おふさ観音
寺・神社・教会
3.41
おふさ観音 クチコミ・アクセス・周辺情報
橿原 観光 満足度ランキング 4位
本尊である十一面観音は、もともと身体に健康を授けると言われていましたが、近年ではそれ以外に厄除け、子授け、長寿と老人病封じを願う人々が多く訪れるようになり、大和ぼけ封じ霊場会の札所にもなっています。春と秋には「バラまつり」が、夏には「風鈴まつり」が開催され大勢の人が訪れます。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判
3.41
(50件のクチコミ)- アクセス:
- 3.19
- 江戸の面影「今井町」の隣 by コトルさん
- 人混みの少なさ:
- 3.71
- ガラガラでした by コトルさん
- バリアフリー:
- 3.11
- 平坦で歩きやすい by コトルさん
- 見ごたえ:
- 3.56
- 境内を埋め尽くすバラが見事 by コトルさん
1~20件(全50件中)
-
涼を呼ぶ風鈴
- 3.5
- 旅行時期:2025/07(約6ヶ月前)
- 0
-
おふさ観音
- 3.5
- 旅行時期:2025/01(約12ヶ月前)
- 0
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花の時期に
- 3.0
- 旅行時期:2024/01(約2年前)
- 0
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2023 風鈴まつり
- 4.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
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バラまつり
- 4.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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「バラの寺」、「風鈴の寺」として知られる高野山真言宗のお寺。
- 4.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
-
エンターテイメントなお寺
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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ちょうちんがいっぱい
- 4.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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風鈴まつり
- 4.5
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 0
-
大和の夏の風物詩 『おふさ観音』 風鈴まつり♪
- 5.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 0
-
橿原のおふさ観音
- 3.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 9
-
境内を埋め尽くすバラは圧巻♪
- 5.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
2022年5月26日-31日、三重県・奈良県・京都府に行きました♪
初夏の爽やかな海・山岳・古の寺院・庭園、温泉やグルメ... 続きを読むをたっぷりと楽しんできました♪
5月29日橿原市♪
オーペルジュ・ド・ぷれざんす・桜井。
連泊なので、今日は日帰り観光。
ご神体の三輪山およびささゆり園の「大神神社」。
満開のサツキの「安倍文殊院」。
はかない夢の跡「藤原宮跡」。
専用車チャーターで橿原市のおふさ観音へ。
おふさ観音は町の中に溶け込んだ小さな寺院で、
下町を感じられるイベントが有名。
特にバラと風鈴が有名で、花のまんだら寺とも呼ばれるほど。
ちょうど、バラの見頃を迎えており、見逃せない。
期待を胸におふさ観音へ。
門を抜けると境内は見事なバラが広がる。
ありとあらゆるのバラが所狭しと並べられ、
素晴らしい。
色のグラデーションも良く、
また、バラの香りが漂う。
日本古来の寺院と西洋のバラとの競演はギャップがあり、面白い。
寺院周囲にもつるバラが這わせて美しい滝のように。
また、アーチ状のバラトンネルも。
一画にはメダカの水槽がたくさん並べられ、
多種類のメダカが煌びやかに泳いでいる。
バラ以外の初夏の花もあり、
見飽きさせない。
境内は小さいながらも歩き進む度にいろいろな発見が面白い。
ゆったりと歩いて眺めて♪
おふさ観音は江戸の街並みが有名な「今井町」に近く、歩いて7分ほど。
今井町散策と合わせて観光可能です。
車で来た場合は駐車場の確保が難しく、車での来訪は避けたほうが無難。
入場は無料です。
境内を埋め尽くすバラは見事で、裏手まで広がりますが、
全体の鑑賞時間は30分あれば十分です。 閉じる投稿日:2023/08/07
-
バラと風鈴のお寺
- 5.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
- 0
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普通のお寺でした。周辺は雰囲気のいい街並みでした
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
-
狭い道路で行くお寺
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 0
-
多くの見所がある「おふさ観音」
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
桜井へ向う途中に立寄りました。
お寺は住宅街の中にあるものの、周辺はすれ違いできない細い道を入った所にありますが、無料駐... 続きを読む車場はお寺のすぐ横はじめ何カ所かありました。
山門を入ると境内は広くありませんが、所狭しと花が植えられ「花まんだらのお寺」と呼ばれています。訪れた時はピークを過ぎていましたがバラがきれいでした。
高野山真言宗の別格本山観音寺ですが「おふさ観音」の名で知られており、地元の娘の「おふさ」が鯉ケ淵と呼ばれる池の中に白い亀に乗った観音様を本尊の十一面観音として祀ったことが起源だそうです。
境内の拝観は無料、本堂の拝観は300円ですが、この観音様は一つだけ願いを叶えて頂けると言われているほか、「大和ぼけ封じ霊場」として知られ、おふさ観音から安倍文殊院までの道は「長寿道」と呼ばれるなど、高齢者向けのご利益があるお寺のようです。
境内には、大師堂、恵比寿神社、金毘羅社、荒神堂、多くの仏像が並ぶ東・西諸尊堂など、神仏習合の多くの堂宇や神社が整然と並んでいるほか、賓頭盧尊者や仏足石もあり、日本庭園の円空庭と鯉の池の景色もきれいでした。 閉じる投稿日:2021/01/21
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夏は風鈴の音とかき氷。
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 3
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お寺さんのバラ祭り
- 3.5
- 旅行時期:2020/06(約6年前)
- 2
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風鈴とバラ
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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亀がつらなる池がある。
- 3.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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