時間がかかる料理の様です。

　この店はお客が増えて行列が出来るようなお店に

　あまり、なって欲しくないです。

　うさぎや､精寿軒、すずめや等々有名などら焼きは東京には沢山ありますが

　三つあげろと言われれば、必ず名前があがる名店の一つです。


　亀十のどら焼きを欲しい人・食べたい人・誰かに贈りたい人は、

　電話で予約注文してしばらく待つか、浅草まで出向いて行列に並んで買うか

　高いお金を払って代行して並んで買ってもらうかしかないです。


　しかし、デパートなどの催事で買うことが出来ました。

　池袋の東武デパートの江戸のお土産で西口の地下通路の所にで店が出て

　並ばず買えました。

　どら焼きの皮が軟らかくふんわりして甘くなく独特の味わいの皮で

　餡も上品で美味しいどら焼きでした。

　1個のどら焼きの値段は高い部類に入るお店だと思いますが

　購入するのに一番大変なお店だと思います。


　予約販売もしているようですが、随分先にならないと手に入らないようです。

　デパートの催事などが穴場かもしれませんね。

持ち帰りうな重の注文に伺いましたが、昨日で終了・・・・残念!!!

整理券を取ってお店で寿司を食べることになりました。

沢山の人が待っていましたが、待ち時間20分とのことでした。

２０分以上待ちましたが、回転が早く思ったより早く座れました。

まぐろがおすすめの様で、大トロ、中トロ、赤身、びんちょう等頼みました。

大トロは１貫で少し凍っており、あまり美味しくありませんでした。

中トロは脂も軽く乗り、２貫でしたのでこちらの方が美味しくおすすめでした。

アワビ、うにも１貫でしたが、こちらも美味しく頂きました。

シャリが小ぶりですので、大食漢の人は平日がおすすめです。

平日の昼でしたが、平日は一皿９０円なので順番待ちで大変でした。

回転ずしもスシロウ、くら寿司等美味しいチェーンがあり

競って美味しい寿司が安く食べられると良いですね。

「夜明けの町で」の玄関駅です。
人形町駅は江戸の中心日本橋にあり
歴史と伝統を持った粋な東京の
下町情緒の残る小粋な界隈です。
安産・子授けの神様 水天宮を中心に、
明治座や浜町公園にぬける甘酒横丁には、
江戸時代から続く伝統工芸店や、味な老舗も多く
残っています。

