ゲストさん、こんにちは
ログインはこちら
マイルに交換できるポイントがたまる
新規会員登録
# 喜多方ラーメン
# JR磐越西線
# 喜多方
# 福島
# ラーメン
# 国鉄日中線
戻る
恒例の先祖をまつる墓前祭で、訪問。今年は、趣向を変え、喜多方へ行き、喜多方ラーメンを食べ、熱塩温泉に泊まる。翌朝は、会津若松の興徳寺へ、墓前祭を済ませ、新幹線で帰宅。
喜多方
旅行記グループ会津旅行
13
2012/08/04~
by kabakabachanさん
夏になる前に温泉に行く予定がなかなか都合がつかなくて・・・本当は「父の日」のプレゼントなんです。いつもの5人組(妹夫婦と義父)で震災以来初めての東北。福島から山形の蔵王...
37
2012/07/28~
by Mr.チャングムさん
梅雨まっただ中だっていうのに、福島へ旅行に行くことにした。雨が降ったら降ったで、なんとかなるでしょみたいな。先月、四国まで片道約600㌔の旅を経験済だし、今回は400㌔...
35
2012/07/18~
by おくぅーんさん
翌日は電車に乗って、朝早くから喜多方市へ。蔵の町と喜多方ラーメンで有名なところです。
27
2012/06/30~
by 酒飲む旅人さん
福島県・喜多方市内の蔵は、約4100棟あると言われています。飯豊連峰からの伏流水と米を活かした酒・味噌などの醸造に最適だったこと、明治13年の大火で蔵の防火効果が見直さ...
50
2012/06/17~
by 夢自☆さん
会津方面の旅二日目は、急遽、喜多方の中でも行くことの少ない(交通が不便で。。)北方集落の蔵を巡ることに変更、再び喜多方へ☆せっかく会津若松に一泊したのに、会津市内の見物...
56
SLの旅、復路編です。春から秋にかけて土日・祝日・夏休みなどに運行される森と水とロマンの鉄道「SLばんえつ物語号」。ほぼ毎週土日(たまに運行してない日もあり)に朝9時4...
30
2012/06/02~
by あららーさん
ここ数年GWの次の土曜日に喜多方へラーメンを食べに行っています。もちろん日帰りです。ついでに日本酒を少しだけ買ってきます。ただ、そーれーだーけー
17
2012/05/12~
by 夢見がちな旅人XXさん
今回の旅行記はSLの旅シリーズ第21回目 + がんばろう東北シリーズ 第3弾! 磐越西線 ”SLばんえつ物語号”です。 震災から早一年が経ちようやく現地も落ち着いて...
39
2012/05/03~
by Medinaさん
GW東北小旅行。翌日朝に喜多方へ移動、朝ラーメンを食した後で、乗り合いタクシーで山形県・米沢へ抜けます。
8
2012/04/29~
by Miyatanさん
日中線記念自転車歩行者道には約3kmに渡り、約1,000本の枝垂れ桜の桜並木が続いている。途中にSLも展示してある。廃線になったローカル線の線路跡に自転車歩行者道が設...
11
2012/04/28~
by ドクターキムルさん
福島県喜多方市山都町沼ノ平の堤に鏡桜がある。喜多方市から国道459号線で相川温泉のあるあたりから蓮沼門三像がある川沿いの山道に入る。この道の峠には藤沢の集落があり、さ...
51
福島県喜多方市山都町上藤沢には蓮沼門三誕生の地がある。この川沿いの道を峠にある藤沢の集落を過ぎて少し下ると鏡桜があり、その通り道にある。蓮沼門三は明治15年(1882...
14
福島県喜多方市寺南に鎮座する出雲神社は大国主命を祭神とする神社である。大山祗神(オオヤマツミノカミ)と埴山姫神(ハニヤマヒメノカミ)の2柱を祭神とした総社神社であった...
29
喜多方市内の民家の表門に飾り瓦が上がっていて少し驚いた。たまたま家の方が出かけるところで、門から出てきたので飾り瓦を上げた理由を尋ねてみた。ご主人は「瓦屋が勝手に上げ...
7
福島県喜多方市の市役所横に鎮座する御清水稲荷神社には御清水の泉があり、おしみず観音が祀られている。この泉の周りには「御清水稲荷公園」や「御清水公園」などの標石があるか...
18
福島県喜多方市の市役所横にある御清水公園は、その「御清水」を偲ばせる湧水がある。屋根が掛けられているが、飲料には適さない旨が書かれている。周りを2000メートル超の飯...
福島県喜多方市の北の郊外に三津谷の集落がある。かつて、新潟から安田瓦を伝え、瓦の生産が行われた地であり、煉瓦(レンガ)窯があるところでもある。レンガ蔵が多い地域と知ら...
福島県喜多方市字二丁目にある清川商店は「会津清川」の酒造元である。寛永8年(1631年)の創業で、喜多方では最も古い酒蔵になる。また、全国的にも珍しい女性杜氏の酒造り...
福島県会津地方の北にある喜多方市は蔵の街を標榜している。しかし、街を散策してみるとラーメンの街とトタン屋根の街という印象を強く受けた。特に、トタン板とは亜鉛めっき鋼板...
28
福島県喜多方市にある安勝寺は曹洞宗のお寺で小荒山安勝禅寺という。応永29年(1422年)に熱塩・示現寺の僧侶法孫雲光和尚が開山したと伝えられている。本尊は釈迦牟尼仏で...
22
喜多方市字寺町にある大和川酒造は寛政2年(1790年)創業の老舗酒造であり、220年余の伝統を誇る酒蔵である。現在の当主は9代目で、代々、弥右衛門を襲名してきている。...
31
福島県喜多方市の東側の通りは小田付(おたづき)蔵通りと呼ばれている。以前、JR喜多方駅あたりを散策しても蔵の街という感じがしなかったので、こちら側の小田付(おたづき)...
67
福島県喜多方市の市役所前の道路は整備中である。市役所通りに限らずどこの道路も整備中のようだ。田付川に架かる幸橋も歩道が広く取られ、整備事業が完成すると、ラーメン客や観...
25
福島県喜多方市字三丁目にある若喜商店は味噌醤油の醸造元で、だし醤油が人気を集めているという。明治38年(1905年)に建てられた煉瓦(レンガ)蔵と縞柿(しまがき)の座...
福島県喜多方市にある冠木(かぶき)薬店は代々続く老舗の薬屋である。創業は享保元年(1716年)である。店の看板の「店」の文字(旧字か?)が年代を感じさせる。 冠木薬店...
福島県喜多方市は、かつて「北方」と呼ばれ、江戸時代には物資の集散地であり、若松城下と山形米沢を結ぶ会津盆地北部の街道町として栄えた。 周りを2000メートル超の飯豊連...
9
福島県喜多方市の駅前諏訪通りと田付川との間にふれあい通りがある。このふれあい通りの両側には古くからあるお店や酒蔵が並び、多くの蔵を見ることができる。 このふれあい通り...
70
55
福島県喜多方市にある島三には非公開ではあるが、店蔵・座敷蔵・家財蔵・商品蔵・塀蔵など9棟の多種多様な蔵が敷地内にずらりと並び、それは壮観であるという。レンガ造りの書斎...
6
271件目~300件目を表示(全431件中)
エリア:喜多方
3.32
で料金比較!
最安 17,800 円~ 1泊2名
詳細
3.25
最安 12,689 円~ 1泊2名
3.22
最安 13,200 円~ 1泊2名
でホテル・旅館を比較
トラベルマガジン
PAGE TOP