Shiさんのクチコミ(394ページ)全9,064件

ここのヴィドフランスは、東京メトロ日比谷駅のA５出口からすぐのところにある、日比谷シャンテ、地下二階のレストランフロアにあります。エスカレーターを降りてすぐです。パン屋さんですが、カウンター席が少しあってちょっとお腹がすいた時に飲食できるカフェでもあります。品数は少ないですが、季節に合わせたラインナップが期待できます。

ここのマクドナルドさんは、JR横浜線町田駅のターミナル口を出てすぐ、バスロータリーのあるビルのレストランフロアーにあります。朝7時から２１時まであいています。ちょうど同じ並びの800メートル先くらい、中央改札を過ぎてマルイの脇、小田急マルシェ二階にあったマクドナルドがなくなってしまったので、JR町田駅利用している人はここを利用しているのでしょうか？ただ、ここは外からもあまり分からず、このフロア自体広いのに活気がないので、ちょっと気の毒です。

ここのドミノズピザは、横浜市営地下鉄センター南駅から３分くらいのところにあります。おもちゃで有名なトイザラスの目の前です。ミスタードーナツと建物を半分ずつ分けあっていますが、圧倒的に皆さんミスタードーナツに行っているのが残念です。ピザは注文をとってから焼いているようなので時間も余裕が必要ですね。味は悪くないですが、どうしても利用はむしろデリバリーになりそうです。

ティーローズカフェさんは、JR横浜線町田駅のターミナル口を出てすぐ、バスロータリーのあるターミナルビルのレストランフロアーにあります。親子丼や明太子パスタあり。カレーライス、クレープ、パフェやかき氷、ケーキありで、何でもOKという感じですね。でもクレープの種類が非常に多いので、もとクレープ屋さんだったのでは？でもとにかくカフェです。クレープは３、４百円台であります。

ここの大戸屋さんは、小田急線向ヶ丘遊園駅の南口からすぐのところにあります。ちょっと入り口が分かりづらいですが、急な階段でしか登ることができません。店内は窓が広くて開放的、サービスも良いのですが、正直ここのトイレはきれいではありません。ソープが壊れていて、トイレットペーパーにかかったり、掃除があまりされていない感が強いです。残念ですね。

マドカ、カフェ＆ハーブは、小田急線狛江駅から一分くらいのところにあります。郵便局、銀行、薬屋さん、レストランなどが集中している一角にあり、ちょっと分かりにくいかもしれません。中に入ると、とっても優しいマダムのサロンに招待されたかのような空間です。チュングエン社のベトナムコーヒーを頂きました。チョコレートのフレーバーがしてとても美味しかったです。

ビストロ・シェ・リキさんは、JR横浜線町田駅のターミナル口を出てすぐ、バスロータリーのあるターミナルビルのレストランフロアーにあります。ブイヤベース風ぺスカトーレ、白身魚のムニエル・ビネグレットソースなど、千円前後で本格派のフレンチがお手頃にいただけます。コーヒーも２５０円とビストロにしては破格では？この日の日替わりは、サラダとライスかパン、ドリンクもついて1080円、ポークソテージャポネーズでした。

カフェ32℃は、東急線および市営地下鉄線あざみ野駅から４分くらいのところにあります。とてもおしゃれでセンスの良い調度品、きちんと掃除がされていて、雑誌に出てくるモデルルームのようです。コーヒーもすごく美味しくて、何度でも来たくなります。

珈琲の殿堂プリンスさんは、小田急線町田駅の西口から２分くらいのところにあります。建物の2階にあるのでわかりづらいと思いきや、まず驚くのがその階段です。真っ白な天使が両脇にいくつも飾られています。それから店内の不思議なムード。非常に希少価値のあるお店ですね。６０、７０代のカフェを彷彿とさせる厚切りのトーストやあんみつ、スパゲティミートーソースなんかも、町田ってやっぱりすごいところなんだなぁと納得させられるカフェです。（というより喫茶です。）

ここの豆芳さんは、小田急線町田駅に連結している小田急百貨店の地下、食品フロアにあります。たくさんの店舗が並ぶ中でこのコーナーはちょっと地味な目立たない場所。ここにひっそりとこのお店があります。秦野の名産ピーナッツを扱ったものが多く、見た目は地味ですが味は良く、品質も信頼できます。ぜひ育ち盛りの子供たちに食べてもらいたいですね。