　日本橋ランチで調べ、中華料理が食べたくてこの店を訪ねました。

　写真を見て焼売が美味しそうだったのでそちらを食べることにしました。


　ランチがあり、焼売ご飯＋ハーフ麺でめんは３種類で担々麺・叉焼麺、やわらか焼きそ

　ばから選べます。

　柔らか焼きそばという言葉にひかれまして、こちらを選びました。

　焼きそばは予想していたものと違い、焦げ茶色の細麺の焼きそばが・・・

　ソースか？

　これがしょうゆ味の焼きそばでした。

　具もキャベツと青菜と細かく切った肉が少々で

　今までに食べて事が無い不思議な味の焼きそばでした。


　シューマイは写真のように大きく、ジューシーで肉が沢山入り美味しかったです。

　店内は4人掛けのテーブル席で､全員相席になり

　一人客であれば1テーブル4人が知らない人という組み合わせになります。

　相席が嫌いな人には向かないお店です、


　担々麺の写真が店内に飾られていたので、こちらがおすすめの様で

　次回は､担々麺のセットを食べてみたいです。

東京芸術劇場が出来るずっと前からある地下通路出口に出来たお店です。

　マルイまで地下道はなかった記憶があります。

　
　以前はこの店は喫茶店ルノワールが有ったような記憶があります。
　
　その前のお店は記憶にありません？

　
　四十年前にこの出口があったかどうか記憶にありませんが？


　この出口のビルの路地を入った突き当りにノアという喫茶店がありました。

　１階と中二階の店舗で週刊誌、新聞、週刊マンガが置いてあり

　コヒーを飲んで、良く読んでいた記憶が二十数年ぶりよみがえりました。

　ノアという喫茶店は今はトルコ料理のお店になっておりました。


　店の入り口の前にランチ料理の見本がずらっと綺麗に飾られて食欲をかき立てます。


　中に入るとルノアールの面影は全くなく(忘れた？）

　階下にお店が広がり、奥の一番下のところがが厨房となっており、

　その前のカウンターに案内されました。

　ランチと爆弾・・？は売り切れですとの事で海鮮丼を注文しました。


　厨房では揚げた天婦羅が置いてあり、奥では女子店員が肉を焼いておりました。

　あっさりしたものが食べたく海鮮丼を注文しました。


　以外に早く先に隣に座っていたい客より先に出てきました。

　池袋でこの値段この料理では別段お薦めするお店ではないようですが

　１０００円以下で１０種類入りの海鮮丼は安いのでないでしょうか？


　丸井もなく、バッティングセンターがここに合った時代が懐かしいです。

ダイワロイネットホテルすすきの の１階にあるイタリアンレストランです。


　モーニングバイキングを行っています。

　宿泊者は１２８０円でそれ以外は１５００円です。

　７:００～１０：３０まで今の時期は６:３０からオープンしています。


　朝から熱々のマルゲリータビザが食べられます。

　流石、イタリアレストラン美味しいピザでした。

　ちょっぴり酸味のあるトマトベースのイタリアンカレーも美味しいです。

　和洋折衷で海の幸、肉料理、野菜等々北海道の食材をふんだんに使った料理です。


　飲みの、スイーツ等々種類も豊富で毎日食べても１週間ぐらい

　食べつくすまでにかかりそうな品数の料理でした。


　夜は本格イタリアンのお店のようです。

　ホテルも綺麗で朝食の美味しいお薦めのホテルです。

　仕事柄いろいろのホテルを泊まり歩きましたが

　これほど色々な種類が多く、イタリアン料理のバイキングは初めてでした。

　

中央区日本橋箱崎町 と 江東区佐賀 の間で人形町通り が 隅田川を渡る橋です。
この橋の創架は昭和54年に架けられた橋で、上下の２段構造となっており、上段部分が 「首都高速道路」 の高架橋で下段部分が一般道路の 隅田川大橋です。
橋の西詰は、ウォーターフロント計画の一環で整備された一帯で河畔の 隅田川テラスも綺麗に整備されています。
「首都高速 箱崎JCT」 の下には 「東京シティーエアターミナル（TCAT）」 があり、
隣は 「ロイヤルパークホテル」 と、新しい都市空間を感じさせ街並みと、
一方、少し西に行くと安産の神様 「水天宮」 や人形町商店街など、下町情緒も残っています。

　周りのお店が混んでいたのでこのお店を選びました。

　鳥専門店でランチも焼鳥丼、鳥モツ煮込み、親子丼、唐揚等の鳥料理のみです。

　焼鳥丼を頼みましたが、

　13時過ぎていたので売り切れ・・(T_T)

　仕方なく唐揚定食を頼みました。

　モツ煮込みが最初に出てきて、

　次ぎが親子丼そして

　最後に揚げたての唐揚定食が出て来ました。

　熱々で非常に柔らかく美味しい唐揚で、

　七味や粉山椒をかけると味わいが変化して美味しいかったです

　スープも白濁した鶏ガラスープでした。
　
　しかし、やはり焼鳥の美味しいそうな店でしたので、

　焼鳥丼が食べたかったです。

残念!!!!

　業界団体の会議で他社の会議室からの雄大な隅田川、東京スカイツリーの眺めがすばらしいでした。
川沿いには遊歩道もあり、昔の汚い臭い隅田川のイメージも一転して川風が気持ちよかったです。
隅田川花火大会もこの会議室からは良く見えるそうで人気スポットとのことでした。

東京シティ・エアターミナル株式会社(T-CAT)は、成田空港の開港に合わせ昭和44年3月に設立されたそうです。都心から約66km離れている同空港を利用する航空旅客の利便を図るため、空港直結のバスサービスと航空チェックイン機能を併せ持つシティエアターミナルです。
また、平成22年10月より羽田空港の本格的な国際線の就航に伴って、羽田空港への都心の玄関口としてもますます重要な役割を担っているそうです。

　海の日の3連休の始まる金曜日札幌大通り公園は札幌夏祭りの準備と

　恒例の大通りビヤガーデン開催に向けて最後の仕上げの準備中でした。

　各ビール会社が自社の北海道限定や出来立ての生ビールを販売して

　生ビールの梯子を楽しめるお祭りです。

すすきので飲んだので〆のラーメン有名どころを検索のお店です。

　すすきのおもてなし縁日を開催しており近くが通行止めで

　人通り多くにぎやかでした。

　２２時近かったのでそんなに時間はかからないだろうと思っていましたが

　行列を見て(＠_＠;)

