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あの街からさんのトラベラーページ

あの街からさんへのコメント一覧(10ページ)全596件

あの街からさんの掲示板にコメントを書く

  • 京都の歩き方♪

    あの街からさん こんにちは。

    旅をしたと言うよりも、『暮らした』と行った方が
    ピッタリな一週間でしたね。
    一日 一日、大切に旅をされる方なんだという事が
    京都だけでなく、イタリアも宮古島も その他の各地でも思いました。

    漢字博物館へ行かはったんどすか?
    ウチ(私)はまだ入った事がおへんのやけど、おもしろおすねぇ。
    また ねきへ行った折にでも、入りとうなりましたぇ (^^)
    『ねき』て 『近く』て言う意味ぇ。

    “ねきで見とくれやす“→ 『近くで見て下さい。』です。
    祖父母の年代までは使っていましたが、今は言わなくなりました。
    母もたま~に 京都人ばかりの会話では使ってました。
    京言葉を話す花街では 使っていますね。
    子供の頃は、祖母に『おくどさんのネキへ行ったらあかんぇ! 火傷するぇ!』
    などと注意されました。 おくどさん→かまど です。

    あの街からさんの 京都の歩き方を拝見出来て、嬉しかったです。
    おぉきにィ(*^-^*)

      ポテ
    2022年05月09日13時39分返信する 関連旅行記

    RE:

    旅ポテさん こんばんは(⌒▽⌒)
    ふたたび、旅ポテさんの京言葉を聞けることができ
    いやぁ うれしいです。
    京言葉の柔らかなイントネーションを聞いただけで
    もう、ゾクゾクっと(⌒-⌒; ) してしまいます。

    「ねき」って「近く」という意味なのですね。
    なぁるほど、「近くで見てくださいね」を
    「ねきで見とおくれやす。」の響きが メチャいいなぁ。
    は、自分らしくないから、凄くいいなぁ。と
    「おくどさんのねきへ行ったらあかんぇ! 火傷つるぇ」
    優しさの中に凛した なンだろう。 教えが込められていて
    ごっついい感じですわぁ。 やっぱりいいですね。

    おぉきにィ 男性の場合は? ありがとうさんどす。
    じゃ ないし やっぱり ありがとう(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)

    京の街歩き どうしても観光客目線になってしまい
    いつもながらの定番路線をひた走り。
    自分の場合〈暮らすように〉なるには、どれだけの時間が
    必要(⌒-⌒; )なのだろう。笑
    ひとつだけ言えるとすれば、庶民的と言うか
    普段使いの所で光っている何か
    例えば、お店であったり、習慣であったり、食べ物であったり
    そこで暮らす人々であったり 
    そんな出会いができた時には
    より幸せを感じることができるかなぁ。

    旅ポテさんの旅行記
    まさに紅葉の美しい時季のその中でも素敵な時間を
    切り取って見せていただいた『清水寺』
    朱色に交わってもまだ まっ白い 雪景色が
    いつまでも余韻を引いた『平等院』
    京都の絶景はこれからも〈旅ポテさん〉の旅行記で
    ひたすら楽しませて♪もらいますね。
             あの街から
    2022年05月09日21時51分 返信する
  • 宇治から京都。そして映画「ひまわり」などの背景を語られる迫力にびっくりでした

    あの街からさん、こんばんは! masamimです。

    宇治ってJR奈良線の駅なんですね。  
    駅からワンメーターといっても、平等院は意外に不便なんだなぁ。
    改修工事後の阿字池に写る鳳凰堂や宇治橋を渡った時の川面もとても綺麗でした。

    私は、源氏物語ミュージアムは石山寺にあるものと思ってました。
    平安貴族の館で源氏物語の世界を眺めて。
    ちはやふるなんて、落語ネタとか出てきたのも楽しかったです。

