くに・クマさんのクチコミ(5ページ)全506件

出雲大社から徒歩数分程度に位置する和風ホテルです。
カジュアルタイプの「月夜のうさぎ」とは、同じ敷地で大浴場や貸切湯を共有しています。
それぞれに大浴場があるので、宿内で湯めぐりができます。
湯上りサービスにアイスがあったり、夜食の夜鳴きそば（半玉サイズのラーメン）があります。
食事は和食。
部分的に選択制になってます。
遅い時間帯に食事が開始になる場合は、おしのぎとしてぜんざいの振る舞いもありました。

常磐公園の湖水ホール近くの敷地を利用して、チームラボによる夜間イベント「呼応する森」がただいま開催中です。
人の動きに反応して変化するというライトアップによる幻想的な光景が広がります。
昼間見る光景とは違った様子を楽しむことができます。
入場料が大人５００円かかりますが、１８才以下は無料とのことです。

湯田温泉でランチも可能な居酒屋さんです。
地元での人気は高いです。
ランチはコースでちょっとお高めですが、色々な料理がでて楽しめます。
赤ちゃん連れでのこどもの食事の持ち込み可能。
色々配慮していただけました。

出雲市駅横、スーパーホテルの隣に建築中のビジネスホテル、ドーミーイン。
７月１５日にオープン予定。
系列湯宿の佳雲、月夜のうさぎに宿泊ついでに現場確認してきました。
屋上に露天風呂付大浴場ができるそうです。
サウナもあるとのことでした。

２０１５年５月１５日にプレオープンしたホテルです。
カジュアルタイプで、ツインのほか、トリプル、フォースベッドの部屋もあるようです。
系列の高級志向の宿佳雲が同じ敷地内にあり、貸切湯は共有、それぞれにある大浴場もどちらも使うことができます。
食事は朝夕ともバイキング。
種類も多く、地元の素材が多く使われています。

出雲大社のみせん広場前にできた温泉旅館です。
同じ敷地内に比較的カジュアルタイプホテルの月夜のうさぎがあり、大浴場（それぞれにあり）や貸切風呂（タイプが違うものが５種）は共有になっています。
どちらにも一泊ずつ泊まってそれぞれによかったですが、一人宿泊の場合の部屋は月夜のうさぎはツイン以上しかないもので、ダブルがあった佳雲の方が使いやすかったような気がします。
こちらの系列（共立メンテナンスの湯宿やビジネスホテルのドーミーイン）と同じように、夜鳴きそばのサービスや無料のコーヒーサービスがありました。
食事が２部制（泊まった時は５時半と８時）となっており、遅い食事時間になったときは、おしのぎ（ぜんざい）がふるまわれていました。

防長苑の駐車場の横にある居酒屋さんです。
事前予約をしていないとなかなか入れない地元の人気店です。
最近ドラマに登場して地元グルメ（厳密には下関川棚温泉の名物ですが）の瓦そばや、須佐のブランドイカの男命イカ（みこといか、入荷がないときもあります）等、地元系のメニューが充実しています。

明治時代からの井上馨公ゆかりの料亭が山口市に寄贈され、市の施設として、見学ができます。
各種イベントも貸館（安いので借りて仕出しとって宴会という使い方も可能）も頻繁に行われています。
先日遊びに行ったら、知り合いの職員さんから宣伝頼まれました。
山口市の檜皮職人さんの講演会が平成２９年５月２７日１８時から開催されます。
瑠璃光寺五重塔や龍福寺の本堂、国内の檜皮葺きに数々関わっていらっしゃるひわだ屋さんの講演、実演等も行われます。
前日まで申し込み可能ですので、興味ある方はぜひどうぞ。

ちなみに、時期的に講演終了後の２０時過ぎから移動して（駐車場は閉鎖されるはずなので注意）、一の坂川にいけば、２０時半過ぎ頃からゲンジボタルも飛んでいるはずです。

【追記】
無事講演会終了。
実演もあり、勉強になりました。
ちなみに、ひわだ屋さんは７月（いつからかは不明）から平日だけですが、作業場の公開とショップを展開されるそうです。