　２０人以上並んでおり、食べるまでに１時間以上かかりました。

　並んでいるときに話している人は、塩がお奨めという人が多かったです。

　口コミは味噌が美味しいと書いてあるし、札幌イコール味噌と

　昔からの観念があり味噌ラーメンを注文しました。

　今はやりの自販機も置いておいておらず、食べてから支払う方式のお店です。

　事前に注文を取っておくのでそれ程待たずにラーメンは出てきました。


　厚切りの大きなチャーシューが柔らかく濃厚で

　鳥肉のさっぱりした薄切りも乗っておりました。


　豚骨・魚介・鶏スープどんな味か予測が付きなせんでした。

　一口飲んで、とろりとした感触は宇部の[さんぺい]のスープのとろみに似ており

　豚骨系のコラーゲンたっぷり感のスープでした。

　飲んだ一味が何かが抜けている感じで、一味を入れすりごまを入れしてみましたが

　イメージに合わない味でした。

　やはり、最近人気のある濃厚系のスープで

　私の期待していた味噌味とは少し味わいが異なっていました。

　どちらかというと、宮崎の[わらじ]の味噌豚骨を期待していました。

　新しい人気店はこのような風味のラーメンが関東をはじめ好まれているようでした。

海の日３連休前日の金曜日なので１９時半、予約１２名で訪ねました。
イカの生き造りや、珍しい魚の刺身を頼みたくコース料理を止めて予約しました。
お店に入ったときは２，３組しかお客はおらず空いているかなと思いましたが
そのうち増えて結構混んできました。
初めに生ビールと柚子サワーを注文・・・・・
中々、出てこず、生ビールを飲みたくて目の前に待つが、柚子サワーが来ない。
乾杯できずイライラ!!!!
遅いとクレームを付けてようやく乾杯。
イカの生き造りを注文、ホッケの刺身品切れ、毛ガニ品切れ、北寄貝品切れ、ホッケの煮つけ品切れ・・・・
連休前に品切ればかり・・・
ニシンの刺身、ツブガイ刺身、焼き牡蠣、ジンギスカン、ジャガバタ、焼き鳥、ホヤ塩から、ラーメンサラダ等・・・・
いろいろ注文、またこれが、中々料理が出てこず・・・・
従業員を申し越し増やした方が良いのではないかと痛感するお店でした。
イカの造りはシーズンも悪いので小ぶりのイカでしたが、こんなに小さな生き造りは
今まで食べて事がなくて初めてでした。
逆にツブガイはこぶしより大で大きく、生きが良くこちらは最高に美味しかったです。
ラーメンサラダは冷やし中華の野菜多いバージョンで札幌だけの料理なのでしょうか？
また、昔は北海道の漁港の街ではジャガバタと言えば塩殻でしたが
札幌市内でも増えましたが、塩からに驚いていた人もいました。　(これ、別に注文したんだよね!!!と）
最後はホッケの開き他何品目かが出てこないので
キャンセルして帰ってきました。
もう少し、早い対応をお願いしたいお店でした。

北海道大学の前身、札幌農学校の演武場として明治11年に建設、

以来、約130年に渡り時を刻み続けており、国指定重要文化財の指定を受けています。

昔は広大な農場にあったのでしょうが、

今はビルの谷間にあるのでやや風情に欠け、

写真と実物の差があまりに大きいので

日本三大がっかりの一つになっているそうです。

しかし施設内には農学校当時の説明がパネルなどで展示され

興味深く見ることができます。

最初に見たときはあまりの小さと周りのビルの大きさに圧倒されました。

今年も札幌夏祭り、大通ビヤガーデンを楽しみに待っているように見えます。

札幌市内のシンボルは大通り公園を見下ろすように立っています。

大通り公園で四季折々も催されるイベントをずっと見守ってきた塔です。

地上90.38mの展望台へは3階よりエレベーターで約60秒です。

眼下には、市民イベントや国際的なイベントが年中開催され、

四季折々の花が咲く大通公園と遠くの日本海や、雄大な石狩平野などを背景に、

札幌市全域が広がります。

豊平川の花火大会を十年ぐらい前に展望台から見ましたが最高の眺めでした。

　煉瓦造りの堂々とした姿の北海道庁旧本庁舎が聳え立ちます。

「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物で

　現在使われている新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担った旧本庁舎は、

　明治21年に建てられました。

　アメリカ風ネオ・バロック様式の建築で明治時代に作られた

　ひずみのあるガラスや、化粧枠にしまわれた寒さ対策の二重扉など、

　そこかしこに機能美が感じられます。

　館内は一般に無料公開され、北海道の歴史をたどる資料を展示もあり、

　時間を取ってゆっくり観光することをお勧めします。

　最近はサッポロも東洋人の観光客が非常に目立ちます。

札幌市内の中心を東西約1kmにわたって約200店が軒を連ねる商店街です。

全天候型のアーケードで冬の雪や雨を気にすることなく利用できます。

発祥は開拓使時代の明治2年、明治政府が「北海道開拓使」を札幌に置いたころ

、現在の狸小路2・3丁目周辺に商家や飲食店が建ち並び始め、

明治6年頃にその一角が「狸小路」と呼ばれるようになったそうです。

アーケード内には、新旧のお店が入り交じり、

土産物店やカラオケ店等もあり多くの観光客に利用されており

活気あふれる商店街です。

狸小路の夏の風物詩「たぬき祭り」は、

毎年夏の７、８月のうちの１ヶ月間、狸小路商店街で繰り広げられてきました。

祭りは１９５０年代から始まり、２０１３年は「第６０回狸まつり」と「狸小路１４０周

年」の節目の年にあたり、記念イベントが盛大に行われたそうです。