    東寺の別格本山「観智院」で、宮本武蔵の直筆の襖絵 などが見られて。、
    宮本武蔵のゆかりがあるのも興味深いなぁと拝見していたら・・

    その後にウクライナを舞台にした映画が紹介されて、
    『ひまわり』に出てきたひまわり畑はウクライナだったんですね。

    私がこの映画を見たのは・・
    かれこれ○0年前です。
    この頃は、ウクライナはまだ独立国家じゃないですもんね。

    マストロヤンニのその頃のイメージは、
    うーん・・まぁドンファンかな・・
    ソフィアローレンは、有名なセクシー女優でしたからね。

    戦地だった場所で探し出した夫と再会を果たしたソフィアローレンが、
    後ろを向いて肩を震わせていたシーンは涙が止まりませんでした。

    ドクトルシバゴは、配役はすごかったですが、
    私には何を意図してるのかよく分かりませんでした。

    でも、それぞれの映画の背景に、こんなシリアスな歴史があったとは・・

    後半は、とにかくウクライナの悲惨な現実に対して、あの街からさんからの怒りが爆発でしたね!
    今回の旅行記はとても新鮮に感じましたよ。

    本当に安心して外国旅行に出られる日が来ることを願ってやみません。




    2022年05月04日00時00分返信する 関連旅行記

    RE: 旅する映画の世界へようこそ♪( ´▽`)

    masamimさん こんにちは
    旅行記を丁寧に読んでいただいて
    ありがとうございます。♪( ´▽`)

    平等院は天気の良い日なら宇治川を眺めながら参道商店
    街を通って平等院まで歩くのは丁度良い散策路です。
    私が今回訪れたのが歳末で、もしかしてたら川風が冷たい
    かなぁ。と予定表にタクシーと書いて友人たちに渡してお
    いたので行きはそのままタクシーとしましたが帰りは歩い
    いた方が気持ちが良さそうな陽気でやっぱり歩いてしまいました。

    今回の一緒した友人から仏像をゆっくりと拝観したいとの
    リクエストがあり、以前拝観していることもありそこまで
    造詣の深くない自分は(⌒-⌒; )その間、何度か訪れていて
    も未だ寄ったことがない「観智院」へ行く今回良い機会と
    なりました。素晴らしい日本建築美と宮本武蔵の物語と興味
    満載な見学となり、残しておこうとついつい長くなってしまいました。

    そうですよね。私も友達と小遣いを握りしめ名画座と
    に通い出したのは、まだ少年の頃。その多くはリバイバル
    上映で観、興味を覚え、やがて高校生なって映画誌に出会
    い情報のみが先歩き(⌒-⌒; )
    「ドクトル・ジバゴ」も、少年の自分には、どれ程の理解を
    して観たのか(⌒-⌒; ) 音楽とロシアの厳しく美しい冬景色
    だけが印象に残っていました。
    それが今回数年ぶりにテレビ録画を観て、モスクワで働く
    ジバゴ医師が突然最前線の医師として赴くことになる経緯
    など現実に重なって見えより物語に入ることができました。

    今回同行した友人は、かって南の海でダイビングを趣味と
    していた人で、私たちが昨年夏宮古島で60歳を数年過ぎて
    からシュノーケリングに初トライする話しを聞き相方に
    「どこでも良いから旅に行こう」と話しとなり実現した旅
    でした。 
    私は、南の海のビーチでゆっくりするのは、まだまだ先に
    とっておこう。と思っていたのですが4Tでmasamimさん
    をはじめとして皆さんの旅行記を拝見して早まりました♪

    6月から予約のジェット便に又燃油サーチャージが加算され
    る。との報道があり、もしそうなら円安と重なって
    また一段ハードルが高くなりそう(;゜0゜)なのですが
    コロナや戦火も治まって1日も早く世界の街へ旅する日を
    迎えたいですね。

    〈緑の日〉素晴らしい季節を迎えましたね♪楽しい休日を♪
     ありがとうございます。
    2022年05月04日07時17分 返信する
  • 三条店

    あの街からさん こんばんは。

    イノダの三条店、改修工事の為 来年春まで営業していません。
    新しくなる前のお店に来店されて、良かったです(*^-^*)
    どんな雰囲気のお店になるのか楽しみです。

      ポテ
    2022年05月01日23時56分返信する 関連旅行記

    RE: 三条店

    旅ポテさん こんばんは(⌒▽⌒)
    そうなンだ。
    三条店改装工事に入ったのだぁ。
    寄って来て良かった。
    三年坂店が閉店した時には、ガッカリ(;゜0゜)したことを
    覚えていますが、三条店はリニューアルオープンと
    なるのでしたら♪( ´▽`)ですね。
    来年春迄ということは、すっかり変わっちゃうのかなぁ。
    あの円形カウンター席は残して欲しいなあと思います。
    リニューアルしたお店、来春ということは、
    きっと京都は以前のように人・人で賑わうだろうなぁ。
    そのころの、京たよりは、
    旅ポケさんの旅行記で楽しむことになりそう。
    気に入りの店でしたので、情報をありがとうございます♪
                 あの街から