美祢インターから角島に向かう途中にある、わりと新しい施設です。
内容的には道の駅のような感じで、産直品等の販売施設とお食事処があります。
定食等かなりお手頃価格です。
ぽんぽこ焼きというお饅頭（大判焼き？）がおいしかったです。
敷地内には、sonoda　coffeeというネルドリップで淹れるコーヒーがウリのカフェもあります。
向かいにある「森の駅」と連携してイベントも開催されるようです。

現在、特別展で「スタジオジブリ　レイアウト展」が開催中です。
数年前に博多で見たときにかなり混雑していたので平日に見に行ったのですが、県立美術館（博物館）は１８歳未満無料という措置が山口県ではとられているもので、学校帰りの学生さんでかなり賑わっていました。
ごく一部ですが、撮影可能なコーナーがあります。
音声ガイドはジブリ関係者が解説していて聴きごたえがありますが、普通に聞いて所要１時間かかるので、時間がないときにはお勧めできません。
なお、全部の展示物を見るのには双眼鏡が必要と思われます。

５月の連休中は夜間２０時まで開館されています。
ショップのみの利用も可能ですが、かなり混雑しています。
美術館側の駐車場は障害者のみとなっているので、パークロード向かいの県立図書館横を利用することになりますが、５月５日は青空天国いこいの広場というイベントがありますし、週末は混雑必至。
県庁の駐車場（週休日は正面玄関からのみ入れます）に停めて歩いて行った方が確実と思われますが５月２日から４日は萩往還マラニックの参加者の駐車場になってるので、ここも厳しいかもしれません。

地元産の十割そばと樽で作った個室で有名だった徳地の樽ですが、ご主人が春に不慮の事故によりお亡くなりになり、休業となったとの情報がありました。
地元の方のお話では、樽のほか「山小屋」というお店（行ったことありません）も休業となったとのことなので、ご主人経営だったのかな。
昨年から地域おこし協力隊でそばの修業に来られてる人がいたはずなので、もしかしたら再開の可能性もあるかなあ、と個人的には期待しておりますが、気さくなご主人がいらっしゃらなくなったことが残念です。
ご冥福をお祈りします。

周南市大道理地区で地域おこしで棚田を利用して芝桜を植えられています。
見学の際には協力金として２００円が必要ですが、２回目からは無料の券が配布されています。
水面に映る芝桜はきれいです。
お祭りの時期には、地域の人の露店やうどん等軽食のお店も開かれています。
駐車場は週末は満車になることが多いです。

徳地町岸見のあさむらいちご園は、いちごよりソフトクリームで有名です。
休日には行列になっていることしばしばです。
外の窓口でソフトクリームを買って、座って食べるスペースもありますが、ゴールデンウィーク等大混雑するときは、飲食スペースはコーン置き場にとして閉鎖になってる状態です。

生いちごをつかったソフトクリームは、あさむらいちご園でいちごが採れてる時期だけです。
大体１２月頃から、お店の人の話では５月いっぱいまでじゃないかということでした。
他に、生ブルーベリーを使うときも採れる時期限定なので、注意が必要です。

年末にプレミアムツインに宿泊しました。
建物としては結構古い感じでしたが、アメニティ類は充実していました。
地元民なんですが、泊まって初めて気づいたことにはフロントのある側と反対はオフィスビルだったので、フロント側のエレベータに乗らないと宿泊階には行けない仕様でした。
ＡＮＡ系列ということで、朝食を開店直後の６時半に食べに行ったら、既にＡＮＡのフライトアテンダントさんたちがほぼお食事終わり（笑）
朝一便の担当の人たちなんだろうなあ、と思ったものでした。

東京では渋谷に次ぐ、ドーミーインのプレミアムタイプのホテルです。
日比谷線小伝馬町駅の３番出口を出て左に行くとすぐにあります。
（間にコンビニあり）
土地のオーナーさんが和紙業者さんということで、壁紙の随所に和紙が利用されていました。
宿泊時点ではまだ準備中でしたが、１階にはショールームが併設されるそうです。
フロントのそばに自動精算機も準備されていて、支払いやチェックアウトの時間短縮を図っているようです。
部屋の種類はダブルのほかツインタイプがいくつかあります。
数が少ないのでネット予約ではあまり出されないようです。
部屋はコンパクトながら機能的にできていました。よく見かける空気清浄機がないと思ったら、エアコンに機能完備とのことでした。
男女の大浴場は超軟水風呂。プレミアムタイプで見かける水冷枕に小さいながら露天風呂も付いています。
食事も和洋バイキングで種類豊富でおいしかったです。

