jamtkさんのクチコミ(114ページ)全2,332件

ラスベガスからScenic航空グランドキャニオンツアーに参加しました。
飛行機の待合室は快適で、様々なお土産を買うこともできます。
また朝早い場合、ここで簡単な朝食もとることができます。
飛行機は小型ですがそんなに揺れもなく、上空からグランドキャニオンの雄大な景観を見ることができます。

アンテロープキャニオンに行った際、休憩で立ち寄ったビジターセンターから見ることができました。
とても大きく、周囲には何もないような環境の中でこのような施設を造ったことに驚きでした。
ビジターセンターも新しくて清潔な建物で、休憩がてらいいと思います。

ラスベガスからツアーで行きました。
アッパーもロウワーも両方行きましたが、自分はアッパーの方が好きでした。
ツアーの車から降りて何人かがまとまって現地の人の車で洞窟入口まで行きます。
この時の運転が結構ワイルドで楽しかったです。
洞窟内の光線が入ってくる場所では案内人が砂を撒いてくださり、神秘的な写真を多く撮ることができました。

アンテロープキャニオンに行った際、立ち寄りました。
駐車場から１５分程度、日陰のない砂地を歩く必要があります。
コロラド川の浸食で作られた絶景です。
柵がないのが少し危険ですが、雄大な自然を体験することができます。

ドバイのバージュカリファに高さで抜かれたとはいえ、台北市内の様々な場所から見ることができるランドマーク的存在です。
竹の節をイメージした台形状の形が８節積み重ねられたようなユニークな形をしています。
少し離れた場所から見た方がそのユニークさがよくわかると思います。
機会があればカウントダウンの花火の際にも行ってみたいです。

外観は重厚で威厳がある印象を受けます。
周囲を兵隊が警護していました。
中に入る際には、パスポートのチェック等がありました。
高齢の日本語ガイドさんの案内で中の展示物等を見学しました。
ただ、時間があまりなかったので、申し訳なかったのですが途中から離脱してしまいました。

ブランドショップ等が入ったビルの高層階が展望台となります。
ビルの確か５階が展望台への入口だったかと思いますが、そこまでなかなか辿り着けず、少し迷いました。
初めての人は少し時間の余裕を持たれた方がいいと思います。
台北市街が一望でき見晴らしはよかったです。
屋外の展望台は風のため行くことが出ず残念でした。

ツアーでの太魯閣観光の帰りに立ち寄りました。
美しく弧を描いた海岸線が遠くまで続く海岸線です。
天気が少し悪かったのが残念でしたが、公園も整備されていて、多くの人が訪れ、憩いの場所となっているようでした。

太魯閣渓谷の数ある絶景ポイントの１つです。
歩道の対岸の岸壁に窪みがあります。
ツバメがこの窪みに巣を作ると言い伝えられてきたことから燕子口という名前がついたらしいです。
自分が行ったときにはツバメは見ることはできませんでしたが、季節によってはツバメが峡谷を飛ぶ姿を見ることができるそうです。

太魯閣渓谷観光のメインともいえるのではないでしょうか。
湾曲した狭い道のそばの歩道を歩いて観光することができます。
切り立った崖の大理石の層が美しく印象深いです。
壁には手掘りの跡などもあり、工事をされた当時の人々の苦労も伝わってくるようでした。

大きな大理石がゴロゴロしていたり、切ったった崖など大自然を満喫できます。
バス移動でしたが、狭いトンネルをすれすれに通過するなどスリルもありました。
遊歩道をヘルメットを被って観光したりしましたが、一部、土砂により通行できない場所もありました。
ただそれもあまり人の手が加わっていない自然という感じがしていい思い出です。

台北駅からMRTを使って行くことができます。
駅の周辺にはスタバなどの店もありました。
川沿いに遊歩道があり、自然の中、散策には適度な距離だと思います。
日帰り入浴施設や地熱谷、温泉博物館などがあり楽しめます。

ツアーで太魯閣大理石峡谷ツアーに参加した際、行きました。
道路工事中に亡くなった方の霊を慰めるために建てられたものだそうです。
今でこそ道路を使って太魯閣峡谷を観光することができますが、そのような方の犠牲の上に成り立っていると思うと感慨深いものがあります。

ツアーで参加しました。
松山空港から飛行機で花蓮まで行き、そこからバスでの移動でした。
どこまでも続く大理石の断崖の景色は勇壮でした。
大自然を満喫できよかったです。
十分な重機もない時代、道路工事はさぞかし大変だったろうと思うと感慨深いものがありました。

中心部からは離れていますが、MRTで簡単に行くことができます。
園内はとても広く、じっくり見ようと思たら半日以上かかります。
自分はお目当てのパンダとコアラに絞って見ました。
いずれも入口から近い場所にあり、日本では考えられないほど、ゆっくりと見ることができ良かったです。

桃園から台湾新幹線で左栄駅まで行った後、ＭＲＴに乗ってステンドグラスで有名な美麗駅まで行き、出口を出てすぐの交差点に立地していて、交通の便はすごく良いです。
ただ、ホテルは値段相応という感じでした。
窓も小さく、すぐ隣のビルに隣接していました。
掃除もそんなに行き届いているようにも思えませんでした。

空港からBARTに乗って、約３０分、パウエル駅到着後、駅から３分位のところにあり交通の便が非常によかったです。
ユニオンスクエアやケーブルカーの駅からも至近です。
部屋も思っていたより広く、夜間、周辺や階上の音が気になるといったこともなく、快適に過ごせました。
マフィンやベーグルをホテルの１室から自由にとってよい朝食もついていました。（AM７：００～AM９：００）
ただ、サンフランシスコのホテル全般に言えることだと思いますが、CPは高くないと思います。

上海経由でバンコクに行く際利用しました。
ある程度は覚悟していたのですが、復路便がひどかったです。
まず、バンコクから上海便が天候不良で国内線の空港に到着し、そこから国際線空港までバス移動（約１時間）。そして、福岡行きが機材調整でキャンセルになり、別便もキャンセルになったため、結局ホテルに移動させられ１泊するようになりました。
その間、十分な説明もなく不安感も増すばかりでした。
安さに惹かれたのですができればもう利用したくないですね。

有名なので行ってみました。
駅からは近いのですが、場所が移転していたみたいで、元の場所に案内看板がありました。
プレハブのような狭い店舗で、確かにおいしかったですが、行列をしてまで食べるほどかなぁというのが正直な感想です。

有名なブーパッポンカリーを食べに行きました。
駅に直結でアクセスはよかったです。
ブーパッポンカリーは殻を取ってもらうよう注文しました。
夕食の時間を少し外して早めに訪問しましたが、待つことなく着席できました。