    2022年05月02日20時21分 返信する
  • 更に詳しく取り上げてくださってありがとうございます

    あの街からさん、今回もこんばんは。

    平等院の表紙のお写真、絵葉書かと思いました。あんまり美しいお写真で。
    ご夫婦とご友人との3人京都旅、優雅な旅ですね~。
    行きたいところに行き、食べたいものを食べ、観たいものを観て、時には別行動・・、ゆったりとした素敵な時間が流れていますね。

    さて、今回も映画のことを、更に詳しく取り上げてくださってありがとうございます。また私の名前まで載せてくださって、光栄です。
    実は、どうしてももう一度あの作品が観たくて、先日、「ひまわり」と「ドクトルジバゴ」を借りてまいりました。

    そして一昨日「ひまわり」だけは観ることができました。
    内容はすっかり忘れていましたが、あのひまわり畑が延々と続くシーンでは、ウクライナの人々のことを思い、黄色い花の色がぼーーっと霞んで見えました。
    それからマストロヤンニがロシアの雪原で死にかけている姿は、物語としてではなく、どうしても現在の状況に重ね合わせてしまいます。
    あの街さんも旅行記の中でおっしゃっていましたが、ロシアとウクライナで起っていることは、現実として受け止めなければならないのですよね。

    「ドクトルジバゴ」は連休中に観たいと思っております。パソコンではなく、テレビに繋いで大きな画面で観たいのでまだとってあります。
    それと、DVDのケースに330分とありますが、5時間半もかかるのですね。やはり時間がある時でないと。

    思いがけず忘れかけていた名作に親しむ時間を作ってくださった、あの街からさんにお礼を申し上げます。

    himmel
    2022年04月30日22時39分返信する 関連旅行記

    RE: こちらこそありがとうございます(⌒▽⌒)

    himmelさん こんにちは(⌒▽⌒)

    himmelさんのおかげで、私もじっくりと紐解きする楽しさを味わうことができ
    こちらこそ ありがとうございます♪

    「ひまわり」と「ドクトル・ジバゴ」借りてくださったとのこと。
    時間を共有できたような♪ うれしいです。
    「ドクトル・ジバゴ」ですが、本編の上映時間は
    確か3時間20分程だったと思います。
    ですから、himmelさんのレンタルなされたDVDは、
    もしかしたら例えばメイキングやら
    予告編やら監督や俳優の言葉など特別編集のものかもしれませんね。

    まあ、いずれ3時間20分となると
    少々気合いを入れて観なければいけませんね。(⌒-⌒; )
    序曲(オーバーチュア)の音楽が流れた後本編が始まって途中に
    インターミッション(休憩)があり音楽が流れて
    その後後半の本編が始まる。という、
    さすがデイビッド・リーンの超大作を連休の一日を楽しんでください。

    製作された当時、
    ハリウッドの映画産業もテレビに押されていて、
    これは何とかせねばならない。
    とテレビに対抗する方策の一つとしてスクリーンの
    大型化に取り組みました。
    それまで、以前の比べて横長になったシネマスコープが
    一般的になっていましたが、それにも
    増して35mmフィルムを70mmとした例えば「ウエストサイド物語」
    「サウンド・オブ・ミュージック」「2001年宇宙への旅」
    や「ローマ帝国の滅亡」等の歴史・史劇ものを多作しました。
    そんな時代背景もあって大型画面を意識して製作された
    作品ですから、せっかくの機会パソコンやタブレットではなく
    是非にも、せめてテレビでご覧になっていただけたら(⌒▽⌒)
    と思います。
     
    この時期に観ると、どうしても現実に重なって見てしまいますね。
    その人たちに、しばし寄り添うそんな時間になっても良いのかもしれないなぁ。と
    思ったりしています。
                     
             あの街から
    2022年05月01日13時57分 返信する
  • おはようございます。

    あの街からさん

    平等院すごく綺麗に撮れてますね。
    水面の映り込みも綺麗ですし余程機材が良いのかしら?

