スーパーターンスタイルアンテナ
こんにちは。放送博物館の旅行記拝見しました。
スーパーターンスタイルアンテナ。先日、1級アマチュア無線技士の国家試験を受けてきたのですが、その過去問題にターンスタイルアンテナがありました。「ターンスタイル」というのは牧場の柵と柵の間の入り口にあるくるくる回るドアのことで、このアンテナがクルクルドアに似ていることから「ターンスタイル」アンテナと名付けられたそうです。
特徴は指向性がなく360度にわたってほぼ均一に電波が出ていくことです。なので全家庭に電波を届ける必要がある放送局にはうってつけです。
アマチュア無線ではできるだけ電波を絞って特定の方向に飛ばしたいのでこのようなアンテナを使うことはありませんが、なぜか試験問題に出ていました。
テレビ局は多数の周波数で電波を出す必要があるので、普通のターンスタイルでは不十分で、相撲の行司が持つ軍配のような形をした「スーパー」なターンスタイルアンテナが用いられています。
今回の試験ではターンスタイルアンテナは出ませんでしたが、この博物館にはそれ以外にも興味をそそられるものがたくさんあります。是非、こんど訪れたいと思います。
ちなみに先日の試験、自己採点では合格していそうでした。
https://4travel.jp/travelogue/11947083くわ