なお、現時点では手もみ処の設置はなし。
試験運転で、神田駅までの送りを１０時くらいまでしていました。

上野駅や御徒町駅からほど近いところにあるビジネスホテルです。
すぐ近くにアメ横がありました。
土地のオーナーさんは海苔屋さんということで、朝食は他のドーミーインにはなかった、おにぎりバイキング。お値段が６００円と格安です。
とり放題のおにぎりのほか、具だくさんの豚汁やおかず類もありました。
ドーミーインチェーンの定番、夜鳴きそばもやっていました。
部屋やお風呂はこぢんまりとした感じですが、機能的にまとまっていました。
男性用の大浴場にはアヒル隊長部隊がいて、遊び心が感じられます。
女性用は週の後半に朝果実風呂をやっているようです。

ビジネスホテルチェーンのドーミーインの和風プレミアムブランド野乃の２号店がドーミーイン富山のご近所にできました。
チェックイン後、靴は下駄箱に入れて館内を過ごします。
廊下も部屋も基本畳敷きを徹底しています。
充実した大浴場は日帰り温泉利用もできます。
レストランhatagoで夕方は軽食、最近は朝食とセットプラン（１８００円らしい）もできています。
特筆すべきは、部屋のお風呂まで温泉給湯！（大浴場のある２階フロア等一部シャワーブースのみの部屋もあります）
ドーミーインの特色、夜の夜鳴きそば（半玉サイズのラーメン）も健在、朝食も地元特産も多く充実していました。
なお、立地上低層階は窓の外が壁だったりの部屋が多く、上層階によっては、多少立山連峰が見えたりします（天気次第ですが）。
また、ダブルの部屋はコンパクトにまとまっていますが、２人利用だとベッドが大きい分かなり狭く感じるので、ツイン等を利用したほうが無難です。
４人定員の和洋室（ツインベッドに畳に布団、ただし応接セット動かさないと布団２枚は敷けない模様）やトリプルルーム（ツインベッドに広めのダブルベッド）もあります。
朝は富山駅への送りバスもあります。

宇奈月温泉駅から多少離れていますが、送迎バスがあります。
建物は古いけれども、その分食事とサービスは充実してました。
従業員さんも元気のいい若い人が多かったです。
予約した決め手は、支配人さんによる早朝お散歩ツアーがあること。
バスを利用して（半強制的に歩かなければいけないところもあるので、足の悪い人には向かないかも）の宇奈月ダムや教えてもらわないとわからないトンネル等々穴場に案内していただけました。
途中に記念撮影があり、データは希望すると送っていただけるようです。その代わり、もれなくお宿のブログに掲載されるので、写りたくない人は逃げましょう（知ってたので、代わりにクマが写りました）。

山口県はサイクル県として今後売り出すそうで、２０１６年８月２７日に県庁敷地内、２８日にはパークロードを利用してのサイクルイベントがあります。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11200/saikuru/ibentogaiyou.html
これに伴いまして、２７日は県庁敷地内が交通規制２８日はパークロードにほぼ１日交通規制がかかります。
美術館や博物館に行かれる方は注意が必要です。
なお、県立図書館の駐車場は一の坂川の迂回路を使えば利用可能ですが一の坂川は一方通行で道も狭いのでご注意を。

旧むつみ村のひまわりロード。
伏馬山の山麓一面に広がる畑に、色々な種類のひまわりが咲き誇ります。
以前は道路沿いから眺める感じでしたが、現在は大きな駐車場やレストラン付きの販売所もできたので長時間滞在も楽になりました。
すぐ近くに、夏季限定の観光地、むつみ昆虫王国があります。

なお、展望用の櫓もできてましたが、利用は自己責任だそうです。