    自分も昨年宇治に出掛けてます。宇治川の橋の横に紫式部像があるのは承知してましたが・・・
    源氏物語ミュージアムは知らなかったです。
    行きたかったな。
    2022年04月30日09時51分返信する 関連旅行記

    RE: おはようございます。

    エヌエヌさん こんにちは(⌒▽⌒)

    平等院を訪ねたあの日は、天気がことのほか良く
    朝一だったこともあり、空気も澄んでいて
    阿字池の水面も凪そこにもってきて
    修学旅行生が行儀良く整列して写真を写している他
    ほとんど拝観者がおらず、好きな場所で写せ
    ラッキーが重なった結果でした。(^ー^)

    綺麗に撮れていると言えば
    エヌエヌさんのどの旅行記にも美味しそうな
    食べものが登場しますが、どれもこれも
    映え で綺麗で何かコツがあるのだろうか♪( ´▽`)と
    思っていましたよ。

    美味しい食べもの 楽しみにしています。♪
    ありがとうございます。
    2022年04月30日14時26分 返信する
  • 訪問&いいね!ありがとうございます

    こんにちは あの街からさん

    訪問&いいね!感謝です。

    京都は良いですね!
    今年もコロナ下で慎重に行動しながら2月と4月に京都訪問しました。
    昨年も11月に訪問してるので、半年で3回延べ28泊です(笑)

    海外はしばらく行けそうも無いので国内頑張ります。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    sirokuma123
    2022年04月27日12時39分返信する 関連旅行記

    Re: こちらこそ ありがとうございます

    sirokuma123さん こんばんは
    京都 半年で28泊 熱いですねぇ!
    ただただ ため息です。♪( ´▽`)
         あの街から


    2022年04月27日22時53分 返信する
  • >テーマ音楽が流れてくるだけで心も うるうる

    あの街からさん、こんばんは。

    旅行記の最後に取り上げてくださった「屋根の上のバイオリン弾き」、その中の「サンライズ・サンセット」の歌詞を読み、たまらなくなってコメントいたしました。

    今回の無謀な侵略が始まった時、最初に思い出したのは昔むかし、帝劇で観た森繁久彌さんの「屋根の上のバイオリン弾き」でした。私の脳内にはキエフ(キーフ)がインプットされていまして、「陽は上り 日は沈む」の美しいメロディーが思い出され、あの独裁者に対して強い憤りを感じました。

    「ひまわり」もそうですね。ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ。あの音楽も素敵でした。
    あの美しい国が、謂われもなくあんなひどい攻撃をうけるなんて。
    「ドクトルジバゴ」もそうでしたか。あの「ララーのテーマ」の曲もぐっときます。

    実は旅行記を拝見した後に、懐かしくてたまらなくてすぐにあの3曲を聴いてまいりました。不覚にも涙がこぼれました。
    「ひまわり」「ドクトルジバゴ」「屋根の上のバイオリン弾き」。共に若いころの思い出深い映画です。
    どうしてあの美しい国が、街が、人々があんな目に合わなければならないのか。毎日ニュースを見て悲しくなります。

    あ、すみません。横道にそれましたが、素敵な「歳末・京都旅」、毎回楽しみに拝見しております。いつもながらあの街さんの旅行記は充実していますね。

    himmel
    2022年04月16日22時42分返信する 関連旅行記

    Re: >テーマ音楽が流れてくるだけで心も うるうる

    ヒンメルさん お久しぶりでお話しできて嬉しいです。
    ヒンメルさんとお話しでき旅行記にお墨付きを
    いただいたような ご褒美をもらったような誇らしげな
    気持ちになりました。

    私も、姉に連れられて帝劇で森繁久彌の『屋根の上のバイオリン弾き』を
    観ています。記憶にあるのは越路吹雪が妻、倍賞千恵子や
    益田喜頓も出演していました。 
    今回旅行記にパンフレットを載せようと少し探したのですが
    見つからず(⌒-⌒; )舞台の記述を割愛しましたので
    なお、驚きました。(⌒▽⌒)
    ただ、キエフは全く記憶にありません(;゜0゜)でした。