ここの宮越珈琲店は小田急線町田駅の南口の階段を登ってすぐ左、目の前にあります。二階建てになっていて、とにかくすべてが茶色で全体でコーヒーをイメージしている感じで落ち着きます。店内にはジャズがかかっていて、静かにコーヒーを飲むことができます。町田の歴史を感じるお店ですね。持ち帰り用のアイスコーヒーもやっています。

ここの彩果の宝石さんは、 東京メトロ銀座駅からすぐのところにある、銀座三越の地下二階、ギンザフードガーデンの一角にあります。さまざまな果物の果汁をカラフルなキャンディサイズのゼリーにして、それをまたそれぞれ素敵な形でプレゼンしています。表面にはうっすらと砂糖がまぶしてあります。夏は冷やしておしゃれなデザートになりますね。まさに食べる宝石です。

ここのダロワイヨさんは、東京メトロ銀座駅からすぐのところにある、銀座三越の地下二階、ギンザフードガーデンの一角にあります。ダロワイヨさんは色とりどりのマカロンやケーキが目を惹きますが、お惣菜やパンもなかなかのものです。もともとパリで非常に人気も歴史もあるお店ですが、ここでは純日本風のチョココロネパンもありました。親しみやすいですね。

ここのユーハイムディーマスターさんは、東京メトロ銀座駅からすぐのところにある、銀座三越の地下二階、ギンザフードガーデンの一角にあります。ユーハイムといえばバウムクーヘンで有名ですが、実は普段ここでだしているクーヘンはあまり好みではありません。生地がもう少ししっとりしている方がいいかな。今回はフルチホフというゼリーの甘夏味（３３６円）を試してみました。おいしかったです。

ここのアールエフワンさんは、 東京メトロ銀座駅からすぐのところにある銀座三越の地下二階、ギンザフードガーデンの一角にあります。唐揚げ、フライ、ハンバーグ、サラダ、生春巻などいつ行ってもたくさんのお客さんでひっきりなしのお惣菜屋さんです。特にサラダは旬の野菜を上手に使って彩り良く食欲をそそります。コスパがもう少し低めなら嬉しいですが、高品質を守るには仕方ないかもしれませんね。　

ここのベルンさんは、東京メトロ銀座駅からすぐのところにある、銀座三越の地下二階、ギンザフードガーデンの一角にあります。色とりどりのジョリクールが宝石のようで目を惹きます。昔からある日本の洋菓子屋さんという感じです。ここで発売しているスムージー（210円）も、カロリーも控えめ（50〜65カロリーくらい）でおすすめです。半液体タイプなので疲れている時も摂りやすいです。

ここのシナグロさんは、東京メトロ銀座駅からすぐのところにある、銀座三越の地下二階、ギンザフードガーデンの一角にあります。惣菜コーナーのひとつで、初めて見ました。その名前も扱っているお惣菜もちょっと不思議です。イタリアの旗マークがあって、カルツォーネやオリーブオイルを売っているかと思えば、思い切り和のお惣菜があったりします。スタッフの人はとても感じ良かったです。

ここのワビサさんは東京メトロ銀座駅からすぐのところにある、銀座三越の地下二階、ギンザフードガーデンの一角にあります。 ここで人気のものはたくさんありますが、特に“ふわどらサンド”（ひとつ252円）をおすすめします。小さなどら焼の間に、薄い羊羹のような小豆とクリームが入っています。クリームはプレーン、苺、抹茶のうちから選べます。冷やして食べる美味しいどら焼です。

ここの柿安ダイニングさんは、、東京メトロ銀座駅からすぐのところにある、銀座三越の地下二階、ギンザフードガーデンの一角にあります。とにかく盛り付けが上手で、エビがきらきらと輝いていたり、サラダのハムが薔薇のようだったりとさすがです。お客さんの食欲を引き出す方法を心得ているお惣菜屋さんです。アボグリーンというサラダをいただきました。さっぱりした味付けで、夏にぴったりです。

ここのダイナミックキッチン＆バー響さんは、JR有楽町駅からすぐのところにある、イトシアプラザの三階にあります。響さんというとウイスキーで有名ですが、もちろんビールやワインもおいています。とにかく野菜やお魚、お肉やお豆腐などが質が良く、一工夫されています。ここで頂いた湯葉やお刺身の盛り合わせなど大満足でした。割引券をたくさんくれるのも良いですね。