    涙は、心の浄化作用があり体調を整えることができる。
    と何かの本で読んだことがありますが、
    もちろん その涙は感動の涙ですよね。
    私も、これら映画音楽を聴きながら
    い~い音楽も ほんとうに心を整えてくれるなぁ。 
    としみじみ感じました。
    ヒンメルさんとも音楽でもつながることが
    できたような♪( ´▽`)

    ヒンメルさん
    ヒンメルさんが次々と送り出してくれる
    力作の旅行記もしっかりと楽しませていただいております。
    また、ヒンメルさんとお話しできる様 
    納得の旅行記をと思っています。
    ありがとうございます。
                   あの街から
    2022年04月16日23時33分 返信する

    Re: 映画「ドクトル・ジバコ」の舞台

    PS「ドクトル・ジバコ」の舞台は
    モスクワとロシアの地方の村としか
    その村も架空の村かもしれません。
    また、観てみようと思います。

    帝劇のパンフレットも続けて
    捜索〈笑〉してみます。
          あの街から
    2022年04月16日23時57分 返信する

    RE: Re: 映画「ドクトル・ジバコ」の舞台

    ヒンメルさん
    映画「ドクトル・ジバコ」の舞台について
    舞台となっているのは、モスクワとロシアの大地だったなぁ。との
    曖昧な記憶をたよりに選んでみたのでした。
    この機会に、映画「ドクトル・ジバコ」を少し紐解いてみました。
    手元にある映画の情報誌「キネマ旬報」の外国映画の特集数冊と
    ウッペギア等を参考としました。

    映画「ドクトル・ジバコ」は、1966年6月日本公開。
    ソ連(当時)の小説家ポリス・パステルナークの原作を
    英国の巨匠デヴィッド・リーンが監督しました。
     この小説は、当初ロシア革命を批判する作品であるとして出版は
    おろか発表もできず、1957年になってやっとイタリアで刊行され
    世界18ヵ国で出版され翌年、ノーベル文学賞がパステルナークに
    授与されるごとになりましたが、ソ連作家同盟から除名追放する等
    妨害を受け受賞の辞退を迫った。
    パステルナークは、「母国を去ることは、死するに等しい」と
    ノーベル委員会に辞退を告げた。
    1960年彼の名誉回復がないまま逝去。
    一方、ノーベル委員会はパステルナークのノーベル文学賞の辞退を認めず
    公式な受賞者として記録されることに。
    やがて、ソ連国内での発行禁止は1988年解けることになりました。

    映画「ドクトル・ジバコ」に話しを戻してみます。
    撮影当時は、冷戦時代の真っ只中で、モスクワはもちろんのこと
    ロシアでのロケは絶望的でした。
    デヴィッド・リーンは、スペインの北部のSoria(ソリア)に
    ロシアの雪景色のロケを敢行し、さらにはマドリード郊外に巨大な
    セットを造りモスクワの街を再現し、製作費1100万$をかけて
    3時間17分という70m大作として公開しました。
    けれど、公開してみると、デヴィッド・リーンと過去の大作
    「戦場にかける橋」や「アラビアのロレンス」に比べて
    映画評論家たちからは
    「これはメロドラマではないか。」等不評でした。
    全米での公開当初は興行成績も映画の評価と同様
    あまりパッとした成績とはなりませんでしたが、
    アカデミー賞で作曲賞を受賞したテーマ曲のヒットもあって、
    その後興行成績を盛り返してゆき
    結果的には、日本を含め全世界では$1億1192万という
    1960年代としては驚異的な興行収益となりました。

    1965年 アカデミー賞では脚色・撮影・衣装ディザイン
    美術監督、装置・作曲の5部門を受賞しました。


    同時に
    「屋根の上のバイオリン弾き」についても補足致します。
    映画「屋根の上のバイオリン弾き」以前に同名のミュージカルが
    ブロードウェイで初演の幕を開けたのは1964年9月22日
    のことでした。映画化が決まったのは、初演から4年後の
    1968年7月で、完成まで3年余りの年月を要しました。
    その間にも、ブロードウェイでは、1971年2845回となり
    それ迄の「ハロー・ドーリー」が樹立した最長記録を破り
    1972年には、3242回を記録を打ち立て
    当時としては記録的なロングラン公演となりました。
    日本では、1967年9月から帝劇で
    森繁・越路・いしだあゆみ・市川染五郎
    1975年2月からは、日生劇場で
    森繁・上月晃・倍賞千恵子・谷啓・益田喜頓
    で上演され以来、帝劇と梅田コマ、地方巡業などを続けて
    森繁の当たり役となりました。
    私が観劇したのは、寒い時期だったのと森繁・倍賞千恵子の
    キャスティングの日生劇場公演と思われます。
    その後も、キャスティングを変え上演が続いていて
    2021年2月には日生劇場公演も好評だったようです。

    話しを映画に戻して
    この物語の舞台となっている帝政ロシアの寒村アナテフカという地名は
    ソ連(映画公開当時)の地図には、見出出ないそうですが、それだから
    といって実在の地名ではないとは言い切れない。それというのは
    1905年(日本では、日露戦争が終わった明治38年)の物語なのです。
             映画評論家 野口久光の解説 参照

    2022年04月17日18時53分 返信する

    RE: RE: Re: 映画「ドクトル・ジバコ」の舞台

    うわぁ〜、こんなに詳しく調べてくださってありがとうございます。
    このコメントはコピーして私の備忘録として保存しておかなければ。

    コメントを拝見しながら、そうだったんだ〜、そうそう、と感心したり頷いたり、気になったところは調べたり・・・と、じっくり読ませていただきました。
    今日は1日中出かけておりましたが、出先でもず〜〜っと私の頭の中では「ララのテーマ」が流れていました。そして広いロシアの大地が目に浮かんでいました。

    この原作者パステルナークはノーベル文学賞を授与されたのですね。でも、

    >パステルナークは、「母国を去ることは、死するに等しい」とノーベル委員会に辞退を告げた。

    にもかかわらず授賞された。よかったですね。

    最近似たようなテレビを見ました。あの街さんもごらんになったと思います。
    先日、TBSですか、「報道特集」でロシア人作家のアクーニン氏が出演していました。
    彼は、パステルナーク氏とは反対に、ロシアがクリミア半島を強奪したことに対し、「隣国の一部を奪って喜んでいる国には住みたくない」とロシアを去ったのでした。
    今はウクライナ人支援の活動をやっています。

    その彼が、
    「今のロシアは本当のロシアではない、本当のロシアはドフトフエフスキー、トルストイ、チェーホフの国です。」と言っていました。

    パステルナーク氏もそうですが、ロシアには凄い文豪がいましたね。
    それぞれの文豪たちはあのロシアの大地をすばらしく表現していました。思想はともかくとして、私は小説の中のロシアが大好きでした。
    そのような素晴らしいロシアの地からあのプーチンのような、美しい地球を壊そうとする人間がどうして生まれたのか?
    アクーニン氏が言うように、「今のロシアは本当のロシアではない、プーチンのロシアではない」。それに尽きるのかもしてません。

    話は変わります。
    「屋根の上のバイオリン弾き」は森繁・越路ペア、森繁・上月晃ペア、2回見ていました。
    内容はすっかり忘れていましたが、舞台の様子は所々思い出します。懐かしいな〜〜。
    そんな中で「キエフ(キーフ)」という地名はなぜだかくっきり覚えているのです。
    今回のウクライナ侵攻があって、キエフってえっ、ウクライナだったんだ〜なんて(笑)。
    そして今回の謂われなき侵攻で、キエフ(キーフ)って言葉が出てくる度に、「陽は昇り、また沈み・・・(私の場合は舞台でしたから日本語です)」ってテーマ曲が頭の中で流れはじめ、あの美しい国がどうして!どうして!って思わずにはいられませんでした。爆撃によって荒れ果てた街をテレビなどで見ると、本当に辛くなります。

    えっ、2021年に日生劇場で公演されたのですか?
    しばらく舞台などに縁のない生活をしてたものなぁ〜。

    今回のあの街からさんの旅行記を拝見して、「ひまわり」「ドクトルジバゴ」「屋根の上のバイオリン弾き」、この3点の映画をもう一度ツタヤで借りて観たいと思います。

    ありがとうございました。

    himmel
    2022年04月18日21時24分 返信する

    Re: 美しい大地には 美しい音楽や偉大な小説もあの美術館も そして映画の舞台になった美しい景色が なのに

    himmelさん こんばんは
    私自身も「ドクトル・ジバコ』『屋根の上のバイオリン弾き』のことをより深く知ることができ
    himmelさんに感謝しなければと思いながら
    楽しく紐解くことができました。♪( ´▽`)

    今回のことがあってから〈プロパガンダ〉ということ
    も意識したりして
    ニュース番組も、NHKの他に、朝にテレ朝・夜にBS日テレと三方から見たり〈笑〉

    随分と前に本で読んでことがあるのですが
    第二次世界大戦の末期満州で、日本人街に
    ロシア人が攻めてきた時に残虐なことをした後、
    ロシア民謡を輪唱で美しく歌いながらながら
    引き上げていく姿を見て
    人間には、こんなことができるのか
    (こんな二面性があるのか)と思った。
    と、某人気作家が自身のエッセイで
    書いていたことを思い出しました。

    私も、ドストエフスキーの小説は、
    登場人物の名前を覚えるのに(⌒-⌒; )
    ページを戻ったり進んだり(;゜0゜)
    そんな記憶があります。
    後年、Eテレの100分で名著で
    「カラマーゾフの兄弟」を見てから
    読んでみたら読みやすくなっていました。笑
    ロシアは、音楽も「チャイコフスキー」が好きですし
    (チャイコフスキーは映画にもなりました。)
    サンクトペテルブルクの美術館等へ
    行ってみたいと思っていたのですが実現せずにおりました。
    いつか訪れることができるのだろうか。と
    市井の人々とは別もの。だと思いますし、思っています。

    『屋根の上のバイオリン弾き』の舞台を
    himmelさん何度も観ていたのですね。
    うらやましいです。
    やはり、忘れられない作品ですよね。
    あれから、舞台のパンフレットを探そうと
    本棚を見ていたら、映画の方のパンフレットが出てきましたので、取り急ぎ画像を追記し、himmelさんとの
    お話しも載せてみました。
    丁度 それと前後して
    himmelさんからの新しいコメントが届き(^O^☆♪
           ありがとうございます♪
                       あの街から
    2022年04月18日23時28分 返信する
  • 京都人の密かな愉しみ

     あの街からさん、おはようございます。

     あの街からさんも「京都人の密かな愉しみ」のファンのようですね。「直珈琲」などは、あの番組を見てないとまず行かない店ですね。私は過去の番組をすべて録画しており、京都の街歩きの前にはこれで予習します。おかげでセリフまでほぼ記憶しています(笑)。

     先日城南宮の枝垂れ梅と落花椿を見に行き、ついでに泉涌寺雲竜院から将軍塚、下賀茂神社と回り、最後に中京下京を歩いてきました。ロケ地巡りはこれで満願成就です。

      万歩計
    2022年03月16日09時29分返信する 関連旅行記

    RE: 情熱は持ち続けたいですね(⌒▽⌒)

    万歩計さん こんにちは

    いやぁ 万歩計さんには、いつもながら圧倒されます。
    前回は、浅田次郎の「天切り松」をシリーズ全巻読破
    かつ、繰り返し愛読されているということですし
    今回は、たくさんある「京都人シリーズ」の台詞まで全て
    覚えている。って “好きこそ“ だからこそとは思いますが
    その情熱がいいですね。♪( ´▽`)

    私ときたら、「京都人シリーズ」は、記憶に残った数ヶ所を
    覚えている程度で、キャストが変わったら情熱の傾け具合も
    やや下降気味。 
    今回旅では、あの番組で取り上げられていた老舗店の雰囲気を
    体感したいなぁ。そこでイチオシの「雲龍」を本店か小川町店で
    買い求めて隣の〈茶ろん たわらや〉でお茶をして
    という手はず整えていて それでシリーズ旅完了!となる
    予定(⌒-⌒; )でしたが、定休日(;゜0゜)
    結果的には、「雲龍」は伊勢丹で買うことができ
    ひょんなことから「千利休」と出会い彼の物語を
    数冊手に取る機会となり満足でした。

    万歩計さんのファン〈力〉の塊のような旅行記を楽しみにしています。


                        あの街から



    >
    2022年03月16日12時34分 返信する
  • 金ぴかの金閣寺

    あの街からさん、こんばんは。
    フォローありがとうございます。

    金閣寺のお写真、素晴らしいですね。
    もう何年も金閣寺を訪ねてないので、こんなにキンキラしてたなんて、思いもかけませんでした。
    池に写った金閣寺、空の雲までも池に写り美しいです。
    仁和寺も、35年位前に行った記憶が。大きな大きな門に圧倒された当時を思い出しました。
    久しぶりに訪ねたくなりました。
    ありがとうございました。
    また、お邪魔させて下さいね~。
    フォローさせて頂きたいです。
    tyatya
    2022年03月15日22時09分返信する 関連旅行記

    RE: 案内の定番を愛する(⌒▽⌒)私

    tya tyaさん おはようございます♪

    いろいろありがとうございます(⌒▽⌒)

    いつ見ても、どこから見ても絶景の富士山が
    大好きな私。 見ているだけで、清々しいを感じます。
    考えてみると、ここしばらく新幹線やジェットから
    あっという間に過ぎ去ってしまう姿しか見ていないことに気がつきました。

    “掛川“へは
    昔、北穂小屋で出会った人と上高地でまた会い住所交換をして
    以来友人となり、数年後 やつの故郷“掛川“での結婚披露宴に
    行った楽しい思い出の地です。

    tya tyaさんの旅行記で富士山をいろいろな角度から捉えた
    姿や周辺情報を見て、今度は〈富士山〉を見に出かけたいと思います。
          あの街から
    2022年03月16日08時17分 返信する
  • 京都は奥が深いですね。

    あの街からさま

    こんにちは

    この度はフォローいただきありがとうございました。

    京都はみどころ満載ですね。
    知らない京都を教えていただきました。
    ゆっくり時間をとって出かけたいものです。

    街歩きは楽しいですよね。
    たとえ道に迷っても新たな発見があったり。
    ひとり旅じゃなくてもひとりの時間を作るって大切ですよね。
    友人と出かけるときに参考にさせていただきます。

    あの街からさんの旅行記は興味深いところが多いのでまたお邪魔します。
    どうぞ宜しくお願いします。

    K
    2022年03月15日16時31分返信する 関連旅行記

    RE: 京都は奥が深いですね。

    マダムKさん こんばんは(⌒▽⌒)

    こちらこそありがとうございます♪

    マダムKさんの旅行記ひたくさんある軽井沢。
    私は、北陸新幹線に乗るとついつい長野市までいってしまいます。
    通る度、降りて歩きたいなぁと思いつつスルーを続け
    数年前スタジオエクササイズのパンツやTシャツを
    アウトレットで買ってきた以来行っていませんでした。
    かなり、磨耗してきたので、そろそろと思っているところです。
    ですから、軽井沢情報を楽しみに拝見しております。

    京都は、もちろん
    マダムKさんのチョイスした旅のスタイルを楽しみにしております。
    どうぞよろしくお願いいたします。
                      あの街から
    2022年03月15日19時50分 返信する

あの街からさん

あの街からさん 写真

21国・地域渡航

20都道府県訪問

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あの街からさんにとって旅行とは

“あの街から“ の旅のスタイル
このところ、少しずつ滞在型にしようと試みています。
だけど、いざ旅程を決める段階になると
やはり、ここまでやって来たのだから
と、(⌒-⌒; ) なかなか難しい。

しかし、訪れたことのない街・村への興味は
果てしなくまります。(⌒▽⌒)

旅先を決めたら事前準備を楽しみながら旅は始まっています。

“あの街から“ の旅のスタイル その2
いつも、訪れた街(村)が好きになってしまい
リピートする旅先が多く、なかなか
レパートリーが広がらない(⌒-⌒; )




自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

気持ちが動いた所全て!
現地に立った時の空気感・存在感を味わいたい。



大好きな理由

それぞれに心動かされるものを感じられます。
また
皆さんの旅行記では、
この旅をこんなに楽しみに
こんな風に準備をして臨んだ。
とか
こんなに楽しんで旅をしているよ。
という姿を見たり
こんな風景があるのだ。
と教えてもらったり
こんな旅のスタイルがあるのだ。
と驚いたり w(゚o゚)w
しながら 拝読・拝見するのが
幸せの時間です!

行ってみたい場所

それが、
暮らしている街の散策路の途中であっても
季節の移ろいや刻まれた歴史感を感じることが
できるならどこでもOK!
同じ場所が 季節・時間・同行者ある無し等
シュチエーションによって
様々な様を見せてくれるものだから。

現在21の国と地域に訪問しています

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